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NFT事業のリーディングカンパニー、株式会社CANVASよりCANVAS MINT PASS販売開始のお知らせ

日本初の会員パス系NFT!限定1,500枚の販売を開始します

株式会社CANVAS(本社:東京都港区、代表取締役社長:大沼 陸、以下「当社」)は、日本初のPass系NFT、「CANVAS MINT PASS」の販売を開始しました。





Pass系NFTとは?


Pass系NFTとはユーティリティNFTのわかりやすい例ともいえるモデルです。Passをネスト(保持)することで、発行体の各種プロジェクトへの参加やコラボ、優先権利などの特権が得られる会員権のような特性を持つNFTです。

実質的なメリットが存在することに加え、今後Passを通してフリーミント(無料発行)されるNFT全ての期待値が価格に影響することにより、支持が落ちにくい特性を持っており、特権の需要が高ければ高額で取引されるケースも確認されています。

Pass系NFTの代表格とも言える「PROOF Collective(初期2ETH)」では、保持者にフリーミントされたNFTである「Moonbirds」のfloor priceが、20ETHを超えるなどの大きな話題を呼び始め、海外投資家の注目を集めています。「PROOF Collective」の現在のfloor priceは約72ETHと約40倍以上の値段がついています。(2022年7月25日現在)

(出典)
https://opensea.io/collection/proof-collective







CANVAS MINT PASSとは?



[画像1: https://prtimes.jp/i/102014/2/resize/d102014-2-720b1178909ecadc3c65-9.png ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/102014/2/resize/d102014-2-73ecfdefbffb351deacf-2.png ]


CANVAS MINT PASSは日本初(2022年7月25日現在、当社調べにおいて、日本国内で公表されているNFTプロジェクトとして)のPASS系NFTとして誕生しましす。
これまでPass系NFTは安定的な成功を収めたプロジェクトも多く、知名度を得たPassからフリーミントされたNFTは、期待値により大きく値上がりをしていきます。
NFTの企画・コンサルティングを行うCANVASでは、多くのNFTのリリースに関与する事が想定できるため、投資家にとってはリスクヘッジの効いているNFTであると言えます。




サービスの流れ


[画像3: https://prtimes.jp/i/102014/2/resize/d102014-2-8bed6e30b122b5bd1ca5-6.png ]




【CANVAS MINT PASS販売ロードマップ】


[画像4: https://prtimes.jp/i/102014/2/resize/d102014-2-6305147b25a972b5e8e7-8.png ]




【販売元及び企画・開発会社】

総販売元

株式会社CANVAS



[画像5: https://prtimes.jp/i/102014/2/resize/d102014-2-d27fa076754d7e8f539f-0.png ]

URL:https://www.canvas.jp.net
所在地:東京都港区六本木6丁目2-31 六本木ヒルズノースタワー16階
代表者:大沼 陸
資本金:5,000万円
設立:2022年3月14日
事業内容:NFTモール開発および運営/システム開発/Web3.0コンサルティング


企画・開発会社
株式会社Dive Lab.


URL:https://www.dive-lab.io
所在地:沖縄県名護市宮里1-28-8 南西ビル2F
代表者:大沼 陸
資本金 500万円
設立 2022年7月7日
事業内容:Web3.0領域における研究・企画



【お問い合わせ先】

株式会社CANVAS
担当者:遠山
e-mail:info@canvas.jp.net
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