フルHD録画&ADAS機能搭載、きれいな小型ドライブレコーダー「AutobotS」はCAMPFIREにて予約販売中
[17/12/20]
提供元:PRTIMES
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安心して運転できるようにドライバーをサポートするベストパートナー♪一人のドライブもう寂しくない!
安全運転を目指して、ドライバーをいつも見守ってくれる「AutobotSドライブレコーダー」は2017年12月15日(金)から2018年2月25日(日)までCAMPFIREにて募集中。
AutobotSは高精度なADAS(先進運転支援システム)を搭載したフルHD高画質対応のドライブレコーダーです。マットブラックの球面やシルバーの枠でコンパクトに仕上げられ、デザインや機能性を兼ね備えています。
2017年12月15日(金)よりCAMPFIREにて予約販売を開始しました!
【紹介動画】https://youtu.be/ATosYYxeoss
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ATosYYxeoss ]
当モデルのADAS機能にはLDWS(車線逸脱警告)やFCWS(前方衝突警告)が含まれていて、検知できる範囲は前方約100mです。走行中に異常を検出する時はLEDインジケーターの色を変えてリアルタイムに音声警告も発します。特に夜間の安全運転に大変助けになります。
複雑な操作は無し、スマホ画面の提示に従い、たった2分間のキャリブレーション作業を行う上でAutobotSが稼働できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-369637-0.jpg ]
【主な特徴】
1、安全運転支援機能付き
AutobotSは車間距離警告、車線逸脱警告、前方衝突警告、ライト点灯忘れ警告などの機能が装備されています。
車間距離警告、車線逸脱警告及び前方衝突警告は、前走車の存在と車線を検出し、自車の速度を照合することで安全な車間距離を判断でき、衝突や車線逸脱の危険を察知する場合は音声で注意を促して、わき見・居眠りなどの危険運転を未然に防止するための機能です。
ライト点灯忘れ警告機能は、夜間やトンネル、地下駐車場などの暗い場所で走行する際、車外の環境に合わせてドライバーにライト点灯忘れの警告を音声でお知らせ、安全運転をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-103531-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-221332-2.jpg ]
2、高画質でいざというときでも安心
フルHDガラスレンズ、F2.0大口径レンズ及び超高感度CMOSセンサーを採用し、WDR補正機能も搭載されています。逆光や明暗差のあるトンネル出入口、夜間撮影時の黒つぶれや白飛びも低減し、ノイズの少ない明るい映像が捉えられ、鮮明でキレイな録画を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-120229-5.jpg ]
3、駐車中でも監視カメラに
AutobotS本体にバッテリーが内蔵されていますので、エンジンOFFでも振動を感知すると自動的に録画開始。その録画ファイルは上書きされず、ロックされることで当て逃げなど駐車中のトラブルを記録可能。また、スマホから愛車の状況をリアルタイムで把握できて安心です!
4、インジケーターランプで状況確認
ドライブレコーダーの動作状況は24枚のLEDインジケーターで確認できます。正常運転の場合は、穏やかな睡眠時の呼吸のように規則的になめらかに点滅させます。遊び心も満たしてくれる趣味性のあるデザインです。また、緊急時は赤点灯でドライバーに車の異常状態を知らせますので、セキュリティーとしてもってこいですね。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=30574&t=animationGifImage&f=agd-30574-5-1.gif&img_id= ]
5、スマホ連動でドラレコをスマートに
AutobotSの取付後、スマホで画面の指示に従って自車位置や走行車線にキャリブレーション作業を行い、ADASの検知精度を更に高めます。また、画面輝度や録画解像度、衝撃検知感度など細かな設定もスマホで行うことができます。
6、何といってもシンプルなデザイン
AutobotSはマットブラックのプラスチック製球面やシルバーの金属製枠でコンパクトに仕上げられています。質感は良く、重量もほどほど、どんな車にも違和感なくマッチします。さらに、スタンドを360度自由回転可能、最適な視野角が見つけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-648123-4.jpg ]
AutobotSに関する詳細情報は、CAMPFIREのプロジェクト募集ページにてご覧ください。
【CAMPFIREプロジェクトURL】
https://camp-fire.jp/projects/view/56762
【商品仕様詳細】
■ハードコア
・プロセッサ:Ambarella社SL233M画像処理プロセッサ搭載、H.264コーディング&1080P@30fpsフルHD対応、低消費電力&高度処理能力備え
・CMOSセンサー:AR0238 CMOSセンサー搭載、サイズ1/2.7"、画素寸法3.0μm×3.0μm、感度4000mV/lux.sec
・レンズ:6G1R、水平画角120度、対角画角152度、F2.0大口径レンズ
■技術パラメーター
・無線モジュール:無線Wi-Fi、802.11b/g/n搭載
・メモリー:Class10高速TFカード採用、128GBまで対応可能、128GBは1080PのフルHD映像を約24時間撮影可、ループ録画機能も搭載
・録画出力:無線で録画転送、Android/iPhoneのスマホやタブレットで録画を再生・ダウンロード可能。デュアルストリームによりプレビューは低ビットレート、保存・再生・ダウンロードは高ビットレートで出力
・G-Sensor:3軸加速度センサー内蔵、衝撃時ファイル自動ロック、アプリでON/OFF
・駐車監視:駐車中は衝撃を検知すると自動録画
・リアルタイム共有:スマホで録画をリアルタイム共有
■画像処理
・WDR:内部DSP処理により極端に明暗の強い箇所でも鮮明に撮影
・おまかせシーン認識:逆光、夜間、昼中、雪の日など撮影シーンごとに最適な設定を自動調整
・動画形式:MP4
・静止画形式:JPG
■外部設備&インタフェース
・音声入力:高感度マイク
・音声出力:1W高出力スピーカー
・入力電源:5V@1A
■サイズ:約67x55x88mm
■付属品
・スタンド:仰俯角360度調整可能、3M VHB車輌用両面テープ付き
・電源ケーブル:3.5m高品質電源ケーブル
・GPSモジュール:GPSチップ
安全運転を目指して、ドライバーをいつも見守ってくれる「AutobotSドライブレコーダー」は2017年12月15日(金)から2018年2月25日(日)までCAMPFIREにて募集中。
AutobotSは高精度なADAS(先進運転支援システム)を搭載したフルHD高画質対応のドライブレコーダーです。マットブラックの球面やシルバーの枠でコンパクトに仕上げられ、デザインや機能性を兼ね備えています。
2017年12月15日(金)よりCAMPFIREにて予約販売を開始しました!
【紹介動画】https://youtu.be/ATosYYxeoss
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ATosYYxeoss ]
当モデルのADAS機能にはLDWS(車線逸脱警告)やFCWS(前方衝突警告)が含まれていて、検知できる範囲は前方約100mです。走行中に異常を検出する時はLEDインジケーターの色を変えてリアルタイムに音声警告も発します。特に夜間の安全運転に大変助けになります。
複雑な操作は無し、スマホ画面の提示に従い、たった2分間のキャリブレーション作業を行う上でAutobotSが稼働できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-369637-0.jpg ]
【主な特徴】
1、安全運転支援機能付き
AutobotSは車間距離警告、車線逸脱警告、前方衝突警告、ライト点灯忘れ警告などの機能が装備されています。
車間距離警告、車線逸脱警告及び前方衝突警告は、前走車の存在と車線を検出し、自車の速度を照合することで安全な車間距離を判断でき、衝突や車線逸脱の危険を察知する場合は音声で注意を促して、わき見・居眠りなどの危険運転を未然に防止するための機能です。
ライト点灯忘れ警告機能は、夜間やトンネル、地下駐車場などの暗い場所で走行する際、車外の環境に合わせてドライバーにライト点灯忘れの警告を音声でお知らせ、安全運転をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-103531-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-221332-2.jpg ]
2、高画質でいざというときでも安心
フルHDガラスレンズ、F2.0大口径レンズ及び超高感度CMOSセンサーを採用し、WDR補正機能も搭載されています。逆光や明暗差のあるトンネル出入口、夜間撮影時の黒つぶれや白飛びも低減し、ノイズの少ない明るい映像が捉えられ、鮮明でキレイな録画を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-120229-5.jpg ]
3、駐車中でも監視カメラに
AutobotS本体にバッテリーが内蔵されていますので、エンジンOFFでも振動を感知すると自動的に録画開始。その録画ファイルは上書きされず、ロックされることで当て逃げなど駐車中のトラブルを記録可能。また、スマホから愛車の状況をリアルタイムで把握できて安心です!
4、インジケーターランプで状況確認
ドライブレコーダーの動作状況は24枚のLEDインジケーターで確認できます。正常運転の場合は、穏やかな睡眠時の呼吸のように規則的になめらかに点滅させます。遊び心も満たしてくれる趣味性のあるデザインです。また、緊急時は赤点灯でドライバーに車の異常状態を知らせますので、セキュリティーとしてもってこいですね。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=30574&t=animationGifImage&f=agd-30574-5-1.gif&img_id= ]
5、スマホ連動でドラレコをスマートに
AutobotSの取付後、スマホで画面の指示に従って自車位置や走行車線にキャリブレーション作業を行い、ADASの検知精度を更に高めます。また、画面輝度や録画解像度、衝撃検知感度など細かな設定もスマホで行うことができます。
6、何といってもシンプルなデザイン
AutobotSはマットブラックのプラスチック製球面やシルバーの金属製枠でコンパクトに仕上げられています。質感は良く、重量もほどほど、どんな車にも違和感なくマッチします。さらに、スタンドを360度自由回転可能、最適な視野角が見つけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30574/5/resize/d30574-5-648123-4.jpg ]
AutobotSに関する詳細情報は、CAMPFIREのプロジェクト募集ページにてご覧ください。
【CAMPFIREプロジェクトURL】
https://camp-fire.jp/projects/view/56762
【商品仕様詳細】
■ハードコア
・プロセッサ:Ambarella社SL233M画像処理プロセッサ搭載、H.264コーディング&1080P@30fpsフルHD対応、低消費電力&高度処理能力備え
・CMOSセンサー:AR0238 CMOSセンサー搭載、サイズ1/2.7"、画素寸法3.0μm×3.0μm、感度4000mV/lux.sec
・レンズ:6G1R、水平画角120度、対角画角152度、F2.0大口径レンズ
■技術パラメーター
・無線モジュール:無線Wi-Fi、802.11b/g/n搭載
・メモリー:Class10高速TFカード採用、128GBまで対応可能、128GBは1080PのフルHD映像を約24時間撮影可、ループ録画機能も搭載
・録画出力:無線で録画転送、Android/iPhoneのスマホやタブレットで録画を再生・ダウンロード可能。デュアルストリームによりプレビューは低ビットレート、保存・再生・ダウンロードは高ビットレートで出力
・G-Sensor:3軸加速度センサー内蔵、衝撃時ファイル自動ロック、アプリでON/OFF
・駐車監視:駐車中は衝撃を検知すると自動録画
・リアルタイム共有:スマホで録画をリアルタイム共有
■画像処理
・WDR:内部DSP処理により極端に明暗の強い箇所でも鮮明に撮影
・おまかせシーン認識:逆光、夜間、昼中、雪の日など撮影シーンごとに最適な設定を自動調整
・動画形式:MP4
・静止画形式:JPG
■外部設備&インタフェース
・音声入力:高感度マイク
・音声出力:1W高出力スピーカー
・入力電源:5V@1A
■サイズ:約67x55x88mm
■付属品
・スタンド:仰俯角360度調整可能、3M VHB車輌用両面テープ付き
・電源ケーブル:3.5m高品質電源ケーブル
・GPSモジュール:GPSチップ