女性が「低価格化粧水」を選ぶ際に重視する、「保湿」と「うるおい」でNo.1は「専科」ブランド
[11/10/05]
提供元:PRTIMES
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2011年9月8日にオリコンDD株式会社が発表した「低価格化粧水 満足度ランキング」において、保湿化粧水「専科 保湿クリームからつくった化粧水」が、「保湿力の高さ」「うるおいの持続性」でそれぞれ満足度1位を獲得しました。当ランキングによると、低価格化粧水を選ぶ際の基準として40%以上の女性が「保湿力」「うるおい」を重視していることが明らかとなり、「専科」ブランドが、化粧水選びで重要視されている「保湿力」「うるおい」の2項目で高く評価されたことになります。
「専科」がこのような評価を受けたことを、専科プロジェクト 開発チームの渡邊裕子は、以下のように分析しています。
■「高い保湿力」「うるおいの持続性」を実現した独自のテクノロジー
保湿成分と油分を溶けこませる「専科」独自のマイクロモイスチャー製法
人の肌は、「水分」と「油分」と「NMF(保湿成分)」で出来ているため、水分だけでは肌になじみにくく、うるおいの持続性も低くなります。「専科」は、本来水分に溶けこませることが難しい油分をマイクロ化して水分に溶けこませる、独自の「マイクロモイスチャー製法」を採用し、「高い保湿力」「うるおいの持続性」を実現しています。化粧水のみずみずしさそのままに、しっとりとしたクリームのようなうるおいを実感できます。
■「高い保湿力」「うるおいの持続性」を実現した徹底的なこだわり
ローヤルゼリーGL配合の贅沢処方、保湿のプロが「うるおい」にフォーカスして開発
「専科」は、低価格化粧水のニーズが大きくなる中、「単なる化粧水では保湿力が物足りない」という4,000人以上のお客様の声をベースに、保湿のプロが徹底的に「うるおい」に特化して開発した製品です。肌にうるおいを与えることで知られる2種類のヒアルロン酸に加え、これまで高価な化粧品に使われることが多かったローヤルゼリーを処方して保湿力を高めるなど、「専科」は低価格帯市場における最高級のうるおい効果を目指して開発されました。
同ブランドの美白ライン「専科 美容液からつくった化粧水」は、2011年上半期のVoCE ベストコスメ大賞 プチプラ化粧水部門や@cosmeベストコスメ大賞 スキンケア部門賞及び化粧水部門でそれぞれ1位を獲得するなど高い評価を獲得しています。さらに今回、ブランドを隠した消費者テストによって製品力の高さが裏付けられました。「専科」は低価格でありながら高い「うるおい」効果で、現在展開している台湾や香港での売上げも好調に推移しています。
また、自身も二児の母であり、忙しい女性の1人として“手抜きにならない時短美容”に詳しい美容ライターの長田杏奈氏は、この調査結果を受け、「女性にとって“保湿”は、低価格帯であっても絶対に外せないポイント。専科は、この価格帯では他に見られないほど贅沢なテクノロジーと処方なので、より高価な化粧水と比べても負けないほどのうるおいを実感できます。それがこうした評価につながったのでは。」とコメントしています。