“SHOCHU Mix up 2020 〜みやざき焼酎の未来” 出荷量5年連続日本一! 宮崎の本格焼酎 魅惑のミクソロジーイベント コンテンツなど続々決定! 1/26開催迫る!!
[19/12/18]
提供元:PRTIMES
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https://miyazaki-shochu-food.jp
宮崎県は、5年連続出荷量日本一に輝いた宮崎の本格焼酎のさらなる可能性を発信すべく、日本におけるミクソロジーの第一人者である南雲 主于三氏をプロデューサーに迎え『SHOCHU Mix up 2020 〜みやざき焼酎の未来』を2020年1月26日(日)、東京・銀座一丁目のPLUSTOKYOにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-726095-0.jpg ]
いま、世界的に人気の高まっている蒸留酒。なかでも、日本酒同様、“麹”を使う焼酎は、世界でもあまり類をみない、日本ならではの蒸留酒です。蒸留酒でありながら20度や25度で飲まれ、食中酒としても親しまれている焼酎。また、他の蒸留酒とは異なり新酒でもその味わいを楽しめる焼酎。これは世界的にも奇跡に近いテクノロジーだと言われています。
今回開催するイベントでは、その世界的にも類まれな蒸留酒“焼酎”の新しい魅力を、宮崎県内の蔵元と第一線で活躍するバーテンダーやソムリエ、バリスタからなるアンバサダーらがコラボレーションし、ミクソロジー(焼酎を使ったカクテル)というこれまでにないカタチで、世界に向け発信します。
その他にも、セミナーやトークショー、都内屈指の人気フレンチレストランのシェフらによる宮崎県産の食材を使ったこの日だけのスペシャリテなどの提供も予定。他にはないこの機会をどうぞお楽しみください。
※ミクソロジーとはmix(混ぜる)に、接尾辞 -logy(「〜学」「〜論」)を結びつけた造語。字義的には「ミックス論」ということになるが、カクテルの世界においての一般的解釈は以下となる。自由な発想で、既成概念を飛び越えて創造するカクテルの総称。それを作る人をミクソロジストmixologistと呼ぶ。(出典:『ザ・ミクソロジー 〜カクテル創作のメソッドとテクニック』、著者:南雲主于三)
<イベント概要>
https://miyazaki-shochu-food.jp
日時:2020年1月26日(日) 11:00〜18:00(受付10:30〜)※ラストオーダー17:30
場所:PLUSTOKYO(プラストーキョー)東京都中央区銀座1丁目8-19キラリトギンザ12F/RF
https://plustyo.com/
費用:3,500円(バウチャー6枚つき) 3,500円(入場料)にバウチャーが6枚付いてきます。会場内のカクテル及びドリンクはバウチャーと交換となります。一部無料ドリンクもございます。追加購入は3,000円=6枚、6,000円=12枚で会場内で販売しております。
申込み方法:チケット販売サイト Livepocketにて申し込み https://t.livepocket.jp/e/shochu_mixup
[画像2: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-442808-6.jpg ]
<イベントコンテンツ> ※以下は変更の可能性があります
アンバサダーによるカクテル提供 1.12:00〜13:30 2.14:00〜15:30 3.16:00〜17:30 ※各回、提供アンバサダー交代制
蔵元セミナー 1.12:00 2.14:00 3.15:00 4.16:00 5.17:00 ※各回40分
スペシャルセミナー&パネルディスカッション
1.12:00「焼酎カクテルについての考察」南雲主于三セミナー 2.13:00「これからの焼酎の未来と可能性」蔵元ディスカッション 3.14:00「焼酎の熟成について」蔵元ディスカッション 4.15:00「本格焼酎と料理とのペアリング」大越 基裕セミナー 5.16:00「焼酎カクテルの可能性と未来について」バーテンダーディスカッション ※各回50分
焼酎テイスティング ※常時開催
宮崎県産の食材を使ったスペシャリテ提供 フロリレージュ(青山・外苑前)川手寛康シェフ /オマージュ(浅草)荒井昇シェフ
[画像3: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-784271-1.jpg ]
<参加蔵元> ※順不同・敬称略
高千穂酒造(高千穂町)https://www.takachihosyuzo.co.jp/
神楽酒造(高千穂町、西都市)http://www.kagurashuzo.co.jp/
姫泉酒造(日之影町)https://www.himeizumi.co.jp/
佐藤焼酎製造場(延岡市)http://www.sss-sato.jp/
尾鈴山蒸留所(木城町)http://www.dareyami.jp/brewery/osuzu/
黒木本店(高鍋町)http://www.kurokihonten.co.jp/
雲海酒造(宮崎市、綾町、五ヶ瀬町)http://www.unkai.co.jp/
渡邊酒造場(宮崎市)http://asahi-mannen.com/
落合酒造場(宮崎市)http://www.ochiaishuzojyo.jp/
すき酒造(小林市)http://suki-syuzo.jp/
明石酒造(えびの市)http://www.meigetsu.co.jp/
霧島酒造(都城市)http://www.kirishima.co.jp/
柳田酒造(都城市)http://www.yanagita.co.jp/
小玉醸造(日南市)http://www.kodamadistillery.co.jp/
京屋酒造(日南市)https://www.kyo-ya.com/
古澤醸造(日南市)http://www.nichinan-yaezakura.jp/
井上酒造 / 櫻の郷酒造(日南市)http://www.obisugi.co.jp/
寿海酒造(串間市)http://www.jyukai-shuzou.jp
松露酒造(串間市)http://shouro-shuzou.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-108319-23.jpg ]
<参加アンバサダー> ※順不同・敬称略
寺田 龍生(ANTONIO/宮崎 )
田村 哲朗(Barたむら/宮崎)
山下 太郎(bar酒LIST/宮崎)
吉瀬 真澄(Bar BUTLER/宮崎)
粟戸 稜大(BAR AWATO/宮崎)
緒方 唯(Wine&Bar 麦家/宮崎)
山本 津也子(barポレポレ/宮崎)
小松山 龍辰(角打ちしなと/宮崎)
佐藤 正信(Barタックタック/宮崎)
田口 耕平(立ち呑みたたんばぁ/宮崎)
石橋 誠(サントリーショットバー4665/宮崎)
桂木 慎太郎(Bar 坐忘/宮崎)
中村 遼(Y.Y.G FACTORY)
石谷 貴之(TAKA ISHITANI)
長友 修一(Bar Oscar / 福岡)
大橋 直誉(フードキュレーター)
川崎 正嗣(ザ・バー エリクシール・K / 大阪)
那須 孝光(Pusser‘s New York Bar / ミュンヘン)
蛯原 三奈(HINATA master blender / フリーランスバーテンダー) ほか
<参加スペシャリスト> ※順不同・敬称略
[画像5: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-250478-7.jpg ]
Producer 南雲 主于三(なぐも しゅうぞう)
最先端の技術と機材を操り、これまでにないカクテルを生み続けている日本を代表するミクソロジスト。 1998年以降、様々な店で経験を積んだ後、2006年単身渡英しメトロポリタンホテル「Nobu London」に勤務。帰国後、「XEX東京」のヘッドバーテンダー就任。その後独立し、2009年の「The BAR codename MIXOLOGY Tokyo」を皮切りに、6つの店を次々にオープン。現在は店舗経営の他、飲料プロモーションの企画コンサルティングや商品開発、店舗プロデュース、国内外でのカクテルセミナーの実施など多岐に亘り活躍中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-953261-22.jpg ]
Chef 川手 寛康(かわて ひろやす) フロリレージュ(青山・外苑前)
恵比寿「QEDクラブ」、六本木「オオハラ エ シイアイイー」、西麻布「ル・ブルギニオン」を経て2006年渡仏。モンペリエ「ジャルダン・デ・サンス」に従事し2007年帰国。その後、白金台「カンテサンス」でスーシェフを務め、2009年独立。外苑前に「フロリレージュ」をオープン。2018年、アジアベストレストラン第3位。2018年、2019年、2020年ミシュラン二つ星獲得。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-606127-21.jpg ]
Chef 荒井 昇(あらい のぼる) オマージュ(浅草)
1974年 東京・浅草生まれ。都内レストランにて修業後、渡仏。ル・クロ・デ・シーム(★★)オーベルジュ・ラ・フニエール(★)など数店でフランス料理の哲学を学ぶ。
2000年 帰国後、レストラン・オマージュを開業。2018年、2019年、2020年ミシュラン二つ星獲得。
[画像8: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-908701-11.jpg ]
Winetaster/Sommelier 大越 基裕(おおこし もとひろ)
International A.S.I Sommelier Diploma/WSET Sake Level 3 & Educator
3年間渡仏し栽培、醸造の分野を学びディプロマを取得。帰国後銀座レカンのシェフソムリエに就任。2013年6月ワインテイスター/ソムリエとして独立。世界各国のワイナリーやレストランを周りながら、最新情報をもとにJapan Airlineや有名レストランからカジュアルレストラン、インポーターなど様々な業種へのコンサルタント、講師や講演、執筆などもこなす。またIWC,IWCCのシニアジャッジとして国際的なワインの品評会にも招待されており、ワインの本質を伝え続けている。日本酒、焼酎にも精通し、ワインと日本酒を組み合わせた食事とのペアリングには最も定評がある。また外苑前にモダンベトナム料理店An Diもオープンさせていて、最先端なアジア料理と共に世界中のワインと国酒を提供している。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-834411-10.jpg ]
Photographer 蓮井 幹生(はすい みきお)
1955年東京都出身。アートディレクターを経て写真の道へ入る。カルチャー系エディトリアルシーンで発表されたポートレイト作品により注目を集めることになるが、着々と表現の幅を拡大し、ストーリーを語りかける写真表現で厚い信頼を得る。写真表現が持つ、精緻なメッセージを引き出すその撮影姿勢を反映した作品「PEACE LAND」は独自の世界観の核を成し、継続的に発表され、2009年にはフランス国立図書館に収蔵される。また2010年にも「詠む写真」が同館にコレクションされる。2013年 COMME des GARCONS BLACK SHOP(ベルリン)にて個展「IMAGINE IN THE LIGHT」開催、2014年 企画展「Two Mountains」(クアラルンプール)、2017年 企画展「PHOTOGRAPHY NOW」(ロンドン)へ参加。2019年サーモスのグラフィックにてAPAアワード「美しい日本賞」受賞。
※イベント当日は、今回のために現地に赴き杜氏たちを撮影した写真も会場を彩ります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-737880-14.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-321514-12.jpg ]
「PLUSTOKYO」は、“ホテルロビー“をテーマにした約300坪のラウンジフロアと、都心にいながらリゾート気分を味わえる約180坪のルーフトップの2フロアで構成。ナイトタイムエコノミー創出や働き方改革など、2020年に向け時間の使い方や遊び方が変わりつつある今、クラブでもあり、カフェバーでもあり、ギャラリーでもある、これまでにない音楽を軸とした新しい遊び方を提案する“オトナの社交場“を目指しています。
主催:宮崎県 協力:宮崎県酒造組合
宮崎県は、5年連続出荷量日本一に輝いた宮崎の本格焼酎のさらなる可能性を発信すべく、日本におけるミクソロジーの第一人者である南雲 主于三氏をプロデューサーに迎え『SHOCHU Mix up 2020 〜みやざき焼酎の未来』を2020年1月26日(日)、東京・銀座一丁目のPLUSTOKYOにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-726095-0.jpg ]
いま、世界的に人気の高まっている蒸留酒。なかでも、日本酒同様、“麹”を使う焼酎は、世界でもあまり類をみない、日本ならではの蒸留酒です。蒸留酒でありながら20度や25度で飲まれ、食中酒としても親しまれている焼酎。また、他の蒸留酒とは異なり新酒でもその味わいを楽しめる焼酎。これは世界的にも奇跡に近いテクノロジーだと言われています。
今回開催するイベントでは、その世界的にも類まれな蒸留酒“焼酎”の新しい魅力を、宮崎県内の蔵元と第一線で活躍するバーテンダーやソムリエ、バリスタからなるアンバサダーらがコラボレーションし、ミクソロジー(焼酎を使ったカクテル)というこれまでにないカタチで、世界に向け発信します。
その他にも、セミナーやトークショー、都内屈指の人気フレンチレストランのシェフらによる宮崎県産の食材を使ったこの日だけのスペシャリテなどの提供も予定。他にはないこの機会をどうぞお楽しみください。
※ミクソロジーとはmix(混ぜる)に、接尾辞 -logy(「〜学」「〜論」)を結びつけた造語。字義的には「ミックス論」ということになるが、カクテルの世界においての一般的解釈は以下となる。自由な発想で、既成概念を飛び越えて創造するカクテルの総称。それを作る人をミクソロジストmixologistと呼ぶ。(出典:『ザ・ミクソロジー 〜カクテル創作のメソッドとテクニック』、著者:南雲主于三)
<イベント概要>
https://miyazaki-shochu-food.jp
日時:2020年1月26日(日) 11:00〜18:00(受付10:30〜)※ラストオーダー17:30
場所:PLUSTOKYO(プラストーキョー)東京都中央区銀座1丁目8-19キラリトギンザ12F/RF
https://plustyo.com/
費用:3,500円(バウチャー6枚つき) 3,500円(入場料)にバウチャーが6枚付いてきます。会場内のカクテル及びドリンクはバウチャーと交換となります。一部無料ドリンクもございます。追加購入は3,000円=6枚、6,000円=12枚で会場内で販売しております。
申込み方法:チケット販売サイト Livepocketにて申し込み https://t.livepocket.jp/e/shochu_mixup
[画像2: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-442808-6.jpg ]
<イベントコンテンツ> ※以下は変更の可能性があります
アンバサダーによるカクテル提供 1.12:00〜13:30 2.14:00〜15:30 3.16:00〜17:30 ※各回、提供アンバサダー交代制
蔵元セミナー 1.12:00 2.14:00 3.15:00 4.16:00 5.17:00 ※各回40分
スペシャルセミナー&パネルディスカッション
1.12:00「焼酎カクテルについての考察」南雲主于三セミナー 2.13:00「これからの焼酎の未来と可能性」蔵元ディスカッション 3.14:00「焼酎の熟成について」蔵元ディスカッション 4.15:00「本格焼酎と料理とのペアリング」大越 基裕セミナー 5.16:00「焼酎カクテルの可能性と未来について」バーテンダーディスカッション ※各回50分
焼酎テイスティング ※常時開催
宮崎県産の食材を使ったスペシャリテ提供 フロリレージュ(青山・外苑前)川手寛康シェフ /オマージュ(浅草)荒井昇シェフ
[画像3: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-784271-1.jpg ]
<参加蔵元> ※順不同・敬称略
高千穂酒造(高千穂町)https://www.takachihosyuzo.co.jp/
神楽酒造(高千穂町、西都市)http://www.kagurashuzo.co.jp/
姫泉酒造(日之影町)https://www.himeizumi.co.jp/
佐藤焼酎製造場(延岡市)http://www.sss-sato.jp/
尾鈴山蒸留所(木城町)http://www.dareyami.jp/brewery/osuzu/
黒木本店(高鍋町)http://www.kurokihonten.co.jp/
雲海酒造(宮崎市、綾町、五ヶ瀬町)http://www.unkai.co.jp/
渡邊酒造場(宮崎市)http://asahi-mannen.com/
落合酒造場(宮崎市)http://www.ochiaishuzojyo.jp/
すき酒造(小林市)http://suki-syuzo.jp/
明石酒造(えびの市)http://www.meigetsu.co.jp/
霧島酒造(都城市)http://www.kirishima.co.jp/
柳田酒造(都城市)http://www.yanagita.co.jp/
小玉醸造(日南市)http://www.kodamadistillery.co.jp/
京屋酒造(日南市)https://www.kyo-ya.com/
古澤醸造(日南市)http://www.nichinan-yaezakura.jp/
井上酒造 / 櫻の郷酒造(日南市)http://www.obisugi.co.jp/
寿海酒造(串間市)http://www.jyukai-shuzou.jp
松露酒造(串間市)http://shouro-shuzou.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-108319-23.jpg ]
<参加アンバサダー> ※順不同・敬称略
寺田 龍生(ANTONIO/宮崎 )
田村 哲朗(Barたむら/宮崎)
山下 太郎(bar酒LIST/宮崎)
吉瀬 真澄(Bar BUTLER/宮崎)
粟戸 稜大(BAR AWATO/宮崎)
緒方 唯(Wine&Bar 麦家/宮崎)
山本 津也子(barポレポレ/宮崎)
小松山 龍辰(角打ちしなと/宮崎)
佐藤 正信(Barタックタック/宮崎)
田口 耕平(立ち呑みたたんばぁ/宮崎)
石橋 誠(サントリーショットバー4665/宮崎)
桂木 慎太郎(Bar 坐忘/宮崎)
中村 遼(Y.Y.G FACTORY)
石谷 貴之(TAKA ISHITANI)
長友 修一(Bar Oscar / 福岡)
大橋 直誉(フードキュレーター)
川崎 正嗣(ザ・バー エリクシール・K / 大阪)
那須 孝光(Pusser‘s New York Bar / ミュンヘン)
蛯原 三奈(HINATA master blender / フリーランスバーテンダー) ほか
<参加スペシャリスト> ※順不同・敬称略
[画像5: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-250478-7.jpg ]
Producer 南雲 主于三(なぐも しゅうぞう)
最先端の技術と機材を操り、これまでにないカクテルを生み続けている日本を代表するミクソロジスト。 1998年以降、様々な店で経験を積んだ後、2006年単身渡英しメトロポリタンホテル「Nobu London」に勤務。帰国後、「XEX東京」のヘッドバーテンダー就任。その後独立し、2009年の「The BAR codename MIXOLOGY Tokyo」を皮切りに、6つの店を次々にオープン。現在は店舗経営の他、飲料プロモーションの企画コンサルティングや商品開発、店舗プロデュース、国内外でのカクテルセミナーの実施など多岐に亘り活躍中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-953261-22.jpg ]
Chef 川手 寛康(かわて ひろやす) フロリレージュ(青山・外苑前)
恵比寿「QEDクラブ」、六本木「オオハラ エ シイアイイー」、西麻布「ル・ブルギニオン」を経て2006年渡仏。モンペリエ「ジャルダン・デ・サンス」に従事し2007年帰国。その後、白金台「カンテサンス」でスーシェフを務め、2009年独立。外苑前に「フロリレージュ」をオープン。2018年、アジアベストレストラン第3位。2018年、2019年、2020年ミシュラン二つ星獲得。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-606127-21.jpg ]
Chef 荒井 昇(あらい のぼる) オマージュ(浅草)
1974年 東京・浅草生まれ。都内レストランにて修業後、渡仏。ル・クロ・デ・シーム(★★)オーベルジュ・ラ・フニエール(★)など数店でフランス料理の哲学を学ぶ。
2000年 帰国後、レストラン・オマージュを開業。2018年、2019年、2020年ミシュラン二つ星獲得。
[画像8: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-908701-11.jpg ]
Winetaster/Sommelier 大越 基裕(おおこし もとひろ)
International A.S.I Sommelier Diploma/WSET Sake Level 3 & Educator
3年間渡仏し栽培、醸造の分野を学びディプロマを取得。帰国後銀座レカンのシェフソムリエに就任。2013年6月ワインテイスター/ソムリエとして独立。世界各国のワイナリーやレストランを周りながら、最新情報をもとにJapan Airlineや有名レストランからカジュアルレストラン、インポーターなど様々な業種へのコンサルタント、講師や講演、執筆などもこなす。またIWC,IWCCのシニアジャッジとして国際的なワインの品評会にも招待されており、ワインの本質を伝え続けている。日本酒、焼酎にも精通し、ワインと日本酒を組み合わせた食事とのペアリングには最も定評がある。また外苑前にモダンベトナム料理店An Diもオープンさせていて、最先端なアジア料理と共に世界中のワインと国酒を提供している。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-834411-10.jpg ]
Photographer 蓮井 幹生(はすい みきお)
1955年東京都出身。アートディレクターを経て写真の道へ入る。カルチャー系エディトリアルシーンで発表されたポートレイト作品により注目を集めることになるが、着々と表現の幅を拡大し、ストーリーを語りかける写真表現で厚い信頼を得る。写真表現が持つ、精緻なメッセージを引き出すその撮影姿勢を反映した作品「PEACE LAND」は独自の世界観の核を成し、継続的に発表され、2009年にはフランス国立図書館に収蔵される。また2010年にも「詠む写真」が同館にコレクションされる。2013年 COMME des GARCONS BLACK SHOP(ベルリン)にて個展「IMAGINE IN THE LIGHT」開催、2014年 企画展「Two Mountains」(クアラルンプール)、2017年 企画展「PHOTOGRAPHY NOW」(ロンドン)へ参加。2019年サーモスのグラフィックにてAPAアワード「美しい日本賞」受賞。
※イベント当日は、今回のために現地に赴き杜氏たちを撮影した写真も会場を彩ります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-737880-14.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/51200/3/resize/d51200-3-321514-12.jpg ]
「PLUSTOKYO」は、“ホテルロビー“をテーマにした約300坪のラウンジフロアと、都心にいながらリゾート気分を味わえる約180坪のルーフトップの2フロアで構成。ナイトタイムエコノミー創出や働き方改革など、2020年に向け時間の使い方や遊び方が変わりつつある今、クラブでもあり、カフェバーでもあり、ギャラリーでもある、これまでにない音楽を軸とした新しい遊び方を提案する“オトナの社交場“を目指しています。
主催:宮崎県 協力:宮崎県酒造組合