【型紙データ無料公開】キャッチャーと審判のコロナ対策シールドオンマスク|リスクを軽減して野球を楽しもう!|100均材料で5分でつくれてマネージャーがらくらくマネできる!
[20/06/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
きみの声よ、遠くまで響き渡れ!つくりたいひとがつくれるように、みんなができる「これからも野球をたのしむ」ための応援のカタチ!
コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、日本の約810万人*1の野球プレーヤー向けに、より野球を安全に楽しむことができる「シールドオンマスク」(英名:Shield on Mask)を開発し、型紙データを無料公開するとともに、当社ECサイト(https://kentchapman.theshop.jp/)にて販売を開始いたします。
*1総務省『社会生活基本調査「男女,ふだんの健康状態,頻度,年齢,スポーツの種類別行動者数(10歳以上)-全国」』
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RcHKbLd8pjw ]
株式会社ケント・チャップマン(以下KC)は、コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、日本の約810万人*1の野球プレーヤー向けに、より野球を安全に楽しむことができる「シールドオンマスク」(英名:Shield on Mask)を開発しました。透明シールド部分は、従来タイプに使用されている硬質素材ではなく、衝撃時の損壊に耐えられる「軟質塩化ビニル」製のシート材を推奨しての安心設計製品となっております。なお、おもに高校野球部のマネージャーさんなど向けに、材料を自分で揃えてつくるための「型紙データ」と「つくり方動画」を無料公開しております。同時に、既製品をお求めの方のために、当社ECサイト(https://kentchapman.theshop.jp/)にて7月中旬より販売を開始いたします。
*1総務省『社会生活基本調査「男女,ふだんの健康状態,頻度,年齢,スポーツの種類別行動者数(10歳以上)-全国」』
[画像1: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-996426-1.jpg ]
野球は、選手同士のフィジカルコンタクトが少なく、各ポジションの距離もあることから、比較的安全性の高いスポーツではありますが、その中でもホームベース付近の感染リスクを軽減する必要性があります。シールドオンマスクをキャッチャーや審判のマスクに装着することで飛沫の拡散を軽減し、より安全に野球を楽しむことが可能になります。新型コロナの影響で春夏の甲子園が中止になる中で、全国の高校球児、ひいては、世界の約3,500万人*2の野球プレーヤーが、再び自由に野球を楽しめる日々の実現に貢献いたします。
*2 SFIA『Baseball Participation Report 2019』
[画像2: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-592235-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-236809-0.png ]
コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、日本の約810万人*1の野球プレーヤー向けに、より野球を安全に楽しむことができる「シールドオンマスク」(英名:Shield on Mask)を開発し、型紙データを無料公開するとともに、当社ECサイト(https://kentchapman.theshop.jp/)にて販売を開始いたします。
*1総務省『社会生活基本調査「男女,ふだんの健康状態,頻度,年齢,スポーツの種類別行動者数(10歳以上)-全国」』
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RcHKbLd8pjw ]
株式会社ケント・チャップマン(以下KC)は、コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、日本の約810万人*1の野球プレーヤー向けに、より野球を安全に楽しむことができる「シールドオンマスク」(英名:Shield on Mask)を開発しました。透明シールド部分は、従来タイプに使用されている硬質素材ではなく、衝撃時の損壊に耐えられる「軟質塩化ビニル」製のシート材を推奨しての安心設計製品となっております。なお、おもに高校野球部のマネージャーさんなど向けに、材料を自分で揃えてつくるための「型紙データ」と「つくり方動画」を無料公開しております。同時に、既製品をお求めの方のために、当社ECサイト(https://kentchapman.theshop.jp/)にて7月中旬より販売を開始いたします。
*1総務省『社会生活基本調査「男女,ふだんの健康状態,頻度,年齢,スポーツの種類別行動者数(10歳以上)-全国」』
[画像1: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-996426-1.jpg ]
野球は、選手同士のフィジカルコンタクトが少なく、各ポジションの距離もあることから、比較的安全性の高いスポーツではありますが、その中でもホームベース付近の感染リスクを軽減する必要性があります。シールドオンマスクをキャッチャーや審判のマスクに装着することで飛沫の拡散を軽減し、より安全に野球を楽しむことが可能になります。新型コロナの影響で春夏の甲子園が中止になる中で、全国の高校球児、ひいては、世界の約3,500万人*2の野球プレーヤーが、再び自由に野球を楽しめる日々の実現に貢献いたします。
*2 SFIA『Baseball Participation Report 2019』
[画像2: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-592235-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57388/4/resize/d57388-4-236809-0.png ]