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日本唯一！「草食系ツアー」
[16/07/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「草食系で奥手な現代人が、たった一日で対話上手になれるツアー」を実施
人の関係性の向上を専門に手掛ける有限会社プロス（新潟県三条市）は創業満２０周年を記念して、活動的・行動的な夏が始まる２０１６年７月１０日（日）に、草食系・奥手な現代人が活躍するための「ビジネス・就活・婚活にも効く、たった１日で対話＆コミュニケーション上手になれる日帰りツアー」を少人数限定で実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19973/3/resize/d19973-3-292624-0.jpg ]
講師が草食系出身。だれよりも気持ちがわかる！
日本で唯一の「草食系活躍ツアー」で、草食系の会話テクニシャンに変身
ツアーで講師を務めるのは有限会社プロスの代表取締役・土田衛。土田は、幼少の頃から引っ込み思案で遠慮がちでおとなしい、いわゆる“草食系”な性格でした。彼はそれを克服するために１０年以上に渡り様々な実践や試行を重ね、快活な自分に変わることに成功。その具体的なスキルは体系化され「人生を１８０度変えるための１５の方法」（フォレスト出版）として出版もされています。
しかし自分を変えるその手法も、努力や根性論が歓迎されない昨今は継続できない人が多いのも事実です。土田は「そんな人も話してみるとイイ人。何とかしたい」と思っていましたが、ある日、社業の接客をしていてハタと気づきました。「自分はたまたま接客業だったから、おとなしくて控え目な草食系特有の『受け身』な性格を、接客業で必須な『受け止める力』に無理矢理に置き換えて利用し、会話をつなげていったのだ」と。
そこで土田は「（自分がしたように）受け身という草食系力を『受け止める力』として最大限に利用し、そこに私の体系化したスキルを組み合わせれば、人と対話する能力は誰でも間違いなく向上できる。努力して変わるばかりを良しとするのではなく、草食系・奥手な人こそそれを活かせば、いわば『おとなしく草食系な会話のテクニシャン』として、他にはない活躍ができるはず！」と思い至ったのです。
今回の企画は、会議室だけで行うセミナー形式ではありません。講師や他の参加者ととともに目的地まで移動し、互いの悩みを共有したり実際に体を動かしたり食事をしたりすることを通して、基本的な所作や考え方の基本を一日で習得する、実践的なツアー形式になっています。一億総活躍ならぬ 「一日草活躍」な社会を目指します。
受注減を、少子化対策とするチャンスに
２０１３年の厚労省調査で、インターネット依存の傾向にある成人男女が全国で推計４２１万人に上り、５年前の調査の約１．５倍に急増していることがわかりました。インターネットやＳＮＳの普及により、文字入力による発信と匿名の状態で意見したり交流したりが主になりつつある現代の若年層は、「直接に人と関わる能力」が不足しがちです。
一方で政府が決定した２０１５年版「少子化社会対策白書」によれば、未婚で恋人がいない人に「交際する上で不安に思う事」を聞いたところ、第２位が「自分に魅力がないのではないか」（３４．２％）でした。また２０１６年６月に明治安田生活福祉研究所の調査で発表された恋愛と結婚をテーマにした調査では、２０・３０代女性が独身でいる理由の第１位は「結婚したいと思える相手がいない」（２７．２％）となっています。当ツアーは、草食系でおとなしい現代人が自分に自信が持てるようになり、魅力が出てきます。すると、外部からは魅力的で素敵な人と評価され、恋愛・結婚の対象にもなります。結婚する人が増えなければ出生数も増えませんので、当ツアーで提供する実践内容は少子化対策の一助にもなるのです。
講師の土田の会社は２０年間に渡って、人と人との思いを紡ぐブライダルの企画プロデュース事業を展開してきました。しかし昨今は少子化や低所得化・時代推移による慣習の変化等により、婚礼市場は縮小傾向が止まりません。受注の減った今だからこそこのような対人能力分野に注力し、悩んでいる現代人を救うことができるというわけです。
ツアー内容
[画像2: http://prtimes.jp/i/19973/3/resize/d19973-3-290649-1.jpg ]
【日時・手段】２０１６年７月１０日（日）実施、貸切バスにて移動
【当日のスケジュール・内容】
◆９：１５ ＪＲ新潟駅南口（貸切バス乗り場）集合、出発
◆１１：００ 森のリゾート「八海山泉ヴィレッジ」（新潟県南魚沼市泉564-1電話025-775-3939）到着
・往路車内で自己紹介と苦手分野の共有・・・「共有編」
・現地の屋外(芝生)にて実践・・・「外見・所作・行動編」
・貸切レストラン内にて食事と実践・・・「食事スキル編」
・館内貸切フロアにてワーク・・・「心持ち編」、「対話実践テクニック編」
◆〜１７：００迄。その後バスで復路へ
※講師はもちろん、参加者への取材・撮影等が可能です。
今回のツアー参加者の持っている悩み （※実際のナマの声を抜粋）
・「自分からの会話が苦手です。 アピール下手。自分の意見を強く言うのが苦手。自分に自信が無い。」（Ｙ．Ｓさん）
・「私は日頃から、どのようにしたら人と話せるようになるか、聞き上手になれるか悩んでいます。さり気ない話の振り方や、自然な話の促し方、年上の方にはどんな質問や話をすればいいのか」（Ｓ．Ｉさん）
・「中学生の頃、本当に笑っているのに目が笑っていないと言われたことや、何を考えているのか分からないなどと言われたことがあります。感情を相手に伝えるのがあまり得意ではないようです。それを克服したい」（Ｙ．Ｋさん）
会社概要
◆業務等概要： 法人名「有限会社プロス」、代表者「代表取締役 土田衛」。人と人との関係性を向上させる下記次の１.２.３.の業務を専門とする。
→ １.コミュニケーション法提供 ２.フ゛ライタ゛ル企画フ゜ロテ゛ュース ３.人（＝顧客）の声から事業の強みを抽出
◆住所連絡先： 【本部】〒９５５-００４６新潟県三条市興野３-７-２４。電話０２５６（４７）４３００、Ｅメール info-grace@proce.jp
◆URL【１】 「コミュニケーション・コンサルタント 土田衛」https://www.facebook.com/muni.consul.tsuchida/
◆URL【２】 ブライダル企画部門のホームページ http://www.proce.jp、または 「ぐれいす 新潟 」で検索
人の関係性の向上を専門に手掛ける有限会社プロス（新潟県三条市）は創業満２０周年を記念して、活動的・行動的な夏が始まる２０１６年７月１０日（日）に、草食系・奥手な現代人が活躍するための「ビジネス・就活・婚活にも効く、たった１日で対話＆コミュニケーション上手になれる日帰りツアー」を少人数限定で実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19973/3/resize/d19973-3-292624-0.jpg ]
講師が草食系出身。だれよりも気持ちがわかる！
日本で唯一の「草食系活躍ツアー」で、草食系の会話テクニシャンに変身
ツアーで講師を務めるのは有限会社プロスの代表取締役・土田衛。土田は、幼少の頃から引っ込み思案で遠慮がちでおとなしい、いわゆる“草食系”な性格でした。彼はそれを克服するために１０年以上に渡り様々な実践や試行を重ね、快活な自分に変わることに成功。その具体的なスキルは体系化され「人生を１８０度変えるための１５の方法」（フォレスト出版）として出版もされています。
しかし自分を変えるその手法も、努力や根性論が歓迎されない昨今は継続できない人が多いのも事実です。土田は「そんな人も話してみるとイイ人。何とかしたい」と思っていましたが、ある日、社業の接客をしていてハタと気づきました。「自分はたまたま接客業だったから、おとなしくて控え目な草食系特有の『受け身』な性格を、接客業で必須な『受け止める力』に無理矢理に置き換えて利用し、会話をつなげていったのだ」と。
そこで土田は「（自分がしたように）受け身という草食系力を『受け止める力』として最大限に利用し、そこに私の体系化したスキルを組み合わせれば、人と対話する能力は誰でも間違いなく向上できる。努力して変わるばかりを良しとするのではなく、草食系・奥手な人こそそれを活かせば、いわば『おとなしく草食系な会話のテクニシャン』として、他にはない活躍ができるはず！」と思い至ったのです。
今回の企画は、会議室だけで行うセミナー形式ではありません。講師や他の参加者ととともに目的地まで移動し、互いの悩みを共有したり実際に体を動かしたり食事をしたりすることを通して、基本的な所作や考え方の基本を一日で習得する、実践的なツアー形式になっています。一億総活躍ならぬ 「一日草活躍」な社会を目指します。
受注減を、少子化対策とするチャンスに
２０１３年の厚労省調査で、インターネット依存の傾向にある成人男女が全国で推計４２１万人に上り、５年前の調査の約１．５倍に急増していることがわかりました。インターネットやＳＮＳの普及により、文字入力による発信と匿名の状態で意見したり交流したりが主になりつつある現代の若年層は、「直接に人と関わる能力」が不足しがちです。
一方で政府が決定した２０１５年版「少子化社会対策白書」によれば、未婚で恋人がいない人に「交際する上で不安に思う事」を聞いたところ、第２位が「自分に魅力がないのではないか」（３４．２％）でした。また２０１６年６月に明治安田生活福祉研究所の調査で発表された恋愛と結婚をテーマにした調査では、２０・３０代女性が独身でいる理由の第１位は「結婚したいと思える相手がいない」（２７．２％）となっています。当ツアーは、草食系でおとなしい現代人が自分に自信が持てるようになり、魅力が出てきます。すると、外部からは魅力的で素敵な人と評価され、恋愛・結婚の対象にもなります。結婚する人が増えなければ出生数も増えませんので、当ツアーで提供する実践内容は少子化対策の一助にもなるのです。
講師の土田の会社は２０年間に渡って、人と人との思いを紡ぐブライダルの企画プロデュース事業を展開してきました。しかし昨今は少子化や低所得化・時代推移による慣習の変化等により、婚礼市場は縮小傾向が止まりません。受注の減った今だからこそこのような対人能力分野に注力し、悩んでいる現代人を救うことができるというわけです。
ツアー内容
[画像2: http://prtimes.jp/i/19973/3/resize/d19973-3-290649-1.jpg ]
【日時・手段】２０１６年７月１０日（日）実施、貸切バスにて移動
【当日のスケジュール・内容】
◆９：１５ ＪＲ新潟駅南口（貸切バス乗り場）集合、出発
◆１１：００ 森のリゾート「八海山泉ヴィレッジ」（新潟県南魚沼市泉564-1電話025-775-3939）到着
・往路車内で自己紹介と苦手分野の共有・・・「共有編」
・現地の屋外(芝生)にて実践・・・「外見・所作・行動編」
・貸切レストラン内にて食事と実践・・・「食事スキル編」
・館内貸切フロアにてワーク・・・「心持ち編」、「対話実践テクニック編」
◆〜１７：００迄。その後バスで復路へ
※講師はもちろん、参加者への取材・撮影等が可能です。
今回のツアー参加者の持っている悩み （※実際のナマの声を抜粋）
・「自分からの会話が苦手です。 アピール下手。自分の意見を強く言うのが苦手。自分に自信が無い。」（Ｙ．Ｓさん）
・「私は日頃から、どのようにしたら人と話せるようになるか、聞き上手になれるか悩んでいます。さり気ない話の振り方や、自然な話の促し方、年上の方にはどんな質問や話をすればいいのか」（Ｓ．Ｉさん）
・「中学生の頃、本当に笑っているのに目が笑っていないと言われたことや、何を考えているのか分からないなどと言われたことがあります。感情を相手に伝えるのがあまり得意ではないようです。それを克服したい」（Ｙ．Ｋさん）
会社概要
◆業務等概要： 法人名「有限会社プロス」、代表者「代表取締役 土田衛」。人と人との関係性を向上させる下記次の１.２.３.の業務を専門とする。
→ １.コミュニケーション法提供 ２.フ゛ライタ゛ル企画フ゜ロテ゛ュース ３.人（＝顧客）の声から事業の強みを抽出
◆住所連絡先： 【本部】〒９５５-００４６新潟県三条市興野３-７-２４。電話０２５６（４７）４３００、Ｅメール info-grace@proce.jp
◆URL【１】 「コミュニケーション・コンサルタント 土田衛」https://www.facebook.com/muni.consul.tsuchida/
◆URL【２】 ブライダル企画部門のホームページ http://www.proce.jp、または 「ぐれいす 新潟 」で検索
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