「化粧品業界に一石を投じ、男性がより自分らしく個性を表現できるコスメを作る」
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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現在大手化粧品メーカー様からの依頼でメイクショーイベントや販促プロモーションを企画運営する会社を経営している中で「化粧品業界は既存の企業が強く、固定化してしまっている」「女性向けのコスメやスキンケアが多い中で男性をより男性らしくかっこよくするためのメイク商品はまだまだ少ない」という点に気がつきます。
最近では韓流スターの活躍やりゅうちぇるなどフェミニンなタレントが活躍し男性メイクに対する需要も高まってきました。そこでこれから定着するであろうメンズコスメという領域で「これまでにない商品を生み出したい」そういう気持ちが強くなりました。
こうした想いを周囲に話していたところ、元資生堂経営戦略部にてマーケティング戦略を担当していた人、元カネボウ化粧品でメイク品の商品開発を行なっていた人と会社間の垣根を超えて協力し、今までにない商品を世に出そうというクラウドファンディングプロジェクトが立ち上がりました。
実際の掲載ページはこちら
https://risshi-funding.com/project/41
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[画像2: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-f4062ab21f7fd5ed1863-17.jpg ]
本プロジェクトでは現在構想段階にある商品を製品化するために資金を募り、クラウドファンディングの性質上、「消費者と一緒に作る新しいメンズコスメメイクの確立」を目指したいと思っています。
■プロジェクトメンバー紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-6628fc14e34b82d2f5da-11.jpg ]
今回の商品の強みは業界の最高水準の知識・スキルを持ったメンバーで商品を開発していくことにあります。プロジェクトメンバーをざっくり紹介します。
○御子神 翔吾
メーキャップアーティスト / 実演販売士
「SNS時代を勝ち抜く!45秒でファンにさせる話し方」著者
→大学生の時から販売の仕事を始め、特に化粧品分野で高い実績を叩き出し大手化粧品メーカー各社と直接取引を行なっている。
起業当初からSNS活用も行なっているため、本プロジェクトでは【流通構築・SNS活用】などプロモーション領域を担当。
○元資生堂経営戦略部
→20代の若さで資生堂の基幹部分である経営戦略を担当していた。マーケティング戦略担当。某大学でMBAも取得済み。
○元カネボウ商品開発部
→元カネボウ化粧品で商品開発を担当していた。各種コスメ賞の受賞歴有。商品開発担当。
○世界的エンタメ企業のクリエイティブ
→広告代理店勤務後世界的エンタメ企業のクリエイティブへ。商品デザインやパッケージデザインなどクリエイティブ全般を担当。
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■第一弾商品は…アイブロウ
今回このプロジェクトメンバーで製品化する第一弾の商品はアイブロウです!
眉毛は顔全体の印象を変えます。
また長引くコロナ生活の中で、マスク着用での外出が当たり前となりました。マスクをしていると目元でしか顔を判断できません。またzoomシステムなどを使ったオンラインミーティングもコミュニケーションの選択肢として一般化されました。リアルで会ったことのない人にもオンラインで初めて会う機会も増えています。眉毛を整えるだけで顔全体の印象は大きく変わります。第一印象は営業・販売などのビジネス、恋愛、日常生活の中でも重要です。
「マスクが表情の一部となっている昨今の状況で、眉毛で個性を演出しする」
「目元をしっかり整えることで良い印象を与え、人生をよりよく生きてもらいたい。」
そんな想いも込められています。
メンズ化粧品というとワックスやシャンプーなどのヘアケア、洗顔・化粧水などのスキンケア、ボディペーパーやスプレー・ボディウォッシュなどのボディケアがイメージされますが、マーケティングな観点も踏まえて様々な角度から検討と議論を重ねました。最終的に選んだのが、誰でもトライできる簡単さを持ちながら生活を一変させるほどに印象を大きく変えることができ、競合もまだ多くないアイブロウなのです。
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■デザイン案とその想い
今回のブランドデザインは世界的エンタメ企業のクリエイティブが担当しています。
その天才的なアイデアで生まれたのが今回のブランドコンセプトである
「10 2 10 (ten to ten)」
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アイブロウという眉毛を描く際に繋いでいく点のイメージ、そして「交わることのなかった僕たち(点)が繋がって生まれた商品である」というストーリーを込めて命名しています。
この商品を通じて自分らしさを追求してもらいたい、印象を変えることで使用者が今いる場所(点)から、より新しい、自分らしい場所(点)へ進んでほしいと思っています、また私たち、プロジェクトメンバーと皆様が製品を通じて繋がれればという想いも込めています。
現在のデザイン案は…
[画像10: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-3c28a30198ae92800ca1-5.jpg ]
となっています。
売り場に並んだ際に人目惹き、男性が思わず使ってみたいと思うようなパッケージデザインを現在作成中です。
■なぜメンズコスメなのか?
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端的に言えば「男性がスキンケアやメイクをするのが当たり前になりつつある」という現状があります。百貨店の化粧品コーナーにもメンズ化粧品コーナーが設置されたり、大手化粧品メーカー内でも「もともと女性向けに発売していた商品の男性の利用率が高まっている」という報告があります。
女性視点でも男性がメイクをすることに対して肯定的な意見が増えました。
また現代はYouTube・TikTok・Instagramなどを通して発信者側になる人も増えています。
芸能人などテレビに出る人はメイクをするのが当たり前ですよね。多くの人が発信者=演者として画像映えを意識するようになった結果、メイクに取り組む男性が増えているとも言えます。
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■マーケティングでの戦略
「日本人男性男性のメイクをする人自体の母体・幅を増やす」ことを目的としています。
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メンズメイクに関するデータをリサーチしてみてもメンズメイク市場は現在「市場拡大しながらも確立されたブランドがあるわけではない」と見ることができます。
また美容先進国の韓国では2、3年前からメンズメイク文化が隆盛を見せており、女性化粧品でも「韓国で流行った文化が日本で流行る」傾向が顕著であることから、メンズメイクの普及も予想されます。
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■次のアイテムの商品開発戦略
商品化一弾は「アイブロウ」ですが、私たちの目的は化粧品業界の常識を各分野のプロフェッショナルで覆し、男性が当たり前にメイクをして自己表現をする社会を作り出すことにあります。
同じプロジェクトメンバー・ブランドコンセプトで色展開拡大や他アイテム追加を行っていきたいと考えています。
実際の掲載ページはこちら
https://risshi-funding.com/project/41
最近では韓流スターの活躍やりゅうちぇるなどフェミニンなタレントが活躍し男性メイクに対する需要も高まってきました。そこでこれから定着するであろうメンズコスメという領域で「これまでにない商品を生み出したい」そういう気持ちが強くなりました。
こうした想いを周囲に話していたところ、元資生堂経営戦略部にてマーケティング戦略を担当していた人、元カネボウ化粧品でメイク品の商品開発を行なっていた人と会社間の垣根を超えて協力し、今までにない商品を世に出そうというクラウドファンディングプロジェクトが立ち上がりました。
実際の掲載ページはこちら
https://risshi-funding.com/project/41
[画像1: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-ebcbc2314b214a8af21c-16.jpg ]
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本プロジェクトでは現在構想段階にある商品を製品化するために資金を募り、クラウドファンディングの性質上、「消費者と一緒に作る新しいメンズコスメメイクの確立」を目指したいと思っています。
■プロジェクトメンバー紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-6628fc14e34b82d2f5da-11.jpg ]
今回の商品の強みは業界の最高水準の知識・スキルを持ったメンバーで商品を開発していくことにあります。プロジェクトメンバーをざっくり紹介します。
○御子神 翔吾
メーキャップアーティスト / 実演販売士
「SNS時代を勝ち抜く!45秒でファンにさせる話し方」著者
→大学生の時から販売の仕事を始め、特に化粧品分野で高い実績を叩き出し大手化粧品メーカー各社と直接取引を行なっている。
起業当初からSNS活用も行なっているため、本プロジェクトでは【流通構築・SNS活用】などプロモーション領域を担当。
○元資生堂経営戦略部
→20代の若さで資生堂の基幹部分である経営戦略を担当していた。マーケティング戦略担当。某大学でMBAも取得済み。
○元カネボウ商品開発部
→元カネボウ化粧品で商品開発を担当していた。各種コスメ賞の受賞歴有。商品開発担当。
○世界的エンタメ企業のクリエイティブ
→広告代理店勤務後世界的エンタメ企業のクリエイティブへ。商品デザインやパッケージデザインなどクリエイティブ全般を担当。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-1db0084e8cd5cdb79523-2.jpg ]
■第一弾商品は…アイブロウ
今回このプロジェクトメンバーで製品化する第一弾の商品はアイブロウです!
眉毛は顔全体の印象を変えます。
また長引くコロナ生活の中で、マスク着用での外出が当たり前となりました。マスクをしていると目元でしか顔を判断できません。またzoomシステムなどを使ったオンラインミーティングもコミュニケーションの選択肢として一般化されました。リアルで会ったことのない人にもオンラインで初めて会う機会も増えています。眉毛を整えるだけで顔全体の印象は大きく変わります。第一印象は営業・販売などのビジネス、恋愛、日常生活の中でも重要です。
「マスクが表情の一部となっている昨今の状況で、眉毛で個性を演出しする」
「目元をしっかり整えることで良い印象を与え、人生をよりよく生きてもらいたい。」
そんな想いも込められています。
メンズ化粧品というとワックスやシャンプーなどのヘアケア、洗顔・化粧水などのスキンケア、ボディペーパーやスプレー・ボディウォッシュなどのボディケアがイメージされますが、マーケティングな観点も踏まえて様々な角度から検討と議論を重ねました。最終的に選んだのが、誰でもトライできる簡単さを持ちながら生活を一変させるほどに印象を大きく変えることができ、競合もまだ多くないアイブロウなのです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-3bd4ad87fd619decbfc9-13.jpg ]
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■デザイン案とその想い
今回のブランドデザインは世界的エンタメ企業のクリエイティブが担当しています。
その天才的なアイデアで生まれたのが今回のブランドコンセプトである
「10 2 10 (ten to ten)」
[画像9: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-6b715c8ad3b6bb46ff7f-15.jpg ]
アイブロウという眉毛を描く際に繋いでいく点のイメージ、そして「交わることのなかった僕たち(点)が繋がって生まれた商品である」というストーリーを込めて命名しています。
この商品を通じて自分らしさを追求してもらいたい、印象を変えることで使用者が今いる場所(点)から、より新しい、自分らしい場所(点)へ進んでほしいと思っています、また私たち、プロジェクトメンバーと皆様が製品を通じて繋がれればという想いも込めています。
現在のデザイン案は…
[画像10: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-3c28a30198ae92800ca1-5.jpg ]
となっています。
売り場に並んだ際に人目惹き、男性が思わず使ってみたいと思うようなパッケージデザインを現在作成中です。
■なぜメンズコスメなのか?
[画像11: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-c56f7e1577a5646f71f0-9.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-ff3650390129987a571d-4.jpg ]
端的に言えば「男性がスキンケアやメイクをするのが当たり前になりつつある」という現状があります。百貨店の化粧品コーナーにもメンズ化粧品コーナーが設置されたり、大手化粧品メーカー内でも「もともと女性向けに発売していた商品の男性の利用率が高まっている」という報告があります。
女性視点でも男性がメイクをすることに対して肯定的な意見が増えました。
また現代はYouTube・TikTok・Instagramなどを通して発信者側になる人も増えています。
芸能人などテレビに出る人はメイクをするのが当たり前ですよね。多くの人が発信者=演者として画像映えを意識するようになった結果、メイクに取り組む男性が増えているとも言えます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/92268/2/resize/d92268-2-8fab8771180f68fb831e-14.jpg ]
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■マーケティングでの戦略
「日本人男性男性のメイクをする人自体の母体・幅を増やす」ことを目的としています。
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メンズメイクに関するデータをリサーチしてみてもメンズメイク市場は現在「市場拡大しながらも確立されたブランドがあるわけではない」と見ることができます。
また美容先進国の韓国では2、3年前からメンズメイク文化が隆盛を見せており、女性化粧品でも「韓国で流行った文化が日本で流行る」傾向が顕著であることから、メンズメイクの普及も予想されます。
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■次のアイテムの商品開発戦略
商品化一弾は「アイブロウ」ですが、私たちの目的は化粧品業界の常識を各分野のプロフェッショナルで覆し、男性が当たり前にメイクをして自己表現をする社会を作り出すことにあります。
同じプロジェクトメンバー・ブランドコンセプトで色展開拡大や他アイテム追加を行っていきたいと考えています。
実際の掲載ページはこちら
https://risshi-funding.com/project/41