令和時代の起業・経営・リーダーシップに関するアンケートを実施。誰もが経営者になる時代が到来?サラリーマンの3人に1人は「起業を考えている」!
[19/11/21]
提供元:PRTIMES
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令和時代のビジネスバイブル「史上最強のCEO」書籍出版記念意識調査
株式会社フローラル出版(所在地:新宿区西新宿、代表取締役:津嶋 栄)は、ジェームス・スキナー著「史上最強のCEO」書籍出版を記念し、500人のフリーターを除く有職者に対して、起業・経営・リーダーシップに関するアンケートを実施いたしました。なお、ジェームス・スキナー著「史上最強のCEO」は、全国の書店にて、12月11日(水)より発売を開始します。
本意識調査を通じて、“令和時代”に求められる起業・経営・リーダーシップに関するビジネスマンの考えが明らかになりました。
調査サマリー
■「あなたは起業したい?」の問いに「すぐにでも」「いずれは」「少し興味がある」が38.5%!
⇒サラリーマンの3人に1人以上は「起業を考えている」という結果に。
■起業するなら「年功序列より成果主義」が86.2%!
一方、「あなたが所属する会社はどちらだと思うか」に「成果主義」と答えた人は半数以下。
⇒現状との差が浮き彫りな結果に。
■「企業の成長に一番不可欠な要素」は、人材育成・経営トップの資質!
⇒1位2位ともに、企業を構成する「人」が重要だという結果に。
■経営のトップに一番必要な要素は「変化に対応する能力」が1位!
⇒目まぐるしく変化する時代にフィットしていく柔軟さが求められている?
■500人が選ぶ「史上最強のCEO」は松下幸之助氏!
⇒パナソニック(旧松下電器)を一代で築き上げた日本の「経営の神様」が堂々の1位!
■500人が選ぶ「史上最強のCEOになれそうな芸能人」は、所ジョージさん!
⇒「世田谷ベース」の主である自由人が意外な?1位を獲得。
調査概要
調査タイトル
「起業・経営・リーダーシップに関するアンケート」
調査対象
フリーターを除く有職者の方 500人(男性 250人、女性250人)
調査方法
インターネットを用いたアンケート
調査期間
11月5日(火)〜11月6日(水)
■「あなたは起業したい?」の問いに「すぐにでも」「いずれは」「少し興味がある」が38.5%!
「あなたは起業したいと思いますか?」の問いに対して「すぐにでも」と答えた人の割合は6.5%、「いずれは」と答えた人は9.8%、「少し興味がある」が22.2%で、合計38.5%となりました。有職者の3人に1人以上は起業を視野に入れている計算となります。起業に対するハードルが低くなっていると考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-210573-2.png ]
■起業するなら「年功序列より成果主義」が86.2%!現状との差が浮き彫りな結果に
「あなたが起業する場合、年功序列と成果主義、どちらにしたいと思いますか」という問いには、86.2%が「成果主義」と回答しました。一方、「あなたが所属する会社はどちらだと思うか」という問いに「成果主義」と答えた人の割合は49.0%と、理想と現状との差が浮き彫りとなる結果になりました。しかし、日本の有職者の意識が成果主義に偏ってきている傾向にはあると考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-933131-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-861656-3.png ]
■企業の成長に一番不可欠な要素は?
「企業の成長に一番不可欠な要素は?」という問いには「人材育成(28.6%)」が1位、「経営トップの資質(17.2%)」が2位という結果となりました。どちらも企業を構成する「人」が重要だという傾向を表しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-498259-5.png ]
■経営のトップに一番必要な要素は?
「経営のトップに一番必要な要素は何だと思いますか」という問いには、「判断力(14.6%)」、「リーダーシップ(13.6%)」を抑えて「変化に対応する能力(16.4%)」が1位という結果となりました。
年功序列から成果主義など、時代の変化を敏感に察知し、経営の方針を変えていくことが、今経営のトップに求められている要素だと言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-587275-8.png ]
■500人が選ぶ「史上最強のCEO」は?
「あなたが思う史上最強のCEO(または経営者)をお答えください」という問いでは、スティーブジョブス(85票)、ビル・ゲイツ(64票)、孫正義(48票)を抑えて、松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助氏が101票を獲得して1位という結果となりました。
「史上最強のCEO」の著者・ジェームス・スキナー
も松下幸之助氏から影響を受けており、著書「心をひらく」では、松下氏の成功メソッドを紹介しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-798721-6.png ]
■500人が選ぶ「史上最強のCEOになれそうな芸能人」は?
「あなたが思う史上最強のCEOになれそうな芸能人お答えください」という問いでは、所ジョージさんが84票を獲得して1位となりました。2位は80票でビートたけしさん、3位は58票で松本人志さんという結果になりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-742177-7.png ]
<12/11(水)発売書籍「史上最強のCEO」について>
[画像8: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-486126-1.jpg ]
書籍名
史上最強のCEO
出版社名
株式会社フローラル出版
体裁
B6判・224頁・モノクロ
発売日
2019年12月11日(水)
価格
1800円(税別)
販売場所
全国の大型書店、ネット書店(Amazonを除く)など
<著者 ジェームス・スキナー プロフィール>
[画像9: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-304711-0.jpg ]
米国生まれ。
19 歳のときに来日し、21年間日本で生活。日本語を流暢に話す。
米国大使館、外務省、日本電気(NEC)など100社以上の一流企業や政府団体をコンサルティングし、米国最大級の研修会社であるフランクリン・コヴィー社の日本支社長なども務める。自身でも30社以上のビジネスを立ち上げ、2000億円規模のヘッジファンドの会長を歴任。
講演の累計動員人数は50万人を突破。それと同時に経済、ビジネス、金融に関する評論家・戦略家・コンサルタントとしてTV、ラジオ、雑誌、新聞など各メディアにも多数出演。
日本の大手出版社(※講談社)から出版されるも5000部で廃版となった『7つの習慣』を、自ら出版社を立ち上げて翻訳・出版・プロデュースし日本に展開。初年度100万部、累計200万部突破の大ベストセラーに。
「成功の9ステップ」ライブセミナーは屈指の人気を誇っている。
現在も日本、シンガポール、米国などを拠点として、「世界により良い生き方を教えること」をミッションに掲げ、次世代を担う経営者塾を主宰するなど精力的に活動している。
株式会社フローラル出版(所在地:新宿区西新宿、代表取締役:津嶋 栄)は、ジェームス・スキナー著「史上最強のCEO」書籍出版を記念し、500人のフリーターを除く有職者に対して、起業・経営・リーダーシップに関するアンケートを実施いたしました。なお、ジェームス・スキナー著「史上最強のCEO」は、全国の書店にて、12月11日(水)より発売を開始します。
本意識調査を通じて、“令和時代”に求められる起業・経営・リーダーシップに関するビジネスマンの考えが明らかになりました。
調査サマリー
■「あなたは起業したい?」の問いに「すぐにでも」「いずれは」「少し興味がある」が38.5%!
⇒サラリーマンの3人に1人以上は「起業を考えている」という結果に。
■起業するなら「年功序列より成果主義」が86.2%!
一方、「あなたが所属する会社はどちらだと思うか」に「成果主義」と答えた人は半数以下。
⇒現状との差が浮き彫りな結果に。
■「企業の成長に一番不可欠な要素」は、人材育成・経営トップの資質!
⇒1位2位ともに、企業を構成する「人」が重要だという結果に。
■経営のトップに一番必要な要素は「変化に対応する能力」が1位!
⇒目まぐるしく変化する時代にフィットしていく柔軟さが求められている?
■500人が選ぶ「史上最強のCEO」は松下幸之助氏!
⇒パナソニック(旧松下電器)を一代で築き上げた日本の「経営の神様」が堂々の1位!
■500人が選ぶ「史上最強のCEOになれそうな芸能人」は、所ジョージさん!
⇒「世田谷ベース」の主である自由人が意外な?1位を獲得。
調査概要
調査タイトル
「起業・経営・リーダーシップに関するアンケート」
調査対象
フリーターを除く有職者の方 500人(男性 250人、女性250人)
調査方法
インターネットを用いたアンケート
調査期間
11月5日(火)〜11月6日(水)
■「あなたは起業したい?」の問いに「すぐにでも」「いずれは」「少し興味がある」が38.5%!
「あなたは起業したいと思いますか?」の問いに対して「すぐにでも」と答えた人の割合は6.5%、「いずれは」と答えた人は9.8%、「少し興味がある」が22.2%で、合計38.5%となりました。有職者の3人に1人以上は起業を視野に入れている計算となります。起業に対するハードルが低くなっていると考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-210573-2.png ]
■起業するなら「年功序列より成果主義」が86.2%!現状との差が浮き彫りな結果に
「あなたが起業する場合、年功序列と成果主義、どちらにしたいと思いますか」という問いには、86.2%が「成果主義」と回答しました。一方、「あなたが所属する会社はどちらだと思うか」という問いに「成果主義」と答えた人の割合は49.0%と、理想と現状との差が浮き彫りとなる結果になりました。しかし、日本の有職者の意識が成果主義に偏ってきている傾向にはあると考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-933131-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-861656-3.png ]
■企業の成長に一番不可欠な要素は?
「企業の成長に一番不可欠な要素は?」という問いには「人材育成(28.6%)」が1位、「経営トップの資質(17.2%)」が2位という結果となりました。どちらも企業を構成する「人」が重要だという傾向を表しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-498259-5.png ]
■経営のトップに一番必要な要素は?
「経営のトップに一番必要な要素は何だと思いますか」という問いには、「判断力(14.6%)」、「リーダーシップ(13.6%)」を抑えて「変化に対応する能力(16.4%)」が1位という結果となりました。
年功序列から成果主義など、時代の変化を敏感に察知し、経営の方針を変えていくことが、今経営のトップに求められている要素だと言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-587275-8.png ]
■500人が選ぶ「史上最強のCEO」は?
「あなたが思う史上最強のCEO(または経営者)をお答えください」という問いでは、スティーブジョブス(85票)、ビル・ゲイツ(64票)、孫正義(48票)を抑えて、松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助氏が101票を獲得して1位という結果となりました。
「史上最強のCEO」の著者・ジェームス・スキナー
も松下幸之助氏から影響を受けており、著書「心をひらく」では、松下氏の成功メソッドを紹介しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-798721-6.png ]
■500人が選ぶ「史上最強のCEOになれそうな芸能人」は?
「あなたが思う史上最強のCEOになれそうな芸能人お答えください」という問いでは、所ジョージさんが84票を獲得して1位となりました。2位は80票でビートたけしさん、3位は58票で松本人志さんという結果になりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-742177-7.png ]
<12/11(水)発売書籍「史上最強のCEO」について>
[画像8: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-486126-1.jpg ]
書籍名
史上最強のCEO
出版社名
株式会社フローラル出版
体裁
B6判・224頁・モノクロ
発売日
2019年12月11日(水)
価格
1800円(税別)
販売場所
全国の大型書店、ネット書店(Amazonを除く)など
<著者 ジェームス・スキナー プロフィール>
[画像9: https://prtimes.jp/i/51657/2/resize/d51657-2-304711-0.jpg ]
米国生まれ。
19 歳のときに来日し、21年間日本で生活。日本語を流暢に話す。
米国大使館、外務省、日本電気(NEC)など100社以上の一流企業や政府団体をコンサルティングし、米国最大級の研修会社であるフランクリン・コヴィー社の日本支社長なども務める。自身でも30社以上のビジネスを立ち上げ、2000億円規模のヘッジファンドの会長を歴任。
講演の累計動員人数は50万人を突破。それと同時に経済、ビジネス、金融に関する評論家・戦略家・コンサルタントとしてTV、ラジオ、雑誌、新聞など各メディアにも多数出演。
日本の大手出版社(※講談社)から出版されるも5000部で廃版となった『7つの習慣』を、自ら出版社を立ち上げて翻訳・出版・プロデュースし日本に展開。初年度100万部、累計200万部突破の大ベストセラーに。
「成功の9ステップ」ライブセミナーは屈指の人気を誇っている。
現在も日本、シンガポール、米国などを拠点として、「世界により良い生き方を教えること」をミッションに掲げ、次世代を担う経営者塾を主宰するなど精力的に活動している。