新コンテンツ『糖尿病とがん』で、がんと闘いながら行う糖尿病治療について解説
[13/07/10]
提供元:PRTIMES
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糖尿病患者さんとそのご家族向けのウェブサイト「糖尿病サイト」
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は7月9日、糖尿病患者さんとそのご家族向けのウェブサイト「糖尿病サイト」(http://www.club-dm.jp/) に、新しいコンテンツ『糖尿病とがん』を追加しました。
糖尿病とその予備群の合計は約2,210万人*。成人の4〜5人に1人が該当し、その数は増え続けています。一方、日本人の2人に1人が、がんになる**、ともいわれています。
また、2013年5月、日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会により、糖尿病ががんの発症リスクを高めることが示されました。
こうした状況から糖尿病とがんの両方をもつ人が少なくないと考えられます。しかし、がんと糖尿病に関しては糖尿病のがん発症リスクについて情報が多い中、がん治療中の糖尿病治療についての情報は少ないのが現状です。このような現状を踏まえ、今回糖尿病患者さん向けにノボ ノルディスク ファーマは、国立がん研究センター中央病院 総合内科・歯科・がん救急科 科長であり糖尿病専門医でもある、大橋 健先生監修のもと、『糖尿病とがん』を作成しました。糖尿病とがんの両方を持っていると、それぞれの治療にさまざまな影響が出てきます。当コンテンツでは、診断、治療、経過の各段階別の解説と、併せて関連情報をコラムで紹介しています。
ノボ ノルディスクでは、製品や活動を通じて糖尿病患者さんの治療成績の改善およびQOL向上を目指しChanging Diabetes(R)(糖尿病を変える)というコンセプトのもとさまざまな取り組みを行っています。
*厚生労働省 2007年 国民健康・栄養調査
**国立がん研究センターがん対策情報センター 2008年のデータ
■糖尿病サイト(http://www.club-dm.jp/) について
糖尿病患者さんとご家族向けに、糖尿病の症状、食事、運動、検査、治療方法、合併症など幅広く解説しています。また、血糖値のコントロールをサポートするコンテンツもあります。『糖尿病とがん』は、「糖尿病を深く知る」のカテゴリーでご覧いただけます。
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は7月9日、糖尿病患者さんとそのご家族向けのウェブサイト「糖尿病サイト」(http://www.club-dm.jp/) に、新しいコンテンツ『糖尿病とがん』を追加しました。
糖尿病とその予備群の合計は約2,210万人*。成人の4〜5人に1人が該当し、その数は増え続けています。一方、日本人の2人に1人が、がんになる**、ともいわれています。
また、2013年5月、日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会により、糖尿病ががんの発症リスクを高めることが示されました。
こうした状況から糖尿病とがんの両方をもつ人が少なくないと考えられます。しかし、がんと糖尿病に関しては糖尿病のがん発症リスクについて情報が多い中、がん治療中の糖尿病治療についての情報は少ないのが現状です。このような現状を踏まえ、今回糖尿病患者さん向けにノボ ノルディスク ファーマは、国立がん研究センター中央病院 総合内科・歯科・がん救急科 科長であり糖尿病専門医でもある、大橋 健先生監修のもと、『糖尿病とがん』を作成しました。糖尿病とがんの両方を持っていると、それぞれの治療にさまざまな影響が出てきます。当コンテンツでは、診断、治療、経過の各段階別の解説と、併せて関連情報をコラムで紹介しています。
ノボ ノルディスクでは、製品や活動を通じて糖尿病患者さんの治療成績の改善およびQOL向上を目指しChanging Diabetes(R)(糖尿病を変える)というコンセプトのもとさまざまな取り組みを行っています。
*厚生労働省 2007年 国民健康・栄養調査
**国立がん研究センターがん対策情報センター 2008年のデータ
■糖尿病サイト(http://www.club-dm.jp/) について
糖尿病患者さんとご家族向けに、糖尿病の症状、食事、運動、検査、治療方法、合併症など幅広く解説しています。また、血糖値のコントロールをサポートするコンテンツもあります。『糖尿病とがん』は、「糖尿病を深く知る」のカテゴリーでご覧いただけます。