AmazonPrimeやNETFLIXのようなサブスク動画配信サービスを、かんたんに立ち上げできるプラットフォーム「MOOBER」正式リリース!
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
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手持ちの動画コンテンツをアップロードするだけ。定額動画配信ビジネスにかんたん参入できます。
AmazonPrimeやNETFLIXのような仕組みのサービスが、自社で展開できる?!デザイン(ブランドカラー、ロゴデザイン、独自ドメインなど)を決めて、お手持ちの動画をアップロードするだけで、月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスが完成します。
Future'I'Mark株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表取締役CEO:脇田龍太郎、以下 FIM)は、いま流行りの動画配信サービス事業をかんたんに立ち上げできるプラットフォーム「MOOBER」を7月24日に正式リリースいたします。デザイン(ブランドカラー、ロゴデザイン、独自ドメインなど)を決めて、動画コンテンツをアップロードするだけで、AmazonPrimeやNETFLIXのような仕組みの月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスが完成します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-624826-0.png ]
サービス詳細
いま流行りの動画配信サービス事業をかんたんに立ち上げできるプラットフォーム「MOOBER」は、以下の機能を提供いたします。
1. 手持ちの動画をアップロードするだけ
[画像2: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-242609-1.png ]
動画のファイル形式は様々な形式に対応しています。画質の設定や配信時間等も幅広く対応可能で、会員ユーザーはアップロードされた動画を閲覧することができます。
2. 独自ロゴ・カラー、独自ドメインでのサイトカスタマイズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-972068-2.png ]
CMS上の管理画面から独自のロゴやカラー、ドメインを設定することができます。
1企業ごとに、独自のデザインを設計し、ブランディングを行うことができます。
(APIで自社で運営している動画配信サイトに組み込むことも可能です。)
3. 決済システム等を標準で完備
[画像4: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-831723-3.png ]
月額料金の決済等も全て標準で完備しています。(決済手数料は3.2%です)
4. eラーニングシステムとしても利用可能
[画像5: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-882036-4.png ]
月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスとして利用するだけではなく、課金機能をオフにすることで、eラーニングシステムとして利用することも可能です。視聴者の視聴履歴を詳細に確認したり、役職や階級ごとに閲覧できるコンテンツを管理・配信することができます。また、ライブ配信にも対応しています。
5.IT導入補助金2020 特別枠(C類型)が申請可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-254721-5.png ]
IT導入補助金2020 特別枠(C類型)が申請できます。テレワーク環境の設備や、非対面型ビジネスモデルへの転換ツールとして、「MOOBER」をご利用いただくことが可能です。(販売については代理店経由で行っております。詳細はお問い合わせください。)
代表取締役CEO 脇田龍太郎 コメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-742898-6.png ]
新型コロナウィルスが蔓延し、実対面を行うビジネスモデルはDX化・アップデートを強いられる状況に直面しています。そのような状況にある多くの事業者に「MOOBER」を活用していただければと思っています。人と人が接触することなく、実対面と同様の体験で、コミュニケーションを取り合える時代、そのような次なる時代へのアップデートを担う存在として、今後さらなるサービスを展開していきたいと考えます。
FIMについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-728448-7.png ]
「未来の革新をマークする」というビジョンに乗っ取り、この世にないモノを生み出し、世にそれを広めるという活動を目的に、様々な事業を運営しております。新規サービスを立ち上げ・子会社化し、IPOやバイアウトを目標に定めています。
AmazonPrimeやNETFLIXのような仕組みのサービスが、自社で展開できる?!デザイン(ブランドカラー、ロゴデザイン、独自ドメインなど)を決めて、お手持ちの動画をアップロードするだけで、月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスが完成します。
Future'I'Mark株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表取締役CEO:脇田龍太郎、以下 FIM)は、いま流行りの動画配信サービス事業をかんたんに立ち上げできるプラットフォーム「MOOBER」を7月24日に正式リリースいたします。デザイン(ブランドカラー、ロゴデザイン、独自ドメインなど)を決めて、動画コンテンツをアップロードするだけで、AmazonPrimeやNETFLIXのような仕組みの月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスが完成します。
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サービス詳細
いま流行りの動画配信サービス事業をかんたんに立ち上げできるプラットフォーム「MOOBER」は、以下の機能を提供いたします。
1. 手持ちの動画をアップロードするだけ
[画像2: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-242609-1.png ]
動画のファイル形式は様々な形式に対応しています。画質の設定や配信時間等も幅広く対応可能で、会員ユーザーはアップロードされた動画を閲覧することができます。
2. 独自ロゴ・カラー、独自ドメインでのサイトカスタマイズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-972068-2.png ]
CMS上の管理画面から独自のロゴやカラー、ドメインを設定することができます。
1企業ごとに、独自のデザインを設計し、ブランディングを行うことができます。
(APIで自社で運営している動画配信サイトに組み込むことも可能です。)
3. 決済システム等を標準で完備
[画像4: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-831723-3.png ]
月額料金の決済等も全て標準で完備しています。(決済手数料は3.2%です)
4. eラーニングシステムとしても利用可能
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月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスとして利用するだけではなく、課金機能をオフにすることで、eラーニングシステムとして利用することも可能です。視聴者の視聴履歴を詳細に確認したり、役職や階級ごとに閲覧できるコンテンツを管理・配信することができます。また、ライブ配信にも対応しています。
5.IT導入補助金2020 特別枠(C類型)が申請可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-254721-5.png ]
IT導入補助金2020 特別枠(C類型)が申請できます。テレワーク環境の設備や、非対面型ビジネスモデルへの転換ツールとして、「MOOBER」をご利用いただくことが可能です。(販売については代理店経由で行っております。詳細はお問い合わせください。)
代表取締役CEO 脇田龍太郎 コメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-742898-6.png ]
新型コロナウィルスが蔓延し、実対面を行うビジネスモデルはDX化・アップデートを強いられる状況に直面しています。そのような状況にある多くの事業者に「MOOBER」を活用していただければと思っています。人と人が接触することなく、実対面と同様の体験で、コミュニケーションを取り合える時代、そのような次なる時代へのアップデートを担う存在として、今後さらなるサービスを展開していきたいと考えます。
FIMについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/61787/4/resize/d61787-4-728448-7.png ]
「未来の革新をマークする」というビジョンに乗っ取り、この世にないモノを生み出し、世にそれを広めるという活動を目的に、様々な事業を運営しております。新規サービスを立ち上げ・子会社化し、IPOやバイアウトを目標に定めています。