1か月で500回以上の利用!LINEでゴミの日をチェックできるツール、山梨県都留市のまちづくり団体と同市内ITベンチャー企業がサービスリリース。
[20/02/04]
提供元:PRTIMES
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C-table株式会社(本社所在地:山梨県都留市、代表取締役:田邉 耕平)は、山梨県都留市のまちづくり団体「生涯活躍のまち・つる推進協会(会長:高部 剛)」と提携し運営する、まちの情報プラットフォーム「まちマーケット」において、LINEで簡単にゴミの日がチェックできる「ゴミの日チェッカー」をリリースしました。
URL:https://lin.ee/4yHnPJf
<背景>
労働人口減少、ライフスタイルの多様化が進む中、各自治体では地域住民が幸福に暮らす為のサービスを官民連携で維持・向上させていく「官民連携まちづくり」が行われております。
このような背景の中、山梨県都留市のまちづくり団体「生涯活躍のまち・つる推進協会」と同市内のインターネットサービス企業「C-table(株)」はまちの情報プラットフォーム「まちマーケット」を開発しました。
<移住者と地域住民の新しいコミュニティを形成を支援するサービス「まちマーケット」>
まちマーケットは、LINEアカウントと連携し、まちのイベントやお店、仕事情報などを誰でも閲覧、掲載ができるサービスです。(※一部現在開発中です)
2019年4月に開設し、2020年1月現在、約500人の住民に活用いただいております。
山梨県都留市は人口約3万人のうち約3,000人が大学生です。その9割は市外から進学のため移住してきます。また、2019年9月にサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る都留」がオープンし、既に約50世帯の入居者が都留で暮らしております。都留市は、今後も幅広い世代の移住者を増やしていくことを目指します。
そこで重要なことは「移住して終わり」ではなく、移住者が地域での生活に慣れ、地域住民と新しいコミュニティを形成していく為の仕組みです。
「まちマーケット」は、デジタルテクノロジーを活用し、官民それぞれが持つまちの情報を集約し、移住者と地域住民の新しいコミュニティの形成を支援するサービスです。前述のとおり、2019年4月に開設、2020年1月現在、約500人の住民に活用いただいており、現在も利用者数を拡大しております。
URL:https://lin.ee/4yHnPJf
<ごみの日チェッカーとは>
今回、まちマーケットに新規追加された「ゴミの日チェッカー」は、LINEチャットの質問に答えるだけで自分の住んでいるエリアのゴミの日を教えてくれるチャットボットです。昨年12月末にリリースし、1か月間で500回以上利用いただいております。
[画像: https://prtimes.jp/i/49250/2/resize/d49250-2-989841-0.jpg ]
日常的な小さな課題にもデジタルを活用することで「生活がちょっと便利になる」。そんな機能を今後もまちマーケットにどんどん追加してまいります。
C-table株式会社は、これからもクリエイティブやテクノロジーの力を活用し、官民連携で地域から「新しい社会」を創る仕組みづくりを行ってまいります。
URL:https://lin.ee/4yHnPJf
<背景>
労働人口減少、ライフスタイルの多様化が進む中、各自治体では地域住民が幸福に暮らす為のサービスを官民連携で維持・向上させていく「官民連携まちづくり」が行われております。
このような背景の中、山梨県都留市のまちづくり団体「生涯活躍のまち・つる推進協会」と同市内のインターネットサービス企業「C-table(株)」はまちの情報プラットフォーム「まちマーケット」を開発しました。
<移住者と地域住民の新しいコミュニティを形成を支援するサービス「まちマーケット」>
まちマーケットは、LINEアカウントと連携し、まちのイベントやお店、仕事情報などを誰でも閲覧、掲載ができるサービスです。(※一部現在開発中です)
2019年4月に開設し、2020年1月現在、約500人の住民に活用いただいております。
山梨県都留市は人口約3万人のうち約3,000人が大学生です。その9割は市外から進学のため移住してきます。また、2019年9月にサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る都留」がオープンし、既に約50世帯の入居者が都留で暮らしております。都留市は、今後も幅広い世代の移住者を増やしていくことを目指します。
そこで重要なことは「移住して終わり」ではなく、移住者が地域での生活に慣れ、地域住民と新しいコミュニティを形成していく為の仕組みです。
「まちマーケット」は、デジタルテクノロジーを活用し、官民それぞれが持つまちの情報を集約し、移住者と地域住民の新しいコミュニティの形成を支援するサービスです。前述のとおり、2019年4月に開設、2020年1月現在、約500人の住民に活用いただいており、現在も利用者数を拡大しております。
URL:https://lin.ee/4yHnPJf
<ごみの日チェッカーとは>
今回、まちマーケットに新規追加された「ゴミの日チェッカー」は、LINEチャットの質問に答えるだけで自分の住んでいるエリアのゴミの日を教えてくれるチャットボットです。昨年12月末にリリースし、1か月間で500回以上利用いただいております。
[画像: https://prtimes.jp/i/49250/2/resize/d49250-2-989841-0.jpg ]
日常的な小さな課題にもデジタルを活用することで「生活がちょっと便利になる」。そんな機能を今後もまちマーケットにどんどん追加してまいります。
C-table株式会社は、これからもクリエイティブやテクノロジーの力を活用し、官民連携で地域から「新しい社会」を創る仕組みづくりを行ってまいります。