上場企業のCFO、財務・会計担当者の仕事を劇的に効率化!「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」β版をリリース
[21/11/17]
提供元:PRTIMES
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株式会社start-up studioが大手監査法人出身者や上場企業経営者たちとともに、画期的な決算開示業務を効率化させるSaaSサービスを開発
スタートアップ企業のIPO支援や、上場企業の決算開示業務のサポートを手がける株式会社start-up studio(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、自社の知見とネットワークに、先進的なテクノロジーを組み合わせることで、煩雑で標準化が難しかった決算開示業務の領域のDX推進に貢献する「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」β版をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-6a1e2370d2cb85864d02-8.png ]
開発の背景と目的
株式会社start-up studioの創業者である砂田は、公認会計士として、また、監査人として、上場企業のIPO支援・決算開示業務といったいわゆる「コーポレートガバナンス」の領域に関わってきました。その中で、この分野ではデジタル化の進みが遅く、まだまだ効率化できる余地が残っていると強く感じていました。
なぜ、「コーポレートガバナンス」の領域に効率化が必要なのか? それは、いわゆるCFOや会計士といった高いスキルを有する人材が、そのリソースの多くを決算開示業務という裏方仕事に費やしてしまっている現状があります。
決算開示業務をはじめとするいわゆるバックオフィス業務は、企業における「コストセンター」とも呼ばれ、革新的なサービスやプロダクトを世に送り出すスタートアップ企業を支えているにも関わらず正当な評価を受けてはいない。せっかく高いスキルを有していても、その力を経営や事業展開に活かせていない。人材が定着しない……そんな現場を多く見てきました。
そこで、株式会社start-up studioは、コーポレートガバナンス領域のDX推進を目指し、自社開発を開始。その第一弾として、複雑・膨大・専門的という三重苦を抱える決算開示業務のプロセスを劇的に効率化する「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」をリリースすることになりました。
▼ 課題特定〜数十社の上場企業へのヒアリングから得た課題感を特定
[画像2: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-378fc80da5ca3b669b5d-11.jpg ]
Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- とは?
【ブランドネームについて】
「Uniforce」とは、そもそも、「統一」を意味する「unification」と、「力」や「部隊・チーム」を意味する「force」を組み合わせた造語。複雑・膨大・専門的だったバックオフィス業務を1つのチーム、1つの流れとしてつなぎ、企業成長への筋道をつくっていく……そんなコンセプトが込められています。
【Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 】
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」とは、「Uniforce」ブランドとしてのサービス第1号となります。
複雑・膨大・専門的で、どこからどのように進めるのがベストかわからない。進捗管理が難しいにも関わらず常に時間に追われている。属人性が強くて分担や引き継ぎが難しい……そんな現場の課題を解消するために、決算開示業務を「最適・最短ルート」に導けるよう設計されたWebサービスとなっています。
▼導入後の変化とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-10e9ef1cc231f36db5b6-12.jpg ]
▼どうやって「最短・最適ルート」へと導くのか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-81a25dfddec852fa7033-9.jpg ]
▼導入メリット
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」は、導入後、以下のようなメリットをもたらし、一度使ったらもう戻れない、全く新しい業務環境の提供をお約束します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-4ab71c98e5160d63fab9-10.jpg ]
決算開示業務のスペシャリストの知見を結集
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」は、総勢10名以上の大手監査法人出身者や上場企業のCFOといったコーポレートガバナンスのスペシャリストたちが監修し、経営者、バックオフィスの現場、監査、投資家の多角的な視点から知見を集め、効率、速度、品質ともにこれまでにないクオリティで決算開示業務を完了まで導く仕組みを構築しています。
代表取締役 砂田和也のコメント
私が監査法人に在籍し、公認会計士として業務に従事した際、決算開示業務対する複雑さ、非効率さ、情報の網羅性や非対称性という課題を強く感じておりました。 その課題を解決すべく、決算開示×テクノロジーの力を掛け合わせたUniforceを立ち上げ、11月12日無事β版をリリースすることができました。 一人でも多くの方々に当サービスに触れていただき、上記課題感を解消することで、 バックオフィスで活躍する方々がイキイキと業務に従事できる世界を目指し、今後もサービス開発を進めてまいります。
まずは無償版からスタート
[画像6: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-c3351f82ecd7cc1869f7-4.png ]
Uniforceはβ版を使っていただく方々の声をいただきながら、試験運用を続けていき、皆様の声を元にブラッシュアップを続けていきます。
リリースを機に更に多くの方々にお使いいただき、皆様のビジネスにお役に立ちたいと思っております。
Uniforce は2022年3月末日まで、すべての機能を無料にてご利用いただけます。
是非この機会にお試しください。
<無料登録はこちらから>
https://uniforce-cloud.com/temporary-registration
会社情報
社 名: 株式会社 start-up studio
代 表: 砂田 和也 公認会計士
設立日: 2020年8月
資本金:5500万円
会社概要:https://startup-studio.co.jp/
事業内容: BPO代行業務・IPO支援業務・Uniforce運営
<お問い合わせ先>
Uniforce運営事務局
support@startup-studio.co.jp
スタートアップ企業のIPO支援や、上場企業の決算開示業務のサポートを手がける株式会社start-up studio(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、自社の知見とネットワークに、先進的なテクノロジーを組み合わせることで、煩雑で標準化が難しかった決算開示業務の領域のDX推進に貢献する「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」β版をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-6a1e2370d2cb85864d02-8.png ]
開発の背景と目的
株式会社start-up studioの創業者である砂田は、公認会計士として、また、監査人として、上場企業のIPO支援・決算開示業務といったいわゆる「コーポレートガバナンス」の領域に関わってきました。その中で、この分野ではデジタル化の進みが遅く、まだまだ効率化できる余地が残っていると強く感じていました。
なぜ、「コーポレートガバナンス」の領域に効率化が必要なのか? それは、いわゆるCFOや会計士といった高いスキルを有する人材が、そのリソースの多くを決算開示業務という裏方仕事に費やしてしまっている現状があります。
決算開示業務をはじめとするいわゆるバックオフィス業務は、企業における「コストセンター」とも呼ばれ、革新的なサービスやプロダクトを世に送り出すスタートアップ企業を支えているにも関わらず正当な評価を受けてはいない。せっかく高いスキルを有していても、その力を経営や事業展開に活かせていない。人材が定着しない……そんな現場を多く見てきました。
そこで、株式会社start-up studioは、コーポレートガバナンス領域のDX推進を目指し、自社開発を開始。その第一弾として、複雑・膨大・専門的という三重苦を抱える決算開示業務のプロセスを劇的に効率化する「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」をリリースすることになりました。
▼ 課題特定〜数十社の上場企業へのヒアリングから得た課題感を特定
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Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- とは?
【ブランドネームについて】
「Uniforce」とは、そもそも、「統一」を意味する「unification」と、「力」や「部隊・チーム」を意味する「force」を組み合わせた造語。複雑・膨大・専門的だったバックオフィス業務を1つのチーム、1つの流れとしてつなぎ、企業成長への筋道をつくっていく……そんなコンセプトが込められています。
【Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 】
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」とは、「Uniforce」ブランドとしてのサービス第1号となります。
複雑・膨大・専門的で、どこからどのように進めるのがベストかわからない。進捗管理が難しいにも関わらず常に時間に追われている。属人性が強くて分担や引き継ぎが難しい……そんな現場の課題を解消するために、決算開示業務を「最適・最短ルート」に導けるよう設計されたWebサービスとなっています。
▼導入後の変化とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-10e9ef1cc231f36db5b6-12.jpg ]
▼どうやって「最短・最適ルート」へと導くのか?
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▼導入メリット
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」は、導入後、以下のようなメリットをもたらし、一度使ったらもう戻れない、全く新しい業務環境の提供をお約束します。
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決算開示業務のスペシャリストの知見を結集
「Uniforce -決算開示業務ナビゲーション- 」は、総勢10名以上の大手監査法人出身者や上場企業のCFOといったコーポレートガバナンスのスペシャリストたちが監修し、経営者、バックオフィスの現場、監査、投資家の多角的な視点から知見を集め、効率、速度、品質ともにこれまでにないクオリティで決算開示業務を完了まで導く仕組みを構築しています。
代表取締役 砂田和也のコメント
私が監査法人に在籍し、公認会計士として業務に従事した際、決算開示業務対する複雑さ、非効率さ、情報の網羅性や非対称性という課題を強く感じておりました。 その課題を解決すべく、決算開示×テクノロジーの力を掛け合わせたUniforceを立ち上げ、11月12日無事β版をリリースすることができました。 一人でも多くの方々に当サービスに触れていただき、上記課題感を解消することで、 バックオフィスで活躍する方々がイキイキと業務に従事できる世界を目指し、今後もサービス開発を進めてまいります。
まずは無償版からスタート
[画像6: https://prtimes.jp/i/90278/3/resize/d90278-3-c3351f82ecd7cc1869f7-4.png ]
Uniforceはβ版を使っていただく方々の声をいただきながら、試験運用を続けていき、皆様の声を元にブラッシュアップを続けていきます。
リリースを機に更に多くの方々にお使いいただき、皆様のビジネスにお役に立ちたいと思っております。
Uniforce は2022年3月末日まで、すべての機能を無料にてご利用いただけます。
是非この機会にお試しください。
<無料登録はこちらから>
https://uniforce-cloud.com/temporary-registration
会社情報
社 名: 株式会社 start-up studio
代 表: 砂田 和也 公認会計士
設立日: 2020年8月
資本金:5500万円
会社概要:https://startup-studio.co.jp/
事業内容: BPO代行業務・IPO支援業務・Uniforce運営
<お問い合わせ先>
Uniforce運営事務局
support@startup-studio.co.jp