〜いま注目の“レジスタントスターチ”含む「ハイレジ」なパスタ〜 9月1日(木)より全国の「カフェ&バー プロント」で「ハイレジ生パスタ」を使用した季節の新商品を販売いたします。
[16/08/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区 / 代表取締役社長:竹村典彦)は、9月1日(木)より“レジスタントスターチ”を含む『ハイレジ生パスタ』を全国の「カフェ&バー プロント」(以下 プロント)で発売いたします。
日本人に不足がちな“食物せんい”、食物せんいのような働きをする糖質のレジスタントスターチに注目し、慶應義塾大学 教授 渡辺光博先生との共同開発により『ハイレジ生パスタ』として生まれました。
プロントで人気の「エビとアボガドのバジルソース」、「小エビのトマトクリーム」、「北海道産モッツァレラの濃厚トマトソース」に『ハイレジ生パスタ』を使用、また季節限定パスタとして、9月『サーモンと北海道産いくらのクリームソース』、10 月『ポルチーニクリーム』に取り入れます。
プロントでは、今年4月末に野菜やスーパーフルーツ入り100%のストレートジュース『itt JUICE(イット ジュース)』を発売したところ、サラリーマンに大変好評となり、『ハイレジ生パスタ』を販売することで、健康を気にかけているOLやサラリーマンへ商品訴求いたします。
◆講師PROFILE◆渡辺光博
慶應義塾大学大学医学部 教授。慶應義塾大学SFCヘルスサイエンス・ラボ代表。東北大学遺伝子実験施設博士前期課程、フランス国立ルイパスツール大学子生物学科博士課程卒業。
■いま注目の「ハイレジ」について
血糖値ケアやダイエットで注目されている“レジスタントスターチ”とは、腸内で食物繊維に似た働きをし、腸内殺菌のエサとなり、善玉菌を増やす効果が報告されています。その“レジスタントスターチ”を多く含む食材が「ハイレジ食」。炭水化物を主食とする日本人のダイエットや糖尿病予防など、美容と健康においてこの「ハイレジ」は重要な鍵となる可能性を秘めています。
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