Lean In Waseda、いよいよ始動! 5月にスピーカーイベント第一弾開催!
[17/05/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ゲストはLean In Tokyo創立メンバー!
大学卒業後のキャリア選択に悩んでいたり、サークルやバイト先、友達関係でなかなか一歩踏み出せず、もやもやしていませんか?そんな皆さんの為に、女性の活躍推進団体Lean In Wasedaが始動します!まず最初のイベントとして、一歩踏み出している社会人の方々と交流できるイベントを実施します!
詳しくはこちら:https://www.facebook.com/events/1900647823538881/
[画像1: https://prtimes.jp/i/23586/5/resize/d23586-5-386813-0.jpg ]
ゲスト登壇していただくのは、Lean In Tokyo(http://leanintokyo.org/)の創立メンバーの方々です。彼女たち・彼は企業の第一線で働きながら、一歩踏み出せる=Lean Inするきっかけ作りのため、日々活動しています。そして、今でこそ活躍されていますが、どんなLean Inストーリーが先輩社会人の皆さんにはあったのか。経験談を交えて、学生の皆さんが今抱えている悩みを、解決する糸口になるお話をしていただきます!また、今日から自信を持てるようになる、ワークショップも行います!
一歩踏み出したいけど、自信が持てない、どうすればいいかわからない方。是非イベントにお越しください!みんなで一緒にLean Inできる方法を、考えましょう!
◆プログラム内容
・早稲田OBOGメンバーの、Lean In ストーリー
・Lean In Tokyo x Wasedaメンバーとグループディスカッション
◆参加登録
ステップ1.:フェイスブックイベントページでGoingを押す
https://www.facebook.com/events/1900647823538881/
ステップ2.:グーグルフォームを記入
https://docs.google.com/forms/d/1VR7VPNeWG5DEVFnn18LwGcX1RkbAV-ZmQKAYn_Ol2F0/viewform?ts=58e669bf&edit_requested=true
*必ず両方行ってください!
【イベントゲスト】
・中野 聡子(なかの さとこ)
早稲田大学政治経済学部を2011年卒業。外資系投資銀行での勤務を経て、外資系広告代理店にて消費財ブランドのアカウントマネジメントを担当。今年5月に退職し、夏から米国・コロンビア大学に留学、MBA取得予定。Lean In Tokyo共同創立者。
・松木 大地(まつき だいち)
早稲田大学政治経済学部を2011年卒業。メーカー勤務。Lean In Tokyo立ち上げ初期から参画。海外出張も多い中、アクティブな男性メンバーとして主にイベント企画・運営を担当。
・鈴木 伶奈(すずき れな)
慶応義塾大学商学部を2014年卒業。外資系投資銀行で資金調達案件に携わった後、スタートアップに転職、広報を務める。現在は、ベンチャー・キャピタルのインクルージョン・ジャパンに勤務。Lean In Tokyo共同創立者。
・高尾 美江(たかお よしえ)
京都大学農学部を2012年卒業。外資系消費財メーカーにて、E-commerce事業のサプライチェーンを担当。山口県出身、瀬戸内育ち。Lean In Tokyo共同創立者。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23586/5/resize/d23586-5-407206-1.jpg ]
◆イベント概要
・日時:5月13日(土)13時〜15時
・場所:早稲田大学本キャンパス内(後日フェイスブックイベントページにてアップします)
・定員人数:20名程
◆主催
学生団体Lean In Waseda
◆Lean In とは?
Lean Inとは、「一歩踏み出すこと」「挑戦すること」を意味します。Facebook COOシェリル・サンドバーグの著書 ”Lean In” が主体となっています。真の男女平等な社会を実現するには、男性も女性も自由に選択することのできる社会をつくることが必要と考え、そのための一つの方法として、女性が野心を忘れずに、自分がやりたいことを挑戦できる社会を実現することが大切だと書きました。そして、女性が挑戦するためにはどうすれば良いのか、野心を見失わずに、やりたいことをやるためにはどうすれば良いのか、ということが書かれています。「女性が野心を持って、挑戦することができる社会」を実現するために、シェリルは物理的かつ継続的なサポートが必要と考え、LeanIn.Orgを立ち上げました。女性が1人ではなく、コミュニティ・サークルを持ち、お互いが支え合うことによって、社会を変えていくことができると考えたからです。
こうして出来たLeanIn.Orgの1つの概念がChapter / Circleであり、小さなグループでの定期的なミーティングや、経験談をシェアするネットワーキングイベントなど様々なイベントを実施しています。Lean In Wasedaは、日本初の学生版Lean Inサークルです。学生として、学校そして社会における、女性のリーダーシップを推進したい想いから生まれました。現在は早稲田大学を拠点として活動しており、10名のメンバーで運営しています。
大学卒業後のキャリア選択に悩んでいたり、サークルやバイト先、友達関係でなかなか一歩踏み出せず、もやもやしていませんか?そんな皆さんの為に、女性の活躍推進団体Lean In Wasedaが始動します!まず最初のイベントとして、一歩踏み出している社会人の方々と交流できるイベントを実施します!
詳しくはこちら:https://www.facebook.com/events/1900647823538881/
[画像1: https://prtimes.jp/i/23586/5/resize/d23586-5-386813-0.jpg ]
ゲスト登壇していただくのは、Lean In Tokyo(http://leanintokyo.org/)の創立メンバーの方々です。彼女たち・彼は企業の第一線で働きながら、一歩踏み出せる=Lean Inするきっかけ作りのため、日々活動しています。そして、今でこそ活躍されていますが、どんなLean Inストーリーが先輩社会人の皆さんにはあったのか。経験談を交えて、学生の皆さんが今抱えている悩みを、解決する糸口になるお話をしていただきます!また、今日から自信を持てるようになる、ワークショップも行います!
一歩踏み出したいけど、自信が持てない、どうすればいいかわからない方。是非イベントにお越しください!みんなで一緒にLean Inできる方法を、考えましょう!
◆プログラム内容
・早稲田OBOGメンバーの、Lean In ストーリー
・Lean In Tokyo x Wasedaメンバーとグループディスカッション
◆参加登録
ステップ1.:フェイスブックイベントページでGoingを押す
https://www.facebook.com/events/1900647823538881/
ステップ2.:グーグルフォームを記入
https://docs.google.com/forms/d/1VR7VPNeWG5DEVFnn18LwGcX1RkbAV-ZmQKAYn_Ol2F0/viewform?ts=58e669bf&edit_requested=true
*必ず両方行ってください!
【イベントゲスト】
・中野 聡子(なかの さとこ)
早稲田大学政治経済学部を2011年卒業。外資系投資銀行での勤務を経て、外資系広告代理店にて消費財ブランドのアカウントマネジメントを担当。今年5月に退職し、夏から米国・コロンビア大学に留学、MBA取得予定。Lean In Tokyo共同創立者。
・松木 大地(まつき だいち)
早稲田大学政治経済学部を2011年卒業。メーカー勤務。Lean In Tokyo立ち上げ初期から参画。海外出張も多い中、アクティブな男性メンバーとして主にイベント企画・運営を担当。
・鈴木 伶奈(すずき れな)
慶応義塾大学商学部を2014年卒業。外資系投資銀行で資金調達案件に携わった後、スタートアップに転職、広報を務める。現在は、ベンチャー・キャピタルのインクルージョン・ジャパンに勤務。Lean In Tokyo共同創立者。
・高尾 美江(たかお よしえ)
京都大学農学部を2012年卒業。外資系消費財メーカーにて、E-commerce事業のサプライチェーンを担当。山口県出身、瀬戸内育ち。Lean In Tokyo共同創立者。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23586/5/resize/d23586-5-407206-1.jpg ]
◆イベント概要
・日時:5月13日(土)13時〜15時
・場所:早稲田大学本キャンパス内(後日フェイスブックイベントページにてアップします)
・定員人数:20名程
◆主催
学生団体Lean In Waseda
◆Lean In とは?
Lean Inとは、「一歩踏み出すこと」「挑戦すること」を意味します。Facebook COOシェリル・サンドバーグの著書 ”Lean In” が主体となっています。真の男女平等な社会を実現するには、男性も女性も自由に選択することのできる社会をつくることが必要と考え、そのための一つの方法として、女性が野心を忘れずに、自分がやりたいことを挑戦できる社会を実現することが大切だと書きました。そして、女性が挑戦するためにはどうすれば良いのか、野心を見失わずに、やりたいことをやるためにはどうすれば良いのか、ということが書かれています。「女性が野心を持って、挑戦することができる社会」を実現するために、シェリルは物理的かつ継続的なサポートが必要と考え、LeanIn.Orgを立ち上げました。女性が1人ではなく、コミュニティ・サークルを持ち、お互いが支え合うことによって、社会を変えていくことができると考えたからです。
こうして出来たLeanIn.Orgの1つの概念がChapter / Circleであり、小さなグループでの定期的なミーティングや、経験談をシェアするネットワーキングイベントなど様々なイベントを実施しています。Lean In Wasedaは、日本初の学生版Lean Inサークルです。学生として、学校そして社会における、女性のリーダーシップを推進したい想いから生まれました。現在は早稲田大学を拠点として活動しており、10名のメンバーで運営しています。