ユーレカ・パーク(Eureka Park)に日本の最新のテクノロジーが集結!「CES2019 JAPAN TECH」の出展企業7社が決定!!
[18/12/03]
提供元:PRTIMES
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‐ 2019年1月8日〜 11日、米国、ネバタ州ラスベガスで開催 ‐
日本の最新のテクノロジーを世界へ発信するため、スタートアップ企業を支援するJAPAN TECH PROJECTが主催するパビリオン「CES2019 JAPAN TECH」の出展企業7社が決定しました。本年は、CES会場の中で最も投資家や企業からの注目が集まるユーレカ・パーク(Eureka Park)にブースを構え、スタートアップ企業の出展登録からブースでの演出、コミュニケーションをサポートします。同パビリオンは、株式会社クリエイティヴ・ヴィジョン、株式会社大広、株式会社フィラメントの3社共同で昨年からスタートした取組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-359200-10.jpg ]
【JAPAN TECHブースに出展するのは、個性豊かな7社9商品です!!】
■Advanced Technology Lab.
次世代型筋力トレーナー「HiiGa-ONE」
[画像2: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-505464-2.jpg ]
筋トレを次のステージへ。”NO ASSIST, NO PLATE, NO DANGER, NO GRAVITY” パーソナルトレーナー比嘉一雄氏の科学的トレーニングをIT活用で自動化。独自メソッドによって超短時間で最大の筋トレ効果を実現する(NO COMPROMISE)次世代筋トレマシンです。
■株式会社 Robot Home
賃貸住宅をスマートホーム化するIoTサービス「Apartment kit」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-175291-3.jpg ]
「Apartment kit」のIoTサービスは、賃貸住宅に導入することで入居者の生活の利便性と安全性を高めるとともに、チャット機能の活用によって管理会社の業務効率化を可能にします。さらに、オーナーや管理会社向けのソリューションと連携することで、入居率キープに効果的なスマートホーム化を行います。
■株式会社スタッフ
3分間でリフレッシュ。木工バイタルセンシング型デバイス「kitoki」
[画像4: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-259505-4.jpg ]
kitokiは、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で、1,069万円の支援額を集めた木工バイタルセンシング型呼吸デバイスです。緊張している時や一息入れたい時、檜の香り漂うkitokiで深呼吸を繰返すと、ユーザーのリラックス状態を自動で計測し、最適なタイミングで本体が振動することでリフレッシュ状態へと導いてくれます。
■株式会社スタッフ
学習型IoTアルコールガジェットTISPY
[画像5: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-656447-5.jpg ]
TISPYはクラウドファインディングで、1,537万円の支援額を集めた学習型IoTアルコールガジェットです。アルコールセンサーとFlashairを組み合わせることにより体内のアルコール濃度を測定し、データを蓄積。データを基にお酒との付き合い方、酔いさめ予測をアドバイス、アルコールのセルフケアが行えます。
■株式会社マクアケ
日本最大のクラウドファンディングプラットフォーム「マクアケ」は、新商品開発のノウハウを生かし、大手企業と共同企画した商品を展示します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-475205-6.jpg ]
カクミル(キングジム社)
:書いた内容をメモ側から気づかせてくれる「未来の文具」です。
VISOURIRE(ライオン社)
:口腔衛生研究を生かした表情筋へアプローチできる美容機器「表情筋へアプローチできる美容機器」です。
■株式会社ウフル
コミュニケーションで安心感をもたらす防犯ブザーSolarmori
[画像7: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-987785-7.jpg ]
コミュニケーションがとれる防犯ブザー「Solarmori」は、子どもが帰宅する時の保護者の不安を解消します。スタンプで会話ができ、不安になる前にコミュニケーションをとることで安心できます。GPS搭載で子どもの居場所がわかります。低消費電力で太陽電池を搭載。長時間の利用が可能です。
■Scentee株式会社
世界初、AIを搭載したスマートルームディフューザー
[画像8: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-760640-8.jpg ]
世界初、AIを搭載したルームディフューザー、Scentee Machina誕生。機能性のみならず、ハイセンスなインテリアにも馴染むデザイン性を追求した、最先端のルームディフューザーです。操作は全て、専用のアプリケーションから可能です。いつでもどこでも、あなたのお好みの香りを思いのままに。
■PGV株式会社
脳のセルフケアを実現するパッチ式脳波センサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-334391-9.jpg ]
パッチ式脳波センサーは、小型・軽量・ワイヤレスであり、日常的・簡易的に計測できる画期的なデバイスです。これまで計測が容易ではなかった脳波を身近なものにすることで、「脳のヘルスケア」をご家庭で実現します。さらに、脳情報のビッグデータを構築することで、医療から、ニューロマーケティング、睡眠解析まで、幅広い脳波ビジネスを展開します。
【CES開催中に「JAPAN TECH」ブースで出展企業に取材できます!】
JAPAN TECH PROJECTでは、現地に訪れたメディアの皆様のご要望に合わせて取材対応の受付をおこなっています。「JAPAN TECHについてもっと知りたい!」「出展企業を取材したい!」などのご希望をお持ちの方は、以下のリンクから取材希望日や対象をお知らせください。
■■■ お申込みはこちら ■■■
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ces-japantech.jp/form_media/
【世界最大規模のテクノロジーの見本市CES】
[画像10: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-124873-11.jpg ]
CESは、「Consumer Electronics Show(家電見本市)」として始まりましたが、昨今の急速なIoT進展によって、家電の枠を越えたさまざまな最先端テクノロジーが紹介される世界最大の展示会に成長しました。CTA(全米民生技術協会)が主催しており、現在では「CES」が名称として採用されています。51年目を迎えた2018年には、28万平方メートルに及ぶ展示面積の中に3,900を越える展示ブースと300を越えるセッションプログラムを擁し、2万点を越える新製品の発表が行われました。入場できるのは、メーカー、バイヤー、投資家、メディア等、業界関係者のみ。商談や販売機会の拡大、クラウドファンディングを含む投資の呼び込み、技術交流、スタートアップ立ち上げの相談からリクルーティングまで、世界中のビジネスの交流・出会いの場であり、新しいビジネス創出の場となっています。
【最先端のテクノロジー企業を創出するユーレカ・パーク(Eureka Park)】
ユーレカ・パークはCESの中で、いま最も注目されるエリアです。新しい技術やプロダクトを販売できる、もしくは開発中の「スタートアップ」限定で出展が認められていて、毎年、800を越えるニューカマーが参加します。新たなマーケットを模索するビジネスマンや、将来性が見込める投資先を探す投資家、ニュースを求めるメディアが殺到する名物エリアとなっています。
【日本のスタートアップの海外出展を応援するJAPAN TECH PROJECT】
「日本の技術力を世界に届けたい」「テクノロジーの未来を担う日本企業が生まれてほしい」という想いをもった企業が集結し、プロジェクトがスタートしました。JAPAN TECH PROJECTを通して、一つでも多くの日本企業が、グローバル舞台に立って日本の革新的な技術を発信し、また、世界における最新トレンドを五感で感じ、さらに、新しいビジネスパートナーとの出会いにつなげて頂きたい、という願いを込めて進められた企画です。本プロジェクトが、企業の海外進出の後押しとなり、それが、“JAPAN”ブランドをさらに強めることに、未来の日本のテクノロジー発展につながることをめざしています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-257573-12.jpg ]
JAPAN TECH ロゴは「風車」をモチーフとしています。 CESに出展した日本企業が、世界の風を感じて回り始め その力で自らも回り、世界に対して新しい風を送りこむ 自立した存在になってほしいという思いを込めています。 風車の連続は共同によって生まれる力があることを示し、 モーションで風車が回ったり、色合いを様々に変えたりと ひとつの型に捉われない有機性・柔軟性を表現しています。
【JAPAN TECH PROJECTは専門性の高い3社で企画・運営しています!】
株式会社クリエイティヴ・ヴィジョン
[画像12: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-519674-13.jpg ]
クリエイティヴ・ヴィジョンは、米国を中心とした国際展示会で、年間50件以上の出展を手掛ける日本企業の海外出展をサポートする専門会社です。日本初・日本で唯一 のCES公認販売代理店(2018 年 4 月時点)で、一般販売に先行して JAPAN TECH のスペースを確保。先進性を武器に「世界の先駆け」となる企業が JAPAN TECHを一つの登竜門として羽ばたくことを願っています。JAPAN TECHでは、出展のサポートやブースデザイン等パビリオンの企画・運営を担います。
株式会社大広
[画像13: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-474821-14.jpg ]
大広は、日本全国およびアジアに拠点をもつ総合広告会社です。コミュニケーション領域のみならず、スタートアップ企業のビジネスを加速させ、成功に導くアクティベーションデザイン・パートナーとして、技術シーズから新たな生活者ニーズを創出するための事業開発支援にも積極的に取り組んでいます。本活動のエンジンとなってプロジェクトを盛り上げ、日本のテクノロジーの開拓・育成をめざします。JAPAN TECHでは、プロジェクトの企画・推進やブランディング、出展企業のコミュニケーションの支援を担います。
株式会社フィラメント
[画像14: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-391925-15.jpg ]
Filamentでは「自ら変革しようとする人を創り、その変革を導く」というビジョンのもと、企業の新規事業創出や、人材育成に関する社内制度の設計をサポートします。製造業を含むクライアントを多く有しており、ものづくりに関するプロジェクトにも多数関わっており、スタートアップとクライアント企業のマッチングによって、双方の事業拡大のきっかけを生み出しています。JAPAN TECHでは、その知見を活かしてハードウェアスタートアップ企業がCESを通じて世界に羽ばたくためのサポート役を担います。
【お問い合わせ先】
出展やプロジェクトについてのお問い合わせは、JAPAN TECH PROJECT事務局までご連絡ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
info@ces-japantech.jp
日本の最新のテクノロジーを世界へ発信するため、スタートアップ企業を支援するJAPAN TECH PROJECTが主催するパビリオン「CES2019 JAPAN TECH」の出展企業7社が決定しました。本年は、CES会場の中で最も投資家や企業からの注目が集まるユーレカ・パーク(Eureka Park)にブースを構え、スタートアップ企業の出展登録からブースでの演出、コミュニケーションをサポートします。同パビリオンは、株式会社クリエイティヴ・ヴィジョン、株式会社大広、株式会社フィラメントの3社共同で昨年からスタートした取組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-359200-10.jpg ]
【JAPAN TECHブースに出展するのは、個性豊かな7社9商品です!!】
■Advanced Technology Lab.
次世代型筋力トレーナー「HiiGa-ONE」
[画像2: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-505464-2.jpg ]
筋トレを次のステージへ。”NO ASSIST, NO PLATE, NO DANGER, NO GRAVITY” パーソナルトレーナー比嘉一雄氏の科学的トレーニングをIT活用で自動化。独自メソッドによって超短時間で最大の筋トレ効果を実現する(NO COMPROMISE)次世代筋トレマシンです。
■株式会社 Robot Home
賃貸住宅をスマートホーム化するIoTサービス「Apartment kit」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-175291-3.jpg ]
「Apartment kit」のIoTサービスは、賃貸住宅に導入することで入居者の生活の利便性と安全性を高めるとともに、チャット機能の活用によって管理会社の業務効率化を可能にします。さらに、オーナーや管理会社向けのソリューションと連携することで、入居率キープに効果的なスマートホーム化を行います。
■株式会社スタッフ
3分間でリフレッシュ。木工バイタルセンシング型デバイス「kitoki」
[画像4: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-259505-4.jpg ]
kitokiは、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で、1,069万円の支援額を集めた木工バイタルセンシング型呼吸デバイスです。緊張している時や一息入れたい時、檜の香り漂うkitokiで深呼吸を繰返すと、ユーザーのリラックス状態を自動で計測し、最適なタイミングで本体が振動することでリフレッシュ状態へと導いてくれます。
■株式会社スタッフ
学習型IoTアルコールガジェットTISPY
[画像5: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-656447-5.jpg ]
TISPYはクラウドファインディングで、1,537万円の支援額を集めた学習型IoTアルコールガジェットです。アルコールセンサーとFlashairを組み合わせることにより体内のアルコール濃度を測定し、データを蓄積。データを基にお酒との付き合い方、酔いさめ予測をアドバイス、アルコールのセルフケアが行えます。
■株式会社マクアケ
日本最大のクラウドファンディングプラットフォーム「マクアケ」は、新商品開発のノウハウを生かし、大手企業と共同企画した商品を展示します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-475205-6.jpg ]
カクミル(キングジム社)
:書いた内容をメモ側から気づかせてくれる「未来の文具」です。
VISOURIRE(ライオン社)
:口腔衛生研究を生かした表情筋へアプローチできる美容機器「表情筋へアプローチできる美容機器」です。
■株式会社ウフル
コミュニケーションで安心感をもたらす防犯ブザーSolarmori
[画像7: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-987785-7.jpg ]
コミュニケーションがとれる防犯ブザー「Solarmori」は、子どもが帰宅する時の保護者の不安を解消します。スタンプで会話ができ、不安になる前にコミュニケーションをとることで安心できます。GPS搭載で子どもの居場所がわかります。低消費電力で太陽電池を搭載。長時間の利用が可能です。
■Scentee株式会社
世界初、AIを搭載したスマートルームディフューザー
[画像8: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-760640-8.jpg ]
世界初、AIを搭載したルームディフューザー、Scentee Machina誕生。機能性のみならず、ハイセンスなインテリアにも馴染むデザイン性を追求した、最先端のルームディフューザーです。操作は全て、専用のアプリケーションから可能です。いつでもどこでも、あなたのお好みの香りを思いのままに。
■PGV株式会社
脳のセルフケアを実現するパッチ式脳波センサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-334391-9.jpg ]
パッチ式脳波センサーは、小型・軽量・ワイヤレスであり、日常的・簡易的に計測できる画期的なデバイスです。これまで計測が容易ではなかった脳波を身近なものにすることで、「脳のヘルスケア」をご家庭で実現します。さらに、脳情報のビッグデータを構築することで、医療から、ニューロマーケティング、睡眠解析まで、幅広い脳波ビジネスを展開します。
【CES開催中に「JAPAN TECH」ブースで出展企業に取材できます!】
JAPAN TECH PROJECTでは、現地に訪れたメディアの皆様のご要望に合わせて取材対応の受付をおこなっています。「JAPAN TECHについてもっと知りたい!」「出展企業を取材したい!」などのご希望をお持ちの方は、以下のリンクから取材希望日や対象をお知らせください。
■■■ お申込みはこちら ■■■
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https://ces-japantech.jp/form_media/
【世界最大規模のテクノロジーの見本市CES】
[画像10: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-124873-11.jpg ]
CESは、「Consumer Electronics Show(家電見本市)」として始まりましたが、昨今の急速なIoT進展によって、家電の枠を越えたさまざまな最先端テクノロジーが紹介される世界最大の展示会に成長しました。CTA(全米民生技術協会)が主催しており、現在では「CES」が名称として採用されています。51年目を迎えた2018年には、28万平方メートルに及ぶ展示面積の中に3,900を越える展示ブースと300を越えるセッションプログラムを擁し、2万点を越える新製品の発表が行われました。入場できるのは、メーカー、バイヤー、投資家、メディア等、業界関係者のみ。商談や販売機会の拡大、クラウドファンディングを含む投資の呼び込み、技術交流、スタートアップ立ち上げの相談からリクルーティングまで、世界中のビジネスの交流・出会いの場であり、新しいビジネス創出の場となっています。
【最先端のテクノロジー企業を創出するユーレカ・パーク(Eureka Park)】
ユーレカ・パークはCESの中で、いま最も注目されるエリアです。新しい技術やプロダクトを販売できる、もしくは開発中の「スタートアップ」限定で出展が認められていて、毎年、800を越えるニューカマーが参加します。新たなマーケットを模索するビジネスマンや、将来性が見込める投資先を探す投資家、ニュースを求めるメディアが殺到する名物エリアとなっています。
【日本のスタートアップの海外出展を応援するJAPAN TECH PROJECT】
「日本の技術力を世界に届けたい」「テクノロジーの未来を担う日本企業が生まれてほしい」という想いをもった企業が集結し、プロジェクトがスタートしました。JAPAN TECH PROJECTを通して、一つでも多くの日本企業が、グローバル舞台に立って日本の革新的な技術を発信し、また、世界における最新トレンドを五感で感じ、さらに、新しいビジネスパートナーとの出会いにつなげて頂きたい、という願いを込めて進められた企画です。本プロジェクトが、企業の海外進出の後押しとなり、それが、“JAPAN”ブランドをさらに強めることに、未来の日本のテクノロジー発展につながることをめざしています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-257573-12.jpg ]
JAPAN TECH ロゴは「風車」をモチーフとしています。 CESに出展した日本企業が、世界の風を感じて回り始め その力で自らも回り、世界に対して新しい風を送りこむ 自立した存在になってほしいという思いを込めています。 風車の連続は共同によって生まれる力があることを示し、 モーションで風車が回ったり、色合いを様々に変えたりと ひとつの型に捉われない有機性・柔軟性を表現しています。
【JAPAN TECH PROJECTは専門性の高い3社で企画・運営しています!】
株式会社クリエイティヴ・ヴィジョン
[画像12: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-519674-13.jpg ]
クリエイティヴ・ヴィジョンは、米国を中心とした国際展示会で、年間50件以上の出展を手掛ける日本企業の海外出展をサポートする専門会社です。日本初・日本で唯一 のCES公認販売代理店(2018 年 4 月時点)で、一般販売に先行して JAPAN TECH のスペースを確保。先進性を武器に「世界の先駆け」となる企業が JAPAN TECHを一つの登竜門として羽ばたくことを願っています。JAPAN TECHでは、出展のサポートやブースデザイン等パビリオンの企画・運営を担います。
株式会社大広
[画像13: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-474821-14.jpg ]
大広は、日本全国およびアジアに拠点をもつ総合広告会社です。コミュニケーション領域のみならず、スタートアップ企業のビジネスを加速させ、成功に導くアクティベーションデザイン・パートナーとして、技術シーズから新たな生活者ニーズを創出するための事業開発支援にも積極的に取り組んでいます。本活動のエンジンとなってプロジェクトを盛り上げ、日本のテクノロジーの開拓・育成をめざします。JAPAN TECHでは、プロジェクトの企画・推進やブランディング、出展企業のコミュニケーションの支援を担います。
株式会社フィラメント
[画像14: https://prtimes.jp/i/27388/5/resize/d27388-5-391925-15.jpg ]
Filamentでは「自ら変革しようとする人を創り、その変革を導く」というビジョンのもと、企業の新規事業創出や、人材育成に関する社内制度の設計をサポートします。製造業を含むクライアントを多く有しており、ものづくりに関するプロジェクトにも多数関わっており、スタートアップとクライアント企業のマッチングによって、双方の事業拡大のきっかけを生み出しています。JAPAN TECHでは、その知見を活かしてハードウェアスタートアップ企業がCESを通じて世界に羽ばたくためのサポート役を担います。
【お問い合わせ先】
出展やプロジェクトについてのお問い合わせは、JAPAN TECH PROJECT事務局までご連絡ください。
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