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【小学生親子向け体験学習に関する調査】9割以上が体験学習を重視するも、コロナ禍で体験機会の減少を実感。

夏休み期間で約1000名の小学生親子に向けて体験学習の機会を創出しました。

「こどもたちに、100の出会いと体験を」を合言葉に、小学生向けキャリア教育を展開する、CHEERS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白井 智子)は、7-9月に小学生親子1000名を対象に夏休みイベントを開催。体験と学びに関する実態調査を行いました。近年、コロナ禍でリアルな体験の場は減少した一方で、教育のデジタル化が加速し学びの場の変革が起きる中で、こどもの学びをどのように考えているかを聴取。調査結果からは、こどもにはリアルな体験をさせたいが、コロナ禍によってその機会をなかなか作れていないという保護者の葛藤が見えてきました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-ad7f43b7240b0b1968d2-0.jpg ]



調査結果:こどもへの教育で重視するのは、偏差値よりも「正解のない学び」


[画像2: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-7bf716e13871b2e63f64-1.jpg ]

 小学生向けの教育が多様化する現在、保護者は自身の子どもに対してどのような学びの機会を創出すべきか取捨選択を迫られています。その中で、理想とする学びについて調査をしたところ、複数回答可能にも関わらず、従来重視されていた学習偏差値向上を選択した親子はわずか0.1%に留まり、探求やアートなど「正解のないところから自分なりの考えを導き出す」教育=体験学習を重視していることがわかりました。



調査結果:9割がリアルな体験の場を求めるも、コロナ禍で叶わないと回答


[画像3: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-ad7f43b7240b0b1968d2-0.jpg ]

 体験学習の中でも、特にリアルでの機会を必要だと考える人は9割以上となりました。しかしながら、コロナ禍により、その体験学習の機会を十分に取れていないという回答が7割以上にのぼり、教育の理想と現実の乖離が顕著となりました。


文部科学省・民間企業と連携し、夏休み期間で約1000名の親子へ体験の機会を提供

 今年6月、文部科学省では、コロナ禍で減少した青少年に対する体験活動の充実を図るため、「教育進化のための改革ビジョン」に基づき、「子供の体験活動推進宣言」を発表しました。弊社は、その賛同企業の一員として、全国のこどもたちにリアルな体験を届けるために、夏休み期間中に下記7つのイベントを開催、約1000名へ体験の機会を提供しました。特に、「小学生向け金融教育」や「実在企業との商品開発」など、学校では体験できない特別なプログラムを企画・実施いたしました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-27f2d4745c027f97c3d4-3.jpg ]


<7/2(土)みんなでつくる学大高架下PJアートマルシェ organized by東急(株)>
学芸大学の小さなクリエイターが集結するアートマルシェ。こども秘密基地やこどもBAR、こども放送局など多種多様なブースを出展。地域の親子が多数参加しました。

<7/25(月)夏休みこども国会 文部科学省後援>
官民こどもで作る未来の国会イベント。小学生100名が国会議員、文部科学省・厚生労働省・環境省職員の方と交流したほか、企業22社協賛、メディア5社誘致し総勢300名が集結しました。

<8/6(土)THE CAMPUS SUMMER FES organized byコクヨ(株)>
コクヨのオフィスをまわり、社員さんにインタビュー&ディスカッションする「未来の働き方を考える」ワークショップを実施しました。

<8/8〜10やさしい金融教育キャンプ supported by鎌倉投信(株)>
小中学生向け2泊3日の金融教育キャンプ。社会をよくする「いい会社」に特化した投資信託会社鎌倉投信(株)とともに、小学生が金融を学び、事業計画を作成・発表しました。

<8/16〜18 Lifeキャンプ>
2泊3日親元を離れて自主性を育む自然体験を実施。とうもろこしの収穫や、BBQ、ペットボトルロケット作り、ほうとう作り体験なども。

<8/19(金) 未来の園芸アイディエーションsupported by(株)ニチリウ永瀬>
創業100年を迎えたニチリウ永瀬さんとともに「園芸の未来」を考えるワークショップを実施。当日出たアイディアはデザイナーによってイラスト化され、こどもたちにプレゼントされました。

<8/26・27 Seventeen夏の学園祭 supported by(株)ティーアンドエス>
Seventeenモデルによるスペシャルライブに特別招待。アイドルを夢見るこどもたちが参加しました。

<9/4(日)お能公演>
宝生流能楽堂での能楽公演に特別優待。解説を聴きながら、日本の伝統芸能について理解を深めました。

<9/10(土)ヘンテコ発明フェス 文部科学省後援>
小学生親子500名が集結したフェス。8つの企業ブースでワークショップを体験した後、こどもたち自身が発明を生み出すまでを設計。他にない体験型のフェスとなりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-49af5bcddf927ee4574b-4.jpg ]

今後も、CHEERS株式会社では、リアル・オンラインを活用した学びの場を積極的に創出してまいります。

<参画企業一覧 順不同>
東急株式会社
株式会社ワコム
株式会社ミナシア
株式会社アットオフィス
コクヨ株式会社
鎌倉投信株式会社
株式会社ニチリウ永瀬
シミックホールディングス株式会社
株式会社学研ホールディングス
タビオ株式会社
有志団体Dream On
株式会社ティーアンドエス
Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産
株式会社ミライLABO

<調査概要>
対象者:未就学児〜小学6年生のお子様を持つ家庭46組
対象地域:首都圏中心
調査実施日:2022年9月10日(土)
調査手法:オンラインフォーム回答/アンケート用紙回答
調査機関:CHEERS株式会社

レポートの資料請求をしたい方は、下記フォームにご記入ください
https://forms.gle/WrpgRWBGaoBvooyz6

◆主催・運営事務局
CHEERS株式会社
https://100will100cheer.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/103468/5/resize/d103468-5-c6ed6a288941201103ec-2.png ]

「100 will,100 cheers!100のワクワクに、100の応援を。」をミッションに掲げ、小学生向けに本物のキャリア教育と企業向けに人材研修を掛け合わせた独自のプログラムを提供。
プログラムの企画・開発~集客・運営まで一気通貫で実施。

会社名: CHEERS株式会社
代表 : 白井 智子
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-29-9 めぐみハイマンション102
URL  :https://100will100cheer.com/

<問い合わせ先>
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
CHEERS株式会社 広報担当:本田
電話:03-6451-1505
メールアドレス:info@100will100cheer.com
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