コンテンツROIを可視化する計測ツールTRENDEMON、「コンテンツサーベイ」及び、「Audience」(β版)を新たに新機能として限定公開をスタート
[20/04/17]
提供元:PRTIMES
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米国ウォルマート社をはじめ、主に国内の大手企業のコンテンツROIを可視化するツールとして導入されているTRENDEMON。4月より数社限定でタイアップページや自社コンテンツなどを対象としたカスタマージャーニーごとのブランドアップリフト、態度変容調査が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-173459-0.png ]
【概要】
これまでのPV至上主義のコンテンツマーケティングから「ビジネスゴールに基づいたコンテンツマーケティング」へと時代の潮流が変わりつつある中で、TRENDEMONではこれまで「コンテンツROI」を可視化しようとしている企業向けにツール提供を行ってまいりました。しかしながら、デジタル上でCV(購入)が完結しないビジネス業態の場合(不動産、車、保険)や、長期検討商材の場合には最終地点となるCVに対してのコンテンツの評価が難しく、検証母数が取れずにコンテンツの改善スピードが遅くなってしまう傾向がありました。そこで、こうした現状を踏まえ、この度TRENDEMONでは「コンテンツサーベイ」機能(※β版下図)の提供を開始いたしました。これにより、中間KPIとなるコンテンツによる態度変容のモーメントを捉えることが可能となり、コンテンツの価値証明だけでなく、従来よりもコンテンツ制作の改善スピードを飛躍的に上げることが可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-987910-1.png ]
また、自社調査の結果からもCVユーザーのカスタマージャーニーの特性上、通常のサイト来訪ユーザーよりもコンテンツへのエンゲージメントが高いほどCVRが高くなる傾向があります。この傾向を踏まえて、最もCVしやすいポテンシャルユーザーの抽出が可能となる「Audience」機能(※β版下図)を新たに開発致しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-964806-2.png ]
これにより、ツール内から簡単に抽出したいオーディエンスの定義を複数カスタマイズ構築することが可能となります。また、今後は上記オーディエンスに対してのオーディエンス拡張配信など、外部広告メニューで可能となり、より細かなカスタマージャーニーに応じたサイト内外でのカスタムオーディエンス配信が可能となります。
【会社概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社
東京都港区西麻布4−21−2コートヤード広尾1D
設立日:2018年7月
ホームページ:https://trendemon.jp/
オフィシャルTwitterアカウント:https://twitter.com/TRENDEMON_JAPAN
【本件に関するお問合せ先】
TRENDEMON JAPAN K.K.
Sales/Marketing 統括ディレクター : 嶋添
メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
【サービス概要】
本国イスラエルで誕生したTRENDEMON。日本国内では2018年に営業活動をスタートし、既にグローバルでは米国のウォルマート社をはじめ、日本国内含めると延べ数百社以上のコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心にコンテンツROI計測ツールとして急速に導入が広まっています。ワンタグのみでCookieに依存しないトラッキングを可能とし、誰でも簡単にコンテンツが本来もつ価値を明らかにすることで「コンテンツ計測の世界標準」を目指しています。
※上記内容は現時点でのサービスメニューになり、変更されることがありますので予めご了承くださいませ。
※本新機能はβ版の為、現時点では数社限定でご利用頂ける機能となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-173459-0.png ]
【概要】
これまでのPV至上主義のコンテンツマーケティングから「ビジネスゴールに基づいたコンテンツマーケティング」へと時代の潮流が変わりつつある中で、TRENDEMONではこれまで「コンテンツROI」を可視化しようとしている企業向けにツール提供を行ってまいりました。しかしながら、デジタル上でCV(購入)が完結しないビジネス業態の場合(不動産、車、保険)や、長期検討商材の場合には最終地点となるCVに対してのコンテンツの評価が難しく、検証母数が取れずにコンテンツの改善スピードが遅くなってしまう傾向がありました。そこで、こうした現状を踏まえ、この度TRENDEMONでは「コンテンツサーベイ」機能(※β版下図)の提供を開始いたしました。これにより、中間KPIとなるコンテンツによる態度変容のモーメントを捉えることが可能となり、コンテンツの価値証明だけでなく、従来よりもコンテンツ制作の改善スピードを飛躍的に上げることが可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-987910-1.png ]
また、自社調査の結果からもCVユーザーのカスタマージャーニーの特性上、通常のサイト来訪ユーザーよりもコンテンツへのエンゲージメントが高いほどCVRが高くなる傾向があります。この傾向を踏まえて、最もCVしやすいポテンシャルユーザーの抽出が可能となる「Audience」機能(※β版下図)を新たに開発致しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39662/4/resize/d39662-4-964806-2.png ]
これにより、ツール内から簡単に抽出したいオーディエンスの定義を複数カスタマイズ構築することが可能となります。また、今後は上記オーディエンスに対してのオーディエンス拡張配信など、外部広告メニューで可能となり、より細かなカスタマージャーニーに応じたサイト内外でのカスタムオーディエンス配信が可能となります。
【会社概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社
東京都港区西麻布4−21−2コートヤード広尾1D
設立日:2018年7月
ホームページ:https://trendemon.jp/
オフィシャルTwitterアカウント:https://twitter.com/TRENDEMON_JAPAN
【本件に関するお問合せ先】
TRENDEMON JAPAN K.K.
Sales/Marketing 統括ディレクター : 嶋添
メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
【サービス概要】
本国イスラエルで誕生したTRENDEMON。日本国内では2018年に営業活動をスタートし、既にグローバルでは米国のウォルマート社をはじめ、日本国内含めると延べ数百社以上のコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心にコンテンツROI計測ツールとして急速に導入が広まっています。ワンタグのみでCookieに依存しないトラッキングを可能とし、誰でも簡単にコンテンツが本来もつ価値を明らかにすることで「コンテンツ計測の世界標準」を目指しています。
※上記内容は現時点でのサービスメニューになり、変更されることがありますので予めご了承くださいませ。
※本新機能はβ版の為、現時点では数社限定でご利用頂ける機能となっております。