ナノブロック初素材!サステナブルnanoblock(R)「高輪ゲートウェイ駅」先行販売開始!
[20/11/02]
提供元:PRTIMES
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店舗×グッズのサステナブルコラボレーション
株式会社TOUCH(タッチ) TO(トゥ) GO(ゴー)(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀、以下、TTG)は、2020年11月2日(月)、直営の無人決済店舗「TOUCH TO GO」において、玩具の企画開発・生産・卸売・輸出入を行う株式会社カワダ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林正和、以下、カワダ)の新商品、サステナブルnanoblock(R)で作る「高輪ゲートウェイ駅」を発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-371558-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-747877-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-533662-1.png ]
サステナブルnanoblock(R)は、廃プラスチックを再利用して生まれた初採用の素材で作られたナノブロックで、TTGの株主であるJR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田裕、以下、SUP)と、2019年のJR東日本スタートアッププログラム採択企業で次世代ケミカルリサイクル技術を有する日本環境設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高尾 正樹、以下、環境設計)、カワダの3社で共同開発され、「高輪ゲートウェイ駅」の土台となるプレートおよび一部パーツに同素材が使用されています。
今回、SUPにおけるの取り組みをご縁に、省人化による店舗運営コストやオペレーション負荷の軽減、お客様とストアスタッフが直接接することのない非対面決済の推進でサステナブルな店舗運営を目指す「TOUCH TO GO」と、環境保全への取り組みを強化するカワダのサステナブルnanoblock(R)のコラボレーションが実現いたしました。
同商品は、高輪ゲートウェイ駅に店舗を構えるTTGのほか、JR東日本グループの一部店舗において、サステナブルnanoblock(R)「高輪ゲートウェイ駅」を先行販売いたします。
【商品概要】
商品名 :ナノブロック(R) 高輪ゲートウェイ駅
対象年齢:12歳以上
ピース数:430
難易度 :4
本体価格:3,000円(税別)
※JR東日本商品化許諾済
■超ミニサイズのブロック「nanoblock(R)(ナノブロック)」とは?
最小ブロックサイズが縦×横×高さがわずか「4×4×5mm」という、“作って楽しい、飾って楽しい、集めて楽しい”、日本生まれの超ミニサイズのブロックです。大人向けのブロックとして2008年10月に発売以来、累計販売数は3,900万個を突破し世界30ヶ国以上の国と地域で販売するなど海外でも注目を集めています。個々のパーツが小さい為、繊細な表現や、従来のブロックでは表現できないコンパクトなサイズで様々なモチーフの表現が可能です。動物や建物のほか、自分で考えた作品を自由に組み立てることができ、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
■JR東日本スタートアッププログラムとは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計42件の提案を採択。内閣府主催の2018年度 第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞しました。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化しています。
【会社概要】
株式会社TOUCH TO GO(URL:https://ttg.co.jp/)
所在地:東京都港区高輪2-21-42 Tokyo Yard Building
代表者:代表取締役社長 阿久津 智紀
設立:2019年7月1日
事業内容:無人決済店舗システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
株式会社TOUCH(タッチ) TO(トゥ) GO(ゴー)(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀、以下、TTG)は、2020年11月2日(月)、直営の無人決済店舗「TOUCH TO GO」において、玩具の企画開発・生産・卸売・輸出入を行う株式会社カワダ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林正和、以下、カワダ)の新商品、サステナブルnanoblock(R)で作る「高輪ゲートウェイ駅」を発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-371558-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-747877-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57612/4/resize/d57612-4-533662-1.png ]
サステナブルnanoblock(R)は、廃プラスチックを再利用して生まれた初採用の素材で作られたナノブロックで、TTGの株主であるJR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田裕、以下、SUP)と、2019年のJR東日本スタートアッププログラム採択企業で次世代ケミカルリサイクル技術を有する日本環境設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高尾 正樹、以下、環境設計)、カワダの3社で共同開発され、「高輪ゲートウェイ駅」の土台となるプレートおよび一部パーツに同素材が使用されています。
今回、SUPにおけるの取り組みをご縁に、省人化による店舗運営コストやオペレーション負荷の軽減、お客様とストアスタッフが直接接することのない非対面決済の推進でサステナブルな店舗運営を目指す「TOUCH TO GO」と、環境保全への取り組みを強化するカワダのサステナブルnanoblock(R)のコラボレーションが実現いたしました。
同商品は、高輪ゲートウェイ駅に店舗を構えるTTGのほか、JR東日本グループの一部店舗において、サステナブルnanoblock(R)「高輪ゲートウェイ駅」を先行販売いたします。
【商品概要】
商品名 :ナノブロック(R) 高輪ゲートウェイ駅
対象年齢:12歳以上
ピース数:430
難易度 :4
本体価格:3,000円(税別)
※JR東日本商品化許諾済
■超ミニサイズのブロック「nanoblock(R)(ナノブロック)」とは?
最小ブロックサイズが縦×横×高さがわずか「4×4×5mm」という、“作って楽しい、飾って楽しい、集めて楽しい”、日本生まれの超ミニサイズのブロックです。大人向けのブロックとして2008年10月に発売以来、累計販売数は3,900万個を突破し世界30ヶ国以上の国と地域で販売するなど海外でも注目を集めています。個々のパーツが小さい為、繊細な表現や、従来のブロックでは表現できないコンパクトなサイズで様々なモチーフの表現が可能です。動物や建物のほか、自分で考えた作品を自由に組み立てることができ、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
■JR東日本スタートアッププログラムとは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計42件の提案を採択。内閣府主催の2018年度 第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞しました。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化しています。
【会社概要】
株式会社TOUCH TO GO(URL:https://ttg.co.jp/)
所在地:東京都港区高輪2-21-42 Tokyo Yard Building
代表者:代表取締役社長 阿久津 智紀
設立:2019年7月1日
事業内容:無人決済店舗システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売