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9割のドッグトレーナーが誤ったしつけをしている方が多いと回答!正しいしつけの仕方とは

7割以上の飼い主がしつけで悩んだ経験があった!

株式会社ネイチャーリンクス(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:中谷 久一)は、1.犬を飼っている方/2.ドッグトレーナーを対象に、「ペットのしつけ」に関する調査を実施しました。




家族の一員である愛犬ですが飼い主としてしつけをすることは大切なことですよね。

しかし、「周囲の人に吠えてしまう」「どこでも排泄してしまう」「ご飯の好き嫌いがある」といったことがあっても、可愛さのあまり注意することに抵抗を感じる…などしつけの仕方に悩む方もいるのではないでしょうか?

正しいと思って行っていたしつけの仕方も、もしかしたら間違っているのかもしれません。

そこで今回、無添加ドッグフード販売店『トリーツファクトリー』(https://treatsfactory.shop-pro.jp/)を運営する株式会社ネイチャーリンクス(https://naturelinks.co.jp/)は、1.犬を飼っている方/2.ドッグトレーナーを対象に、「ペットのしつけ」に関する調査を実施しました。


7割の方が悩んでいると判明!犬のしつけで悩むこととは?

はじめに、犬のしつけの悩みについて、犬の飼い主に伺っていきたいと思います。

[画像1: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-f3630f6d0dffbc684e23-0.png ]


「犬のしつけで悩んだことはありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『ある(73.0%)』と回答しました。

多くの方が、犬のしつけについて悩んだことがあるようですが、一体どのようなことで悩んだ経験があるのでしょうか?

『ある』と回答した方に、「しつけに関して悩んだこととはどのようなことですか?(複数回答可)」と質問したところ、『インターホンや他人に吠えてしまう(51.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『噛むくせがある(25.4%)』『イタズラをする(24.1%)』と続きました。

半数以上の方が、インターホンや他人に反応して吠えてしまうことに悩んだ経験があるようです。
また、じゃれて甘噛みをしたり、自宅のさまざまな物を噛んだりといったことも悩みの種である様子が窺えます。

悩みに関する具体的なエピソードを聞いてみました。

■可愛い愛犬…でもこんなことで悩んでいます!
・【インターホンや他人に吠えてしまう・食べ物の好き嫌いが多い】散歩して他の犬に吠えてしまうことがよくある(40代/女性/パート・アルバイト)
・【インターホンや他人に吠えてしまう】家に上がってもらうとその人が座るまで吠えている(50代/女性/パート・アルバイト)
・【噛むくせがある・イタズラをする】新築ですが、複数個所の壁紙を嚙み切られてしまった(50代/男性/会社員)
・【イタズラをする】台所に入りゴミ箱をあさる(50代/男性/会社員)

来客や、散歩中にすれ違った他の犬などに吠えてしまっているようです。
また、さまざまな物を噛んでしまったり、ゴミ箱をあさったりといったイタズラに悩んでいる様子もわかりました。


飼い主が普段しているしつけ方法とは

犬のしつけについて、どのようなことで悩んでいるのかがわかりました。

犬を飼っている方は、楽しく過ごせるように、また、周囲に迷惑をかけないようにしつけをしている方が多いかと思います。
では、普段どのようなしつけを行っているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-f26004a180383a28696f-1.png ]


そこで、「普段、どのようにしつけをしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『いけないことをしたときは叱る(59.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『褒めて教える(47.4%)』『トイレの場所を覚えさせる(43.2%)』と続きました。

してはいけないことをしっかりと覚えさせ、良いことをしたときには褒めてあげるといったしつけをしている方が多いようです。
また、トイレの場所を覚えさせるという方も多く、一緒に生活していく中で大切なしつけなのかもしれません。

では、しつけは上手くいっているのでしょうか?

「それらの方法でのしつけは上手くいっていると思いますか(上手くいったと思いますか)?」と質問したところ、『とてもそう思う(18.2%)』『ややそう思う(50.5%)』『あまりそう思わない(26.6%)』『全くそう思わない(4.7%)』という結果になりました。

6割以上の方がしつけが上手くいっていると思う一方で、上手くいっていないと思う方も約3割と決して少なくないことがわかりました。

本やインターネットなどで、犬のしつけについて情報を得ている方もいるとは思いますが、やはりそれだけでは難しいのかもしれません。


“それ、実は間違ってます!”誤ったしつけをしていると感じるドッグトレーナーは9割!?

先程の調査で、犬の飼い主のしつけの悩みや、現在行っているしつけの仕方についてわかりました。
6割以上の方が上手くいってると回答しましたが、本当にそれって合っているのでしょうか?

ここからは、しつけの専門家であるドッグトレーナーに伺っていきたいと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-0eb2d15790ee6249f363-2.png ]


「誤ったしつけの仕方をしている飼い主さんは多いですか?」と質問したところ、『とても多い(45.9%)』『やや多い(44.7%)』『あまり多くはない(7.4%)』『少ない(2.0%)』という結果になりました。

しつけのプロから見て、誤ったしつけの仕方をしている飼い主さんは非常に多いようです。

では、誤ったしつけの仕方とはどのようなことが挙げられるのでしょうか?
『とても多い』『やや多い』『あまり多くはない』と回答した方に聞いてみました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-46672356f7fc8e4a8cc5-3.png ]


「やってしまいがちな誤ったしつけの仕方とはどのようなことですか?(複数回答可)」と質問したところ、『常にご褒美を与える(43.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『吠えているときに叱る(38.5%)』『上から見下ろして叱る(29.9%)』と続きました。

常に犬が好むおやつなどを使ってしつけをすることは、飼い主がやりがちな誤ったしつけの仕方だということが窺えます。
また、頻繁に吠えてしまうことは飼い主にとってもストレスが溜まるため、思わず叱ってしまうのかもしれませんが、これも誤ったしつけの仕方のようです。

よく見かける誤ったしつけの仕方を具体的に聞いてみました。

■目にする機会の多い誤ったしつけの仕方とは?
・ご褒美が多い(30代/女性/東京都)
・できないと叱る(40代/男性/兵庫県)
・叱るときに名前を叫んだり、エサで釣ろうとしている(40代/男性/千葉県)
・犬のペースで散歩をさせる(50代/男性/東京都)

ご褒美を頻繁にあげたり、散歩の際に犬のペースに合わせたりと、甘やかしている方が多い様子がわかります。
また、誤った叱り方だけでなく、叱るべきでないシチュエーションで叱っている方も多いようです。


ドッグトレーナーが教える正しいしつけ方法とは?

飼い主がやってしまいがちな誤ったしつけの仕方がわかりました。
では、どのようなしつけ方法が良いのでしょうか?
具体的に聞いてみました。

■【しつけの仕方】こうした方が良いです!
・コミュニケーションを増やしながら目を見て優しく語る(20代/女性/埼玉県)
・なるべく気持ちに寄り添ってあげる(40代/女性/大阪府)
・できたときはすごく褒める(40代/男性/兵庫県)
・愛情を持って接する(50代/男性/東京都)

愛犬とのコミュニケーションを増やし、愛情を持って気持ちに寄り添ってあげることが大切だということがよくわかります。


“食事のしつけ”最も気を付けるべきこととは時間

犬の気持ちに寄り添ってしつけをしたほうが良いことがわかりました。

愛犬と楽しく生活していくには、健康維持のために食事のしつけも大切です。
では、食事についてはどのようなことに気を付けてしつけを行ったらいいでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-02b4d04a4e7cd3c0a492-4.png ]


そこで、「食事のしつけについて気を付けるべきこととは何ですか?」と質問したところ、『食事の時間を決める(38.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『いつでも食べられると思わせないこと(32.3%)』『ねだられても許可しない(18.4%)』と続きました。

食事の時間を決め、さらに飼い主の指示なしに食べてはいけないことなどを覚えさせることで、食事だけでなくさまざまな状況でも飼い主との意思疎通ができるようになるのかもしれません。


【まとめ】誤ったしつけの飼い主が多かった!大切な愛犬に正しいしつけをしましょう!

今回の調査で、飼い主の多くが、吠えてしまう、噛むくせがあるといったことに悩んでいることがわかりました。

いけないことをしたときは叱ったり、褒めて教えたりとさまざまなしつけの仕方をしていますが、しつけが上手くいっていないと感じる飼い主さんも少なくないようです。

一方で、良かれと思って行っているしつけの仕方も、ドッグトレーナーの回答から実は間違っていることも多いようです。

しつけのプロであるドッグトレーナーへの調査では、誤ったしつけの仕方をしている方が多く見られ、愛情を込めてしつけをすることが大切であることがわかりました。

家族の一員でもある愛犬といつまでも一緒に楽しく生活するために、接し方についてもう一度見直してみませんか?


「Treats Factory」良質のドッグフードで笑顔溢れる生活を!



[画像6: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-6d7194db2640dde4260b-5.png ]


「安全性が高く健康的なものを食べさせてあげたい」
「しつけも兼ねて愛犬の食事を見直したい」

そんな方にオススメなのが、無添加ドッグフード販売店『トリーツファクトリー』(https://treatsfactory.shop-pro.jp/)を運営する株式会社ネイチャーリンクス(https://naturelinks.co.jp/)のバーキングヘッズ(https://barkingheads-uk.jp/)です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/89613/4/resize/d89613-4-aafcd5830240bd54abde-6.png ]


バーキングヘッズはパートナーの健康と栄養バランスを十分に考えて作られた、愛犬が喜ぶとっても美味しいフードです。
上質の新鮮なお肉と野菜をたっぷり使って、体に悪い合成添加物は使用されていません。

・良質な天然素材で作られたペットフード
合成着色料、保存料を一切使用せず、良質な天然素材のみを使用した安全なペットフードです。
シニア、パピー、体重管理、低アレルギー素材、被毛ケア、関節ケア等、パートナーの生育、状態に対応した各種レシピをご用意いたしました。

・高品質の肉と魚をたっぷり使用
新鮮なたっぷりの肉と魚に合わせて、厳選された野菜やハーブを使い、美味しさと栄養バランスを追求したビタミン&ミネラルたっぷりのフードとなっています。
関節サポートのためグルコサミン、MSM、コンドロイチンを配合。

・イギリスの獣医にも認められた品質
安全性を追求し続け、その品質はイギリスの獣医や専門家に認められています。

・豊富なバリエーションでフードローテーションしやすい
たんぱく源もチキン、ビーフ、ラム、ダック、ターキー、サーモンなど全6種類ありますので、愛犬にとっても飽きづらくフードローテーションしやすくなっています。

愛犬に合ったバーキングヘッズを探してみてはいかがでしょうか?


展示会情報

■【来場のご案内】messefrankfurt.com
■【日時】令和4年3月31日(木)〜4月3日(日)10:00〜17:00
■【会場】東京ビッグサイト東3ホール/弊社ブース:B-033
※一般の方は4月1日以降入場可となります。

■株式会社ネイチャーリンクス:https://naturelinks.co.jp/
■無添加ドッグフード専門店『トリーツファクトリー』:https://treatsfactory.shop-pro.jp/
■バーキングヘッズ:https://barkingheads-uk.jp/
■ペットショップ『PAWESOME』:https://pawesome.shopinfo.jp/
■お問い合わせ:https://barkingheads-uk.jp/contact/
■電話番号:06-6946-2220(平日 9:00〜17:00)

調査概要:「ペットのしつけ」に関する調査
【調査期間】2022年3月18日(金)〜2022年3月19日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1.犬を飼っている方523人/2.ドッグトレーナー501人
【調査対象】1.犬を飼っている方/2.ドッグトレーナー
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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