「スポーツビジネス促進」と「スポーツを通じた地域活性化」にむけた専門展示会&コンファレンス「スポーツビジネスジャパン2020」、来年10月開催決定
[19/12/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
会期:2020年10月6日(火)・7日(水) 会場:ぴあアリーナMM
「スポーツビジネス促進」と「スポーツを通じた地域活性化」にむけた専門展示会&コンファレンス。国立競技場や北海道ボールパーク(仮称)などスタジアム・アリーナ改革の最新情報や、新プロリーグ発足への期待など、スポーツビジネスのトレンドを発信し、スポーツビジネスジャパン2019終幕。
https://www.sportsbusiness.jp/
「スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019」は、日本スポーツ産業学会、株式会社コングレ、株式会社スペースメディアジャパンが主催するスポーツビジネスに特化した専門展示会&コンファレンス。
4回目の開催となる本年は、スポーツビジネスに携わる61の企業・団体が最新の機器・サービスを展示。コンファレンスには、国内外の第一線で活躍するプロフェッショナル約90名を招き、全29セッションを開催。幅広いテーマで様々なディスカッションが繰り広げられ、2日間で4,064名の来場となった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-424525-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-645758-1.jpg ]
スポーツビジネスジャパン2019では、新たな取り組みとして、顔認証システムによる入退場管理を実証導入した。一般参加型の展示会としては国内初の試み(※1)で、会場入場時やコンファレンス受付で活用。運営人員の削減と、正確かつスピーディーな認証でイベントクオリティーの向上を目指した。 また、「スポーツの力でSDGsを加速させよう」を合言葉に、“スポーツ×SDGs”の各種企画を実施。イベント運営自体も環境に配慮した調達等を目指したほか、 ”スポーツ×SDGs”スペシャルコンファレンスを2本開催し、スポーツの持つ力を社会問題の解決に活かし、持続可能な社会の実現を目指すヒントを提案した。また、展示会場内では、出展者ブースに持続可能な開発目標の17のゴールに向けた出展者の取り組みをアイコンで掲示したほか、会場内には無料給水スポットを設置しマイボトルの持参を推奨。マイクロプラスチック問題の解決に向けてペットボトルごみの削減を目指すなど、イベント参加を通じて参加者・出展者がSDGsに取り組むきっかけを提供した。(※1:2019年10月15日現在(株)コングレ調べ/一般参加型の展示会とは企業主催のプライベート展示会を除く展示会を指す)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-300871-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-328415-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-529555-4.png ]
展示エリアでは、スポーツ市場の拡大に向け、ゼネコンや大手設計事務所、コンサルティング企業により、国立競技場や、北海道ボールパーク、長崎スタジアムシティプロジェクトなど、国内各地で進行しているスタジアム・アリーナを起点とした様々な取り組み、先進事例が紹介された。また、ICT分野では、エッジコンピューティングなどの技術を活用したサービスや映像送信システムなどの最新の技術展示など、 「する」「みる」「ささえる」スポーツビジネスの新たな可能性や方向性が提示された。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-420173-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-644569-6.jpg ]
また新規企画としてJリーグ、Bリーグのクラブのマーケティング担当者向け特別合同ワークショップを開催。両リーグに加盟する69のクラブより、関係者合わせ約140名が参加。チケットマーケティングやサポーター・ファンの獲得およびコミュニティづくりなどについて、それぞれの課題が共有され、競技や地域の枠を超えた連携で課題解決を目指す新たな取り組みとなった。
その他、トップリーグ連携機構主催の情報交換会、開催都市であるさいたま市の推進するイノベーションリーダーズ育成プログラム『埼玉 Sports Start-up(SSS)』との連携、スタジアム・アリーナ視察ツアーやデモンストレーションエリアでのバスケットボールイベントなど、多彩な企画を通じて、スポーツビジネスの活性化に向けて多種多様な情報を発信し、スポーツビジネスの新たな可能性や方向性を肌で感じられる機会を提供した。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-669631-9.png ]
2020年は、 4月25日に横浜みなとみらい21にオープン予定の1万人を収容するエンターテインメントアリーナ「ぴあアリーナMM」で、 日本スポーツ産業学会創設30周年のイベント合わせ、 10月6日(火)・7日(水)に開催を予定している。 本年に引き続き、企画委員会には早稲田大学 スポーツ科学学術院 間野義之教授を委員長とした、スポーツ界を代表する有識者がコンファレンスをプロデュース、2020年1月より企画検討を開始。
東京、関西など大型の世界大会が今後も続き、ますます活性する日本のスポーツ界において、スタジアム・アリーナ改革、スポーツを核とした地方創生、人材育成などスポーツビジネスに関わる幅広い情報とサービスを紹介し、ビジネスマッチングの場としていく。
[画像9: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-675818-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-792075-8.jpg ]
スポーツビジネスジャパン2020
「スポーツビジネス促進」と「スポーツを通じた地域活性化」に向けた専門展示会&コンファレンス
会期:2020年10月6日(火)・7日(水) 会場:ぴあアリーナMM
●スポンサー・出展者募集情報はオフィシャルサイトにて随時公開 https://www.sportsbusiness.jp/
【お問合せ】
スポーツビジネスジャパン2020運営事務局 (株式会社コングレ内)
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル
TEL : 03-5216-5307 FAX : 03-3263-4032 E-mail : sportsbusiness@congre.co.jp
「スポーツビジネス促進」と「スポーツを通じた地域活性化」にむけた専門展示会&コンファレンス。国立競技場や北海道ボールパーク(仮称)などスタジアム・アリーナ改革の最新情報や、新プロリーグ発足への期待など、スポーツビジネスのトレンドを発信し、スポーツビジネスジャパン2019終幕。
https://www.sportsbusiness.jp/
「スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019」は、日本スポーツ産業学会、株式会社コングレ、株式会社スペースメディアジャパンが主催するスポーツビジネスに特化した専門展示会&コンファレンス。
4回目の開催となる本年は、スポーツビジネスに携わる61の企業・団体が最新の機器・サービスを展示。コンファレンスには、国内外の第一線で活躍するプロフェッショナル約90名を招き、全29セッションを開催。幅広いテーマで様々なディスカッションが繰り広げられ、2日間で4,064名の来場となった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-424525-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-645758-1.jpg ]
スポーツビジネスジャパン2019では、新たな取り組みとして、顔認証システムによる入退場管理を実証導入した。一般参加型の展示会としては国内初の試み(※1)で、会場入場時やコンファレンス受付で活用。運営人員の削減と、正確かつスピーディーな認証でイベントクオリティーの向上を目指した。 また、「スポーツの力でSDGsを加速させよう」を合言葉に、“スポーツ×SDGs”の各種企画を実施。イベント運営自体も環境に配慮した調達等を目指したほか、 ”スポーツ×SDGs”スペシャルコンファレンスを2本開催し、スポーツの持つ力を社会問題の解決に活かし、持続可能な社会の実現を目指すヒントを提案した。また、展示会場内では、出展者ブースに持続可能な開発目標の17のゴールに向けた出展者の取り組みをアイコンで掲示したほか、会場内には無料給水スポットを設置しマイボトルの持参を推奨。マイクロプラスチック問題の解決に向けてペットボトルごみの削減を目指すなど、イベント参加を通じて参加者・出展者がSDGsに取り組むきっかけを提供した。(※1:2019年10月15日現在(株)コングレ調べ/一般参加型の展示会とは企業主催のプライベート展示会を除く展示会を指す)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-300871-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-328415-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-529555-4.png ]
展示エリアでは、スポーツ市場の拡大に向け、ゼネコンや大手設計事務所、コンサルティング企業により、国立競技場や、北海道ボールパーク、長崎スタジアムシティプロジェクトなど、国内各地で進行しているスタジアム・アリーナを起点とした様々な取り組み、先進事例が紹介された。また、ICT分野では、エッジコンピューティングなどの技術を活用したサービスや映像送信システムなどの最新の技術展示など、 「する」「みる」「ささえる」スポーツビジネスの新たな可能性や方向性が提示された。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-420173-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-644569-6.jpg ]
また新規企画としてJリーグ、Bリーグのクラブのマーケティング担当者向け特別合同ワークショップを開催。両リーグに加盟する69のクラブより、関係者合わせ約140名が参加。チケットマーケティングやサポーター・ファンの獲得およびコミュニティづくりなどについて、それぞれの課題が共有され、競技や地域の枠を超えた連携で課題解決を目指す新たな取り組みとなった。
その他、トップリーグ連携機構主催の情報交換会、開催都市であるさいたま市の推進するイノベーションリーダーズ育成プログラム『埼玉 Sports Start-up(SSS)』との連携、スタジアム・アリーナ視察ツアーやデモンストレーションエリアでのバスケットボールイベントなど、多彩な企画を通じて、スポーツビジネスの活性化に向けて多種多様な情報を発信し、スポーツビジネスの新たな可能性や方向性を肌で感じられる機会を提供した。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-669631-9.png ]
2020年は、 4月25日に横浜みなとみらい21にオープン予定の1万人を収容するエンターテインメントアリーナ「ぴあアリーナMM」で、 日本スポーツ産業学会創設30周年のイベント合わせ、 10月6日(火)・7日(水)に開催を予定している。 本年に引き続き、企画委員会には早稲田大学 スポーツ科学学術院 間野義之教授を委員長とした、スポーツ界を代表する有識者がコンファレンスをプロデュース、2020年1月より企画検討を開始。
東京、関西など大型の世界大会が今後も続き、ますます活性する日本のスポーツ界において、スタジアム・アリーナ改革、スポーツを核とした地方創生、人材育成などスポーツビジネスに関わる幅広い情報とサービスを紹介し、ビジネスマッチングの場としていく。
[画像9: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-675818-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/36526/5/resize/d36526-5-792075-8.jpg ]
スポーツビジネスジャパン2020
「スポーツビジネス促進」と「スポーツを通じた地域活性化」に向けた専門展示会&コンファレンス
会期:2020年10月6日(火)・7日(水) 会場:ぴあアリーナMM
●スポンサー・出展者募集情報はオフィシャルサイトにて随時公開 https://www.sportsbusiness.jp/
【お問合せ】
スポーツビジネスジャパン2020運営事務局 (株式会社コングレ内)
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル
TEL : 03-5216-5307 FAX : 03-3263-4032 E-mail : sportsbusiness@congre.co.jp