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通院治療を応援する次世代型「医療治療保険」を開発へ 〜外来手術後の通院も保障する終身医療保険、『スマート・ケア』〜

アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼 CEO:ニック・レーン)は、2017年9月19日から『アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア』《正式名称:医療治療保険(無解約払いもどし金型)》の販売を開始します。




アクサ生命は、『スマート・ケア』の販売を通じて、変化する医療環境に対応した次世代型の医療保障を提供します。日本の医療環境は、平均在院日数が短期化※1する一方、入院費用の高額化※2が進み、同時に通院患者数が増加※3しています。このような環境に対応し、手術や通院といった治療にフォーカスした保障を低廉な価格でご加入いただける終身医療保険を開発しました。

また、お客さまに安心で健やかな生活をお過ごしいただくために、疾病を早期に治療いただけるよう、『重症化予防一時金・見舞金特約』を新設しました。さらに、本特約を付加されたお客さまには、生活習慣病予防に重要と言われている食事管理をサポートするアプリ「あすけん」プレミアム版※4を無償でご利用いただけます。

『スマート・ケア』には、ご好評いただいている「アクサメディカルアシスタンスサービス」も付帯されます。この付帯サービスは、2017年9月より既契約のお客さまも含めてサービス内容を拡充する予定であり、アクサ生命の医療保障・サービスの範囲が「生活習慣の管理・病気予防」から「早期発見・早期治療」、「リハビリサポート」まで、より包括的なものとなります。

アクサ生命は、お客さまのニーズの変化に合わせて、最先端の商品とサービスを適時にお届けすることの重要性をあらためて認識し、新商品『スマート・ケア』の開発に至りました。今後も常にお客さまに寄り添い、単に保険金や給付金をお支払いするだけの「支払者(ペイヤ―)」から、お客さまには健康にお過ごしいただき、万が一の際にはお客さまに寄り添い、最適な治療を受けていただけるようサポートできる真の「パートナー」となることを目指します。


■『スマート・ケア』の特長※5
1. 病気やケガで入院した場合、「入院治療一時金」を受け取れます。
2. 入院の有無を問わず、公的医療保険制度の対象である約1,000種類の手術について、手術給付金を受け取れ   ます。
3. 入院の前後、または手術後に通院をすると「通院治療給付金」を受け取れます。入院の有無を問わずに「手術 後の通院」を保障する医療保険は生命保険業界初※6
4. 入院日数に連動して、給付金をお支払いする「入院給付金」は、オプション(特則)としました。
5. 女性疾病による入院や乳房・子宮等の手術を保障する「女性疾病入院・特定手術給付特約」や、 3大疾病を保 障する「3大疾病一時金特約」、重症化予防疾病を保障する「重症化予防一時金・見舞金特約」など、豊富な 特約を付加することができます。


■保障内容例
主契約II型 基本給付金額10,000円, 入院給付特則A型 1.0倍, 3大疾病保険料払込免除特則付加
[画像1: https://prtimes.jp/i/25112/3/resize/d25112-3-139996-2.jpg ]



■付加可能な特約
[画像2: https://prtimes.jp/i/25112/3/resize/d25112-3-757789-1.jpg ]



■保険料例
主契約II型 基本給付金額10,000円, 入院給付特則A型 1.0倍 保険期間・保険料払込期間:終身,
口座振替月払
[画像3: https://prtimes.jp/i/25112/3/resize/d25112-3-582437-5.jpg ]



■『スマート・ケア』 開発の背景
現在、平均在院日数は、短期化傾向にあり、1990年から2014年にかけて、約13日短くなりました。一方、1〜2週間の入院をした際の自己負担額は増加傾向にあり、入院治療は短期・高額化傾向にあります。そのため、短期の入院に対しても手厚く保障される入院時の一時金の重要性は、今後ますます高まると考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25112/3/resize/d25112-3-400095-3.jpg ]



通院については、退院後に通院する割合が80%超で推移しています。入院前に通院する割合は、右肩上がりに増えており、通院保障については、退院後だけではなく、入院前の通院まで保障することが重要です。また、従来の医療保険では、外来手術後の通院を保障しておりませんでしたが、白内障や大腸ポリープを初め、外来手術を行う疾病は多数あり、手術全体における外来手術の割合は、手術全体の50%を占めます。『スマート・ケア』は生命保険業界で初めて※6、手術後の通院を保障する医療保険です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25112/3/resize/d25112-3-923590-4.jpg ]



※1 厚生労働省「平成2〜平成26患者調査」より。平均在院日数が平成2年の44.9日から平成26年の31.9日へ と約29%減少。
※2 厚生労働省「平成13〜平成27医療費の動向調査」より。入院1日あたりの医療費が平成13年の24,100円 から平成27年の35,000円へと約45%増加。
※3 厚生労働省「平成8〜平成26年 患者調査」より。入院前通院が平成8年の84万人から平成26年の109万人 へと約30%増加。退院後通院が平成8年の90万人から平成26年の108万人へと約20%増加。
※4 食事管理アプリ「あすけん」は株式会社ウィットが提供します。
※5 商品詳細は発売日以降、パンフレットや当社HP等をご確認ください。
※6 「病気やケガ全般の外来手術後の通院」を保障する医療保険として業界初。(主契約I型・II型の場合) 20 17年7月アクサ生命調べ。
※7 厚生労働省「平成8〜26年 患者調査 」をもとに作成
※8 生命保険文化センター「平成22〜28年 生活保障に関する調査」高額療養費制度を利用した場合は、利用後 の金額
※9 厚生労働省「平成8〜26年 患者調査 」をもとに作成
※10 厚生労働省「平成27年 社会医療診療行為別統計」をもとに、メディカル・インシュアランス・テクノロジ ーにて試算


アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、237万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2016年度には、2,522億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。また、「アクサ損害保険」と「アクサダイレクト生命」を連結する親会社として、子会社各社の経営管理・監督を行っています。

AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万5,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,290億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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