GILLEさん・Negicco出演決定「Rock Beats Cancer FES Vol.4〜Girls Session〜supported by チューリッヒ生命・Lilly Oncology」
[14/05/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
6月6日(金)LIQUIDROOM(東京・恵比寿)にて 小児がん・AYA世代のがん疾患啓発・治療研究支援を目的としたチャリティー・ライブを開催
2014年6月6日(金)にLIQUIDROOM(東京・恵比寿)にて開催されるロック・チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜supported by チューリッヒ生命・Lilly Oncology」。新たにGILLEさん・Negiccoの出演が決定しました。このイベントに18歳〜29歳のAYA世代のがん体験者10名様と女性ペア(18歳〜29歳)25組50名様を無料でご招待します。
2014年6月6日(金)にLIQUIDROOM(東京・恵比寿)にて開催されるロック・チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜supported by チューリッヒ生命・Lilly Oncology」新たにGILLEさん・Negiccoの出演が決定しました。
このイベントは、NPO法人キャンサーネットジャパン(以下CNJ)内に事務所を置く「樋口宗孝がん研究基金」が企画し、小児・AYA(15歳〜29歳)世代のがん疾患啓発、研究推進支援を目的に開催いたします。今回は、Girls Sessionと題し「女性のがん(病気)」がテーマです。
出演者は、卵巣境界悪性腫瘍の治療を乗り越えた麻美ゆまさん、小児がん啓発・募金活動を行ってきた福岡発アイドルグループLinQ(リンク)、小児がん体験から音楽を通じて啓発活動を続けるより子さん、涙-NAMIDAなど、このイベントの趣旨に賛同するアーティストらが参加。
そしてこのたび、新たにダイアモンドボイスと称される今注目のシンガーであるGILLEさん、2010年地方アイドルの頂点を極めたNegiccoの出演が決定いたしました。司会・進行は、母親を子宮頸がんで失ったフリーアナウンサーの町 亞聖さん。
アーティストのパフォーマンスに加え、がんについて正しく知ることの大切さを伝えます。
本イベントにAYA世代と若い女性を応援する趣旨のもと、AYA世代の18歳〜29歳のがん体験者10名様を無料でご招待(http://www.cancernet.jp/12877)。
さらに、抽選で女性のペア25組50名様(18歳〜29歳)をご招待します(http://www.cancernet.jp/12880)。
なお、今回のイベントで集められた寄付金(チケットの収益から諸経費を差し引いた金額および企業協賛費)は樋口宗孝がん研究基金(MHF: Munetaka Higuchi Foundation For Cancer Awareness and Research)を通じて、小児がん・AYA世代のがんの患者支援、疾患啓発および研究推進のために活用されます。
「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜」イベント概要
■公演タイトル:Rock Beats Cancer FES Vol.4〜Girls Session〜
supported byチューリッヒ生命・Lilly Oncology
■Schedule:2014年6月6日(金)OPEN/18:00 START/19:00
■場所:恵比寿LIQUIDROOM http://www.liquidroom.net/
■出演アーティスト(敬称略・順不同):GILLE・麻美ゆま・LinQ・Negicco・
より子・涙-NAMIDA-
■司会・進行:町 亞聖(フリーアナウンサー)
■Ticket:※3歳以上有料
一般販売:オールスタンディング ¥3,500 -(税込・ドリンクチャージ別)発売中
・チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:229-167]
・ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード:75883]
・イープラス:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002123244P0030001
チケット収入・協賛金から必要経費を引いた収益の全額をMHF:樋口宗孝基金に寄付し、寄付金は、小児がん患者・AYA世代のがん体験者及びがん患者への支援、疾患啓発、研究支援のために利用されます。
■主催:Rock Beats Cancer!!実行委員会
■企画:樋口宗孝がん研究基金
■制作:NPO法人キャンサーネットジャパン
■チケットお問い合わせ:LIQUIDROOM 03-5464-0800
■公式ホームページ http://www.cancernet.jp/rbc/04/
<これまでのRock Beats Cancer FES(Vol.1〜Vol.3)>
2013年2月22日のVol.1(Zeppなんば大阪)を皮切りに、Vol.2(日比谷野外音楽堂)、Vol.3(東寺)と3回のチャリティー・ライブを開催してきました。
これまでの主な出演者は、斉藤和義さん、デーモン閣下さん、GRANRODEO、ラウドネスなど(Vol.1)、JAM Project、BABYMETAL、奥田民生さんなど(Vol.2)、影山ヒロノブさん、大槻ケンヂさん、ROLLYさん、都啓一さん、久宝留理子さんなど(Vol.3)が参加し、延べ3,000人以上の皆さんに参加頂きました。
また、毎回のライブには、小児がんを体験した若者が招待され、イベント終了後に出演アーティストと交流するなど特別な時間が提供されました。
Rock Beats Cancerへの寄付金は、小児・AYA世代(15歳〜29歳)がんの啓発、支援、研究推進を行う団体への助成金として、これまで4団体に対し、計190万円の支援を行いました。
<「小児がん」について>
日本では、毎年約2,000人の子供が「がん」と診断されており、子供の人口の約1万人に1人が小児がんにかかっているといわれています。近年、徐々に治療環境の整備などが進められていますが、まだ十分といえる水準ではなく、治療法や薬の臨床研究においても他のがんに比べて遅れています。また、がんを克服し大人になってもがんの治療による成長の遅れや身体的障害、後遺症を抱えている人も多く、就学や就労など社会で自立するための支援を必要としており、大人のがんと異なるさまざまな課題があります。
<「若年層世代(15〜29歳)のがん」について>
若年層世代は、AYA(アヤ:Adolescent and young Adult(思春期と若年成人)の略)と呼ばれ、一般的に15歳〜29歳の世代を指します。AYA世代のがん患者は、治療中やその後の生活の中で、就学、就労、恋愛、結婚、出産など人生のターニングポイントとなる様々な出来事と向き合う機会が想定され、高齢のがん患者とは異なるAYA世代特有の問題があると考えられています。
<「MHF:樋口宗孝がん研究基金」について>
樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research)は、正しいがんに関する情報や知識の啓発、より一層のがん研究の推進に資する事を目的に2012年4月、がん医療情報を発信するNPO法人キャンサーネットジャパンを事務局として設立されました。
基金の名称は、2008年11月30日、肝細胞がんで逝去したLOUDNESSのドラマー樋口宗孝氏の偉業を称え、同氏の名前にちなんで名づけられました。同基金では、チャリティライブ、イベント、グッズ販売等を通して、その収益を本基金の財源とし、がん疾患啓発イベント、がん研究団体・研究者に対する支援活動を展開してまいります。
樋口宗孝がん研究基金(MHF)公式ホームページ http://www.cancernet.jp/mhf4car/
<「NPO法人キャンサーネットジャパン」について>
1991年二人の医師により米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布した事に始まります。その後、各種がん患者向け書籍の出版、NCIキャンサーファックスの翻訳提供(現在終了)、NCI PDQの翻訳Web公開(現在更新終了)、電話・手紙・メイル・ファックスでの「セカンドオピニオンコール」等のサービスを提供してきました。
2002年には、東京都よりNPO法人格を取得し、同年、キャンサーネットジャパンホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年1月からは組織を一新し、専用事務局を開設し、がん医療情報の発信、がん医療セミナーの開催、がん情報教育事業、市民へのがん啓発活動を行なっています。
NPO法人キャンサーネットジャパン(CNJ)公式ホームページ http://www.cancernet.jp/
【樋口宗孝がん研究基金に関するお問い合わせ先】
NPO法人キャンサーネットジャパン 〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2階
電話:03-5840-6072 ファックス:03-5840-6073 E-mail:mhf4car@cancernet.jp
2014年6月6日(金)にLIQUIDROOM(東京・恵比寿)にて開催されるロック・チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜supported by チューリッヒ生命・Lilly Oncology」。新たにGILLEさん・Negiccoの出演が決定しました。このイベントに18歳〜29歳のAYA世代のがん体験者10名様と女性ペア(18歳〜29歳)25組50名様を無料でご招待します。
2014年6月6日(金)にLIQUIDROOM(東京・恵比寿)にて開催されるロック・チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜supported by チューリッヒ生命・Lilly Oncology」新たにGILLEさん・Negiccoの出演が決定しました。
このイベントは、NPO法人キャンサーネットジャパン(以下CNJ)内に事務所を置く「樋口宗孝がん研究基金」が企画し、小児・AYA(15歳〜29歳)世代のがん疾患啓発、研究推進支援を目的に開催いたします。今回は、Girls Sessionと題し「女性のがん(病気)」がテーマです。
出演者は、卵巣境界悪性腫瘍の治療を乗り越えた麻美ゆまさん、小児がん啓発・募金活動を行ってきた福岡発アイドルグループLinQ(リンク)、小児がん体験から音楽を通じて啓発活動を続けるより子さん、涙-NAMIDAなど、このイベントの趣旨に賛同するアーティストらが参加。
そしてこのたび、新たにダイアモンドボイスと称される今注目のシンガーであるGILLEさん、2010年地方アイドルの頂点を極めたNegiccoの出演が決定いたしました。司会・進行は、母親を子宮頸がんで失ったフリーアナウンサーの町 亞聖さん。
アーティストのパフォーマンスに加え、がんについて正しく知ることの大切さを伝えます。
本イベントにAYA世代と若い女性を応援する趣旨のもと、AYA世代の18歳〜29歳のがん体験者10名様を無料でご招待(http://www.cancernet.jp/12877)。
さらに、抽選で女性のペア25組50名様(18歳〜29歳)をご招待します(http://www.cancernet.jp/12880)。
なお、今回のイベントで集められた寄付金(チケットの収益から諸経費を差し引いた金額および企業協賛費)は樋口宗孝がん研究基金(MHF: Munetaka Higuchi Foundation For Cancer Awareness and Research)を通じて、小児がん・AYA世代のがんの患者支援、疾患啓発および研究推進のために活用されます。
「Rock Beats Cancer FES Vol.4 〜Girls Session〜」イベント概要
■公演タイトル:Rock Beats Cancer FES Vol.4〜Girls Session〜
supported byチューリッヒ生命・Lilly Oncology
■Schedule:2014年6月6日(金)OPEN/18:00 START/19:00
■場所:恵比寿LIQUIDROOM http://www.liquidroom.net/
■出演アーティスト(敬称略・順不同):GILLE・麻美ゆま・LinQ・Negicco・
より子・涙-NAMIDA-
■司会・進行:町 亞聖(フリーアナウンサー)
■Ticket:※3歳以上有料
一般販売:オールスタンディング ¥3,500 -(税込・ドリンクチャージ別)発売中
・チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:229-167]
・ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード:75883]
・イープラス:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002123244P0030001
チケット収入・協賛金から必要経費を引いた収益の全額をMHF:樋口宗孝基金に寄付し、寄付金は、小児がん患者・AYA世代のがん体験者及びがん患者への支援、疾患啓発、研究支援のために利用されます。
■主催:Rock Beats Cancer!!実行委員会
■企画:樋口宗孝がん研究基金
■制作:NPO法人キャンサーネットジャパン
■チケットお問い合わせ:LIQUIDROOM 03-5464-0800
■公式ホームページ http://www.cancernet.jp/rbc/04/
<これまでのRock Beats Cancer FES(Vol.1〜Vol.3)>
2013年2月22日のVol.1(Zeppなんば大阪)を皮切りに、Vol.2(日比谷野外音楽堂)、Vol.3(東寺)と3回のチャリティー・ライブを開催してきました。
これまでの主な出演者は、斉藤和義さん、デーモン閣下さん、GRANRODEO、ラウドネスなど(Vol.1)、JAM Project、BABYMETAL、奥田民生さんなど(Vol.2)、影山ヒロノブさん、大槻ケンヂさん、ROLLYさん、都啓一さん、久宝留理子さんなど(Vol.3)が参加し、延べ3,000人以上の皆さんに参加頂きました。
また、毎回のライブには、小児がんを体験した若者が招待され、イベント終了後に出演アーティストと交流するなど特別な時間が提供されました。
Rock Beats Cancerへの寄付金は、小児・AYA世代(15歳〜29歳)がんの啓発、支援、研究推進を行う団体への助成金として、これまで4団体に対し、計190万円の支援を行いました。
<「小児がん」について>
日本では、毎年約2,000人の子供が「がん」と診断されており、子供の人口の約1万人に1人が小児がんにかかっているといわれています。近年、徐々に治療環境の整備などが進められていますが、まだ十分といえる水準ではなく、治療法や薬の臨床研究においても他のがんに比べて遅れています。また、がんを克服し大人になってもがんの治療による成長の遅れや身体的障害、後遺症を抱えている人も多く、就学や就労など社会で自立するための支援を必要としており、大人のがんと異なるさまざまな課題があります。
<「若年層世代(15〜29歳)のがん」について>
若年層世代は、AYA(アヤ:Adolescent and young Adult(思春期と若年成人)の略)と呼ばれ、一般的に15歳〜29歳の世代を指します。AYA世代のがん患者は、治療中やその後の生活の中で、就学、就労、恋愛、結婚、出産など人生のターニングポイントとなる様々な出来事と向き合う機会が想定され、高齢のがん患者とは異なるAYA世代特有の問題があると考えられています。
<「MHF:樋口宗孝がん研究基金」について>
樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research)は、正しいがんに関する情報や知識の啓発、より一層のがん研究の推進に資する事を目的に2012年4月、がん医療情報を発信するNPO法人キャンサーネットジャパンを事務局として設立されました。
基金の名称は、2008年11月30日、肝細胞がんで逝去したLOUDNESSのドラマー樋口宗孝氏の偉業を称え、同氏の名前にちなんで名づけられました。同基金では、チャリティライブ、イベント、グッズ販売等を通して、その収益を本基金の財源とし、がん疾患啓発イベント、がん研究団体・研究者に対する支援活動を展開してまいります。
樋口宗孝がん研究基金(MHF)公式ホームページ http://www.cancernet.jp/mhf4car/
<「NPO法人キャンサーネットジャパン」について>
1991年二人の医師により米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布した事に始まります。その後、各種がん患者向け書籍の出版、NCIキャンサーファックスの翻訳提供(現在終了)、NCI PDQの翻訳Web公開(現在更新終了)、電話・手紙・メイル・ファックスでの「セカンドオピニオンコール」等のサービスを提供してきました。
2002年には、東京都よりNPO法人格を取得し、同年、キャンサーネットジャパンホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年1月からは組織を一新し、専用事務局を開設し、がん医療情報の発信、がん医療セミナーの開催、がん情報教育事業、市民へのがん啓発活動を行なっています。
NPO法人キャンサーネットジャパン(CNJ)公式ホームページ http://www.cancernet.jp/
【樋口宗孝がん研究基金に関するお問い合わせ先】
NPO法人キャンサーネットジャパン 〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2階
電話:03-5840-6072 ファックス:03-5840-6073 E-mail:mhf4car@cancernet.jp