株式会社コズレ、バレンタインデーのチョコレートに関するパパママ対象アンケートを実施、親のホンネと子の実態が明らかに
[16/02/01]
提供元:PRTIMES
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子育てに楽しさと新たな価値を提供する株式会社コズレ(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大希、以下コズレ)は、0歳から小学生位までの子供を持つパパママに「バレンタインデーのチョコレートに関するアンケート」を実施(期間:2016年1月12日〜25日、有効回答数:201、質問方法:webアンケート)、その結果をまとめました。以下に特徴を記します。
〇かけるお金は総額3,000円以下という親が9割
昨年、娘がチョコレートをあげたときにかけた総額について尋ねたところ、「0〜1,000円」が最多で42%。それに「1,001円〜2,000円」が26%、「2,001円〜3,000円」が20%と続き、全体の9割が3,000円以下であったことが判明しました。最近の親は子どもに甘いと思われがちですが、実際には堅実であることがうかがわれます。
[画像: http://prtimes.jp/i/16330/7/resize/d16330-7-772775-1.jpg ]
〇親には 「手作り」、「キャラクターもの」が人気
「娘さんにはどんなチョコレートをあげてほしいですか?」との問いに、「手作り」を望む親は63%で、次に「キャラクターものなど可愛い系」が26%でした。男の子の親にも同様な傾向が見られ「息子さんにはどんなチョコレートをもらってほしいですか?」への回答では、「手作り」が33%、「キャラクターものなど可愛い系」が36%でした。「高級チョコレート」を望む親は少なく、あげる側の娘の場合は0%、もらう側の息子の場合も3%未満でした。このことから、バレンタインデーのチョコレートにはぜいたくさよりも細やかな気配りを望む親が多いことがわかります。
〇多くの女の子は4〜5歳で初めて家族以外にあげる
「娘さんが家族以外に初めてチョコレートをあげた年齢は?」に対する回答で最も多いのは5歳(18%)、2番目は4歳(14%)、3番目が3歳と6歳で同率(9%)でした。なかには0歳(7%)という回答も見られ、女の子は早くからチョコレートをあげ始めることがわかります。
〇「好きな子の名前を初めて教えてくれた」「初めて女の子からもらった時、鼻歌を歌っていた」「チョコレートがとけて大泣き」「冷蔵庫を整理しもらったチョコを置く場所をキープ」- 微笑ましいエピソードが多数
今回のアンケートでは、バレンタインデーにまつわる微笑ましいエピソードがパパママから多数寄せられました。以下に一部を紹介します。
「娘がチョコレート作りで型に移すとき、好きな子の名前を初めて教えてくれた。」
「初めて女の子からチョコレートをもらった時は、親に報告するのが恥ずかしかったようで、もらっていないと言い張っていたのですが、実はこっそり食べていて鼻歌を歌っていたそうです。」
「息子は昨年、初めて私以外からチョコレートをもらったので、嬉しくてずっと食べないでいたら、チョコレートがとけてきてしまって、大泣きしてしまいました。」
「バレンタインの時期が近づくと、息子はガサガサと冷蔵庫の一部分を整理しはじめます。もらったチョコを置く場所をキープするためです。そんなにもらえないかもしれないのに…と心配してます。」
「息子が幼稚園のお友達から手作りチョコをもらったのですが、うれしすぎて帰り道で振り回してしまい家についたときにはグチャグチャになってしまい泣いてしまいました。」
「息子が一気にもらったチョコレートを食べて、一瞬で一人で食べきって吐いてしまった。」
「息子は幼稚園の時に女の子から「ホワイトデー待ってるよ」ってチョコレートを渡されていました。しっかりしたお嬢さんでした。」
「娘とバレンタインのチョコ作りをしていたのですが、自分が作ったチョコに愛着がわいたのか渡すのを断固拒否!!全て自分で美味しそうに食べていました。」
本アンケートの詳細については下記をご覧ください。
https://feature.cozre.jp/70898
【株式会社コズレについて】
名称:株式会社コズレ/Cozre Inc. URL: http://www.cozre.co.jp/
所在地:東京都千代田区飯田橋2-1-4 日東九段ビル2F
役員:松本 大希(代表取締役)、 田中 穣二郎(取締役)、早川 修平(取締役)
設立:2013年7月1日
ミッション:子育ての喜びをもっと大きく!
事業内容:インターネットメディア事業
子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」https://feature.cozre.jp/
子連れのおでかけ情報に関する投稿・検索サイト「cozreコミュニティ」https://www.cozre.jp/
受賞歴:東京都中小企業振興公社地域振興ファンド(第10回)支援事業、
経済産業省公募「創業補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」認定
「cozreマガジン」とは
2014年4月にスタートした子育てに関するナレッジシェアメディアです。自然体で子育てを楽しんでいるごく一般のパパママがナビゲーターとなって、子連れ歓迎のカフェやレストラン、穴場の遊び場やお得に遊びつくす裏ワザ情報等を投稿します。現在登録されているナビゲーターは約400名。0歳から小学生位までの子供を持つ20代〜40代のパパママを中心に全国で125万人(月間ユニークユーザー)が利用しています。
【当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
■株式会社コズレ広報代理
エンカツ社 担当:宇於崎(うおざき)、田中、石川
TEL:03-6417-1887 あるいは 080-1155-8519(宇於崎)
メール:press@enkatsu.jp
〇かけるお金は総額3,000円以下という親が9割
昨年、娘がチョコレートをあげたときにかけた総額について尋ねたところ、「0〜1,000円」が最多で42%。それに「1,001円〜2,000円」が26%、「2,001円〜3,000円」が20%と続き、全体の9割が3,000円以下であったことが判明しました。最近の親は子どもに甘いと思われがちですが、実際には堅実であることがうかがわれます。
[画像: http://prtimes.jp/i/16330/7/resize/d16330-7-772775-1.jpg ]
〇親には 「手作り」、「キャラクターもの」が人気
「娘さんにはどんなチョコレートをあげてほしいですか?」との問いに、「手作り」を望む親は63%で、次に「キャラクターものなど可愛い系」が26%でした。男の子の親にも同様な傾向が見られ「息子さんにはどんなチョコレートをもらってほしいですか?」への回答では、「手作り」が33%、「キャラクターものなど可愛い系」が36%でした。「高級チョコレート」を望む親は少なく、あげる側の娘の場合は0%、もらう側の息子の場合も3%未満でした。このことから、バレンタインデーのチョコレートにはぜいたくさよりも細やかな気配りを望む親が多いことがわかります。
〇多くの女の子は4〜5歳で初めて家族以外にあげる
「娘さんが家族以外に初めてチョコレートをあげた年齢は?」に対する回答で最も多いのは5歳(18%)、2番目は4歳(14%)、3番目が3歳と6歳で同率(9%)でした。なかには0歳(7%)という回答も見られ、女の子は早くからチョコレートをあげ始めることがわかります。
〇「好きな子の名前を初めて教えてくれた」「初めて女の子からもらった時、鼻歌を歌っていた」「チョコレートがとけて大泣き」「冷蔵庫を整理しもらったチョコを置く場所をキープ」- 微笑ましいエピソードが多数
今回のアンケートでは、バレンタインデーにまつわる微笑ましいエピソードがパパママから多数寄せられました。以下に一部を紹介します。
「娘がチョコレート作りで型に移すとき、好きな子の名前を初めて教えてくれた。」
「初めて女の子からチョコレートをもらった時は、親に報告するのが恥ずかしかったようで、もらっていないと言い張っていたのですが、実はこっそり食べていて鼻歌を歌っていたそうです。」
「息子は昨年、初めて私以外からチョコレートをもらったので、嬉しくてずっと食べないでいたら、チョコレートがとけてきてしまって、大泣きしてしまいました。」
「バレンタインの時期が近づくと、息子はガサガサと冷蔵庫の一部分を整理しはじめます。もらったチョコを置く場所をキープするためです。そんなにもらえないかもしれないのに…と心配してます。」
「息子が幼稚園のお友達から手作りチョコをもらったのですが、うれしすぎて帰り道で振り回してしまい家についたときにはグチャグチャになってしまい泣いてしまいました。」
「息子が一気にもらったチョコレートを食べて、一瞬で一人で食べきって吐いてしまった。」
「息子は幼稚園の時に女の子から「ホワイトデー待ってるよ」ってチョコレートを渡されていました。しっかりしたお嬢さんでした。」
「娘とバレンタインのチョコ作りをしていたのですが、自分が作ったチョコに愛着がわいたのか渡すのを断固拒否!!全て自分で美味しそうに食べていました。」
本アンケートの詳細については下記をご覧ください。
https://feature.cozre.jp/70898
【株式会社コズレについて】
名称:株式会社コズレ/Cozre Inc. URL: http://www.cozre.co.jp/
所在地:東京都千代田区飯田橋2-1-4 日東九段ビル2F
役員:松本 大希(代表取締役)、 田中 穣二郎(取締役)、早川 修平(取締役)
設立:2013年7月1日
ミッション:子育ての喜びをもっと大きく!
事業内容:インターネットメディア事業
子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」https://feature.cozre.jp/
子連れのおでかけ情報に関する投稿・検索サイト「cozreコミュニティ」https://www.cozre.jp/
受賞歴:東京都中小企業振興公社地域振興ファンド(第10回)支援事業、
経済産業省公募「創業補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」認定
「cozreマガジン」とは
2014年4月にスタートした子育てに関するナレッジシェアメディアです。自然体で子育てを楽しんでいるごく一般のパパママがナビゲーターとなって、子連れ歓迎のカフェやレストラン、穴場の遊び場やお得に遊びつくす裏ワザ情報等を投稿します。現在登録されているナビゲーターは約400名。0歳から小学生位までの子供を持つ20代〜40代のパパママを中心に全国で125万人(月間ユニークユーザー)が利用しています。
【当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
■株式会社コズレ広報代理
エンカツ社 担当:宇於崎(うおざき)、田中、石川
TEL:03-6417-1887 あるいは 080-1155-8519(宇於崎)
メール:press@enkatsu.jp