給与データベースサービス「PROJECT COMP」、IT企業向けに「給与のフェアバリュー診断」を初回無料で提供開始
[23/03/28]
提供元:PRTIMES
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国内の有名スタートアップやメガベンチャーを含む750社のIT企業群の給与相場データが閲覧可能になり、リアルタイムで社員一人ひとりの相場比較が可能に
エンジニア向け給与データベースサービス『PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)』(https://project-comp.com/)を提供する株式会社PROJECT COMP(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田川啓介)は、IT企業向けに「給与のフェアバリュー診断」を提供開始いたしました。また、サービス開始を記念して、先着100社限定で初回無料キャンペーンを実施いたします。(※1)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106817/5/resize/d106817-5-7694ff6ad66738205db7-0.png ]
■IT企業向け「給与のフェアバリュー診断」の提供背景
米国ではGAFAMなどのIT企業が米国の成長を牽引した結果、スタートアップは、将来の雇用、所得、財政を支える成長のドライバーであり新たな担い手となっています。
昨今、日本においても2022年に岸田政権より「スタートアップ育成5か年計画」が発表され、日本経済の活性化を目指しスタートアップに力を入れ始めています。政策の中にもあるように、スタートアップを担う「人」は重要とされている一方で、未だ日本のスタートアップを支えるテック系人材の給与水準は物価の違いを考慮してもGAFAMと大きくかけ離れています。
米国では、payscaleやsalary.comといった給与データベースサービスが多数展開され給与の透明性が図られており、需要が高いテック人材の給与相場は高い水準になっています。これらのサービスにより、テック人材は自身の市場価値を知るために給与相場を把握することができ、企業は給与相場データからフェアな評価および給与設定をすることができるようになっています。
PROJECT COMPは『給与市場を透明化して、評価をもっとフェアに』というミッションのもと、エンジニア向け給与データベースサービスを展開してきました。
今回、このデータを、相場統計データとして活用し、自社社員の給与を相場と比較できる法人向け新サービス「給与のフェアバリュー診断」の提供を開始いたしました。
本サービスは既にクローズドβ版で法人向けに展開しており、エンジニアなどのテック人材だけでなく、営業、マーケティング、コーポレートなど幅広い職種において診断が可能となっています。
今後、「給与のフェアバリュー診断」を皮切りに、給与データを活用した、企業が適切な評価・報酬を決定するために必要なサービスを順次開発し、スタートアップなどのIT企業だけではなく、DXを推進する大手企業や大手企業の子会社などにも提供して参ります。
PROJECT COMPは、給与市場を透明化させ、フェアな評価がされることで、健全な市場原理を働かせ、スタートアップへのテック人材の流動性を促進し、国の成長に寄与して参ります。
※1 キャンペーンの詳細については下記URLをご確認ください。
https://business.project-comp.com/lp/survey
■サービス概要
国内の有名スタートアップやメガベンチャーを含むIT企業群のリアルタイム給与相場(※2)データが、給与情報を登録後すぐに閲覧可能に。
給与相場と社員一人ひとりの給与のギャップを数万単位で可視化
現行の法人向けコンサルティングプランと併用いただくことで、プロの人事コンサルタントが可視化された各社員の給与や昇給率と相場ギャップを元に職種単位や部署単位で分析・課題を抽出。改善提案により評価制度変更などの具体的な改善タスクが明確に
既にIT企業に加えて、DXを推進する大企業やその子会社にも提供中
※2 「スタートアップ アーリーステージ」や「メガベンチャー」などの企業グループ、職種など、細かくグルーピングされた給与相場
[画像2: https://prtimes.jp/i/106817/5/resize/d106817-5-890a43677380e9a2a2dd-1.png ]
■利用ステップ
社員の基本情報をWebで登録(年齢、職種、給与など)
各社員にPROJECT COMPの共通等級を割り振る(CSによるフォローあり)
相場ターゲットとする企業グループを作成・選択
Web上で各社員の給与相場と現給与の差分を確認
■クローズドβ版の利用企業の声
市況悪化など、昨年の常識が今年も通用するとは限らない中で、自社の給与水準を一度確認しておいた方が良い時期なので利用させてもらった。
初回無料なので、ひとまず診断を受けてみてその後継続的に使うかどうか判断すればいいので一旦興味本位で診断を受けてみた。
診断を受けてみた結果、相場との差額の解釈の仕方、今後のアクションへの落とし込みもコンサルタントが丁寧にフィードバックをくれたので、次回以降の使いどころが見えた。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106817/table/5_1_ab86db0fd022a7a504357a51c013f3b3.jpg ]
■PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)とは https://project-comp.com/
エンジニアに特化した給与データが閲覧可能なエンジニア向け給与データベースサービスです。
PROJECT COMPの特徴は、実際の給与を元に集計したリアルな給与データベースとなっており、転職時や給与改定時など継続的に給与データをアップデートすることで昇給率の相場比較や同世代での年収位置などが確認できます。また、企業の平均年収に加え中央値や分散値も閲覧でき、外資巨大テックやメガベンチャー各社の中で、自分の年収が何番目に位置するのかわかります。企業向けサービスでは本データを活用し、企業が適切な評価・報酬を決定するために必要なことをワンストップで提供するサービスを展開しています。
企業・人事の方からのお問い合わせはこちら:support-business@project-comp.com
【株式会社PROJECT COMP】
PROJECT COMP社は、『給与市場を透明化して、人材流動性を高める』というミッションを掲げているスタートアップ企業です。エンジニア向け給与データベースサービス『PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)』の提供を始め、企業向けに適切な評価及び報酬決定を支援するSaaSや人事コンサルティングサービスを順次提供していきます。給与データを集めて適切に可視化することで、雇用やキャリアの機会損失を解消する形で人材流動を促進していくことを目指しています。
社名:株式会社PROJECT COMP(PROJECT COMP Co., Ltd)
代表者取締役:田川啓介
事業内容:エンジニア向け給与データベースサービスの運営及び評価支援サービス(SaaS)の開発・運営
設立:2020年7月28日
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル11F
企業URL:https://project-comp.com/company
お問い合わせ:support@project-comp.com
エンジニア向け給与データベースサービス『PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)』(https://project-comp.com/)を提供する株式会社PROJECT COMP(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田川啓介)は、IT企業向けに「給与のフェアバリュー診断」を提供開始いたしました。また、サービス開始を記念して、先着100社限定で初回無料キャンペーンを実施いたします。(※1)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106817/5/resize/d106817-5-7694ff6ad66738205db7-0.png ]
■IT企業向け「給与のフェアバリュー診断」の提供背景
米国ではGAFAMなどのIT企業が米国の成長を牽引した結果、スタートアップは、将来の雇用、所得、財政を支える成長のドライバーであり新たな担い手となっています。
昨今、日本においても2022年に岸田政権より「スタートアップ育成5か年計画」が発表され、日本経済の活性化を目指しスタートアップに力を入れ始めています。政策の中にもあるように、スタートアップを担う「人」は重要とされている一方で、未だ日本のスタートアップを支えるテック系人材の給与水準は物価の違いを考慮してもGAFAMと大きくかけ離れています。
米国では、payscaleやsalary.comといった給与データベースサービスが多数展開され給与の透明性が図られており、需要が高いテック人材の給与相場は高い水準になっています。これらのサービスにより、テック人材は自身の市場価値を知るために給与相場を把握することができ、企業は給与相場データからフェアな評価および給与設定をすることができるようになっています。
PROJECT COMPは『給与市場を透明化して、評価をもっとフェアに』というミッションのもと、エンジニア向け給与データベースサービスを展開してきました。
今回、このデータを、相場統計データとして活用し、自社社員の給与を相場と比較できる法人向け新サービス「給与のフェアバリュー診断」の提供を開始いたしました。
本サービスは既にクローズドβ版で法人向けに展開しており、エンジニアなどのテック人材だけでなく、営業、マーケティング、コーポレートなど幅広い職種において診断が可能となっています。
今後、「給与のフェアバリュー診断」を皮切りに、給与データを活用した、企業が適切な評価・報酬を決定するために必要なサービスを順次開発し、スタートアップなどのIT企業だけではなく、DXを推進する大手企業や大手企業の子会社などにも提供して参ります。
PROJECT COMPは、給与市場を透明化させ、フェアな評価がされることで、健全な市場原理を働かせ、スタートアップへのテック人材の流動性を促進し、国の成長に寄与して参ります。
※1 キャンペーンの詳細については下記URLをご確認ください。
https://business.project-comp.com/lp/survey
■サービス概要
国内の有名スタートアップやメガベンチャーを含むIT企業群のリアルタイム給与相場(※2)データが、給与情報を登録後すぐに閲覧可能に。
給与相場と社員一人ひとりの給与のギャップを数万単位で可視化
現行の法人向けコンサルティングプランと併用いただくことで、プロの人事コンサルタントが可視化された各社員の給与や昇給率と相場ギャップを元に職種単位や部署単位で分析・課題を抽出。改善提案により評価制度変更などの具体的な改善タスクが明確に
既にIT企業に加えて、DXを推進する大企業やその子会社にも提供中
※2 「スタートアップ アーリーステージ」や「メガベンチャー」などの企業グループ、職種など、細かくグルーピングされた給与相場
[画像2: https://prtimes.jp/i/106817/5/resize/d106817-5-890a43677380e9a2a2dd-1.png ]
■利用ステップ
社員の基本情報をWebで登録(年齢、職種、給与など)
各社員にPROJECT COMPの共通等級を割り振る(CSによるフォローあり)
相場ターゲットとする企業グループを作成・選択
Web上で各社員の給与相場と現給与の差分を確認
■クローズドβ版の利用企業の声
市況悪化など、昨年の常識が今年も通用するとは限らない中で、自社の給与水準を一度確認しておいた方が良い時期なので利用させてもらった。
初回無料なので、ひとまず診断を受けてみてその後継続的に使うかどうか判断すればいいので一旦興味本位で診断を受けてみた。
診断を受けてみた結果、相場との差額の解釈の仕方、今後のアクションへの落とし込みもコンサルタントが丁寧にフィードバックをくれたので、次回以降の使いどころが見えた。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106817/table/5_1_ab86db0fd022a7a504357a51c013f3b3.jpg ]
■PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)とは https://project-comp.com/
エンジニアに特化した給与データが閲覧可能なエンジニア向け給与データベースサービスです。
PROJECT COMPの特徴は、実際の給与を元に集計したリアルな給与データベースとなっており、転職時や給与改定時など継続的に給与データをアップデートすることで昇給率の相場比較や同世代での年収位置などが確認できます。また、企業の平均年収に加え中央値や分散値も閲覧でき、外資巨大テックやメガベンチャー各社の中で、自分の年収が何番目に位置するのかわかります。企業向けサービスでは本データを活用し、企業が適切な評価・報酬を決定するために必要なことをワンストップで提供するサービスを展開しています。
企業・人事の方からのお問い合わせはこちら:support-business@project-comp.com
【株式会社PROJECT COMP】
PROJECT COMP社は、『給与市場を透明化して、人材流動性を高める』というミッションを掲げているスタートアップ企業です。エンジニア向け給与データベースサービス『PROJECT COMP(プロジェクトコンプ)』の提供を始め、企業向けに適切な評価及び報酬決定を支援するSaaSや人事コンサルティングサービスを順次提供していきます。給与データを集めて適切に可視化することで、雇用やキャリアの機会損失を解消する形で人材流動を促進していくことを目指しています。
社名:株式会社PROJECT COMP(PROJECT COMP Co., Ltd)
代表者取締役:田川啓介
事業内容:エンジニア向け給与データベースサービスの運営及び評価支援サービス(SaaS)の開発・運営
設立:2020年7月28日
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル11F
企業URL:https://project-comp.com/company
お問い合わせ:support@project-comp.com