ITCSが三菱総研DCSの多要素認証サービスを用いた、セキュリティ強化オプション「ManageOZO3 多要素認証オプション」を提供開始
[19/07/16]
提供元:PRTIMES
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株式会社ITCSは、提供する業務アプリプラットフォーム ManageOZO3のオプションメニューとして、2019年8月より「ManageOZO3 多要素認証オプション」の提供を開始します。「ManageOZO3 多要素認証オプション」は、三菱総研DCS株式会社が提供する多要素認証サービス FQ-MAをベースとし、ManageOZO3とのシームレスな連携を実現したセキュリティ強化オプションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45457/2/resize/d45457-2-665143-1.png ]
2019年7月16 日
株式会社ITCS
三菱総研DCS株式会社
報道関係各位
ITCSが三菱総研DCSの多要素認証サービスを用いた、セキュリティ強化オプション「ManageOZO3 多要素認証オプション」を提供開始
株式会社ITCS(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:深見 和久、以下:ITCS)は、提供する業務アプリプラットフォーム ManageOZO3(マネージオゾスリー)のオプションメニューとして、2019年8月より「ManageOZO3 多要素認証オプション」の提供を開始します。「ManageOZO3 多要素認証オプション」は、三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:円実 稔、以下:DCS)が提供する多要素認証サービス FQ-MA(エフキューエムエー)をベースとし、ManageOZO3とのシームレスな連携を実現したセキュリティ強化オプションです。
■「ManageOZO3 多要素認証オプション」について
昨今、働き方改革のもと、テレワークやサテライトオフィスなど、場所を選ばないワークスタイルの導入が加速しています。利用者とシステムが社内外に分散し、システムを安全でシームレスに利用するためのセキュリティ対策が課題となっている中、ManageOZO3が提供する社内基幹業務を、不正アクセスやなりすましによる情報漏えいから守るのが「ManageOZO3 多要素認証オプション」です。
「ManageOZO3 多要素認証オプション」は、利用者が所有するPCやスマートフォン、デバイスを使った端末認証機能(所有情報による認証)を提供し、ManageOZO3が備えるID/パスワード認証(知識情報による認証)と合わせて実施することで、異なる種類の認証方式を組み合わせた多要素認証を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45457/2/resize/d45457-2-585575-5.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45457/2/resize/d45457-2-442129-6.png ]
■「ManageOZO3 多要素認証オプション」の特徴
・利用者の利便性を確保
すでに利用者が保有しているスマートフォンなどのモバイル端末を認証処理に利用することで、利用者は新たにパスワードを覚える必要がありません(スマホ認証) 。
USBメモリなどのデバイスを利用する場合は、PCに接続するだけで認証処理が行われます(デバイス認証)。
・強固なセキュリティ
認証鍵は認証毎に自動更新されるワンタイム方式で、高いセキュリティレベルを維持します。
・安価な導入コスト
1ユーザー5端末まで、同一価格での認証が可能です。
必要に応じて段階的に適用範囲を拡大するなど、クラウドサービスのメリットを生かした柔軟な導入により、無駄を削減できます。
・マルチデバイスに対応
PC だけでなく、スマートフォンやタブレット(iOS/Android)にも対応しています。
<ManageOZO3 多要素認証オプションサービスメニュー>
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証+スマホ認証
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証+デバイス認証
※詳細は、公式サービスサイトをご覧ください。(https://www.m-ozo.jp)
ManageOZO3 多要素認証オプションを加え、さらにセキュアになったManageOZO3で、お客様の生産性と業務品質の向上に貢献いたします。
? ManageOZO3について
「ManageOZO3」は、業務アプリの統合運用と高機能ワークフロー基盤で実現する全従業員の業務フロントシステムです。お客様の抱える経費精算、勤怠管理、社内申請の業務効率化の課題を「使いやすい業務アプリ+統合運用+高機能ワークフロー+ERP連携」で解決し、働くすべての人たちの事務作業、手間を削減します。クラウド提供と Webブラウザ上での動作のため最低限の運用負荷でありながら、多様化する企業の幅広い業務領域で役立つサービスです。 (https://www.m-ozo.jp/)
? FQ-MA について
「FQ-MA(FINEQloud Multi-factor Authentication)」は、DCSが提供するクラウドサービス「FINEQloud(ファインクラウド)」シリーズに属する多要素認証サービスです。従来の多要素認証が抱える利便性の低下やコスト面の課題を克服し、これからの時代を見据えた幅広いデバイスに対応します。クラウドサービスの利用やテレワーク時の認証だけでなく、外出先などでのモバイル端末からのアクセスにも適したサービスです。 (https://www.dcs.co.jp/fineqloud/fq-ma.html)
■ITCSについて
株式会社ITCSは、経費精算、勤怠、工数管理等のコーポレート業務の生産性向上を支援するクラウドサービス(ManageOZO3)を軸に、それらの付加価値を高める様々なITソリューションをご提供しています。これらのサービスを全体最適の視点で組み合わせ、設計、構築から運用、保守にいたるまでワンストップ体制でご提供し、お客さまの合理的な経営基盤構築をサポートします。
■DCSについて
三菱総研DCS株式会社は、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有する他、千葉情報センターを核としたアウトソーシングやBPO業務等でも強みを持っています。また、会社創業時からご提供している人事給与サービスPROSRVは受託数約2,000事業所とわが国トップクラスの実績を有します。2004年からは、三菱総研グループの一員として一体的サービスを展開し、シンクタンク〜コンサルティング〜ソリューション〜BPOの一貫したバリューチェーンをご提供できる日本でも数少ない企業集団として、お客様の企業価値向上の実現に取り組んでいます。
※記載の会社名および商品名、Web サイトのURLなどは、本リリース発表日現在のものです。
※Manageは、日本国において登録された株式会社ITCSの商標です。
※FINEQloudは、日本国において登録された三菱総研DCS株式会社の商標です。
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2019年7月16 日
株式会社ITCS
三菱総研DCS株式会社
報道関係各位
ITCSが三菱総研DCSの多要素認証サービスを用いた、セキュリティ強化オプション「ManageOZO3 多要素認証オプション」を提供開始
株式会社ITCS(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:深見 和久、以下:ITCS)は、提供する業務アプリプラットフォーム ManageOZO3(マネージオゾスリー)のオプションメニューとして、2019年8月より「ManageOZO3 多要素認証オプション」の提供を開始します。「ManageOZO3 多要素認証オプション」は、三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:円実 稔、以下:DCS)が提供する多要素認証サービス FQ-MA(エフキューエムエー)をベースとし、ManageOZO3とのシームレスな連携を実現したセキュリティ強化オプションです。
■「ManageOZO3 多要素認証オプション」について
昨今、働き方改革のもと、テレワークやサテライトオフィスなど、場所を選ばないワークスタイルの導入が加速しています。利用者とシステムが社内外に分散し、システムを安全でシームレスに利用するためのセキュリティ対策が課題となっている中、ManageOZO3が提供する社内基幹業務を、不正アクセスやなりすましによる情報漏えいから守るのが「ManageOZO3 多要素認証オプション」です。
「ManageOZO3 多要素認証オプション」は、利用者が所有するPCやスマートフォン、デバイスを使った端末認証機能(所有情報による認証)を提供し、ManageOZO3が備えるID/パスワード認証(知識情報による認証)と合わせて実施することで、異なる種類の認証方式を組み合わせた多要素認証を実現します。
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■「ManageOZO3 多要素認証オプション」の特徴
・利用者の利便性を確保
すでに利用者が保有しているスマートフォンなどのモバイル端末を認証処理に利用することで、利用者は新たにパスワードを覚える必要がありません(スマホ認証) 。
USBメモリなどのデバイスを利用する場合は、PCに接続するだけで認証処理が行われます(デバイス認証)。
・強固なセキュリティ
認証鍵は認証毎に自動更新されるワンタイム方式で、高いセキュリティレベルを維持します。
・安価な導入コスト
1ユーザー5端末まで、同一価格での認証が可能です。
必要に応じて段階的に適用範囲を拡大するなど、クラウドサービスのメリットを生かした柔軟な導入により、無駄を削減できます。
・マルチデバイスに対応
PC だけでなく、スマートフォンやタブレット(iOS/Android)にも対応しています。
<ManageOZO3 多要素認証オプションサービスメニュー>
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証+スマホ認証
ManageOZO3 多要素認証オプション 基本認証+デバイス認証
※詳細は、公式サービスサイトをご覧ください。(https://www.m-ozo.jp)
ManageOZO3 多要素認証オプションを加え、さらにセキュアになったManageOZO3で、お客様の生産性と業務品質の向上に貢献いたします。
? ManageOZO3について
「ManageOZO3」は、業務アプリの統合運用と高機能ワークフロー基盤で実現する全従業員の業務フロントシステムです。お客様の抱える経費精算、勤怠管理、社内申請の業務効率化の課題を「使いやすい業務アプリ+統合運用+高機能ワークフロー+ERP連携」で解決し、働くすべての人たちの事務作業、手間を削減します。クラウド提供と Webブラウザ上での動作のため最低限の運用負荷でありながら、多様化する企業の幅広い業務領域で役立つサービスです。 (https://www.m-ozo.jp/)
? FQ-MA について
「FQ-MA(FINEQloud Multi-factor Authentication)」は、DCSが提供するクラウドサービス「FINEQloud(ファインクラウド)」シリーズに属する多要素認証サービスです。従来の多要素認証が抱える利便性の低下やコスト面の課題を克服し、これからの時代を見据えた幅広いデバイスに対応します。クラウドサービスの利用やテレワーク時の認証だけでなく、外出先などでのモバイル端末からのアクセスにも適したサービスです。 (https://www.dcs.co.jp/fineqloud/fq-ma.html)
■ITCSについて
株式会社ITCSは、経費精算、勤怠、工数管理等のコーポレート業務の生産性向上を支援するクラウドサービス(ManageOZO3)を軸に、それらの付加価値を高める様々なITソリューションをご提供しています。これらのサービスを全体最適の視点で組み合わせ、設計、構築から運用、保守にいたるまでワンストップ体制でご提供し、お客さまの合理的な経営基盤構築をサポートします。
■DCSについて
三菱総研DCS株式会社は、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有する他、千葉情報センターを核としたアウトソーシングやBPO業務等でも強みを持っています。また、会社創業時からご提供している人事給与サービスPROSRVは受託数約2,000事業所とわが国トップクラスの実績を有します。2004年からは、三菱総研グループの一員として一体的サービスを展開し、シンクタンク〜コンサルティング〜ソリューション〜BPOの一貫したバリューチェーンをご提供できる日本でも数少ない企業集団として、お客様の企業価値向上の実現に取り組んでいます。
※記載の会社名および商品名、Web サイトのURLなどは、本リリース発表日現在のものです。
※Manageは、日本国において登録された株式会社ITCSの商標です。
※FINEQloudは、日本国において登録された三菱総研DCS株式会社の商標です。