医学・薬学分野における著作権許諾取得代行会社『株式会社GENRYU』がコーポレートサイトをオープン!
[22/10/24]
提供元:PRTIMES
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著作物の二次利用に伴う使用許諾取得、文献情報調査や入手をサポートいたします。
「サービスに『驚き』を込める」「ユーザーに『的確さ』をもって対応する」「人々の日常の活動に溶け込む『インフラ』のようなサービスを世の中に」をモットーとし、医学・薬学分野の著作物の使用許諾取得や文献入手・調査において、今までにない新しいサービスを立ち上げることを目的として設立した株式会社GENRYU(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉裕介)は、この度コーポレートサイトをオープンいたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110102/1/resize/d110102-1-26a79cf32983abf5210a-0.png ]
コーポレートサイト:https://genryu.net/
設立の背景
当社は、学術研究と医療の発展に寄与することを目的に、医療関連情報の適性な使用をサポートし、医療従事者が求める情報を迅速に提供する事業活動を展開いたします。
昨今、DXの加速に対応するべくツールの導入やリニューアルなどが広がりを見せており、組織は新設・改編され、人材育成や業務提携なども活発な世の中になってきています。
しかし、医学文献の使用に関わる著作権許諾取得や、文献の入手・調査といった分野においては、高い専門性が必要とされるため、学術的な専門性と技術的な知識を両立出来る人材が育ちにくく、実務において、「今までにない新しい観点のサービス」「わくわくするようなサービス」がなかなか出てこない状況となっております。
このような状況の中、求められる高い倫理観、複雑化する学術文献流通や著作権に関する知識、コスト削減、業務の最適化といった様々な観点から、課題やご要望を丹念に汲み取り、コンプライアンスの遵守と利便性のバランスを考えたうえで新しいソリューションのご提案し、学術を通して社会貢献する方々を支援することを目的として『GENRYU』を設立いたしました。
今後の展望
私、千葉は、前職で10年以上にわたり主に製薬会社向けの医学情報サービスの営業に携わり、のちに副社長として経営を担いました。
著作権法の改正や、先述した学術文献の電子化の進展にあわせて、著作権に関する課題やニーズも多様化しているのが現状です。
そのような中で、情報入手・提供や管理・運用のフローをどこからどう構築するべきかというお悩みや課題を抱えているご担当者様が多くいらっしゃることを実感しています。
お客様のニーズに寄り添い、単なるデジタル化、単なる著作権許諾の取得といったことにとどまるのではなく、新しい価値を提供し、活き活きとした業務プロセスに変革させるお手伝いをさせていただきたいと考えています。
今後、弊社独自の学術情報サービスを構築しつつ、お客様のご要望に応じ、医学文献の著作権許諾取得や医学論文・書籍の入手、学術情報の検索代行、入手した情報の管理といった学術情報事業のフィールドで、医療従事者の皆様のサポートをいたします。
GENRYUのコーポレートサイトについて
当サイトでは、GENRYUの理念や事業内容、セミナー情報や、新サービスの紹介なども発信してまいりますので是非ご覧ください。
【事業紹介】
・著作権許諾取得事業
学術コンテンツの二次利用に伴う著作権許諾の取得をお客様に代わって対応いたします。
限られた時間の中でスピーディかつ正確に権利状況を確認し、権利者と交渉・許諾取得す
ることで、国内外問わずスムーズな文献利用のお手伝いをいたします。
・コンサルティング事業
医薬情報に特化したコンサルティングでお客様との協創を通じスピーディで具体的なソリューションを提供、施策実行・改善まで伴走支援いたします。
具体的には…
文献提供に関するコンプライアンス対応
お客様の文献提供に関するお悩みを伺い、著作権対応やガイドライン、コンプライアンス等の観点から最適なご対応方法の提案。
文献管理データベース構築支援
快適な運用のために求められる機能、販売GL対応などの課題解決策となるべく、各社の管理体制に応じたデータベースの構築を支援いたします。
文献データ整備業務
電子化された文献や、数千件から数万件に及ぶ書誌事項の整備、お手元の文献資料のCSV化やファイル名変換など労力を要する業務支援のご提案が可能です。
著作権相談・研修・講演会
著作権について分かりやすくお伝えするだけではなく、事前にお客様のご要望をお聞きして、実務に即した内容にカスタマイズした講演をいたします。
医学・薬学専門のサーチャーによるサポート
プロジェクト遂行のための文献情報収集やスクリーニング、検索式作成など、サーチャーが直接お客様と打合せを重ねながら業務をサポートいたします。
代表プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/110102/1/resize/d110102-1-0419a72bddd84b49f875-1.jpg ]
名前:千葉裕介 Yusuke Chiba
1979年宮城県生まれ。中央大学文学部(社会情報学コース情報コミュニケーション専攻)
卒業後、同大学院に入学。
文学部 社会情報学コース 図書館情報学を学び、在学中、株式会社インフォレスタ(旧:株式会社伸樹社)にアルバイト採用され同年正社員に登用。
2020年株式会社インフォレスタの副社長に就任。
2022年株式会社インフォレスタを退社。
同年4月株式会社GENRYU代表取締役就任。
会社概要
会社名:株式会社GENRYU
代表者:代表取締役 千葉 裕介
本社所在地:〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町28 エクセル神田 2A号室
設立日:2021年(令和3年)12月21日
営業開始:2022年(令和4年)8月1日
事業内容:著作権許諾取得事業、文献入手支援事業、学術情報の検索、翻訳、コンサルティング事業、システムの開発 他
URL: https://genryu.net/
資料DLはこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d110102-20221024-2bda05691496bbdcb4899b84b58f9243.pdf
「サービスに『驚き』を込める」「ユーザーに『的確さ』をもって対応する」「人々の日常の活動に溶け込む『インフラ』のようなサービスを世の中に」をモットーとし、医学・薬学分野の著作物の使用許諾取得や文献入手・調査において、今までにない新しいサービスを立ち上げることを目的として設立した株式会社GENRYU(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉裕介)は、この度コーポレートサイトをオープンいたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110102/1/resize/d110102-1-26a79cf32983abf5210a-0.png ]
コーポレートサイト:https://genryu.net/
設立の背景
当社は、学術研究と医療の発展に寄与することを目的に、医療関連情報の適性な使用をサポートし、医療従事者が求める情報を迅速に提供する事業活動を展開いたします。
昨今、DXの加速に対応するべくツールの導入やリニューアルなどが広がりを見せており、組織は新設・改編され、人材育成や業務提携なども活発な世の中になってきています。
しかし、医学文献の使用に関わる著作権許諾取得や、文献の入手・調査といった分野においては、高い専門性が必要とされるため、学術的な専門性と技術的な知識を両立出来る人材が育ちにくく、実務において、「今までにない新しい観点のサービス」「わくわくするようなサービス」がなかなか出てこない状況となっております。
このような状況の中、求められる高い倫理観、複雑化する学術文献流通や著作権に関する知識、コスト削減、業務の最適化といった様々な観点から、課題やご要望を丹念に汲み取り、コンプライアンスの遵守と利便性のバランスを考えたうえで新しいソリューションのご提案し、学術を通して社会貢献する方々を支援することを目的として『GENRYU』を設立いたしました。
今後の展望
私、千葉は、前職で10年以上にわたり主に製薬会社向けの医学情報サービスの営業に携わり、のちに副社長として経営を担いました。
著作権法の改正や、先述した学術文献の電子化の進展にあわせて、著作権に関する課題やニーズも多様化しているのが現状です。
そのような中で、情報入手・提供や管理・運用のフローをどこからどう構築するべきかというお悩みや課題を抱えているご担当者様が多くいらっしゃることを実感しています。
お客様のニーズに寄り添い、単なるデジタル化、単なる著作権許諾の取得といったことにとどまるのではなく、新しい価値を提供し、活き活きとした業務プロセスに変革させるお手伝いをさせていただきたいと考えています。
今後、弊社独自の学術情報サービスを構築しつつ、お客様のご要望に応じ、医学文献の著作権許諾取得や医学論文・書籍の入手、学術情報の検索代行、入手した情報の管理といった学術情報事業のフィールドで、医療従事者の皆様のサポートをいたします。
GENRYUのコーポレートサイトについて
当サイトでは、GENRYUの理念や事業内容、セミナー情報や、新サービスの紹介なども発信してまいりますので是非ご覧ください。
【事業紹介】
・著作権許諾取得事業
学術コンテンツの二次利用に伴う著作権許諾の取得をお客様に代わって対応いたします。
限られた時間の中でスピーディかつ正確に権利状況を確認し、権利者と交渉・許諾取得す
ることで、国内外問わずスムーズな文献利用のお手伝いをいたします。
・コンサルティング事業
医薬情報に特化したコンサルティングでお客様との協創を通じスピーディで具体的なソリューションを提供、施策実行・改善まで伴走支援いたします。
具体的には…
文献提供に関するコンプライアンス対応
お客様の文献提供に関するお悩みを伺い、著作権対応やガイドライン、コンプライアンス等の観点から最適なご対応方法の提案。
文献管理データベース構築支援
快適な運用のために求められる機能、販売GL対応などの課題解決策となるべく、各社の管理体制に応じたデータベースの構築を支援いたします。
文献データ整備業務
電子化された文献や、数千件から数万件に及ぶ書誌事項の整備、お手元の文献資料のCSV化やファイル名変換など労力を要する業務支援のご提案が可能です。
著作権相談・研修・講演会
著作権について分かりやすくお伝えするだけではなく、事前にお客様のご要望をお聞きして、実務に即した内容にカスタマイズした講演をいたします。
医学・薬学専門のサーチャーによるサポート
プロジェクト遂行のための文献情報収集やスクリーニング、検索式作成など、サーチャーが直接お客様と打合せを重ねながら業務をサポートいたします。
代表プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/110102/1/resize/d110102-1-0419a72bddd84b49f875-1.jpg ]
名前:千葉裕介 Yusuke Chiba
1979年宮城県生まれ。中央大学文学部(社会情報学コース情報コミュニケーション専攻)
卒業後、同大学院に入学。
文学部 社会情報学コース 図書館情報学を学び、在学中、株式会社インフォレスタ(旧:株式会社伸樹社)にアルバイト採用され同年正社員に登用。
2020年株式会社インフォレスタの副社長に就任。
2022年株式会社インフォレスタを退社。
同年4月株式会社GENRYU代表取締役就任。
会社概要
会社名:株式会社GENRYU
代表者:代表取締役 千葉 裕介
本社所在地:〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町28 エクセル神田 2A号室
設立日:2021年(令和3年)12月21日
営業開始:2022年(令和4年)8月1日
事業内容:著作権許諾取得事業、文献入手支援事業、学術情報の検索、翻訳、コンサルティング事業、システムの開発 他
URL: https://genryu.net/
資料DLはこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d110102-20221024-2bda05691496bbdcb4899b84b58f9243.pdf