このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

登録不要!「所得税・住民税の計算シミュレーションツール」を無料公開しました。【2023年最新版】

〜 登録不要 & 無料 & 広告なし & 令和5年最新版に対応 〜

会計・税務のコンサルティングサービスを展開する・アカウントエージェント株式会社(本社:東京都中央区、代表:藤沼 寛夫)は、2023年8月29日(火)より、「所得税」「住民税」の計算シミュレーションツールを無料公開しました。
既存の公開されているツールよりも厳密な計算が可能であり、「会社員の副業」や「ふるさと納税による控除」など、細かな計算にも対応しています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/107050/3/resize/d107050-3-a3c12d0b37e057168d22-8.png ]

なお、当ツールは2023年(令和5年)最新の税制に対応しており、今後も税制改正に応じて最新版にアップデートします。
【シミュレーションツールはこちら】https://a-agent.co.jp/income-tax-simulation-tools/


使い方


使い方は、とても簡単です。
黄色い部分に必要な情報を入力し、「計算する」を押すだけです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107050/3/resize/d107050-3-f5219e103281d5de1a31-11.png ]

試しに、「35歳」「東京都」「月収30万円」「副業収入は月5万円」と入力し、出力してみましょう。
すると、以下のように結果が表示されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107050/3/resize/d107050-3-f2979f8f0545f06272ef-9.png ]

これにより、所得税は107,610円、住民税は210,400円かかることが分かりました。

また、このツールでは副次的に「社会保険料」の金額も分かるようになっています。
中段辺りにある「所得控除」の欄を見てみましょう。
・厚生年金保険料:329,400円
・健康保険料:180,000円
・介護保険料:0円
・雇用保険料:21,600円
・社会保険料控除合計:531,000円
と表示されていることが分かります。
これは、会社員として皆さんが給料から天引きされている社会保険料の金額を示しています。

意外かもしれませんが、(この条件の方は)税金よりも社会保険料のほうが金額が大きくなります。
このように、本シミュレーションツールを使用することにより、会社員の方がどれくらいの税金・社会保険料を取られているのか簡単に知ることができます。

特徴1:副業をしているサラリーマンに対応


確定申告をされているサラリーマンの方の中には、副業収入のある方もいるでしょう。
「副業の有無」を”あり”に設定し、「副業の売上」に副業収入(月収)を入力することで、副業収入も含めた所得税・住民税の金額を計算することができます。
また、家賃の何割かを経費に計上しているケースも多いため、「家賃」に月額家賃を入力し、「家賃のうち副業に利用した割合」に経費按分割合を入力することで、経費も適切に反映させることが可能です。

特徴2:各種、所得控除にも対応


この税金計算シミュレーションツールでは、数多くの「所得控除」にも対応しています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/107050/table/3_1_fa3a05875fb15ee7d0cc516ee0a4fee0.jpg ]


今後のアップデートでは、未対応の所得控除についても随時対応していきます。
(ただし、小規模企業共済についてはサラリーマンの加入が原則認められないため、対応の予定はありません。)

特徴3:ふるさと納税にも対応


この税金計算シミュレーションツールでは、ふるさと納税でいくら節税できたのかも知ることができます。
「ふるさと納税した金額」に年間のふるさと納税額を入力し、その他、給与など必要な情報を入力し出力することで、「ふるさと納税による節税額」の欄に節税額が出力されます。

試しに、前掲の条件に加えて「ふるさと納税した金額」に50,000円を入力してみます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/107050/3/resize/d107050-3-a880b53bdf77702c9ebf-10.png ]

すると、前掲の結果よりも「所得税・住民税の支払額 合計」が48,000円(厳密には、47,999円)安くなっていることが分かります。
節税額は「ふるさと納税による節税額」欄にも表示されますから、一目で節税額を知ることができます。

なお、ふるさと納税による節税額には上限があります。
この計算シミュレーションツールでは、上限も加味した正確な計算がなされるため、上限を超えてふるさと納税を行った場合には「ふるさと納税した金額」と「ふるさと納税による節税額」との金額に大きな差額が生まれます。

この差が大きい場合にはふるさと納税する金額を下げていき、節税できる限度枠内(差額が2,000円になるまで)に収めることをオススメします。

注意点


この税金計算シミュレーションツールは、皆さんの確定申告額の正しさを保証するようなものではなく、アカウントエージェント株式会社及びツール作成者は、当ツールの利用により生じたいかなる損害に対しても責任を負いません。
あくまで税金・社会保険料の目安を知る際にご利用ください。

最後に


当HPでは、他にも様々なお役立ちシミュレーションツールを無料公開しています。

・積立NISAのシミュレーションツール【新NISA対応】
https://a-agent.co.jp/nisa-simulation-tools/

・社会保険料の計算シミュレーションツール
https://a-agent.co.jp/social-insurance-simulation-tools/

・給与の手取り計算シミュレーションツール
https://a-agent.co.jp/net-salary-simulation-tools/

今後も、皆さまがより有意義な生活を送るためのお役立ちツールを公開して参ります。
ぜひ、「フォロー」・「お気に入り登録」をお願い致します。

シミュレーションツール一の覧は、下記URLトップにて公開しています。
https://a-agent.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る