【リモートワーク疲れにはコレ!】CSV型オンラインカフェ〔アートでおしゃべり〕初対面同士の会話で楽しくリフレッシュ! ≪参加受付中≫
[20/04/17]
提供元:PRTIMES
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モニターでアートを鑑賞しながらファシリテーターの問いに自由に発言するオンラインカフェ。手頃な40分/500円やしっかり楽しむ90分/1,500円に加え、ドリンク持参のZoom飲み会版でリフレッシュ!
株式会社フクフクプラス(代表取締役:磯村歩)はアートを使ったCSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』を4月22日(水)よりサービスインいたします。
リモートワークによる孤立感はワーカーにストレスを与え、やがてメンタルに影響を及ぼします。
当社が企業に提供している対話型 アート鑑賞研修(サービス名:脳が脱皮する美術館)の《誰とでも気軽に話せる》《他者の意見が面白くて刺激になる》などの効果に着目し、初対面のリモートワーカー同士がオンラインで楽しく会話できるプログラムを開発いたしました。また売上の一部は障がいのあるアーティストに還元されるCSV型サービスです。
■CSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』の特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-546382-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-400426-12.jpg ]
●アートをみて感じたことを自由に発言するだけなので、初対面でも会話のきっかけが自然と生まれます。
●対話の場づくりの経験豊富なファシリテーターによる進行で安心です。
●障がいのある人のアートの匿名性により、アートの知識がなくても誰でも気軽に発言できます。
●少人数制で参加者全員にしっかりお話いただけます。
●Zoomの機能(チャット、ブレイクアウトルーム等)を活用したオンラインならではの楽しみ方ができます。
●売上の一部が障がいのあるアーティストに還元される社会貢献も兼ねたCSV(*)型サービスです。
*CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)は、営利企業が社会ニーズ(社会課題の解決)に対応することで経済的価値と社会的価値をともに創造しようとするアプローチです。
■CSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』のラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-844751-1.jpg ]
(1)「アートでおしゃべり」〜脳のリフレッシュ〜 40分 500円(税込)
アートが苦手な方に向けて丁寧に進行し、気になったアートを選びあったり、アートに自由にタイトルをつけたりなど会話のきっかけを楽しく演出します。朝活やお昼休みなど、ちょっとしたブレイクにどうぞ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-907677-2.jpg ]
(2)「アートでおしゃべり」〜脳のエクササイズ〜 90分 1,500円(税込)
脳のリフレッシュ版(40分)のブログラムに対し、アートとプログラムを充実させた満足度の高いプログラムです。アートを言葉で説明したり、Zoom機能(チャット、ブレイキングルーム)を使ったオンラインならではの構成など、参加者同士での対話を存分に楽しんでいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-839740-3.jpg ]
(3) 夜の「アートでおしゃべり」〜脳へのスパイス〜 90分 1,500円(税込)
ドリンク持参でご参加いただくZoom飲み会風のプログラムです。脳のエクササイズ版(90分)のプログラムと基本構成は踏襲しながらも、使用するアートを変えたり、乾杯アクションと絡めたユニークな問いかけ、ちょっとした無茶振りファシリテーションなど、飲み会の雰囲気で対話を楽しんでいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-912817-9.jpg ]
(4)「アートでおしゃべり」〜企業研修版〜 費用応相談
昨今のリモートワークにおいて不足がちな社員間のカジュアルトークをオンラインでご提供するプログラムです。長時間の在宅勤務で孤立感のある社員のメンタルケアに加え、チームの一体感を育みます。企業のネット環境ごとカスタマイズしてご提供いたします。
お申し込み https://fukufukuplus.peatix.com
企業研修版のお問い合わせ https://fukufukuplus.jp/contact/
*参加者には障がいのある人と学生がつくったアートワーク「シブヤフォント」(2019年度グッドデザイン受賞)のZoom用バーチャル背景をプレゼントいたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-787664-11.jpg ]
「シブヤフォント」オフィシャルWEBサイト:http://www.shibuyafont.jp
■サービススタート記念イベント「アートでおしゃべり 大集合」
サービスインを記念して、企画監修した東京工芸大学 教授福島治から開発のこぼれ話や「アートでおしゃべり」を大人数でデモを行います。
日時:2020年4月29日(水)PM2:09〜(至福の福の日)
オンライン(Zoom)にて参加費無料
お申し込み https://fukufukuplus-osyaberi-0029.peatix.com
■対話型アート鑑賞研修「脳が脱皮する美術館」とは
東京工芸大学 教授 福島治による企画監修でニューヨーク近代美術館のVTS(Visual Thinking Strategies)を範とした企業向け研修です。使用するアートは全て障がい者アートで、名画などと比べ、その匿名性からアートの知識がなくとも対話しやすく、チームビルディング、新人研修、内定者研修などに採用されています。また身障者やLGBT当事者によるレクチャーと組み合わせたダイバーシティ研修や発想法を取り入れた新規事業研修など多種多様な企業ニーズに応え、現在20社以上/2,000人以上の導入実績を誇ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-767881-0.jpg ]
主な体験者の感想
・同じ絵でも人によって、こんなに違う感じ方をするんだ。(自己発見、他者理解)
・メンバーが変わることで、いくらでも視点を広げられる。(創造的思考力)
・五感を研ぎ澄まして考えることで、最後は幸福感を得られた。(マインドフルネス)
・人によって、幸せな絵に見えたり、不安な絵に見えたりなど、とても不思議な感じ。(多様性理解)
・初対面なのに同じグループの人との信頼感が生まれた。(チームビルティング)
・パッと見た印象で話して良いという時間は安心感につながり、いろいろ話したくなった。(心理的安全性)
「脳が脱皮する美術館」オフィシャルWEBサイト(フクフクプラス内):https://fukufukuplus.jp/artservice/
■株式会社フクフクプラスについて
障がいのある人の力を、デザインの力で、みんなの力にするCSV型カンパニーです。障がいのある人のアートを活用した企業向けアートレンタル、対話型アート鑑賞研修、アートノベルティなどのB2Bサービスや障がいのある人のアートを活用した渋谷みやげ開発支援事業「シブヤフォント」の企画運営などを手掛けています。全サービスにおける売上の一部を障がいのある人に還元する社会性と、当社サービスをご導入いただく企業の経済性の両立を目指して取り組んでいます。
創業:2018年4月
創業メンバー:磯村歩、福島治、高橋圭
資本金:900万
取引先:大和ハウス工業、アフラック生命保険、京王電鉄、京王不動産、ワールド、ジャックス、丹青社、日鉄ソリューションズ、オルビス、東京工業大学、渋谷区 他
「株式会社フクフクプラス」オフィシャルWEBサイト:https://fukufukuplus.jp
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社フクフクプラス 担当:高橋
メールアドレス:info@fukufukuplus.jp
株式会社フクフクプラス(代表取締役:磯村歩)はアートを使ったCSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』を4月22日(水)よりサービスインいたします。
リモートワークによる孤立感はワーカーにストレスを与え、やがてメンタルに影響を及ぼします。
当社が企業に提供している対話型 アート鑑賞研修(サービス名:脳が脱皮する美術館)の《誰とでも気軽に話せる》《他者の意見が面白くて刺激になる》などの効果に着目し、初対面のリモートワーカー同士がオンラインで楽しく会話できるプログラムを開発いたしました。また売上の一部は障がいのあるアーティストに還元されるCSV型サービスです。
■CSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』の特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-546382-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-400426-12.jpg ]
●アートをみて感じたことを自由に発言するだけなので、初対面でも会話のきっかけが自然と生まれます。
●対話の場づくりの経験豊富なファシリテーターによる進行で安心です。
●障がいのある人のアートの匿名性により、アートの知識がなくても誰でも気軽に発言できます。
●少人数制で参加者全員にしっかりお話いただけます。
●Zoomの機能(チャット、ブレイクアウトルーム等)を活用したオンラインならではの楽しみ方ができます。
●売上の一部が障がいのあるアーティストに還元される社会貢献も兼ねたCSV(*)型サービスです。
*CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)は、営利企業が社会ニーズ(社会課題の解決)に対応することで経済的価値と社会的価値をともに創造しようとするアプローチです。
■CSV型オンラインカフェ『アートでおしゃべり』のラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-844751-1.jpg ]
(1)「アートでおしゃべり」〜脳のリフレッシュ〜 40分 500円(税込)
アートが苦手な方に向けて丁寧に進行し、気になったアートを選びあったり、アートに自由にタイトルをつけたりなど会話のきっかけを楽しく演出します。朝活やお昼休みなど、ちょっとしたブレイクにどうぞ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-907677-2.jpg ]
(2)「アートでおしゃべり」〜脳のエクササイズ〜 90分 1,500円(税込)
脳のリフレッシュ版(40分)のブログラムに対し、アートとプログラムを充実させた満足度の高いプログラムです。アートを言葉で説明したり、Zoom機能(チャット、ブレイキングルーム)を使ったオンラインならではの構成など、参加者同士での対話を存分に楽しんでいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-839740-3.jpg ]
(3) 夜の「アートでおしゃべり」〜脳へのスパイス〜 90分 1,500円(税込)
ドリンク持参でご参加いただくZoom飲み会風のプログラムです。脳のエクササイズ版(90分)のプログラムと基本構成は踏襲しながらも、使用するアートを変えたり、乾杯アクションと絡めたユニークな問いかけ、ちょっとした無茶振りファシリテーションなど、飲み会の雰囲気で対話を楽しんでいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-912817-9.jpg ]
(4)「アートでおしゃべり」〜企業研修版〜 費用応相談
昨今のリモートワークにおいて不足がちな社員間のカジュアルトークをオンラインでご提供するプログラムです。長時間の在宅勤務で孤立感のある社員のメンタルケアに加え、チームの一体感を育みます。企業のネット環境ごとカスタマイズしてご提供いたします。
お申し込み https://fukufukuplus.peatix.com
企業研修版のお問い合わせ https://fukufukuplus.jp/contact/
*参加者には障がいのある人と学生がつくったアートワーク「シブヤフォント」(2019年度グッドデザイン受賞)のZoom用バーチャル背景をプレゼントいたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-787664-11.jpg ]
「シブヤフォント」オフィシャルWEBサイト:http://www.shibuyafont.jp
■サービススタート記念イベント「アートでおしゃべり 大集合」
サービスインを記念して、企画監修した東京工芸大学 教授福島治から開発のこぼれ話や「アートでおしゃべり」を大人数でデモを行います。
日時:2020年4月29日(水)PM2:09〜(至福の福の日)
オンライン(Zoom)にて参加費無料
お申し込み https://fukufukuplus-osyaberi-0029.peatix.com
■対話型アート鑑賞研修「脳が脱皮する美術館」とは
東京工芸大学 教授 福島治による企画監修でニューヨーク近代美術館のVTS(Visual Thinking Strategies)を範とした企業向け研修です。使用するアートは全て障がい者アートで、名画などと比べ、その匿名性からアートの知識がなくとも対話しやすく、チームビルディング、新人研修、内定者研修などに採用されています。また身障者やLGBT当事者によるレクチャーと組み合わせたダイバーシティ研修や発想法を取り入れた新規事業研修など多種多様な企業ニーズに応え、現在20社以上/2,000人以上の導入実績を誇ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36524/5/resize/d36524-5-767881-0.jpg ]
主な体験者の感想
・同じ絵でも人によって、こんなに違う感じ方をするんだ。(自己発見、他者理解)
・メンバーが変わることで、いくらでも視点を広げられる。(創造的思考力)
・五感を研ぎ澄まして考えることで、最後は幸福感を得られた。(マインドフルネス)
・人によって、幸せな絵に見えたり、不安な絵に見えたりなど、とても不思議な感じ。(多様性理解)
・初対面なのに同じグループの人との信頼感が生まれた。(チームビルティング)
・パッと見た印象で話して良いという時間は安心感につながり、いろいろ話したくなった。(心理的安全性)
「脳が脱皮する美術館」オフィシャルWEBサイト(フクフクプラス内):https://fukufukuplus.jp/artservice/
■株式会社フクフクプラスについて
障がいのある人の力を、デザインの力で、みんなの力にするCSV型カンパニーです。障がいのある人のアートを活用した企業向けアートレンタル、対話型アート鑑賞研修、アートノベルティなどのB2Bサービスや障がいのある人のアートを活用した渋谷みやげ開発支援事業「シブヤフォント」の企画運営などを手掛けています。全サービスにおける売上の一部を障がいのある人に還元する社会性と、当社サービスをご導入いただく企業の経済性の両立を目指して取り組んでいます。
創業:2018年4月
創業メンバー:磯村歩、福島治、高橋圭
資本金:900万
取引先:大和ハウス工業、アフラック生命保険、京王電鉄、京王不動産、ワールド、ジャックス、丹青社、日鉄ソリューションズ、オルビス、東京工業大学、渋谷区 他
「株式会社フクフクプラス」オフィシャルWEBサイト:https://fukufukuplus.jp
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社フクフクプラス 担当:高橋
メールアドレス:info@fukufukuplus.jp