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【日本人初走破！】弊社エンジニア “日本一走る博士” が世界最高峰エベレスト170kmマラソンで8位！
[23/11/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ネパール・ヒマラヤ山脈の標高4000m級のコースを6日間に渡り走り抜ける世界で最も過酷なレースに日本から初挑戦
スポーツ業界のデジタル革新に取り組むＤＸ請負専門集団である株式会社ゼタント（本社：東京都中央区、代表：久保健、以下「弊社」）から、弊社エンジニアで「日本一走る博士」を自認する橋本健志が、世界最高峰エベレストを舞台とする世界で最も過酷なレースである「第11回 Everest Trail Race（エベレスト・トレイル・レース）」に日本人として初めて挑戦し、個人8位の成績で走破しました。
「Everest Trail Race」は、ネパール・ヒマラヤ山脈の世界最高峰エベレストを舞台とするトレイルレースです。スペインのアドベンチャースポーツのプロモーションやイベントを企画・開催しているADEAVENTURA社が2003年から毎年開催しており、今回は第11回目の開催でした。同レースは、高度や地形の変化、気候条件の厳しさなどから、ランナーにとって非常に過酷なものとなります。5kmで1000mアップと思えば、2000m一気に下るなど高山病リスクにさらされ、気温は昼は10〜20℃、夜は零下10℃という環境を、寝袋や食料等を背負って走ります。厳しさの一方で、文化的な体験ともなり、ネパールの村々を通過しながら、地元の文化や人々と交流する機会も提供されます。
https://www.everesttrailrace.com/en
[画像1: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-635ab0adc85636843c73-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-01e41c2473d23e72db71-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-e75b8ecd89221b2a1c25-0.jpg ]
同レースにはこれまで日本人が参加した記録がなく、参加者33人の中に日本人が名を連ねるのは今回が初となりました。日本からは、弊社 橋本健志（選手番号23番）の他、尾藤朋美さん（選手番号24番）の計2名が参加しました。成績は、橋本が個人8位、日本チームとして総合4位を記録しました。
橋本健志 Instagram https://www.instagram.com/takeshi924/
尾藤朋美 Instagram https://www.instagram.com/tomomi_challenger/
[画像4: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-4dd9257f37520df2b3fd-8.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-02b5fc1e1d0374a01a4e-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-99a2b5856eec26333840-5.jpg ]
橋本は、モロッコのサハラ砂漠で開催された「Marathon Des Sables（サハラマラソン）」にも2021年・2023年と参加し、2023年は参加者1263人のうち総合48位の成績を収めています。その後、Bali Ultra Trail 100k（男子3位）、等にも参加し、Everest Trail Raceに向けて万全の準備をしてきました。
◆弊社エンジニア “日本一走る博士” 橋本健志のコメント
「今回は標高が4000mを越える日本の標高の高いところを走りました。日本では練習環境のない中で、低酸素ルームやアルプス等に毎週通いトレーニングを詰みました。使用する道具にしても手探りで、まだまだ改善ができそうです。今後も、日本人がまだ参加していない過酷な大会に参加して、自身の経験したことを共有して行きます。」
◆主催者ADEAVENTURA社のコメント
「日本からの出走者を長年待ち望んでいました。今年参加してくれたお二人には来年も是非また参加して欲しいですし、より多くの日本の方々にこのレースの素晴らしさを伝えて欲しいです。来年はさらに多くの方が日本から参加してくれることを願っています。」
弊社は、本レースのようなエクストリームな大会にも参加して好成績を収めている橋本を始めとして、スポーツの楽しさを本当に理解したIT専門技術者の集団として、各種スポーツ大会を運営する団体・協会の持続的な活動と発展を支えるITシステム基盤の構築、およびそれに向けたシステムコンサルティングをご提供しています。
2023年5月には、一般社団法人広島県卓球協会様が主催する卓球大会の受付を効率化する大会受付アプリを開発し正式運用を開始しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000039283.html
今後も、各種スポーツ団体・協会、そしてその先にいるスポーツ愛好家の皆様に寄り添ったITシステムの開発・デジタル化推進を通じて、煩雑な手続きによるストレスを感じることなく、スポーツそのものに専念でき、より臨場感のある体験が得られるような環境づくりに貢献してまいります。脱紙媒体・業務効率化・デジタルトランスフォーメーション（DX）にご関心のある、もしくは既に取り組んでいるがなかなかうまくゆかずにお悩みの団体・協会の方々からのお問合せをお待ちしております。
◆株式会社ゼタントについて
クラウド・セキュリティ技術に強みを持つIT・デジタル化請負専門技術者集団です。組織の課題の中から即効性のある実行・実現可能な取り組みを導き出し、それを実現するためのクラウドアプリを開発・運用する「クラウドテーラー」を提供しています。また、そもそもどのような課題があるかを導き出すシステムコンサルティングサービス「オムニコンパス」を通じて、全方位での問題解決ではなく、中に潜むシンプルな課題を見出し素早く解決することでお客様の業務効率向上や付加価値生産能力向上を支援しています。
所在地： 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル8階BcH
URL： https://www.zettant.com
スポーツ業界のデジタル革新に取り組むＤＸ請負専門集団である株式会社ゼタント（本社：東京都中央区、代表：久保健、以下「弊社」）から、弊社エンジニアで「日本一走る博士」を自認する橋本健志が、世界最高峰エベレストを舞台とする世界で最も過酷なレースである「第11回 Everest Trail Race（エベレスト・トレイル・レース）」に日本人として初めて挑戦し、個人8位の成績で走破しました。
「Everest Trail Race」は、ネパール・ヒマラヤ山脈の世界最高峰エベレストを舞台とするトレイルレースです。スペインのアドベンチャースポーツのプロモーションやイベントを企画・開催しているADEAVENTURA社が2003年から毎年開催しており、今回は第11回目の開催でした。同レースは、高度や地形の変化、気候条件の厳しさなどから、ランナーにとって非常に過酷なものとなります。5kmで1000mアップと思えば、2000m一気に下るなど高山病リスクにさらされ、気温は昼は10〜20℃、夜は零下10℃という環境を、寝袋や食料等を背負って走ります。厳しさの一方で、文化的な体験ともなり、ネパールの村々を通過しながら、地元の文化や人々と交流する機会も提供されます。
https://www.everesttrailrace.com/en
[画像1: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-635ab0adc85636843c73-0.jpg ]
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同レースにはこれまで日本人が参加した記録がなく、参加者33人の中に日本人が名を連ねるのは今回が初となりました。日本からは、弊社 橋本健志（選手番号23番）の他、尾藤朋美さん（選手番号24番）の計2名が参加しました。成績は、橋本が個人8位、日本チームとして総合4位を記録しました。
橋本健志 Instagram https://www.instagram.com/takeshi924/
尾藤朋美 Instagram https://www.instagram.com/tomomi_challenger/
[画像4: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-4dd9257f37520df2b3fd-8.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39283/3/resize/d39283-3-02b5fc1e1d0374a01a4e-5.jpg ]
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橋本は、モロッコのサハラ砂漠で開催された「Marathon Des Sables（サハラマラソン）」にも2021年・2023年と参加し、2023年は参加者1263人のうち総合48位の成績を収めています。その後、Bali Ultra Trail 100k（男子3位）、等にも参加し、Everest Trail Raceに向けて万全の準備をしてきました。
◆弊社エンジニア “日本一走る博士” 橋本健志のコメント
「今回は標高が4000mを越える日本の標高の高いところを走りました。日本では練習環境のない中で、低酸素ルームやアルプス等に毎週通いトレーニングを詰みました。使用する道具にしても手探りで、まだまだ改善ができそうです。今後も、日本人がまだ参加していない過酷な大会に参加して、自身の経験したことを共有して行きます。」
◆主催者ADEAVENTURA社のコメント
「日本からの出走者を長年待ち望んでいました。今年参加してくれたお二人には来年も是非また参加して欲しいですし、より多くの日本の方々にこのレースの素晴らしさを伝えて欲しいです。来年はさらに多くの方が日本から参加してくれることを願っています。」
弊社は、本レースのようなエクストリームな大会にも参加して好成績を収めている橋本を始めとして、スポーツの楽しさを本当に理解したIT専門技術者の集団として、各種スポーツ大会を運営する団体・協会の持続的な活動と発展を支えるITシステム基盤の構築、およびそれに向けたシステムコンサルティングをご提供しています。
2023年5月には、一般社団法人広島県卓球協会様が主催する卓球大会の受付を効率化する大会受付アプリを開発し正式運用を開始しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000039283.html
今後も、各種スポーツ団体・協会、そしてその先にいるスポーツ愛好家の皆様に寄り添ったITシステムの開発・デジタル化推進を通じて、煩雑な手続きによるストレスを感じることなく、スポーツそのものに専念でき、より臨場感のある体験が得られるような環境づくりに貢献してまいります。脱紙媒体・業務効率化・デジタルトランスフォーメーション（DX）にご関心のある、もしくは既に取り組んでいるがなかなかうまくゆかずにお悩みの団体・協会の方々からのお問合せをお待ちしております。
◆株式会社ゼタントについて
クラウド・セキュリティ技術に強みを持つIT・デジタル化請負専門技術者集団です。組織の課題の中から即効性のある実行・実現可能な取り組みを導き出し、それを実現するためのクラウドアプリを開発・運用する「クラウドテーラー」を提供しています。また、そもそもどのような課題があるかを導き出すシステムコンサルティングサービス「オムニコンパス」を通じて、全方位での問題解決ではなく、中に潜むシンプルな課題を見出し素早く解決することでお客様の業務効率向上や付加価値生産能力向上を支援しています。
所在地： 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル8階BcH
URL： https://www.zettant.com
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