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Makuakeで応援購入額485%を達成!(2020年7月29日現在)接触冷感で『夏に負けない快適マスク』コロナ禍のマスクニーズを調査!

春夏シーズンマスクに欲しい機能が判明!

Sameway株式会社(本社所在地:大阪市城東区、代表取締役:岡田 孝作)は、30代〜50代の男女を対象に、「マスクに関する調査」を実施しました。




※Makuakeプロジェクトの詳細はコチラ:https://www.makuake.com/project/sameway_mask

みなさん、今着けているマスクに満足していますか?

2020年は世界中が新型コロナウイルスの脅威に晒される年となっています。

日本でも感染者数は増加の一途を辿っており、4月には全国に緊急事態宣言が発令されたり、外出自粛要請が出たりと、さまざまな面に大きな影響を及ぼしています。

緊急事態宣言は5月に解除されましたが、7月に入ってからも東京都内の新規感染者数が4日連続で200人を超えたり、大阪府内の新規感染者数が5日連続で100人を超えたりと、日に日に感染者数は増加しており、第2波・第3波も懸念されています。

みなさんの生活にも大きな影響を及ぼしていると思います。
マスク着用や手洗い・うがい、アルコール消毒の徹底、テレワークの普及、ソーシャルディスタンスの確保など、従来の生活とは全く異なる“新しい生活様式”が生まれていますよね。

感染対策の基本である“マスク着用”ですが、夏本番を迎えたこの季節は着用時の不快感も高まりますよね。
実際に、マスク着用が原因で熱中症になってしまった方もいらっしゃるようです。

感染対策にはマスクが欠かせませんが、着用時の快適性やデザイン性も重視したいのが本音でしょう。

では、みなさんマスクについてどのような悩みを抱えていて、どのようなマスクをお望みなのでしょうか?

そこで今回、Sameway株式会社(http://sameway.co.jp/)は、30代〜50代の男女を対象に、「マスクに関する調査」を実施しました。

マスクに関するさまざまな悩み、欲しい機能が分かってきましたので、是非参考になさってください。


愛用のマスクは“使い捨てタイプ”?“洗えるタイプ”?


[画像1: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-484742-0.jpg ]

今や外出には欠かせないものとなったマスクですが、みなさんは使い捨てのもの、洗えるものどちらのタイプをお使いですか?
まずはその辺りから聞いていきましょう。

「着用するマスクは使い捨てタイプ・洗って繰り返し使うタイプのどちらが多いですか?」と質問したところ、
『使い捨てタイプ(不織布マスクなど)(70.1%)』という回答が最も多く、次いで『洗って繰り返し使うタイプ(立体型マスク)(15.5%)』『洗って繰り返し使うタイプ(ハンドメイドのマスク)(10.3%)』『洗って繰り返し使うタイプ(ガーゼマスク)(4.1%)』と続きました。

以前からポピュラーな存在だった使い捨てタイプのマスクをお使いの方が多いことが分かりました。

洗って繰り返し使える立体型マスクやハンドメイドのマスクは、新型コロナウイルスが流行してから一気に市場に浸透した印象がありますから、シェアの割合は今後上がっていくのかもしれませんね。




マスクを交換するタイミングはいつ?



[画像2: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-830612-1.jpg ]

みなさんがお使いのマスクのタイプが分かりました。


新型コロナウイルスをはじめ、PM2.5や花粉など、さまざまなものから守ってくれるマスクですが、その交換頻度はどのくらいなのでしょうか?

「マスクを交換するタイミングや頻度について教えてください」と質問したところ、半数以上の方が『1日中同じマスクを着用している(52.3%)』と回答しました。

最近は再び市場に流通するようになったマスクですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でずっと品薄状態が続いていたこともあってか、1枚のマスクで1日を過ごす方が多いようです。

以降、『帰宅したら交換する(32.1%)』『出勤したら交換する(オフィスに着いたら別のものを着用する)(7.7%)』『外出からオフィスに戻った時に交換する(2.9%)』『食事などで一度外したらその都度交換する(2.0%)』『習い事やスクールに行く時に交換する(1.0%)』と続きました。




マスクにかけている費用は毎月いくら?



[画像3: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-549106-2.jpg ]

では、マスクに毎月どのくらい出費しているのでしょうか?

「現在使っているマスクに1ヶ月あたりどれくらいの費用をかけていますか?(同居している家族がいる場合はそれも含めてお答えください)」と質問したところ、
『〜3,000円/月(84.6%)』という回答が最も多く、次いで『3,001円〜5,000円/月(10.2%)』『5,001円〜7,000円/月(3.3%)』『7,001円〜10,000円/月(1.2%)』と続きました。

品薄状態が続いていた時期はマスクの価格も高騰していましたが、現在はその価格も大分落ち着いてきたので、1ヶ月あたり3,000円以内に抑えられるようになった方が多いようです。

その一方で、5,000円を超えるという方も約5%と、マスクが欠かせない存在になって出費がかさんでいる方もいらっしゃることが伺えます。

洗って繰り返し使えるマスクであれば、一度購入すればしばらく使えますから、そういったタイプのマスクを使用している方が増えつつあることも、上記の結果と関係があるのかもしれませんね。




マスクって一時的に外す時どこに置く?



[画像4: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-546152-3.jpg ]

全国に発令されていた緊急事態宣言も5月に解除され、飲食店なども営業を再開しています。
それに伴い、外食する機会が再び増加してきた方も多いと思います。
ですが、食事の際など、一時的にマスクを外した時にそのマスクの置き場所に困った経験はありませんか?
みなさんどこに置いたり、しまったりしているのでしょうか?

そこで、「食事の際など、一時的にマスクを外した際にどこに置いていますか?」と質問したところ、
『机・テーブルの上(38.7%)』という回答が最も多く、次いで『バッグの中(30.4%)』『洋服のポケットの中(16.7%)』『顎にかける(5.0%)』『膝の上(3.3%)』『腕にかける(0.8%)』『財布の中(0.6%)』と続きました。

机やテーブルの上にそのまま置く方、バッグの中にしっかりしまう方が多いようです。

ただ、机やテーブルの上はこまめに除菌・消毒していないともしかしたらウイルスや細菌が付着している可能性もありますので、例え短時間だとしてもそのまま置くのは不安…という方もいらっしゃるかもしれません。






【Spring / Summer】マスクに欲しい機能とは?



[画像5: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-653148-5.jpg ]

現在のマスク事情が分かってきました。
ではここからは、withコロナ時代に相応しいマスクとはどういったものかについて深堀りしていきたいと思います。

冒頭でも述べましたが、夏本番が近づく今の時期は、マスク着用による不快感が高まってきたという方もいらっしゃるでしょう。
では、春夏シーズンはどのようなマスクが求められているのでしょうか?

そこで、「春夏シーズンに着用するマスクにあると嬉しい(欲しい)機能を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、
『抗菌・消臭(66.0%)』という回答が最も多く、次いで『接触冷感(65.1%)』『通気性(57.5%)』『吸湿・速乾(45.3%)』『UVカット(31.5%)』『撥水(15.6%)』と続きました。

どれもあると嬉しい機能ですが、清潔に保てる『抗菌・消臭』、暑さを和らげてくれる『接触冷感』、息苦しさを和らげてくれる『通気性』が特に求めらているようです。

★春夏のマスクにはこの機能があると嬉しい!
◇抗菌・消臭/接触冷感
・抗菌機能があれば、外でマスクを外さざるを得ないときも対応に気を使わなくて済む。接触冷感があれば夏場も苦しさが和らぐと思う(30代/女性/神奈川県)
◇抗菌・消臭/接触冷感/吸湿・速乾/UVカット/通気性
・蒸れて化粧が落ちてしまうし、熱中症対策としても機能が欲しい(30代/女性/東京都)
◇抗菌・消臭/UVカット
・日焼けをしたくないし、マスクを机等に置いてしまうので抗菌効果のあるものだと嬉しい(40代/女性/大阪府)
◇抗菌・消臭/吸湿・速乾
・夏の時期は蒸れる。繰り返し使うなら、抗菌は必須(40代/男性/兵庫県)
◇抗菌・消臭/接触冷感/吸湿・速乾/通気性
・抗菌・消臭は必ず欲しい。吸湿・冷感その他は梅雨の湿気や夏の暑さで熱中症になるのを予防できそうだから(50代/男性/埼玉県)

涼しく快適に過ごせるマスクを熱望する声が多く寄せられました。




この時期欲しい機能を網羅したマスクでwithコロナの夏を乗り切りましょう!


今回のアンケート結果から、昨年まで意識していなかったマスクへの要望や悩みが浮き彫りになりました。

“新しい生活様式”で手放せなくなったマスク。
手軽な使い捨てマスクが圧倒的に多いのですが、多くの方が1ヶ月あたり3,000円程度のコストとなっているようです。
一見するとリーズナブルに見えますが、3ヶ月で9,000円、半年で18,000円、1年で36,000円です。
付け替える場面が多くなれば、もっとかかるでしょう。

また、今年のマスク不足や転売による価格高騰といった状況になった時に、最後は自分で作るしかないという状況になった方も少なくないと思います。
「また店頭からなくなったら…」
という不安も決して拭い切れません。

『夏に負けない快適マスク』は、2月末の商品テスト段階から代表が2枚を繰り返し洗って使っておりますが、5ヶ月が経過した現在も消耗感なく使用できております。

2枚で3,360円で5ヶ月ですので、1日あたり22.4円(30日換算)です。
気になれば1日何度でも洗えます。

1ヶ月あたり約2,300円の節約になったとして、5ヶ月で11,500円。ちょっとしたお小遣いになりませんか?

また、ゴミを減らせるという面でもメリットがあります。

出先などで付け替えたい時も、洗って濡れたまま着用できるので、洗面所のある場所があればいつでも気持ち良くリフレッシュしたマスクが使えます。
さらに濡らした効果でヒンヤリもあるのが嬉しいですね。

いよいよ遅めの梅雨明け予想の声も聞かれるようになりました。
梅雨が明けたら暑い暑い夏本番がやって参ります。

総務省の発表では、2019年9月の熱中症による救急搬送数は9,500件以上あったように、お盆が過ぎて9月に入ってからも、暑さ対策はまだまだ重要です。(※)

接触冷感に加えて濡らしてヒンヤリは、心強い味方になります!
(マスク着用時の水分補給は特に意識して定期的にお取り下さい)

アンケートでも多くの方が欲しい機能だとする『抗菌・消臭』、『接触冷感』、『通気性』、『吸湿・速乾』、『UVカット』、『撥水』の全てを合わせ持つマスクで夏を乗り切って下さい。

(※)総務省資料:https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/heatstroke_geppou_2019.pdf




Makuakeで485%の達成率(2020年7月29日現在)の【濡らして冷んやり・UV加工】夏に負けない快適マスク



[画像6: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-177120-6.jpg ]

Sameway株式会社(http://sameway.co.jp/)が販売を手掛ける『【濡らして冷んやり・UV加工】夏に負けない快適マスク』(https://www.makuake.com/project/sameway_mask)は、暑い季節のマスクの悩みを解消すべく、接触冷感と優れた通気性を持つ素材で開発された、国産の接触冷感マスクです。

優れた抗菌効果と吸湿速乾機能を発揮する、エアロシルバー生地を使用しているため、夏も快適で元気に過ごすことができます。

★【濡らして冷んやり・UV加工】夏に負けない快適マスクの特徴★

POINT 1. 2q-max以上の“夏の寝具並み”の接触冷感。守るだけじゃなく快適さをプラス
◇そもそも「接触冷感」とは…?◇
夏になるとよく耳にするこの言葉。
人の肌がその物体に触れた時に「肌から物体に熱が移動する量」が多いかどうか、という熱の伝導量のことで、素材が冷たいかどうかではありません。
冷感素材商品の説明にもq-maxという単位が使われているので、購入の目安にしたり、聞き覚えがあったりする方も多いと思います。

当社のマスクはこの接触冷温感評価値(q-max:キューマックス)のテストにおいて、0.2以上が冷たく感じられるという基準値をクリア!
涼しく快適な着け心地です。

POINT 2. 接触冷感をさらに活かす吸湿性、優れた通気性、抗菌・撥水・速乾・消臭・UV加工の高機能素材使用
接触冷感の数字が高くても、吸湿性・吸水性がないと、体から放散される気化熱(蒸気として出される汗)を吸収することができず、蒸れて暑くなってしまいます。

当社のマスクは抗菌機能と吸湿速乾機能を併せ持った複合機能性素材エアロシルバーを使用。
汗を素早く吸収してこもる熱は外へと逃がし、外からはUVをブロックし、肌には空気を届けます。

夏場だけではなく、冬場もマスク内にこもる湿気を素早く排出します。

POINT 3. 濡らしてもっとヒンヤリ
濡らして冷たく感じるメカニズムは、夏の打ち水と同じ仕組みです。
蒸発する時に気化熱が奪われて温度が下がる仕組みなので、スムーズに蒸発する必要があります。

このマスクは速乾効果のある生地なので、その効果を十分感じられます。

※ご注意※
・濡らして使用する時は固く絞ってください。
また呼吸を妨げる恐れがございますので、運動時には使用しないでください。
(特にお子様にはご注意いただき、着用したまま眠るなどしないでください)
・冷たい触感で忘れがちになりますが、意識して定期的に体に水分補給をしてください。

POINT 4. 優れた抗菌/消臭機能
銀系抗菌剤を原糸製造段階から導入しているため、優れた除菌効果を持っています。
抗菌効果、吸水速乾、消臭効果、UVカットの効果は糸として生地に織り込まれているので、洗濯しても長く効果が保たれます。
銀イオン(Ag+)は雑菌の増殖を防ぐので、雑菌による腐敗臭を抑止します。

さらに、マイナスに帯電した悪臭分子を吸着することによって、酸化分解で汗腺・皮脂線からの悪臭分子と細菌の増殖が原因で発生する体臭も抑止します。

生地はSEK認証を取得。(認証番号:248Z05)

◇SEKマークとは…?◇
SEKは「Sen-i Evaution Kino」の略で、繊維評価技術協議会が繊維の機能加工・素材の性能と安全性を認証する任意のマークです。
抗菌・防臭加工繊維製品の性能や耐久性・安全性の規格を満たした製品にのみ認証マークが与えらえます。

POINT 5. 安心の国産
社会的状況で大変な国内産業を少しでも支援したいと、当社は今回のマスクの製造を国内の企業にお願いしました。

POINT 6. 3D立体構造
顔の構成に合わせて隙間なく密着する「3D立体構造」のため、鼻から顎までしっかりと密着。
また、耳が痛くなりにくいデザインとしました。

カラーはブラック、グレー、ホワイトの3色を展開。
サイズはS、M、Lの3種類をご用意。

吸湿速乾素材で洗って繰り返し使用できるため、コストパフォーマンスが高いのも特徴です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-655510-7.jpg ]


★100枚以上はロゴ入れ可能★
会社やチーム、サークルなどで100枚以上をご支援いただける場合、1枚あたり100円のプラスでロゴ入れをプリントサービスいたします。
(位置は左右のどちらか、複雑な模様は対応いたしかねますのであらかじめご了承ください)

◇ロゴ入れ対応の条件◇
・100枚以上であること(以上であれば端数は可)
・マスクの生地カラーは同一であること
・版下をご用意いただけること(メールでのやりとりが可能なこと)

価格:1枚1,880円(消費税・送料込み)
販売方法:Makuakeのサイト上で2020年8月19日(水)まで購入を受付、8月末に商品の出荷完了を予定しております。
販売店:Makuake(https://www.makuake.com/project/sameway_mask

新しい生活様式の2020年の夏。
『【濡らして冷んやり・UV加工】夏に負けない快適マスク』で、マスク内側の汗と蒸れ、暑さからの不調が心配といった“憂鬱な3拍子”から解放されませんか?

みなさんの貴重なご意見を参考に、ご期待に応えられるよう、当社では今後も魅力的な商品開発・販売に取り組んで参りますので、どうぞご期待ください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/60921/4/resize/d60921-4-625717-8.jpg ]

■Sameway株式会社:http://sameway.co.jp/
■TEL:06-6964-4746(10:00〜16:00)
■E-MAIL:info@sameway.co.jp
■所在地:〒536-0015 大阪府大阪市城東区新喜多1丁目1-2 京橋三共ビル 4F
■代表取締役:岡田 孝作
■設立:2019年6月3日
■事業内容:
・雑貨、アパレル、食品の輸入・小売、卸業務
・マーケティングコンサルティング業務
・輸出入コンサルティング業務
・ODM、OEM業務


調査概要:マスクに関する調査
【調査日】2020年7月22日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,139人
【調査対象】30代〜50代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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