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かざすだけで視覚的に緊急災害情報が取得できる、「危機災害情報ARカード」2016年冬提供開始予定
[16/05/12]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
次世代AR搭載型アプリによる防災・観光情報等取得に向けた活用への拡がり
株式会社国連社（東京都新宿区、代表取締役会長兼社長・青山秀生）は、サイバネットシステム株式会社（東京都千代田区、代表取締役・田中邦明）、株式会社エルバホールディングス（長野県安曇野市、代表取締役社長・副島直子）と共に、【九州から日本、そして世界へ】をテーマに、危機災害情報ARカードをはじめ、さまざまな分野で提供する次世代AR搭載型アプリのソリューションの展開をスタートさせます。その一つとして「危機災害情報ARカード」を開発。一般社団法人だんだんボックスのご協力のもと、2016年冬の提供に向けて、福岡県をはじめ、兵庫県や長野県、東京都において取り組みを開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19218/1/resize/d19218-1-384138-1.jpg ]
「危機災害情報ARカード」は、ARアプリを搭載したスマートフォンをかざすことによって、カード一枚で災害情報を簡単に入手できる次世代の危機災害システムです。政府観光局の調査では、2015年度に日本を訪れた外国人観光客数が約2,000万人近くになる一方で、台風や地震などの天災が急増しつつある昨今、安心して生活をするために、スムーズに情報を取得して避難場所へ避難する緊急災害情報の整備が急務となっています。
本サービスにより、地域住民をはじめ、県外、国外から訪れた来訪者でもカードをかざすだけで視覚的に情報を引き出すことができます。また、カードがARマーカーとなることで、利用者は、災害情報以外にも、交通情報やグルメ情報、街の観光情報にも無料でアクセスすることができます。
国連社・サイバネットシステム・エルバホールディングスでは、「危機災害情報ARカード」を通じ、県内の店舗やスポンサー、協賛会社に対しては新たな広告・コンテンツ情報としての価値を提供していくとともに地元企業としての社会貢献を果たし、生活者に対しては「自分たちのまちを自分たちの手で守る」という社会的な意義のもと、安全で便利に必要な情報が取得できる機会を提供してまいります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19218/1/resize/d19218-1-509555-2.jpg ]
「危機災害情報ARカード」サービス概要
■名称：47都道府県ごとオリジナルネーミング
■価格：無料配布
■概要：予めアプリをダウンロードし、スマホ端末をかざすと、都道府県居住者、旅行者向けに危機災害
情報と街のコンテンツを提供。課金型コンテンツや広告情報枠によるサービス機能を兼ね備える。
カード表面：危機災害情報の提供（避難場所情報・台風情報・河川氾濫・テロなど）
カード裏面：地域生活情報の提供（観光・グルメ・宿泊・エンターテイメントなどの店舗情報を提供）
■開始時期：2016年冬予定
■対応機種：iphone,ipad,Androidに対応
■配布方法：カードを交通機関や金融機関、病院や図書館など公共性の高い場所に設置して、誰でも入手し
やすいように配布します。また、表面と同じデザインのステッカーを店頭に貼ることにより協賛店で
あることを明確にします。配布先は、随時拡大して参ります。
-デザインについて-
表面のデザインは、各都道県の個性を活かしたオリジナルのネーミング及びデザインにて構築していきます。
裏面のイラストは障害を持ちながらも素晴らしい絵の才能を持つアーティストたちが所属する“だんだんボックス″のメンバーが、各都道府県の特徴を捉えたイメージで描きました。
-今後の展開-
47都道府県全てにおいて、主旨にご賛同頂ける地元企業様を募っていきます。カードのコンテンツに関しても、随時、様々な災害情報（地盤の危険度など）を追加することにより、得られる情報ソースの拡大を図り、また、防災意識向上の為に過去の災害時に蓄積し被災状況などのアーカイブを提供することで、危機災害に対する予備知識構築の為の材料を提供し、サービスを充実させていく予定です。
各社会社概要
＜株式会社国連社＞
・会社名：株式会社国連社
・所在地：東京都新宿区新宿1丁目34番5号 VERDE VISTA 新宿御苑2階
・代表者：代表取締役会長兼社長 青山 秀生
・設立：1949年12月21日
・資本金：9,000万円
・事業内容：広告戦略立案やセールスプロモーション、ARコミュニケーション、コーポレートコミュニケーション関連の統合的ソリューションの提供、経営・事業コンサルティングなど
＜サイバネットシステム株式会社＞
・会社名：サイバネットシステム株式会社
・所在地：東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
・代表者：代表取締役 最高経営責任者 田中 邦明
・設立：1985年4月17日
・資本金：9億9,500万円
・事業内容： AR（拡張現実）・VR（仮想現実）ソリューション、多岐にわたるCAEソフトウェアおよび関連機器、イノベーション支援ソフトウェアなどの販売・開発
＜株式会社エルバホールディングス＞
・会社名：株式会社エルバホールディングス
・所在地：長野県安曇野市豊科4260-1
・代表者：代表取締役社長 副島 直子
・設立：2011年6月
・資本金：10,000,000円
・事業内容：スマートフォン向けAR（拡張現実）システム開発、フルハイビジョン映像撮影、編集
株式会社国連社（東京都新宿区、代表取締役会長兼社長・青山秀生）は、サイバネットシステム株式会社（東京都千代田区、代表取締役・田中邦明）、株式会社エルバホールディングス（長野県安曇野市、代表取締役社長・副島直子）と共に、【九州から日本、そして世界へ】をテーマに、危機災害情報ARカードをはじめ、さまざまな分野で提供する次世代AR搭載型アプリのソリューションの展開をスタートさせます。その一つとして「危機災害情報ARカード」を開発。一般社団法人だんだんボックスのご協力のもと、2016年冬の提供に向けて、福岡県をはじめ、兵庫県や長野県、東京都において取り組みを開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19218/1/resize/d19218-1-384138-1.jpg ]
「危機災害情報ARカード」は、ARアプリを搭載したスマートフォンをかざすことによって、カード一枚で災害情報を簡単に入手できる次世代の危機災害システムです。政府観光局の調査では、2015年度に日本を訪れた外国人観光客数が約2,000万人近くになる一方で、台風や地震などの天災が急増しつつある昨今、安心して生活をするために、スムーズに情報を取得して避難場所へ避難する緊急災害情報の整備が急務となっています。
本サービスにより、地域住民をはじめ、県外、国外から訪れた来訪者でもカードをかざすだけで視覚的に情報を引き出すことができます。また、カードがARマーカーとなることで、利用者は、災害情報以外にも、交通情報やグルメ情報、街の観光情報にも無料でアクセスすることができます。
国連社・サイバネットシステム・エルバホールディングスでは、「危機災害情報ARカード」を通じ、県内の店舗やスポンサー、協賛会社に対しては新たな広告・コンテンツ情報としての価値を提供していくとともに地元企業としての社会貢献を果たし、生活者に対しては「自分たちのまちを自分たちの手で守る」という社会的な意義のもと、安全で便利に必要な情報が取得できる機会を提供してまいります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19218/1/resize/d19218-1-509555-2.jpg ]
「危機災害情報ARカード」サービス概要
■名称：47都道府県ごとオリジナルネーミング
■価格：無料配布
■概要：予めアプリをダウンロードし、スマホ端末をかざすと、都道府県居住者、旅行者向けに危機災害
情報と街のコンテンツを提供。課金型コンテンツや広告情報枠によるサービス機能を兼ね備える。
カード表面：危機災害情報の提供（避難場所情報・台風情報・河川氾濫・テロなど）
カード裏面：地域生活情報の提供（観光・グルメ・宿泊・エンターテイメントなどの店舗情報を提供）
■開始時期：2016年冬予定
■対応機種：iphone,ipad,Androidに対応
■配布方法：カードを交通機関や金融機関、病院や図書館など公共性の高い場所に設置して、誰でも入手し
やすいように配布します。また、表面と同じデザインのステッカーを店頭に貼ることにより協賛店で
あることを明確にします。配布先は、随時拡大して参ります。
-デザインについて-
表面のデザインは、各都道県の個性を活かしたオリジナルのネーミング及びデザインにて構築していきます。
裏面のイラストは障害を持ちながらも素晴らしい絵の才能を持つアーティストたちが所属する“だんだんボックス″のメンバーが、各都道府県の特徴を捉えたイメージで描きました。
-今後の展開-
47都道府県全てにおいて、主旨にご賛同頂ける地元企業様を募っていきます。カードのコンテンツに関しても、随時、様々な災害情報（地盤の危険度など）を追加することにより、得られる情報ソースの拡大を図り、また、防災意識向上の為に過去の災害時に蓄積し被災状況などのアーカイブを提供することで、危機災害に対する予備知識構築の為の材料を提供し、サービスを充実させていく予定です。
各社会社概要
＜株式会社国連社＞
・会社名：株式会社国連社
・所在地：東京都新宿区新宿1丁目34番5号 VERDE VISTA 新宿御苑2階
・代表者：代表取締役会長兼社長 青山 秀生
・設立：1949年12月21日
・資本金：9,000万円
・事業内容：広告戦略立案やセールスプロモーション、ARコミュニケーション、コーポレートコミュニケーション関連の統合的ソリューションの提供、経営・事業コンサルティングなど
＜サイバネットシステム株式会社＞
・会社名：サイバネットシステム株式会社
・所在地：東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
・代表者：代表取締役 最高経営責任者 田中 邦明
・設立：1985年4月17日
・資本金：9億9,500万円
・事業内容： AR（拡張現実）・VR（仮想現実）ソリューション、多岐にわたるCAEソフトウェアおよび関連機器、イノベーション支援ソフトウェアなどの販売・開発
＜株式会社エルバホールディングス＞
・会社名：株式会社エルバホールディングス
・所在地：長野県安曇野市豊科4260-1
・代表者：代表取締役社長 副島 直子
・設立：2011年6月
・資本金：10,000,000円
・事業内容：スマートフォン向けAR（拡張現実）システム開発、フルハイビジョン映像撮影、編集
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