SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
デジタルサイネージ保守用に特化したリブーターを新発売！
[20/05/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
デジタルサイネージが止まってしまう事で、失う時間・機会・信頼等のリスクに対して迅速に対応する為のシステムを実現させます。
ネットワーク電源制御メーカーである明京電機株式会社(東京都北区、代表取締役社長 寺地辰己)は、サイネージ保守用に特化させたリブーター『 サイネージリブーター （RPC-M4HSi アールピーシー エムヨン エイチエスアイ) 』を2020年5月11日より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-336195-4.jpg ]
どんなに優秀なネットワーク機器でも、雷、停電、その他、不測の事態により、通信トラブルから100%回避することは困難です。フリーズの発生と共に、電源の抜き差しのためだけに現地に駆けつける必要が少なからずあるというのが現状です。さらに遠隔地にある機器に障害が発生した場合では、サービス要員が派遣され現地到着は数時間後、機器のリブート（再起動）を経てシステム復旧に至るまで、相当の時間とコストを要してしまう現実があります。これら全ての問題を明京電機のリブーターが、異常検知から電源リブートまでを自動で行ない、システムの安定稼働に導いてきました。システムの安定化と保守の効率化のため、明京電機はリブーターでスマートメンテナンスを推進しています。
明京電機株式会社 https://www.meikyo.co.jp/
近々のデジタルサイネージ市場は急速な拡大に伴い、正常に運用するために、保守・管理・トラブル対処が重要です。デジタルサイネージのフリーズは予期せぬタイミングで突然襲われます。特にサイネージの性質上、フリーズした状態は目立つこともありPRは逆効果となってしまいます。そのためユーザーに指摘されるよりも先にトラブルを発見し、迅速な現場状況の把握と対処ができれば、クレーム回避とサービスレベル向上に繋がります。このような不都合なシーンにおいて、迅速に対応するための手段としてサイネージリブーターが有効です。
『サイネージリブーター(RPC-M4HSi) 』は、お客様からクレームが来る前にフリーズの自動検出を行い、自動復旧を行います。異常を検出した際には、担当者へメールによる通知ができ、復旧時にはサイネージディスプレイの不具合画面も見せないなど、デジタルサイネージのスマートメンテナンスを実現します。
サイネージの場合、プレイヤーとなるSTBはOSまでは正常、一方でアプリケーションレベルでフリーズしている場合があります。この場合、PINGによる死活監視ではフリーズを検出することができません。ここでサイネージリブーターであれば、サイネージリブーターのハートビート監視機能と明京独自のソフトウェア『MRC HB Ver2.0』を連携させることで、サイネージのアプリケーションレベルまで対応したフリーズ自動検出＆自動復旧が可能になります。同ソフトウェアは、独自CPU 解析アルゴリズムによってメディア再生ソフトを監視します。動画再生の停止を検知し、ハートビートパケット送信を停止させることで、一連の復旧動作を行わせることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-175444-3.jpg ]
ハートビート監視機能による復旧動作として
* STBは、安全にシャットダウンさせてから電源リブート(OFFして一定時間後にON)、ONのタイミングでWake on LANも実行でき、自動的にSTBを再起動させることができます。
* ディスプレイ側は、ディスプレイの電源をOFFにし、その後STBの起動、動画再生が始まったのちにONさせることができます。
このようにしてフリーズによる不具合画面を見せないようにしつつ、動画再生可能な状態へ復旧ができるようになります。またSTBの起動段階でフリーズした場合も同様、自動的にリブート行うことで復旧させることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-207848-1.jpg ]
その他、サイネージの運用時やメンテナンス時に活用できる機能として、スケジュール制御や、汎用スイッチを取り付けられる接点入力も兼ね備えております。
* スケジュール制御は、サイネージの人目につきやすい朝の時間帯に、自動的にディスプレイやSTBの電源をONさせ、夜間遅い時間帯では電源をOFFさせる、など自動運用が可能です。
* 接点入力を活用し、万が一の緊急メンテナンス時でも、接続済み手動スイッチを手元で操作し、機器の電源管理をその場で行う早期対応が可能となります。
このように安定したサイネージ運用を実現させるためのリブーター、それが『サイネージリブーター(RPC-M4HSi) 』です。
製品紹介：https://www.meikyo.co.jp/product/?id=1586395205-541918
* 電源制御容量: 1500W
* 最大消費電力: 5.8W
* 重量: 1.6Kg
* 名称： サイネージリブーター
* 型式： RPC-M4HSi
* 定価： 64,800円 (税別)
* 販売開始： 2020年５月11日
[画像4: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-869014-2.jpg ]
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
明京電機株式会社 https://www.meikyo.co.jp/
サイネージリブーターサイト https://www.meikyo.co.jp/product/?id=1586395205-541918
〒114-0012 東京都北区田端新町1-1-14 東京フェライトビル
TEL: 03-3810-5580 FAX: 03-3810-5546
https://www.meikyo.co.jp/contact/
ネットワーク電源制御メーカーである明京電機株式会社(東京都北区、代表取締役社長 寺地辰己)は、サイネージ保守用に特化させたリブーター『 サイネージリブーター （RPC-M4HSi アールピーシー エムヨン エイチエスアイ) 』を2020年5月11日より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-336195-4.jpg ]
どんなに優秀なネットワーク機器でも、雷、停電、その他、不測の事態により、通信トラブルから100%回避することは困難です。フリーズの発生と共に、電源の抜き差しのためだけに現地に駆けつける必要が少なからずあるというのが現状です。さらに遠隔地にある機器に障害が発生した場合では、サービス要員が派遣され現地到着は数時間後、機器のリブート（再起動）を経てシステム復旧に至るまで、相当の時間とコストを要してしまう現実があります。これら全ての問題を明京電機のリブーターが、異常検知から電源リブートまでを自動で行ない、システムの安定稼働に導いてきました。システムの安定化と保守の効率化のため、明京電機はリブーターでスマートメンテナンスを推進しています。
明京電機株式会社 https://www.meikyo.co.jp/
近々のデジタルサイネージ市場は急速な拡大に伴い、正常に運用するために、保守・管理・トラブル対処が重要です。デジタルサイネージのフリーズは予期せぬタイミングで突然襲われます。特にサイネージの性質上、フリーズした状態は目立つこともありPRは逆効果となってしまいます。そのためユーザーに指摘されるよりも先にトラブルを発見し、迅速な現場状況の把握と対処ができれば、クレーム回避とサービスレベル向上に繋がります。このような不都合なシーンにおいて、迅速に対応するための手段としてサイネージリブーターが有効です。
『サイネージリブーター(RPC-M4HSi) 』は、お客様からクレームが来る前にフリーズの自動検出を行い、自動復旧を行います。異常を検出した際には、担当者へメールによる通知ができ、復旧時にはサイネージディスプレイの不具合画面も見せないなど、デジタルサイネージのスマートメンテナンスを実現します。
サイネージの場合、プレイヤーとなるSTBはOSまでは正常、一方でアプリケーションレベルでフリーズしている場合があります。この場合、PINGによる死活監視ではフリーズを検出することができません。ここでサイネージリブーターであれば、サイネージリブーターのハートビート監視機能と明京独自のソフトウェア『MRC HB Ver2.0』を連携させることで、サイネージのアプリケーションレベルまで対応したフリーズ自動検出＆自動復旧が可能になります。同ソフトウェアは、独自CPU 解析アルゴリズムによってメディア再生ソフトを監視します。動画再生の停止を検知し、ハートビートパケット送信を停止させることで、一連の復旧動作を行わせることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-175444-3.jpg ]
ハートビート監視機能による復旧動作として
* STBは、安全にシャットダウンさせてから電源リブート(OFFして一定時間後にON)、ONのタイミングでWake on LANも実行でき、自動的にSTBを再起動させることができます。
* ディスプレイ側は、ディスプレイの電源をOFFにし、その後STBの起動、動画再生が始まったのちにONさせることができます。
このようにしてフリーズによる不具合画面を見せないようにしつつ、動画再生可能な状態へ復旧ができるようになります。またSTBの起動段階でフリーズした場合も同様、自動的にリブート行うことで復旧させることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-207848-1.jpg ]
その他、サイネージの運用時やメンテナンス時に活用できる機能として、スケジュール制御や、汎用スイッチを取り付けられる接点入力も兼ね備えております。
* スケジュール制御は、サイネージの人目につきやすい朝の時間帯に、自動的にディスプレイやSTBの電源をONさせ、夜間遅い時間帯では電源をOFFさせる、など自動運用が可能です。
* 接点入力を活用し、万が一の緊急メンテナンス時でも、接続済み手動スイッチを手元で操作し、機器の電源管理をその場で行う早期対応が可能となります。
このように安定したサイネージ運用を実現させるためのリブーター、それが『サイネージリブーター(RPC-M4HSi) 』です。
製品紹介：https://www.meikyo.co.jp/product/?id=1586395205-541918
* 電源制御容量: 1500W
* 最大消費電力: 5.8W
* 重量: 1.6Kg
* 名称： サイネージリブーター
* 型式： RPC-M4HSi
* 定価： 64,800円 (税別)
* 販売開始： 2020年５月11日
[画像4: https://prtimes.jp/i/57118/2/resize/d57118-2-869014-2.jpg ]
本件に関するお問合せは、下記までお願いいたします。
明京電機株式会社 https://www.meikyo.co.jp/
サイネージリブーターサイト https://www.meikyo.co.jp/product/?id=1586395205-541918
〒114-0012 東京都北区田端新町1-1-14 東京フェライトビル
TEL: 03-3810-5580 FAX: 03-3810-5546
https://www.meikyo.co.jp/contact/
SEO関連
