【3/31(木)まで!】SVP東京、2022年度投資・協働先ソーシャルベンチャーを募集
[22/03/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜社会的インパクト創出を目指し、採択団体には年間最大100万円の資金と2年間の協働で伴走〜
特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(東京都港区、共同代表:神代伸一/瀬川将之/桐ヶ谷昌康/戸田有美、以下「SVP東京」)は、2022年3月31日までの期間で、2022年度の投資・協働先団体の募集を実施していることをお知らせします。
SVP東京による投資・協働プログラムは、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業と協働し、ソーシャルインパクトを拡大することを目的に、2005年から毎年実施しており今年で18期目を迎えます。
本プログラムでは、採択された団体には年間100万円を限度とした資金提供と、SVP東京に所属する100名を超えるビジネスパーソンであるパートナーが、チームを組んで伴走することによって、団体の組織基盤強化(キャパシティビルディング)や社会的インパクトの拡大に向けた支援を、最大2年間にわたって実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88884/4/resize/d88884-4-ab13c829e97004806cde-0.png ]
SVP東京が目指す、ソーシャルベンチャーとの協働を通じた社会的インパクトの拡大
SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。毎年3〜5団体の、革新的なモデルをもつ将来性の高いソーシャルベンチャーに、年間100万円を限度にした資金を提供すると同時に、1-2年に渡って、SVP東京の「パートナー」が組織に対する経営支援を行い、組織基盤の強化を図ります。
2003年の創設以降、志を持った、多様な世代の、様々な背景をもったプロフェッショナルたちが「パートナー」として集い、日本を活動拠点とするソーシャルベンチャーと共に、共感するインパクト実現を目指し伴走してきました。社会の課題がどのような背景やサイクルから発生しているかを見出し、よりよい循環にシステムごと変えていく。そんな「Theory of Change(セオリー・オブ・チェンジ)(※)」の進化を共に考え、個人や社会の本質的な変化を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88884/4/resize/d88884-4-a220d3abe5a682ad8785-1.png ]
※「Theory of Change(セオリー・オブ・チェンジ)」
社会の課題がどのような背景やサイクルから発生しているかを見出し、よりよい循環にシステムごと変えていくためのフレームワーク。
2022年度投資・協働先団体募集概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/88884/table/4_1_88257032cb75477c946aeefb8bdb4bd8.jpg ]
選考スケジュール(予定)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/88884/table/4_2_eaa56a473073188d1fa951213e6140ef.jpg ]
投資・協働先の選考基準について
選考は、応募書類、プレゼン等の情報を基に、次の5つの視点とセオリー・オブ・チェンジを参考にパートナーが議論を重ね、パートナーの共感を重視した上で決定しています。
<5つの選考基準>
1.起業家精神
起業家の使命感・魅力、チームのバランス、団体のミッション・ビジョン
2.事業モデル
事業モデルの革新性、事業の持続可能性、事業の拡大可能性
3.社会的インパクト
問題解決へのインパクトや、スケーラビリティ(社会への広がり)の可能性
4.共感性
社会や顧客、応援者や仲間への訴求性、社会からの共感性
5.SVPとのマッチング
投資先が持つ課題と、SVP東京のリソースとの適合性
▽詳しい選考基準や応募概要はこちらから
https://www.svptokyo.org/2022/02/20/application2022/
直近の協働実績について
SVP東京では、これまで投資・協働先に対して、経営戦略、事業運営、財務戦略、マーケティング、組織編成、
人材戦略、資金調達、広報PR、IT、法人格取得等の分野で協働してきました。また、SVP東京やパートナー
個々の持つネットワークを活用し、他団体とのつながりや新しい事業の展開に結び付けてきました。
過去3年間の投資・協働先は以下のとおりです。
<2021年度>
・特定非営利活動法人ソンリッサ (https://tayory.com/)
・mog株式会社 (https://kodomo-mog.jp/)
・一般社団法人シブヤフォント (https://www.shibuyafont.jp/)
・株式会社イノP (https://farmer-hunter.com/)
<2020年度>
・株式会社おてつたび (https://otetsutabi.com)
・特定非営利活動法人ピルコン (https://pilcon.org/)
・一般社団法人ホワイトハンズ (https://futeras.org/)
・特定非営利活動法人サンカクシャ (https://www.sankakusha.or.jp/)
<2019年度>
・株式会社デフサポ (https://nannchou.net/)
・特定非営利活動法人WELgee (https://www.welgee.jp/)
・株式会社LORANS. (https://floran-jp.com/)
・特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル (https://accept-int.org/)
*過去の投資協働団体一覧:https://www.svptokyo.org/list-investments/
ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)について
SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。SVP東京は、投資協働を行うソーシャルベンチャーのミッション達成に貢献すると同時に、パートナー自身が、投資・協働団体への支援に参画し、地域や社会への関与を通じて、イノベーションに貢献することをその使命としています。SVP東京は、ソーシャルベンチャーと有志のパートナーたちがチームとなって、仲間と共に学びながら活動し、社会変革を目指すコミュニティです。パートナー同士が互いに創造性を発揮しあい、本気で向き合う場づくりと自律的運営を心掛けています。
名称:特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
共同代表:神代伸一/瀬川将之/桐ヶ谷昌康/戸田有美
設立年:2003年
住所:〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4
URL:https://www.svptokyo.org/
特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(東京都港区、共同代表:神代伸一/瀬川将之/桐ヶ谷昌康/戸田有美、以下「SVP東京」)は、2022年3月31日までの期間で、2022年度の投資・協働先団体の募集を実施していることをお知らせします。
SVP東京による投資・協働プログラムは、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業と協働し、ソーシャルインパクトを拡大することを目的に、2005年から毎年実施しており今年で18期目を迎えます。
本プログラムでは、採択された団体には年間100万円を限度とした資金提供と、SVP東京に所属する100名を超えるビジネスパーソンであるパートナーが、チームを組んで伴走することによって、団体の組織基盤強化(キャパシティビルディング)や社会的インパクトの拡大に向けた支援を、最大2年間にわたって実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88884/4/resize/d88884-4-ab13c829e97004806cde-0.png ]
SVP東京が目指す、ソーシャルベンチャーとの協働を通じた社会的インパクトの拡大
SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。毎年3〜5団体の、革新的なモデルをもつ将来性の高いソーシャルベンチャーに、年間100万円を限度にした資金を提供すると同時に、1-2年に渡って、SVP東京の「パートナー」が組織に対する経営支援を行い、組織基盤の強化を図ります。
2003年の創設以降、志を持った、多様な世代の、様々な背景をもったプロフェッショナルたちが「パートナー」として集い、日本を活動拠点とするソーシャルベンチャーと共に、共感するインパクト実現を目指し伴走してきました。社会の課題がどのような背景やサイクルから発生しているかを見出し、よりよい循環にシステムごと変えていく。そんな「Theory of Change(セオリー・オブ・チェンジ)(※)」の進化を共に考え、個人や社会の本質的な変化を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88884/4/resize/d88884-4-a220d3abe5a682ad8785-1.png ]
※「Theory of Change(セオリー・オブ・チェンジ)」
社会の課題がどのような背景やサイクルから発生しているかを見出し、よりよい循環にシステムごと変えていくためのフレームワーク。
2022年度投資・協働先団体募集概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/88884/table/4_1_88257032cb75477c946aeefb8bdb4bd8.jpg ]
選考スケジュール(予定)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/88884/table/4_2_eaa56a473073188d1fa951213e6140ef.jpg ]
投資・協働先の選考基準について
選考は、応募書類、プレゼン等の情報を基に、次の5つの視点とセオリー・オブ・チェンジを参考にパートナーが議論を重ね、パートナーの共感を重視した上で決定しています。
<5つの選考基準>
1.起業家精神
起業家の使命感・魅力、チームのバランス、団体のミッション・ビジョン
2.事業モデル
事業モデルの革新性、事業の持続可能性、事業の拡大可能性
3.社会的インパクト
問題解決へのインパクトや、スケーラビリティ(社会への広がり)の可能性
4.共感性
社会や顧客、応援者や仲間への訴求性、社会からの共感性
5.SVPとのマッチング
投資先が持つ課題と、SVP東京のリソースとの適合性
▽詳しい選考基準や応募概要はこちらから
https://www.svptokyo.org/2022/02/20/application2022/
直近の協働実績について
SVP東京では、これまで投資・協働先に対して、経営戦略、事業運営、財務戦略、マーケティング、組織編成、
人材戦略、資金調達、広報PR、IT、法人格取得等の分野で協働してきました。また、SVP東京やパートナー
個々の持つネットワークを活用し、他団体とのつながりや新しい事業の展開に結び付けてきました。
過去3年間の投資・協働先は以下のとおりです。
<2021年度>
・特定非営利活動法人ソンリッサ (https://tayory.com/)
・mog株式会社 (https://kodomo-mog.jp/)
・一般社団法人シブヤフォント (https://www.shibuyafont.jp/)
・株式会社イノP (https://farmer-hunter.com/)
<2020年度>
・株式会社おてつたび (https://otetsutabi.com)
・特定非営利活動法人ピルコン (https://pilcon.org/)
・一般社団法人ホワイトハンズ (https://futeras.org/)
・特定非営利活動法人サンカクシャ (https://www.sankakusha.or.jp/)
<2019年度>
・株式会社デフサポ (https://nannchou.net/)
・特定非営利活動法人WELgee (https://www.welgee.jp/)
・株式会社LORANS. (https://floran-jp.com/)
・特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル (https://accept-int.org/)
*過去の投資協働団体一覧:https://www.svptokyo.org/list-investments/
ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)について
SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。SVP東京は、投資協働を行うソーシャルベンチャーのミッション達成に貢献すると同時に、パートナー自身が、投資・協働団体への支援に参画し、地域や社会への関与を通じて、イノベーションに貢献することをその使命としています。SVP東京は、ソーシャルベンチャーと有志のパートナーたちがチームとなって、仲間と共に学びながら活動し、社会変革を目指すコミュニティです。パートナー同士が互いに創造性を発揮しあい、本気で向き合う場づくりと自律的運営を心掛けています。
名称:特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
共同代表:神代伸一/瀬川将之/桐ヶ谷昌康/戸田有美
設立年:2003年
住所:〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4
URL:https://www.svptokyo.org/