令和婚はゲストにあわせてWebと紙の「デュアル招待状」で招待上手に
[19/05/28]
提供元:PRTIMES
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1年で3万組以上が利用するWeb招待状「Weddingday(ウェディングデイ)」~結婚式招待状は紙派?Web派?年代別アンケート~
結婚式や二次会のWeb招待状サービス「Weddingday(ウェディングデイ)」(https://weddingday.jp/)を提供する株式会社canonica(カノニカ)(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)は、この度ゲストは結婚式の招待状は「Web」と「紙」とのどちらを好むのか、20〜60代の男女200名を対象にアンケートを実施しました。(https://weddingday.jp/mag/752)
[画像1: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-689916-3.png ]
日本で最初に提供された結婚式・二次会のWeb招待状サービスのWeddingday(ウェディングデイ)は、結婚式の日時や場所などの情報を入力するだけで、簡単にかわいくおしゃれなWeb招待状の作成が可能です。さらに、ゲストはスマホやPCから出欠の返信をすることができ、現在では年間3万組以上のカップルに利用されています。ウェディング業界のデジタル化「ウェディングテック」を推進し、より効率的によりたくさんの方に結婚式・二次会を楽しんでいただけるよう定期的にアンケートを行っています。
結婚式の招待状はミドルには「Web」、シニアには「紙」が好まれる
[画像2: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-885956-2.png ]
結婚式の招待状は紙とWebどちらが好ましいか、20~60代の男女に対して年代別に調査したところ、ミドル(30~40代)の99%が「Web」派、シニア(50~60代)の89%が「紙」派という結果となりました。仕事とプライベートなど生活全般において、Webのコミュニケーションが定着しているかが、明確に反映される結果となりました。
ミドルを中心とするWeb派の理由の半数は「手軽に返信できる」
結婚式の招待状は「Web」派である100名に対して理由を調査したところ、「手軽に返信できる」という回答が約半数をしめました。また、「保管やコストを気にしなくてよい」という点を33名が挙げました。このことから、Web派のミドル層は手書きの返信と投函作業の負担を減らし、場所や時間を問わず、忘れずに返信できることを重視する傾向にあるといえます。SNSが生活インフラとして定着しているデジタル世代だからと考えられるでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-509742-1.png ]
シニアを中心とする紙派の理由の半数は「特別感を味わいたい」
また、結婚式の招待状は「紙」派である100名に対して理由を調査したところ、「大切な結婚式に招待されたという“特別感”を味わいたい」という回答が約半数をしめました。その他には「Webだと軽い感じがある」、「手を抜かれているように感じる」といったマナーを気にしたり、「Webだと読まない可能性があるため、紙の招待状の方が手元に届きわかりやすい」という理由があがりました。「紙」派であるシニアは、便利さよりもゲストのために手間をかけた特別感やマナーを重要視する傾向にあるといえます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-126063-0.png ]
今回の調査により「結婚式の招待状の形式は、世代ごとの価値観や重要視することが反映される」ということが明らかとなりました。このことから、主催者は利便性を重視するミドルと、特別感やマナーを重視するシニアの双方にあわせて、紙とWebの両方を利用した「デュアル招待状」で、ゲストへのおもてなしの気持ちを丁寧に伝えると、招待上手になれるのではないでしょうか。
調査期間:2019/03/29 〜 2019/03/31
【株式会社canonica(カノニカ)概要】
株式会社canonica(カノニカ)は、結婚式や二次会のWeb招待状を作成できるサービス「Weddingday(ウェディングデイ)」の企画・開発・運営を行っています。
「Weddingday(ウェディングデイ)」は当初、代表者である千田がエンジニアとして自身の結婚式・二次会の為にWeb招待状を作ったことから始まりました。パソコンやスマートフォンから簡単にアクセスが可能で、手軽におしゃれなWeb招待状の作成・編集、参加者管理が可能なところが特徴です。これまで紙の招待状で行っていた出欠確認をWeb招待状に置き換えることで、煩雑なやり取りをスマートにし、コスト削減を実現しています。
サービス開始以来紹介や口コミで利用者を増やし、年間登録ユーザー数は3万組、2018年4月時点での累計利用者数は約400万人(ゲスト回答者を含む)に達し、現在は結婚式・二次会を挙げる約10組に1組のカップルに利用頂いています。(出典:経済産業省「サービス産業実態調査」、厚生労働省「人口動態統計月報年計」、ブライダル総研「婚姻数予測」)
さらに結婚式・二次会費用の事前決済を可能にする「かんたん会費支払い」機能などをリリースし、WeddingTech(ウェディングテック)の浸透に注力しています。
■社名:株式会社canonica
■代表者:代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
■設立:2017年10月2日
■canonica企業サイトURL:https://canonica.co.jp
■「Weddingday(ウェディングデイ)」サービスURL:https://weddingday.jp/
結婚式や二次会のWeb招待状サービス「Weddingday(ウェディングデイ)」(https://weddingday.jp/)を提供する株式会社canonica(カノニカ)(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)は、この度ゲストは結婚式の招待状は「Web」と「紙」とのどちらを好むのか、20〜60代の男女200名を対象にアンケートを実施しました。(https://weddingday.jp/mag/752)
[画像1: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-689916-3.png ]
日本で最初に提供された結婚式・二次会のWeb招待状サービスのWeddingday(ウェディングデイ)は、結婚式の日時や場所などの情報を入力するだけで、簡単にかわいくおしゃれなWeb招待状の作成が可能です。さらに、ゲストはスマホやPCから出欠の返信をすることができ、現在では年間3万組以上のカップルに利用されています。ウェディング業界のデジタル化「ウェディングテック」を推進し、より効率的によりたくさんの方に結婚式・二次会を楽しんでいただけるよう定期的にアンケートを行っています。
結婚式の招待状はミドルには「Web」、シニアには「紙」が好まれる
[画像2: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-885956-2.png ]
結婚式の招待状は紙とWebどちらが好ましいか、20~60代の男女に対して年代別に調査したところ、ミドル(30~40代)の99%が「Web」派、シニア(50~60代)の89%が「紙」派という結果となりました。仕事とプライベートなど生活全般において、Webのコミュニケーションが定着しているかが、明確に反映される結果となりました。
ミドルを中心とするWeb派の理由の半数は「手軽に返信できる」
結婚式の招待状は「Web」派である100名に対して理由を調査したところ、「手軽に返信できる」という回答が約半数をしめました。また、「保管やコストを気にしなくてよい」という点を33名が挙げました。このことから、Web派のミドル層は手書きの返信と投函作業の負担を減らし、場所や時間を問わず、忘れずに返信できることを重視する傾向にあるといえます。SNSが生活インフラとして定着しているデジタル世代だからと考えられるでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-509742-1.png ]
シニアを中心とする紙派の理由の半数は「特別感を味わいたい」
また、結婚式の招待状は「紙」派である100名に対して理由を調査したところ、「大切な結婚式に招待されたという“特別感”を味わいたい」という回答が約半数をしめました。その他には「Webだと軽い感じがある」、「手を抜かれているように感じる」といったマナーを気にしたり、「Webだと読まない可能性があるため、紙の招待状の方が手元に届きわかりやすい」という理由があがりました。「紙」派であるシニアは、便利さよりもゲストのために手間をかけた特別感やマナーを重要視する傾向にあるといえます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34335/4/resize/d34335-4-126063-0.png ]
今回の調査により「結婚式の招待状の形式は、世代ごとの価値観や重要視することが反映される」ということが明らかとなりました。このことから、主催者は利便性を重視するミドルと、特別感やマナーを重視するシニアの双方にあわせて、紙とWebの両方を利用した「デュアル招待状」で、ゲストへのおもてなしの気持ちを丁寧に伝えると、招待上手になれるのではないでしょうか。
調査期間:2019/03/29 〜 2019/03/31
【株式会社canonica(カノニカ)概要】
株式会社canonica(カノニカ)は、結婚式や二次会のWeb招待状を作成できるサービス「Weddingday(ウェディングデイ)」の企画・開発・運営を行っています。
「Weddingday(ウェディングデイ)」は当初、代表者である千田がエンジニアとして自身の結婚式・二次会の為にWeb招待状を作ったことから始まりました。パソコンやスマートフォンから簡単にアクセスが可能で、手軽におしゃれなWeb招待状の作成・編集、参加者管理が可能なところが特徴です。これまで紙の招待状で行っていた出欠確認をWeb招待状に置き換えることで、煩雑なやり取りをスマートにし、コスト削減を実現しています。
サービス開始以来紹介や口コミで利用者を増やし、年間登録ユーザー数は3万組、2018年4月時点での累計利用者数は約400万人(ゲスト回答者を含む)に達し、現在は結婚式・二次会を挙げる約10組に1組のカップルに利用頂いています。(出典:経済産業省「サービス産業実態調査」、厚生労働省「人口動態統計月報年計」、ブライダル総研「婚姻数予測」)
さらに結婚式・二次会費用の事前決済を可能にする「かんたん会費支払い」機能などをリリースし、WeddingTech(ウェディングテック)の浸透に注力しています。
■社名:株式会社canonica
■代表者:代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
■設立:2017年10月2日
■canonica企業サイトURL:https://canonica.co.jp
■「Weddingday(ウェディングデイ)」サービスURL:https://weddingday.jp/