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溶接加工のセイワ工業、東栄コーティング株式会社の全株式取得による事業承継を実施

事業継承を通じて、地域に根ざす事業価値や地域雇用の維持・継続を支援

溶接加工の有限会社セイワ工業(本社:三重県桑名郡、代表取締役:野見山 勇大)は、亜鉛メッキ加工の東栄コーティング株式会社(本社:岐阜県岐阜市 代表:坂井 節子)の全株式を取得する形で、事業承継を行いました。




[画像: https://prtimes.jp/i/46422/1/resize/d46422-1-575495-0.jpg ]

1995年に設立した大型構造物の溶接加工を手がけるセイワ工業は、前代表の野見山 勢次郎から現代表の野見山 勇大に経営権を移譲し、新規取引先開拓や人事制度改革・働き方改革を経営再建を行ってまいりました。
また、その再建ノウハウをまとめた書籍『会社を殺さないための「事業承継」の教科書  (2018/11/20 )』の出版や、コンサルティングを通じて町工場の支援を開始しています。

一方で、1973年設立の東栄コーティング株式会社は、主に自動車部品で利用されるバネのメッキ加工をおこなっており、主要取引先の自動車部品メーカーとの安定契約により経営を維持していましたが、前社長の坂井氏が79歳と高齢で後継者不在だったこともあり、雇用継続を条件に第三者への事業譲渡を検討しておりました。

そこで、両社の事業面で相乗効果が見込めることや、セイワ工業の事業再建ノウハウを活用することで、東栄コーティングの更なる事業成長が見込めることから、セイワ工業は東栄コーディングの全株式を取得する形で、事業継承を行う運びとなりました。

中小企業庁の報告では、2025年に127万社の中小企業が廃業危機を迎える(いわゆる大廃業時代)とされており、国内の技術力および雇用機会の消失が懸念されています。主な理由の一つに、東栄コーティングが直面していた「後継者不在」があげられており、後継者不在のため安定した黒字経営でも廃業せざるを得ない町工場が増加すると考えれています。

このような背景から、セイワ工業は今後も、優れた技術を持ちながら「後継者不足」や「会社経営」で悩む町工場の支援を通じて、大廃業時代の社会課題の解決に尽力してまいります。

また、セイワ工業および関連会社は「世界一働きやすい町工場」を目指し、技術者の能力開発投資や給与水準向上にむけた取り組みを加速するとともに、事業承継を通じ500社を超える町工場のネットワークを構築し、人財の共有化やIT投資、受発注のネットワーク化などを推進し、町工場連合による株式上場も目指します。

【有限会社セイワ工業について】
URL :https://seiwa04.com/
所在地 : 三重県桑名郡木曽岬町大字白鷺字白鷺川617番1
代表者 : 代表取締役 野見山 勇大
事業内容:溶接による組立、仕上げ

【東栄コーティング株式会社について】
URL:http://www.chuokai-gifu.or.jp/mekki/gifu_touei.htm
所在地 : 岐阜県岐阜市三笠町4丁目1番地
代表者 : 代表取締役 野見山 勇大
事業内容:メッキ加工

【代表 野見山 勇太について】
個人サイト:http://yuta-nomiyama.com
書籍: 会社を殺さないための「事業承継」の教科書
https://www.amazon.co.jp/dp/486663054X

【本リリースに関するお問合せ先】
有限会社セイワ工業 担当 : 広報担当
E-mail:pr@seiwa-welding.jp  Tel : 0567-68-5862
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