IoTデバイスからシームレスにデータ収集と可視化を行うプラットフォーム「CONNECTUS」シリーズを発表
[19/06/04]
提供元:PRTIMES
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〜ユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」との連携〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-305358-4.png ]
株式会社Agx(東京都港区 代表取締役 徳山竜喜、以下Agx)と株式会社インフォコーパス(東京都目黒区 代表取締役社長 鈴木潤一、以下インフォコーパス)は、Agxが提供するIoTデータ収集サービス「ThingBridge」と、インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTサービスプラットフォーム「SensorCorpus」との連携ソリューション「CONNECTUS(コネクタス)」シリーズを発表しました。
「CONNECTUS」シリーズは、BLEルーターをユーザー環境に設置するだけで、BLE対応デバイスで収集される様々なセンサーデータを簡単に収集しWEBブラウザ上ですぐ可視化できるソリューションです。BLEルーター経由で収集されたデータは、IoTサービスに相応しい加工を施した上でIoTデータ収集サービスThingBridge 上に集約、様々なサービスやアプリケーションとのデータ連携を可能にするSensorCorpus とシームレスに連携します。これにより、IoTシステム開発で発生するIoTセンサーネットワークの新規構築、クラウドシステムや可視化アプリケーションなどのソフトウェアの開発は必要なく、初期導入費用及び期間を大幅に削減することが可能になります。
【「CONNECTUS」シリーズの特長】
・スマートフォン不要・簡単設置
・設定済みですぐ利用開始できる
・ノンプログラミングで利用できる
・ブラウザベース・インストール不要
・月額課金モデルで初期投資を抑制
・スモールスタートからIoTシステムの導入が可能
・スケールアウト時にカスタマイズが可能(別途有償)
Agxとインフォコーパスは「CONNECTUS」シリーズの第一弾として「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」の販売を本日2019年6月4日より開始します。
■「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-492676-5.png ]
「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」はホシデン株式会社のバイタルモニタービーコン「MEDiTAG」と「CONNECTUS」を自動接続するソリューションです。サービス利用者はIoTシステムの構築を行うことなく、MEDiTAGを装着するだけでMEDiTAGから取得される各種センサーデータをブラウザから可視化することが可能になります。
※MEDiTAGはホシデン株式会社の登録商標です
【取得できるセンサーデータ】
・パルス・歩数・消費カロリー・転倒検知等
【想定されるユーザー環境】
・作業現場での作業者安全管理
・スポーツジムでの活動データ収集
・介護現場でのバイタル情報の取得
「CONNECTUS with MEDiTAG」は、ET&IoT Technology WEST (2019年6月13-14日@大阪)、YSK e-com(2019年7月25日@山梨)にて、実機によるデモンストレーションを予定しています。
Agx とインフォコーパスは今後「CONNECTUS」シリーズをより一層拡充します。第二弾として、IoTセンサーを使った店舗などの混雑状況をリアルタイムに把握できるソリューションのリリースを8月に予定しています。
■ThingBridgeについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-613685-1.png ]
ThingBridgeの特徴
1.長距離BLE接続(最大300m)や複数デバイスの同時接続が可能
2.市販のBLEデバイス(メーカーの異なるマルチデバイスも可能)がスマートフォンレスで接続を実現
3.エッジコンピューティングを活用し重複したセンサーデータの削減、データ取得頻度の調整また、自動BLEコネクションの接続が可能
■SensorCorpusについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-512801-2.png ]
SensorCorpusの特徴
1.IoTデータのライフサイクルを実現する上で IoTプラットフォームで必要となる機能をワンパッケージで提供
2.PoCから本番までシームレスかつ柔軟に拡張可能。クラウド環境にもオンプレミス環境にも対応
3.多種多様なセンサー、ゲートウェイ等のデバイスや外部アプリケーションと自由に接続可能
■株式会社Agxについて
株式会社Agxは、ウェアラブル/IoTシステム開発を行うベンチャー企業です。IoTハードウェアに適した回路・基板設計・製造、ファームウェア開発などを行います。お客様の要件に応じたIoT接続に必要なモバイルアプリケーションなども手がけます。
Agx URL: https://agx.jp
ThingBridge URL: https://thingbridge.jp
■ 株式会社インフォコーパスについて
株式会社インフォコーパスは、ハードウェアに依存せずにIoTデータの収集、管理、連携、可視化を行うユニバーサルIoTプラットフォーム「センサーコーパス」を提供する、国内唯一のIoTサービス独立専業ベンダーです。
URL: https://www.sensorcorpus.com/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Agx
担当 : 徳山
Email : tokuyama@agx.jp
株式会社インフォコーパス
担当 : 高橋
TEL : 03-5734-1830
Email : contact@sensorcorpus.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-305358-4.png ]
株式会社Agx(東京都港区 代表取締役 徳山竜喜、以下Agx)と株式会社インフォコーパス(東京都目黒区 代表取締役社長 鈴木潤一、以下インフォコーパス)は、Agxが提供するIoTデータ収集サービス「ThingBridge」と、インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTサービスプラットフォーム「SensorCorpus」との連携ソリューション「CONNECTUS(コネクタス)」シリーズを発表しました。
「CONNECTUS」シリーズは、BLEルーターをユーザー環境に設置するだけで、BLE対応デバイスで収集される様々なセンサーデータを簡単に収集しWEBブラウザ上ですぐ可視化できるソリューションです。BLEルーター経由で収集されたデータは、IoTサービスに相応しい加工を施した上でIoTデータ収集サービスThingBridge 上に集約、様々なサービスやアプリケーションとのデータ連携を可能にするSensorCorpus とシームレスに連携します。これにより、IoTシステム開発で発生するIoTセンサーネットワークの新規構築、クラウドシステムや可視化アプリケーションなどのソフトウェアの開発は必要なく、初期導入費用及び期間を大幅に削減することが可能になります。
【「CONNECTUS」シリーズの特長】
・スマートフォン不要・簡単設置
・設定済みですぐ利用開始できる
・ノンプログラミングで利用できる
・ブラウザベース・インストール不要
・月額課金モデルで初期投資を抑制
・スモールスタートからIoTシステムの導入が可能
・スケールアウト時にカスタマイズが可能(別途有償)
Agxとインフォコーパスは「CONNECTUS」シリーズの第一弾として「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」の販売を本日2019年6月4日より開始します。
■「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-492676-5.png ]
「CONNECTUS with HOSIDEN MEDiTAG」はホシデン株式会社のバイタルモニタービーコン「MEDiTAG」と「CONNECTUS」を自動接続するソリューションです。サービス利用者はIoTシステムの構築を行うことなく、MEDiTAGを装着するだけでMEDiTAGから取得される各種センサーデータをブラウザから可視化することが可能になります。
※MEDiTAGはホシデン株式会社の登録商標です
【取得できるセンサーデータ】
・パルス・歩数・消費カロリー・転倒検知等
【想定されるユーザー環境】
・作業現場での作業者安全管理
・スポーツジムでの活動データ収集
・介護現場でのバイタル情報の取得
「CONNECTUS with MEDiTAG」は、ET&IoT Technology WEST (2019年6月13-14日@大阪)、YSK e-com(2019年7月25日@山梨)にて、実機によるデモンストレーションを予定しています。
Agx とインフォコーパスは今後「CONNECTUS」シリーズをより一層拡充します。第二弾として、IoTセンサーを使った店舗などの混雑状況をリアルタイムに把握できるソリューションのリリースを8月に予定しています。
■ThingBridgeについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-613685-1.png ]
ThingBridgeの特徴
1.長距離BLE接続(最大300m)や複数デバイスの同時接続が可能
2.市販のBLEデバイス(メーカーの異なるマルチデバイスも可能)がスマートフォンレスで接続を実現
3.エッジコンピューティングを活用し重複したセンサーデータの削減、データ取得頻度の調整また、自動BLEコネクションの接続が可能
■SensorCorpusについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/38068/4/resize/d38068-4-512801-2.png ]
SensorCorpusの特徴
1.IoTデータのライフサイクルを実現する上で IoTプラットフォームで必要となる機能をワンパッケージで提供
2.PoCから本番までシームレスかつ柔軟に拡張可能。クラウド環境にもオンプレミス環境にも対応
3.多種多様なセンサー、ゲートウェイ等のデバイスや外部アプリケーションと自由に接続可能
■株式会社Agxについて
株式会社Agxは、ウェアラブル/IoTシステム開発を行うベンチャー企業です。IoTハードウェアに適した回路・基板設計・製造、ファームウェア開発などを行います。お客様の要件に応じたIoT接続に必要なモバイルアプリケーションなども手がけます。
Agx URL: https://agx.jp
ThingBridge URL: https://thingbridge.jp
■ 株式会社インフォコーパスについて
株式会社インフォコーパスは、ハードウェアに依存せずにIoTデータの収集、管理、連携、可視化を行うユニバーサルIoTプラットフォーム「センサーコーパス」を提供する、国内唯一のIoTサービス独立専業ベンダーです。
URL: https://www.sensorcorpus.com/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Agx
担当 : 徳山
Email : tokuyama@agx.jp
株式会社インフォコーパス
担当 : 高橋
TEL : 03-5734-1830
Email : contact@sensorcorpus.com