「ウィングファットインターナショナル」が協賛!目指せ山梨県No.1!キャッチボールクラシック山梨大会 2019年11月16日(土)開催
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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〜 全国選手権、ただいま開催中! 〜
キャラクターを使用した玩具や雑貨、ベビー商品の企画、製造を展開するWing Fat International Creative Limited (ウィングファットインターナショナル)(本社:香港、代表取締役:中込 直樹)は、社団法人日本プロ野球選手会が2006年より始動した「キャッチボールプロジェクト」の一環である「キャッチボールクラシック」の山梨大会となる『ウィングファットCUP キャッチボールクラシック2019〜山梨〜』に協賛いたします。
■ ウィングファットインターナショナル公式HP:http://www.wingfat-inc.com/
■ キャッチボールクラシック公式HP:http://jpbpa.net/classic/
本大会は、近年のキャッチボールが公園などで禁止されていることや、ふさわしい場所がないことなどから、主に都市部で親子や友人でのキャッチボールの機会が減っていることへの危機感を抱いたプロ野球選手たちにより、野球の原点であるキャッチボールを守る取り組みとしてスタートしたキャッチボールゲームの全国選手権大会です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43630/2/resize/d43630-2-457177-0.jpg ]
今回、弊社代表の中込 直樹が小学生の頃から親しんだ思い入れの強いスポーツ、野球を応援したいという願いと本大会の開催地であり、自身の地元の山梨県のスポーツ人口の減少をスポーツの力で盛り上げたいという想いから協賛することとなりました。
(〜今年もキャッチボールクラシック山梨大会に協賛させて頂く事となり、大変うれしく思っております。チームの和を大切にすると共に、他チームとの友好、友情を育ててください。全選手の全力プレーが楽しみです。〜代表取締役・中込 直樹コメント)
ゲームのルールは、9人で1チームをつくり、2分間で何回キャッチボールができたか競うというシンプルで簡単なもの。野球の経験が無くても、グローブがなくても大丈夫です。また全国制覇を目指してもOK!友達同士でチームをつくって応募してください。沢山の応募をお待ちしています。
『ウィングファットCUP キャッチボールクラシック2019〜山梨〜』 開催概要
■ 開催日:2019年11月16日(土)/予備日11月17日(日)
■ 開催場所:小瀬スポーツ公園・山日YBS球場
■ 参加費:無料
■ 対象:
山梨県在住の小学生もしくは中学生で編成した9人のチーム(予備を入れて最大10人)
※ひとり1チームのみ参加できます。同じ人が別チームで参加はできません。
■ 申込方法:
1.申込書に記入し、山日YBS事業局へFAX(055-231-3107)で送付する。
2.ウェブから申し込む。https://www.sannichi-ybs.co.jp/SP/inquiry/8486
■ 主 催:山梨日日新聞社、山梨放送、山梨県野球連盟、山梨県小中体連野球専門部
■ 協賛:ウィングファットインターナショナル
■ 後援:一般社団法人日本プロ野球選手会、山梨県、山梨県教育委員会
■ 問合せ:山日YBS事業局 電話055-231-3121(平日午前9時〜午後5時)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43630/2/resize/d43630-2-594077-1.png ]
<ルール>
1. 9人1チームが5人と4人に分かれ、7メートル離れて向き合う。
2. 5人の側の選手がボールを持ち、スタートの合図とともに、向き合った相手にボールを投げる。
3. 投げ終わった選手は自分の列の最後尾につく。ボールを捕った選手も、次に向かい合った相手にボールを投げたら、自分の列の最後尾につく。これを時間内に繰り返す。
4. 投げたボールを相手がキャッチしたのを1回と数える。投げる時にラインをはみ出すのはOKだが、捕球時にラインより前に出た場合(空中であっても足がラインに掛かっている場合)はカウントされない。
5. ボールを後ろにそらしてしまった場合、後ろに並んでいる人が取りに行ってもOK。ただし次の投球は最前列の人から再開する。ボールを前に落とした場合は、前に捕りに行って、ラインの後ろまで戻った時点で回数がカウントされる。もしそのままラインの前から投げた場合は、回数はカウントされない。
6. 制限時間は2分間。その時点で空中にあるボールはカウントしない。キャッチボールが成立した回数がチームの記録となる。
● 「キャッチボールクラシック」とは
一般社団法人日本プロ野球選手会が、「キャッチボールをしよう」を合言葉に2006年から始動した「キャッチボールプロジェクト」から誕生した全国で開催を行う選手権大会。キャッチボールの正確さとスピードを競うという新しいゲームでルールは9人1組のチームが、2分間で何回キャッチボールができたかを競うもの。野球の原点であるキャッチボールを通じてチームワークの大切さやコミュニケーションを学び、子供から大人まで誰でも手軽に野球の楽しさを体験してもらう野球振興取り組みです。
【会社概要】
会社名:Wing Fat International Creative Limited
所在地:Rm 652-654, 6/F, SuiFai FTY Estate, 5-13, ShanMei St, FoTan, ShaTin, NT., HK
代表取締役:中込 直樹
設立:2007年
URL:https://www.wingfat-inc.com
事業内容:キャラクターコンテンツ事業、ベビー用品・雑貨・キャラクターグッズの製造事業、スポーツマネージメント事業、マーケットリサーチ及びアジア企業進出コンサルタント
キャラクターを使用した玩具や雑貨、ベビー商品の企画、製造を展開するWing Fat International Creative Limited (ウィングファットインターナショナル)(本社:香港、代表取締役:中込 直樹)は、社団法人日本プロ野球選手会が2006年より始動した「キャッチボールプロジェクト」の一環である「キャッチボールクラシック」の山梨大会となる『ウィングファットCUP キャッチボールクラシック2019〜山梨〜』に協賛いたします。
■ ウィングファットインターナショナル公式HP:http://www.wingfat-inc.com/
■ キャッチボールクラシック公式HP:http://jpbpa.net/classic/
本大会は、近年のキャッチボールが公園などで禁止されていることや、ふさわしい場所がないことなどから、主に都市部で親子や友人でのキャッチボールの機会が減っていることへの危機感を抱いたプロ野球選手たちにより、野球の原点であるキャッチボールを守る取り組みとしてスタートしたキャッチボールゲームの全国選手権大会です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43630/2/resize/d43630-2-457177-0.jpg ]
今回、弊社代表の中込 直樹が小学生の頃から親しんだ思い入れの強いスポーツ、野球を応援したいという願いと本大会の開催地であり、自身の地元の山梨県のスポーツ人口の減少をスポーツの力で盛り上げたいという想いから協賛することとなりました。
(〜今年もキャッチボールクラシック山梨大会に協賛させて頂く事となり、大変うれしく思っております。チームの和を大切にすると共に、他チームとの友好、友情を育ててください。全選手の全力プレーが楽しみです。〜代表取締役・中込 直樹コメント)
ゲームのルールは、9人で1チームをつくり、2分間で何回キャッチボールができたか競うというシンプルで簡単なもの。野球の経験が無くても、グローブがなくても大丈夫です。また全国制覇を目指してもOK!友達同士でチームをつくって応募してください。沢山の応募をお待ちしています。
『ウィングファットCUP キャッチボールクラシック2019〜山梨〜』 開催概要
■ 開催日:2019年11月16日(土)/予備日11月17日(日)
■ 開催場所:小瀬スポーツ公園・山日YBS球場
■ 参加費:無料
■ 対象:
山梨県在住の小学生もしくは中学生で編成した9人のチーム(予備を入れて最大10人)
※ひとり1チームのみ参加できます。同じ人が別チームで参加はできません。
■ 申込方法:
1.申込書に記入し、山日YBS事業局へFAX(055-231-3107)で送付する。
2.ウェブから申し込む。https://www.sannichi-ybs.co.jp/SP/inquiry/8486
■ 主 催:山梨日日新聞社、山梨放送、山梨県野球連盟、山梨県小中体連野球専門部
■ 協賛:ウィングファットインターナショナル
■ 後援:一般社団法人日本プロ野球選手会、山梨県、山梨県教育委員会
■ 問合せ:山日YBS事業局 電話055-231-3121(平日午前9時〜午後5時)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43630/2/resize/d43630-2-594077-1.png ]
<ルール>
1. 9人1チームが5人と4人に分かれ、7メートル離れて向き合う。
2. 5人の側の選手がボールを持ち、スタートの合図とともに、向き合った相手にボールを投げる。
3. 投げ終わった選手は自分の列の最後尾につく。ボールを捕った選手も、次に向かい合った相手にボールを投げたら、自分の列の最後尾につく。これを時間内に繰り返す。
4. 投げたボールを相手がキャッチしたのを1回と数える。投げる時にラインをはみ出すのはOKだが、捕球時にラインより前に出た場合(空中であっても足がラインに掛かっている場合)はカウントされない。
5. ボールを後ろにそらしてしまった場合、後ろに並んでいる人が取りに行ってもOK。ただし次の投球は最前列の人から再開する。ボールを前に落とした場合は、前に捕りに行って、ラインの後ろまで戻った時点で回数がカウントされる。もしそのままラインの前から投げた場合は、回数はカウントされない。
6. 制限時間は2分間。その時点で空中にあるボールはカウントしない。キャッチボールが成立した回数がチームの記録となる。
● 「キャッチボールクラシック」とは
一般社団法人日本プロ野球選手会が、「キャッチボールをしよう」を合言葉に2006年から始動した「キャッチボールプロジェクト」から誕生した全国で開催を行う選手権大会。キャッチボールの正確さとスピードを競うという新しいゲームでルールは9人1組のチームが、2分間で何回キャッチボールができたかを競うもの。野球の原点であるキャッチボールを通じてチームワークの大切さやコミュニケーションを学び、子供から大人まで誰でも手軽に野球の楽しさを体験してもらう野球振興取り組みです。
【会社概要】
会社名:Wing Fat International Creative Limited
所在地:Rm 652-654, 6/F, SuiFai FTY Estate, 5-13, ShanMei St, FoTan, ShaTin, NT., HK
代表取締役:中込 直樹
設立:2007年
URL:https://www.wingfat-inc.com
事業内容:キャラクターコンテンツ事業、ベビー用品・雑貨・キャラクターグッズの製造事業、スポーツマネージメント事業、マーケットリサーチ及びアジア企業進出コンサルタント