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Google Homeを思いのまま喋らせる!Google Homeをさらに楽しく便利にする「GHKit」の最新版「GHKit Zero」が新登場。本日(4/11)より販売開始!

「IFTTT」「Google Apps Script」「AWS IoT ボタン」をサポート。外部イベントに応じたプッシュ通知で、好みのメッセージをタイミングよくGoogle Homeで音声再生します!

ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」は、今話題の「Google Home」を「思いのまま喋らせる」ことのできる「GHKit」の最新版「GHKit Zero」を開発し、本日(4月11日)より販売を開始しました。GHKitは、Google Homeでプッシュ通知を実現することができるキットです。「IFTTT」などと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、タイミングよく、音声で、あらかじめ設定した好みのメッセージをGoogle Homeで再生することができます。このたび販売を開始したGHKitの最新版「GHKit Zero」では、サービス連携プラットフォームとして、これまでサポートしていたIFTTTに加え、「Google Apps Script」と「AWS IoT エンタープライズボタン」を新たにサポートしました。また、基本のハードウェアに「Raspberry Pi Zero W」を採用することで、従来より安価に商品をご提供することが可能になりました。より便利に、安価になって生まれ変わりました。どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。




ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」(本社:京都市、代表社員:下坂久司)は、今話題の「Google Home」を「思いのまま喋らせる」ことのできる「GHKit」の最新版「GHKit Zero」(ジーエイチキット ゼロ https://ghkit.jp/ )を開発し、本日(4月11日)より販売を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26582/8/resize/d26582-8-428561-0.png ]


GHKitは、Google Homeでプッシュ通知を実現することができるキットです。GHKitを利用することで、Google Homeをもっと便利に、さらに楽しく使うことができるようになります。

具体的には、「IFTTT」などと連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、タイミングよく、音声で、あらかじめ設定した好みのメッセージをGoogle Homeで再生することができます。話しかけないと答えてくれないGoogle Homeが、GHKitにより積極的に喋りかけてくれるようになります!

このたび販売を開始したGHKitの最新版「GHKit Zero」では、サービス連携プラットフォームとして、これまでサポートしていたIFTTTに加え、「Google Apps Script」と「AWS IoT エンタープライズボタン」を新たにサポートしました。また、基本のハードウェアに「Raspberry Pi Zero W」を採用することで、従来より安価に商品をご提供することが可能になりました。より便利に、安価になって生まれ変わりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/26582/8/resize/d26582-8-110979-2.png ]


「GHKit Zero」では、「IFTTT」や「Google Apps Script(GAS)」と連携して、具体的に次のようなことを簡単に実現することができます。

1. メール・Twitter :
メールを受信した時やTwitterが投稿された時に、メールの件名やツイートされた内容をGoogle Homeで再生できます( IFTTT・GAS連携の例 )。

2. 天気予報・位置情報:
明日の天気予報が雨に変わった時や、家族がもうすぐ帰ってくる時、Google Homeがあらかじめ設定した音声メッセージで知らせます( IFTTT連携の例 )。

3. 時報・リマインダー:
毎日指定した同じ時間や、カレンダーに登録した予定の開始前に、Google Homeで時報やリマインダーを鳴らします( IFTTT・GAS連携の例 )。

4. スマホからメッセージ:
GHKit ZeroのスマホアプリからいつでもGoogle Homeに音声メッセージを送れます。また、AndroidスマホではSMSとの連携も可能です( IFTTT連携の例 )。

5. Mesh・IoTデバイス:
SonyのMeshセンサーや、様々なIoTデバイスを使えばもっと便利に、もっと楽しく使えます( IFTTT連携の例 )。明るさセンサーや人感センサー、温度や湿度などのセンサーと組み合わせれば、利用用途が大きく広がります。

また、新たに対応した「AWS IoT エンタープライズボタン」を利用して、ボタンを押した時に、任意の音声メッセージをGoogle Homeで再生することができます。IoTボタンとGoogle Homeを用いた「呼び出しベル」や「ナースコール」のようなシステムを簡単に実現することができます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/26582/8/resize/d26582-8-208027-3.png ]



どのように利用するかはアイデア次第です。是非、便利な使い方を発見してください。

【 GHKit Zero について 】

「GHKit Zero 」は、Google Homeをさらに便利にもっと楽しくする「GHKit」の最新バージョンです。「IFTTT」や「Google Apps Script」「AWS IoT ボタン」と連携し、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、あらかじめ設定した好みのメッセージを、タイミングよく、Google Homeで音声再生することができます。

GHKit Zeroでは、基本のハードウェアに「Raspberry Pi Zero W」を採用することで、従来より安価に購入できるようになりました。また、従来はサービス連携に「IFTTT」のみをサポートしていましたが、GHKit Zeroでは新たに「Google Apps Script」と「AWS IoT ボタン」をサポートし、より便利に、多様な連携を作成できるようになりました。

販売サイト : https://ghkit.jp/
販売価格 : 税抜 12,000円 (税込 12,960円)

【 IFTTT について 】

IFTTTは、TwitterやFacebookに代表される数百ものWebサービス同士を相互に連携することができるサービスです。IFTTTは「IF This Then That」の略で、「This」した時「That」するという形の「レシピ」をユーザが自由に作成することができます。
URL : https://ifttt.com/

【 Google Apps Script について 】

Google Apps Scriptは、GmailやGoogleマップ、Googleスプレッドシートなど、Googleが提供する代表的なサービスと自由に連携させて利用できるプログラミング言語です。Gmailでメールを受信した時、Googleスプレッドシートが更新された時など、Googleサービスに関連する様々なシチュエーションをトリガーにして、任意のプログラムを実行することができます。
URL : https://developers.google.com/apps-script/

【 AWS IoT ボタンについて 】

AWS IoT ボタンは、Amazonが開発・販売する、インターネットに接続された汎用的なボタンデバイスです。ボタンを押した時の動作をAWS Lambda上に登録し紐づけることができるため、ボタン押下をトリガーにして、任意のプログラムをAmazonのクラウドサーバー上で実行することができます。
URL : https://aws.amazon.com/jp/iotbutton/

【 てとてとて合同会社 について 】

社名 : てとてとて合同会社
設立 : 2016年12月
所在地: 京都市伏見区奉行前町3番 104号室
代表者: 代表社員 下坂 久司
事業内容:AI、IoT、クラウド、スマホなどのアプリ・サービス開発、WEBデザインならびにWEBマーケティング、最新のIT技術の調査レポート
URL: https://teto.tech/

【 本件に関するお問い合わせ先 】

社名 : てとてとて合同会社
担当者名: 下坂久司
メールアドレス: teto@teto.tech
URL: https://teto.tech/
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