男性が女性に作ってもらいたい料理の1位は、「和食」! ≪料理上手な女性はポイントが高いと8割の男性が回答≫
[14/11/20]
提供元:PRTIMES
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―おむすびで手軽に和食をスタート SHIORIさん監修レシピ本 『恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた』発売―
JA全農では、全国の20〜30代の一人暮らし未婚男女400名を対象に、恋愛を意識するクリスマスを前に、
料理と恋愛に関する意識調査をおこないました。
その結果、女性が作りたい料理の1位は「カフェごはん」となりましたが、男性が女性に作ってもらいたい
料理の1位は「和食」となり、男女で意識のギャップがあることが明らかになりました。また、男性は
料理上手な女性を結婚相手に求めていることがわかりました。
JA全農・県連・県農協・JAグループ米穀卸では、料理が苦手な女性でも手軽に和食に挑戦できるよう、
魅力的な「おむすび」を紹介する取り組みをおこないます。大切な人とのご縁を結ぶおいしいおむすびを
「ごえんむすび」と名付け、料理家のSHIORIさんの監修のもと、12月1日より全国の書店でレシピ本
「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」を発売いたしますので、是非ご覧ください。
1.調査結果総括
◆女性が作れたらいいなと思う料理の1位は「カフェごはん」で見た目重視傾向。一方で男性が女性に
作ってもらいたい料理1位は「和食」。しかし、女性の5人に1人が和食作りは苦手と回答。
◆男性は、「性格」「愛情」を重要視しつつも、恋人は「顔」、結婚相手には「料理上手」が大事な条件。
8割の男性が料理上手だとポイントアップにつながると回答。
◆おいしい和食を作れる女性のイメージは、「家庭的」「料理上手」。
◆男女の76%がお米好きで、よく食べる主食と回答。
◆今年のクリスマスの恋人との理想の食事スタイルは、男性は「お家派」が多数。
2. SHIORIさん監修レシピ本『恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた』発売
創刊を記念して“ごえんむすび”を自分で作って食べられるカフェを期間限定オープン
料理が苦手な女性でも挑戦でき、大切な人とのご縁を結んでくれるレシピ本
『恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた』を12月1日に発売。監修は、『作ってあげたい彼ごはん』で
有名な料理家SHIORIさん。また、創刊を記念して、「東京のお伊勢さま」と呼ばれ、お米との縁が深く、
縁結びでも有名な“東京大神宮”でお祓いしたお米で実際に“ごえんむすび”を作っておいしく頂けるカフェを
期間限定でオープンします。
【ごえんむすびサイトURL】 goenmusubi.com (12/1より開設)
1.JA全農「料理と恋愛に関する意識調査」
【調査結果詳細】
◆女性の作れたらいいと思う料理1位は「カフェごはん」で見た目重視傾向だが、
男性が女性に作ってもらいたい料理1位は、「和食」。しかし女性の5人に1人が和食作りは苦手と回答。
1人暮らしの女性の約4割(38%)が、作れたらいいなと思う料理の1位は「カフェごはん(38%)」、
次いで「アジアン・エスニック料理(27%)」、僅差で3位が「燻製・酒の肴おつまみ(26.5%)」となりました。
女性は見た目もこだわったおしゃれな料理を作りたいと思っている傾向があることが分かりました。
しかしながら、男性の約半数(48%)は、女性に作ってもらいたい料理は「和食」と回答。
男性の求めているものと、女性がしてあげたいことのギャップが明らかになりました。
また男性が女性においしい和食を期待する中、5人に1人の女性は和食を作ることが苦手と回答し、
比較的多くの女性が和食を作ることに苦手意識を持っていることが分かりました。
◆男性は、「性格」「愛情」を重要視しつつも、恋人は「顔」、結婚相手には「料理上手」が大事な条件。
8割の男性が料理上手だとポイントアップにつながると回答。
男性に恋人に求めるものを質問したところ、1位「性格」、2位「容姿(顔)」、
3位「愛情(自分のことが好き)」の順で重視することが分かりました。一方、
将来の奥さんに求めるものでは、1位「性格」、2位「愛情(自分のことが好き)」、
3位「料理上手」の結果で、「料理上手」は、結婚相手に求める条件として高く評価されていることが
分かりました。
さらに、料理上手はポイントアップにつながるかどうかの質問においては、実に8割の男性が
ポイントアップにつながると回答、意中の男性を射止めるには手料理は重要な要素であることがわかりました。
◆おいしい和食を作れる人のイメージは、「家庭的」「料理上手」。
おいしい和食を作れる人のイメージについての質問では「家庭的」が約8割、「料理上手」が半数以上回答し、
ベーシックなイメージの和食ですが、おいしく作れるかで料理の上手さを見極めるポイントにもなることが
分かりました。
◆一人暮らしの男女76%がお米好きで、よく食べる主食と回答。
1人暮らしの男女4人に3人(76%)が、普段から頻度高く好んで食べる主食はお米と回答しました。
次いでパン(9.5%)、3位パスタ(6.8%)で、圧倒的にお米を好んで食べていることが分かりました。
◆今年のクリスマスの恋人との理想の食事スタイルは、男性は「お家派」が多数。
理想の恋人とのクリスマスの食事スタイルに関する質問では、「手料理を家で食べる/購入した料理を家で食べる」
と回答した「お家派」が、レストランなどで外食すると回答した「外食派」を上回り、今年のクリスマスは、
恋人と家でまったり過ごしたいと考えている男性が多いことが分かりました。
○調査対象:20〜30代の一人暮らしをしている全国の未婚男女
男女各200名 合計400名
○期 間:2014年10月24日(金)〜2014年10月27日(月)4日間
○方 法:インターネットアンケート(株式会社ネオ・マーケティングへ委託)
2. 大切な人とのご縁を結んでくれるおむすびレシピ本、「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」12月1日発売
<書籍概要>
タイトル : 恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた
監修 : SHIORI(しおり)
体裁・頁数: B5・96ページ
発売日 : 2014年12月1日(月)
価格 : 1000円(税抜き)
出版社 : 枻(えい)出版社
<SHIORIさんのコメント>
ごはんは、大切なあの人に綴るラブレター。
好きな具を入れて握るだけで、特別な道具はいらない。
シンプルだからこそ、想いがこもる。 気負わず、料理初心者の人にもいちばん手軽に
はじめられるおむすびは、和食入門にもピッタリです。大切なあの人を想って、
世界に誇る日本のソウルフード「おむすび」を、もっと気軽に、もっと気楽に楽しみましょう。
JA全農・県連・県農協・JAグループ米穀卸では、2014年12月1日(月)に料理が苦手な女性でも気軽に挑戦でき、大切な人とのご縁を結んでくれるレシピ本「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」(枻出版社1000円<税抜き>)を発売します。
レシピ本は、料理家のSHIORIさんが監修。「ごはんは大切なあの人に綴るラブレター」を
コンセプトに考案されたベーシックなおむすびから、手の込んだアレンジおむすびまで幅広い
おむすびを紹介しています。
そのほか、料理に役立つコラムや、おむすびと関連したサイドメニューのレシピも収録。
さまざまなおむすびを作ることで、自然に和食の基本スキルまで身に付けられる、嫁入り道具にしたい一冊です。
ごえんむすびとは
お米のつぶが立っていて、口に入れるとほろほろ広がる。おいしく炊いて、おいしくむすんだ、
人の心を結ぶおむすびです。ごはんが大好きな彼との距離を縮めて絆を深めたい、ご縁を広げたい方にお勧めです。
<レシピ本内容(抜粋)>
・ごえんむすびの作りかた 〜おむすびを上手に作る基本〜
・パワフルなピリ辛おむすびで彼を元気にするお家デートに「豚キムチおむすび」
・たくさん歩いたお散歩デート、さっぱり味のおむすびでほっとひと息 「あじの干物と薬味混ぜおむすび」
・ワインによく合うおむすびでふたりの記念日に心躍らせて「ローストビーフのおむすび」
・甘くて優しい味のオムレツであの人の心をふわりと包むランチ時間「オムライスおむすび」
・しょうがの風味がアクセント 疲れ気味の彼に優しい一品「梅おかかおむすび」
・おむすびと合わせて、幸せ倍増!おいしいお味噌汁の作り方
・炊き立てを冷凍すればいつでもおいしい!おいしさを保つ冷凍保存術
SHIORI(しおり)プロフィール
料理家。エコールキュリネール国立製菓カレッジ卒業後、有名菓子店で修業。その後
「デリス・ド・キュイエール川上文代料理教室」に勤務しながら、川上文代氏に師事。
この間、料理教室のアシスタント、企業でのメニュー開発、料理本の出版に多く携わる。
2011年に独立し、ジャンルを問わず食の分野で活躍中。作りやすくおいしいレシピには定評がある。
本の発売を記念して、“おいしいおむすびスキル”が手に入る
「ごえんむすび道場CAFE」12月1日(月)より期間限定オープン
レシピ本の発売を記念し、2014年12月1日(月)〜2015年1月5日(月)までの期間限定で、
Shibuya City Lounge(渋谷シティラウンジ 所在地:東京都渋谷区)に「ごえんむすび道場CAFE(カフェ)」を
オープンします。店内では、「東京のお伊勢さま」と呼ばれ、縁結びとしても有名な東京大神宮にお供えし、
お祓いいただいたお米を使ったオリジナルメニューをランチとディナータイムで提供いたします。
また、東京大神宮にてお祓いいただいたお米は、オリジナルメニューで使用するだけでなく、
来店者の方全員にポチ袋に入れてお持ち帰りいただくこともできます。
提供メニュー
<ランチメニュー> 提供時間11:00〜16:00
自分でむすぶごえんむすび手作りセット 900円(税込)(ドリンク付き)
東京大神宮にお供えしたお米を使い、お客様ご自身でおむすびをむすんでいただけるランチセット。
お好みの具材・香の物・お塩を選んで、ランチョマットに記載されているむすび方でおいしく
むすんでください。結んでいただいた方全員に認定証と、ご祈祷米をプレゼントします。
<ディナーメニュー> 提供時間16:00〜23:00(ラストオーダー:22:00)
3種の恋手毬おむすび 700円(税込)
東京大神宮にお供えしたお米と“恋に効く美容効果のある食材”を使用した3種※の手毬おむすびです。
美しく健康的な身体の組成に欠かせないタンパク質豊富な牛肉、抗酸化作用/メラニン生成抑制効果を
持つサーモン、皮膚を乾燥から守るビタミンAとアンチエイジングケア効果が期待できるビタミンEを
多く含む雲丹を使った3種のおむすびがセットになっています。
※「牛肉のたたき 大葉入り酢めし」/「パルメジャーノ入りオリーブオイルかけ」/「雲丹ペースト 醤油 焼おにぎり」
店舗概要
店舗名:ごえんむすび道場CAFE(カフェ)
開店期間/営業時間:2014年12月1日(月)〜2015年1月5日(月)11:00〜23:00
(ラストオーダー:22:00)年中無休。(但し年末年始は営業時間短縮の予定。)
場 所 :東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷ロフト2階(渋谷シティラウンジ内)
席 数 :93席
電 話 番 号 :03-3780-1616
JA全農では、全国の20〜30代の一人暮らし未婚男女400名を対象に、恋愛を意識するクリスマスを前に、
料理と恋愛に関する意識調査をおこないました。
その結果、女性が作りたい料理の1位は「カフェごはん」となりましたが、男性が女性に作ってもらいたい
料理の1位は「和食」となり、男女で意識のギャップがあることが明らかになりました。また、男性は
料理上手な女性を結婚相手に求めていることがわかりました。
JA全農・県連・県農協・JAグループ米穀卸では、料理が苦手な女性でも手軽に和食に挑戦できるよう、
魅力的な「おむすび」を紹介する取り組みをおこないます。大切な人とのご縁を結ぶおいしいおむすびを
「ごえんむすび」と名付け、料理家のSHIORIさんの監修のもと、12月1日より全国の書店でレシピ本
「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」を発売いたしますので、是非ご覧ください。
1.調査結果総括
◆女性が作れたらいいなと思う料理の1位は「カフェごはん」で見た目重視傾向。一方で男性が女性に
作ってもらいたい料理1位は「和食」。しかし、女性の5人に1人が和食作りは苦手と回答。
◆男性は、「性格」「愛情」を重要視しつつも、恋人は「顔」、結婚相手には「料理上手」が大事な条件。
8割の男性が料理上手だとポイントアップにつながると回答。
◆おいしい和食を作れる女性のイメージは、「家庭的」「料理上手」。
◆男女の76%がお米好きで、よく食べる主食と回答。
◆今年のクリスマスの恋人との理想の食事スタイルは、男性は「お家派」が多数。
2. SHIORIさん監修レシピ本『恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた』発売
創刊を記念して“ごえんむすび”を自分で作って食べられるカフェを期間限定オープン
料理が苦手な女性でも挑戦でき、大切な人とのご縁を結んでくれるレシピ本
『恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた』を12月1日に発売。監修は、『作ってあげたい彼ごはん』で
有名な料理家SHIORIさん。また、創刊を記念して、「東京のお伊勢さま」と呼ばれ、お米との縁が深く、
縁結びでも有名な“東京大神宮”でお祓いしたお米で実際に“ごえんむすび”を作っておいしく頂けるカフェを
期間限定でオープンします。
【ごえんむすびサイトURL】 goenmusubi.com (12/1より開設)
1.JA全農「料理と恋愛に関する意識調査」
【調査結果詳細】
◆女性の作れたらいいと思う料理1位は「カフェごはん」で見た目重視傾向だが、
男性が女性に作ってもらいたい料理1位は、「和食」。しかし女性の5人に1人が和食作りは苦手と回答。
1人暮らしの女性の約4割(38%)が、作れたらいいなと思う料理の1位は「カフェごはん(38%)」、
次いで「アジアン・エスニック料理(27%)」、僅差で3位が「燻製・酒の肴おつまみ(26.5%)」となりました。
女性は見た目もこだわったおしゃれな料理を作りたいと思っている傾向があることが分かりました。
しかしながら、男性の約半数(48%)は、女性に作ってもらいたい料理は「和食」と回答。
男性の求めているものと、女性がしてあげたいことのギャップが明らかになりました。
また男性が女性においしい和食を期待する中、5人に1人の女性は和食を作ることが苦手と回答し、
比較的多くの女性が和食を作ることに苦手意識を持っていることが分かりました。
◆男性は、「性格」「愛情」を重要視しつつも、恋人は「顔」、結婚相手には「料理上手」が大事な条件。
8割の男性が料理上手だとポイントアップにつながると回答。
男性に恋人に求めるものを質問したところ、1位「性格」、2位「容姿(顔)」、
3位「愛情(自分のことが好き)」の順で重視することが分かりました。一方、
将来の奥さんに求めるものでは、1位「性格」、2位「愛情(自分のことが好き)」、
3位「料理上手」の結果で、「料理上手」は、結婚相手に求める条件として高く評価されていることが
分かりました。
さらに、料理上手はポイントアップにつながるかどうかの質問においては、実に8割の男性が
ポイントアップにつながると回答、意中の男性を射止めるには手料理は重要な要素であることがわかりました。
◆おいしい和食を作れる人のイメージは、「家庭的」「料理上手」。
おいしい和食を作れる人のイメージについての質問では「家庭的」が約8割、「料理上手」が半数以上回答し、
ベーシックなイメージの和食ですが、おいしく作れるかで料理の上手さを見極めるポイントにもなることが
分かりました。
◆一人暮らしの男女76%がお米好きで、よく食べる主食と回答。
1人暮らしの男女4人に3人(76%)が、普段から頻度高く好んで食べる主食はお米と回答しました。
次いでパン(9.5%)、3位パスタ(6.8%)で、圧倒的にお米を好んで食べていることが分かりました。
◆今年のクリスマスの恋人との理想の食事スタイルは、男性は「お家派」が多数。
理想の恋人とのクリスマスの食事スタイルに関する質問では、「手料理を家で食べる/購入した料理を家で食べる」
と回答した「お家派」が、レストランなどで外食すると回答した「外食派」を上回り、今年のクリスマスは、
恋人と家でまったり過ごしたいと考えている男性が多いことが分かりました。
○調査対象:20〜30代の一人暮らしをしている全国の未婚男女
男女各200名 合計400名
○期 間:2014年10月24日(金)〜2014年10月27日(月)4日間
○方 法:インターネットアンケート(株式会社ネオ・マーケティングへ委託)
2. 大切な人とのご縁を結んでくれるおむすびレシピ本、「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」12月1日発売
<書籍概要>
タイトル : 恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた
監修 : SHIORI(しおり)
体裁・頁数: B5・96ページ
発売日 : 2014年12月1日(月)
価格 : 1000円(税抜き)
出版社 : 枻(えい)出版社
<SHIORIさんのコメント>
ごはんは、大切なあの人に綴るラブレター。
好きな具を入れて握るだけで、特別な道具はいらない。
シンプルだからこそ、想いがこもる。 気負わず、料理初心者の人にもいちばん手軽に
はじめられるおむすびは、和食入門にもピッタリです。大切なあの人を想って、
世界に誇る日本のソウルフード「おむすび」を、もっと気軽に、もっと気楽に楽しみましょう。
JA全農・県連・県農協・JAグループ米穀卸では、2014年12月1日(月)に料理が苦手な女性でも気軽に挑戦でき、大切な人とのご縁を結んでくれるレシピ本「恋するおむすび “ごえんむすび”の作りかた」(枻出版社1000円<税抜き>)を発売します。
レシピ本は、料理家のSHIORIさんが監修。「ごはんは大切なあの人に綴るラブレター」を
コンセプトに考案されたベーシックなおむすびから、手の込んだアレンジおむすびまで幅広い
おむすびを紹介しています。
そのほか、料理に役立つコラムや、おむすびと関連したサイドメニューのレシピも収録。
さまざまなおむすびを作ることで、自然に和食の基本スキルまで身に付けられる、嫁入り道具にしたい一冊です。
ごえんむすびとは
お米のつぶが立っていて、口に入れるとほろほろ広がる。おいしく炊いて、おいしくむすんだ、
人の心を結ぶおむすびです。ごはんが大好きな彼との距離を縮めて絆を深めたい、ご縁を広げたい方にお勧めです。
<レシピ本内容(抜粋)>
・ごえんむすびの作りかた 〜おむすびを上手に作る基本〜
・パワフルなピリ辛おむすびで彼を元気にするお家デートに「豚キムチおむすび」
・たくさん歩いたお散歩デート、さっぱり味のおむすびでほっとひと息 「あじの干物と薬味混ぜおむすび」
・ワインによく合うおむすびでふたりの記念日に心躍らせて「ローストビーフのおむすび」
・甘くて優しい味のオムレツであの人の心をふわりと包むランチ時間「オムライスおむすび」
・しょうがの風味がアクセント 疲れ気味の彼に優しい一品「梅おかかおむすび」
・おむすびと合わせて、幸せ倍増!おいしいお味噌汁の作り方
・炊き立てを冷凍すればいつでもおいしい!おいしさを保つ冷凍保存術
SHIORI(しおり)プロフィール
料理家。エコールキュリネール国立製菓カレッジ卒業後、有名菓子店で修業。その後
「デリス・ド・キュイエール川上文代料理教室」に勤務しながら、川上文代氏に師事。
この間、料理教室のアシスタント、企業でのメニュー開発、料理本の出版に多く携わる。
2011年に独立し、ジャンルを問わず食の分野で活躍中。作りやすくおいしいレシピには定評がある。
本の発売を記念して、“おいしいおむすびスキル”が手に入る
「ごえんむすび道場CAFE」12月1日(月)より期間限定オープン
レシピ本の発売を記念し、2014年12月1日(月)〜2015年1月5日(月)までの期間限定で、
Shibuya City Lounge(渋谷シティラウンジ 所在地:東京都渋谷区)に「ごえんむすび道場CAFE(カフェ)」を
オープンします。店内では、「東京のお伊勢さま」と呼ばれ、縁結びとしても有名な東京大神宮にお供えし、
お祓いいただいたお米を使ったオリジナルメニューをランチとディナータイムで提供いたします。
また、東京大神宮にてお祓いいただいたお米は、オリジナルメニューで使用するだけでなく、
来店者の方全員にポチ袋に入れてお持ち帰りいただくこともできます。
提供メニュー
<ランチメニュー> 提供時間11:00〜16:00
自分でむすぶごえんむすび手作りセット 900円(税込)(ドリンク付き)
東京大神宮にお供えしたお米を使い、お客様ご自身でおむすびをむすんでいただけるランチセット。
お好みの具材・香の物・お塩を選んで、ランチョマットに記載されているむすび方でおいしく
むすんでください。結んでいただいた方全員に認定証と、ご祈祷米をプレゼントします。
<ディナーメニュー> 提供時間16:00〜23:00(ラストオーダー:22:00)
3種の恋手毬おむすび 700円(税込)
東京大神宮にお供えしたお米と“恋に効く美容効果のある食材”を使用した3種※の手毬おむすびです。
美しく健康的な身体の組成に欠かせないタンパク質豊富な牛肉、抗酸化作用/メラニン生成抑制効果を
持つサーモン、皮膚を乾燥から守るビタミンAとアンチエイジングケア効果が期待できるビタミンEを
多く含む雲丹を使った3種のおむすびがセットになっています。
※「牛肉のたたき 大葉入り酢めし」/「パルメジャーノ入りオリーブオイルかけ」/「雲丹ペースト 醤油 焼おにぎり」
店舗概要
店舗名:ごえんむすび道場CAFE(カフェ)
開店期間/営業時間:2014年12月1日(月)〜2015年1月5日(月)11:00〜23:00
(ラストオーダー:22:00)年中無休。(但し年末年始は営業時間短縮の予定。)
場 所 :東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷ロフト2階(渋谷シティラウンジ内)
席 数 :93席
電 話 番 号 :03-3780-1616