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RICOH GR III専用 角型フィルターキット発売。PL/GNDなど本格的なフィルターワークを可能に。
[19/10/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プロユースのクォリティをコンパクトに。コンパクト角型フィルターシリーズ第3弾
NiSi Filtersは、RICOH GR III 専用角型フィルターキットを発売。被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり様々なシーンで使えるPLフィルター、空と近景との明暗差を最適化するGNDフィルターなど、角型フィルターならではの本格的なフィルターワークが楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-856585-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-742154-7.jpg ]
光学機器・レンズメーカー NiSi Filters（本社・珠海市川富光学技?有限公司）は、ハイエンドコンデジとして人気の高い、RICOH GR III専用角型ホルダー／フィルターキットを発売しました。
本製品は、本年6月に発売された、SONY RX100VII専用モデルに続く、コンパクトカメラ専用角型ホルダーシリーズの製品。スマートフォン専用の「P1 Prosories」と合わせて3種のラインナップとなりました。
●開発の背景
一眼レフやミラーレスカメラにおいて、近年、角型フィルターの利用率が高まっています。NDフィルターによる長時間露光作品や、ハーフNDフィルターによる夕日／朝日など画面内の輝度差がある撮影などのシーンで、主にハイアマチュア以上のユーザー層に支持を得ています。
本製品はハイエンドコンパクトカメラでも、コンパクトさを損なうことなく、手軽にフィルターワークが楽しめることを目的に企画しました。NDフィルター、PLフィルターなど光学フィルターならではの効果や、角型ならではのGNDフィルターを、ハイエンドコンパクトカメラで手軽に活用できます。
本製品は、低価格、コンパクトながら、弊社のハイエンド製品と同様の軽量かつ耐久性の高い樹脂やアルミニウムを採用。フィルターも光学ガラスを使用した高精度な製品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-924188-10.jpg ]
●製品の特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-407575-3.jpg ]
ホルダーには角型フィルターを2枚まで装着でき、360度回転するため構図に合わせてフィルター位置を自由に決めることができます。
ホルダーをレンズにワンプッシュするだけで装着は完了。すばやく着脱が行なえます。
ホルダー、フィルター、ケースがセットになったキット構成。フィルターの種類と枚数が異なる「スターターキット」と「プロフェッショナルキット」をラインナップしました。
フィルターは、ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、ND8、ナチュラルナイト(光害カットフィルター)の4種類をラインナップ。
※＜ご注意＞フィルターホルダーをつけたままカメラのレンズが収納されるとホルダーが外れて落下するため、オートパワーオフの設定を「オフ」にしてご使用ください。
● 製品紹介ムービー：https://www.youtube.com/watch?v=Tdn6R-HZW_M
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Tdn6R-HZW_M ]
●同梱フィルターについて
「ミディアムGND8」：グラデーションNDフィルター。空の明るさに露出を合わせると手前の被写体が暗くなり、手前に合わせると、空が白飛びしてしまうような構図において、空の部分だけの露光を抑え、明るすぎる部分を抑えたバランスの良い写真をワンショットで撮影できます。角型ホルダーを回転させることで、減光する位置を自由に調整できます。
「HDPL」：偏光フィルター。空の青さや森林のグリーンなど、太陽の反射光を抑えて、本来の色を写し出すことができます。また、水面やガラスの反射を制御して、映り込みを調節することもできます。
「ND8」：NDフィルターは、色彩に影響を与えずに光量を低下させるフィルターです。日中でもシャッタースピードを落として撮影したときや、絞りを開いて撮影したいときにはNDフィルターが不可欠です。
「ナチュラルナイト」：夜景撮影に特化したフィルター。暖色系の街灯による「光害」をカットすることで、夜景撮影時の反射や色かぶりを最低限に抑え、被写体の持つ本来の色を表現できます。
参考：NiSi フィルター解説ページ：
フィルターガイド：https://nisifilters.jp/nisi-filter-guide
フィルター効果一覧：https://nisifilters.jp/search_effect
●作例写真 RICOH GR IIIで撮影
■GND ／ 撮影：HertZ
[画像5: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-434019-13.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-498094-12.jpg ]
地上に近いバスに露出を合わせると、ビルのガラス面、壁面が露出オーバー気味で白く色あせてしまう。 GNDフィルターを使用し、窓ガラス部分をNDで減光することで適正露出になり、色や質感を表現できる。
■ミディアムGND8 ／ 撮影：HertZ
[画像7: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-805919-15.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-810595-16.jpg ]
下の建物のラインに沿って斜めにGNDフィルターを使用。下の建物に露出を合わせたまま、上の建物、空をフィルターのND部分で減光して適正露出にした。
■ND8 ／ 撮影：HertZ
[画像9: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-322250-11.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-529952-14.jpg ]
水の軌跡を描写するために、シャッタースピード1秒、f8で撮影。フィルターなしは同じ設定で撮影。昼間の長時間露光ではNDフィルターを使用しないと適正露出は得られない。
●製品構成
RICOH GR III スターターキット
[画像11: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-320294-6.jpg ]
同梱物：ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、角型ホルダー、専用ケース
メーカー希望小売価格 5,600円 (税別)
2種のフィルターを同梱。「ミディアムGND8」は、朝日や夕日など明るい部分の明暗差を解消し、明るい空の白飛びなどを防ぎます。「HD PL」(偏光フィルター)は、被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり、様々なシーンで使えるフィルターです。
RICOH GR III プロフェッショナルキット
[画像12: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-742154-7.jpg ]
同梱物：ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、ND8、ナチュラルナイト、角型ホルダー、専用ケース
メーカー希望小売価格 7,300円(税別)
4種のフィルターを同梱。「ミディアムGND8」は、朝日や夕日など明るい部分の明暗差を解消し、明るい空の白飛びなどを防ぎます。「HD PL」(偏光フィルター)は、被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり、様々なシーンで使えるフィルターです。 「NDフィルター」はシャッタースピードをコントロールし、水の流れを軌跡として幻想的に表現するなど、明るすぎて絞れないときの露出をコントロール。「ナチュラルナイト」は、夜景撮影時の「光害」、黄色やオレンジの光をカットし、被写体本来の色を再現しやすくなります。
購入ページ：https://nisifilters.jp/product/ricoh-griii-kit
●商品画像：下記よりダウンロードいただけます。
https://nisifilters.jp/press/photo/gr3kit.zip
●コンパクト 角型フィルター シリーズ製品
[画像13: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-576259-18.jpg ]
SONY RX100M6 / M7 フィルターキット
https://nisifilters.jp/product/rx100m6-kit
Sony RX100VI、RX100VII専用に設計された角型フィルターホルダー。Sony RX100VI,RX100VII用の角型フィルターを２枚まで装着できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-255524-17.jpg ]
スマホ用フィルター「P1 Prosories」
https://nisifilters.jp/product/sp_p1prosories
スマートフォンでの撮影をもっと楽しく。手のひらに収まる本格角型フィルターシステム。専用の「ミディアムGND8」と「PLフィルター」を組み合わせることで、スマホでも本格的なフィルターワークを可能にします。注）iPhone11の超広角レンズではケラれが生じます
●NiSi filtersについて
光学製品の研究開発所として、2005年に中国の珠海市に設立。創立以来カメラ用フィルターの開発を行い、現在までに100種類以上のフィルターとホルダー製品を開発・販売してきました。
イノベーションこそが設立当初からのNiSiの原動力であり、毎年10〜20種類の新製品を発表し続けています。販売活動はグローバルに展開され、ヨーロッパ、北米など20カ国以上で国際特許を取得しています。
中国本土では、北京、広州、上海、深圳の主要都市に旗艦店を展開。日本国内ではヨドバシカメラ、ビックカメラなど大手量販店にも商品を展示、販売しています。米国では撮影機材販売店の最大手B&Hとも提携するなど、オンラインストア、実店舗ともに世界展開を続け、現在では世界３０カ国以上で販売されています。
NiSiの製品はプロフェッショナルからのフィードバックを通じて、その高い要求に応えるべく革新を重ねています。ユーザーとのコミュニケーションこそが品質向上への近道と考え、分析機器の数値ではなく、アーティストの感性を製品に反映させる開発体制を採用しています。そのために、世界各国のトップフォトグラファーと製品のレビュー、フィードバックなどコミュニケーションを深めています。
●連絡先； NiSi Filters Japan
ウェブサイト https://nisifilters.jp/
ウェブマガジン Photographers+N：https://photographer.nisifilters.jp/
NiSi Filtersは、RICOH GR III 専用角型フィルターキットを発売。被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり様々なシーンで使えるPLフィルター、空と近景との明暗差を最適化するGNDフィルターなど、角型フィルターならではの本格的なフィルターワークが楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-856585-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-742154-7.jpg ]
光学機器・レンズメーカー NiSi Filters（本社・珠海市川富光学技?有限公司）は、ハイエンドコンデジとして人気の高い、RICOH GR III専用角型ホルダー／フィルターキットを発売しました。
本製品は、本年6月に発売された、SONY RX100VII専用モデルに続く、コンパクトカメラ専用角型ホルダーシリーズの製品。スマートフォン専用の「P1 Prosories」と合わせて3種のラインナップとなりました。
●開発の背景
一眼レフやミラーレスカメラにおいて、近年、角型フィルターの利用率が高まっています。NDフィルターによる長時間露光作品や、ハーフNDフィルターによる夕日／朝日など画面内の輝度差がある撮影などのシーンで、主にハイアマチュア以上のユーザー層に支持を得ています。
本製品はハイエンドコンパクトカメラでも、コンパクトさを損なうことなく、手軽にフィルターワークが楽しめることを目的に企画しました。NDフィルター、PLフィルターなど光学フィルターならではの効果や、角型ならではのGNDフィルターを、ハイエンドコンパクトカメラで手軽に活用できます。
本製品は、低価格、コンパクトながら、弊社のハイエンド製品と同様の軽量かつ耐久性の高い樹脂やアルミニウムを採用。フィルターも光学ガラスを使用した高精度な製品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-924188-10.jpg ]
●製品の特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-407575-3.jpg ]
ホルダーには角型フィルターを2枚まで装着でき、360度回転するため構図に合わせてフィルター位置を自由に決めることができます。
ホルダーをレンズにワンプッシュするだけで装着は完了。すばやく着脱が行なえます。
ホルダー、フィルター、ケースがセットになったキット構成。フィルターの種類と枚数が異なる「スターターキット」と「プロフェッショナルキット」をラインナップしました。
フィルターは、ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、ND8、ナチュラルナイト(光害カットフィルター)の4種類をラインナップ。
※＜ご注意＞フィルターホルダーをつけたままカメラのレンズが収納されるとホルダーが外れて落下するため、オートパワーオフの設定を「オフ」にしてご使用ください。
● 製品紹介ムービー：https://www.youtube.com/watch?v=Tdn6R-HZW_M
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Tdn6R-HZW_M ]
●同梱フィルターについて
「ミディアムGND8」：グラデーションNDフィルター。空の明るさに露出を合わせると手前の被写体が暗くなり、手前に合わせると、空が白飛びしてしまうような構図において、空の部分だけの露光を抑え、明るすぎる部分を抑えたバランスの良い写真をワンショットで撮影できます。角型ホルダーを回転させることで、減光する位置を自由に調整できます。
「HDPL」：偏光フィルター。空の青さや森林のグリーンなど、太陽の反射光を抑えて、本来の色を写し出すことができます。また、水面やガラスの反射を制御して、映り込みを調節することもできます。
「ND8」：NDフィルターは、色彩に影響を与えずに光量を低下させるフィルターです。日中でもシャッタースピードを落として撮影したときや、絞りを開いて撮影したいときにはNDフィルターが不可欠です。
「ナチュラルナイト」：夜景撮影に特化したフィルター。暖色系の街灯による「光害」をカットすることで、夜景撮影時の反射や色かぶりを最低限に抑え、被写体の持つ本来の色を表現できます。
参考：NiSi フィルター解説ページ：
フィルターガイド：https://nisifilters.jp/nisi-filter-guide
フィルター効果一覧：https://nisifilters.jp/search_effect
●作例写真 RICOH GR IIIで撮影
■GND ／ 撮影：HertZ
[画像5: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-434019-13.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-498094-12.jpg ]
地上に近いバスに露出を合わせると、ビルのガラス面、壁面が露出オーバー気味で白く色あせてしまう。 GNDフィルターを使用し、窓ガラス部分をNDで減光することで適正露出になり、色や質感を表現できる。
■ミディアムGND8 ／ 撮影：HertZ
[画像7: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-805919-15.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-810595-16.jpg ]
下の建物のラインに沿って斜めにGNDフィルターを使用。下の建物に露出を合わせたまま、上の建物、空をフィルターのND部分で減光して適正露出にした。
■ND8 ／ 撮影：HertZ
[画像9: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-322250-11.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-529952-14.jpg ]
水の軌跡を描写するために、シャッタースピード1秒、f8で撮影。フィルターなしは同じ設定で撮影。昼間の長時間露光ではNDフィルターを使用しないと適正露出は得られない。
●製品構成
RICOH GR III スターターキット
[画像11: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-320294-6.jpg ]
同梱物：ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、角型ホルダー、専用ケース
メーカー希望小売価格 5,600円 (税別)
2種のフィルターを同梱。「ミディアムGND8」は、朝日や夕日など明るい部分の明暗差を解消し、明るい空の白飛びなどを防ぎます。「HD PL」(偏光フィルター)は、被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり、様々なシーンで使えるフィルターです。
RICOH GR III プロフェッショナルキット
[画像12: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-742154-7.jpg ]
同梱物：ミディアムGND8、HDPL(偏光フィルター)、ND8、ナチュラルナイト、角型ホルダー、専用ケース
メーカー希望小売価格 7,300円(税別)
4種のフィルターを同梱。「ミディアムGND8」は、朝日や夕日など明るい部分の明暗差を解消し、明るい空の白飛びなどを防ぎます。「HD PL」(偏光フィルター)は、被写体の反射を抑えたり、色彩コントラストを強調したり、様々なシーンで使えるフィルターです。 「NDフィルター」はシャッタースピードをコントロールし、水の流れを軌跡として幻想的に表現するなど、明るすぎて絞れないときの露出をコントロール。「ナチュラルナイト」は、夜景撮影時の「光害」、黄色やオレンジの光をカットし、被写体本来の色を再現しやすくなります。
購入ページ：https://nisifilters.jp/product/ricoh-griii-kit
●商品画像：下記よりダウンロードいただけます。
https://nisifilters.jp/press/photo/gr3kit.zip
●コンパクト 角型フィルター シリーズ製品
[画像13: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-576259-18.jpg ]
SONY RX100M6 / M7 フィルターキット
https://nisifilters.jp/product/rx100m6-kit
Sony RX100VI、RX100VII専用に設計された角型フィルターホルダー。Sony RX100VI,RX100VII用の角型フィルターを２枚まで装着できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/46497/2/resize/d46497-2-255524-17.jpg ]
スマホ用フィルター「P1 Prosories」
https://nisifilters.jp/product/sp_p1prosories
スマートフォンでの撮影をもっと楽しく。手のひらに収まる本格角型フィルターシステム。専用の「ミディアムGND8」と「PLフィルター」を組み合わせることで、スマホでも本格的なフィルターワークを可能にします。注）iPhone11の超広角レンズではケラれが生じます
●NiSi filtersについて
光学製品の研究開発所として、2005年に中国の珠海市に設立。創立以来カメラ用フィルターの開発を行い、現在までに100種類以上のフィルターとホルダー製品を開発・販売してきました。
イノベーションこそが設立当初からのNiSiの原動力であり、毎年10〜20種類の新製品を発表し続けています。販売活動はグローバルに展開され、ヨーロッパ、北米など20カ国以上で国際特許を取得しています。
中国本土では、北京、広州、上海、深圳の主要都市に旗艦店を展開。日本国内ではヨドバシカメラ、ビックカメラなど大手量販店にも商品を展示、販売しています。米国では撮影機材販売店の最大手B&Hとも提携するなど、オンラインストア、実店舗ともに世界展開を続け、現在では世界３０カ国以上で販売されています。
NiSiの製品はプロフェッショナルからのフィードバックを通じて、その高い要求に応えるべく革新を重ねています。ユーザーとのコミュニケーションこそが品質向上への近道と考え、分析機器の数値ではなく、アーティストの感性を製品に反映させる開発体制を採用しています。そのために、世界各国のトップフォトグラファーと製品のレビュー、フィードバックなどコミュニケーションを深めています。
●連絡先； NiSi Filters Japan
ウェブサイト https://nisifilters.jp/
ウェブマガジン Photographers+N：https://photographer.nisifilters.jp/
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