再構築補助金事業【飲食店のネット活用支援・店舗改善支援サービス】 導入成果の発表
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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国の再構築補助金に採択され開始したサービスについて、導入後の成果を事例と共に発表
株式会社ユニワーク(本社:京都府福知山市、代表取締役:細見健介)は、2022年12月22日(木)より、集客やネット活用・求人などの課題を抱える飲食店向けに、新たなサービスとして「飲食店のネット活用支援・店舗改善支援サービス」を開始した。飲食店のネット活用を強化、店舗改善を支援することで本当に成果につながるのか、サービス導入後の成果を事例と共に発表。
■Googleビジネスプロフィールの強化による成果
Googleビジネスプロフィールとは?
Google検索やGoogleマップで表示されるお店の情報ページのことを指し、無料で登録・更新が可能。
お店の営業日や営業時間に加えて、メニューや料理、店内写真も掲載でき、更に来客が残した口コミにはお店側が返信することができ、すべて公開される。
飲食店を探す時の検索手段として、最近はグルメサイトよりもこのGoogle経由で探すユーザーが年々増えてきているといわれている。(2022年、テーブルチェック調べ)
実際の活用事例と成果
焼肉TABLEさんたま武蔵境北口店様(東京都武蔵野市)の支援では、Googleビジネスプロフィールに下記の情報を追加した。
・店舗内360℃写真
・お客様が飲食されている雰囲気や風景の画像、動画
結果、1週間後には100回の閲覧、1ヵ月後には500回の閲覧を達成した
[画像1: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-43fd3c1a68b31e31c88a-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-54c73733d98fbf09095a-0.png ]
洋風創采鉄板台所せをりぃ様(東京都北区)の支援では、Googleのクチコミを増やすためのポスターを作成し、店舗に掲載した。更に、投稿されたクチコミに対して代行して返信を行った。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-325d22f20324c39310ea-2.png ]
クチコミが増えるにつれ、そのクチコミを見て別のお客様が訪問し、またクチコミが増える、というように好循環がうまれた。クチコミに返信することで好印象を与え、再来店にもつながったという。
結果として、クチコミ件数が63件⇒92件に増加し、評価点数についても、3.9⇒4.1に上昇した。
(2022年11月2日と2023年1月13日を比較)
■店舗改善支援による成果
店舗改善支援とは?
主に求人支援、のれんやのぼりの制作、ユニフォームのカスタム加工など、ネット活用以外の支援を指す。
株式会社ユニワークは元々ユニフォームや店舗装飾品を販売しているが、既製品をお店に合わせてベストなデザインにカスタマイズすることを得意としている。これがネット以外も支援できる理由である。
実際の活用事例と成果
焼肉TABLEさんたま武蔵境北口店様においては、入口が狭いため、通りがかった人に「焼肉屋」ということが認識されにくい課題があった。そこで、お店の前に「のぼり」を設置する提案をした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-cc095be425494e34b35c-3.png ]
のぼりには、自慢の「生タンステーキ」を載せ、シズル感を演出。また、営業時間を明確に出すことでお客様が迷わないようにした。これにより、目の前を歩くお客様に「タンが美味しい焼肉屋さんがある」ということを明確に伝えた。
また、営業時間のPOPや卓上POPについて、新しい物を作成し、古いものと差し替えた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-b226a1ea4c0f527398c5-4.png ]
これによりお客様を迷わせることなく、お店側も問い合わせに答える手間の削減につながった。
また来店客のレビューを分析すると「お子さま向け無料サービス」が喜ばれているにもかかわらず、ネット上に情報がないため来店前に認知されていないという機会損失を見つけた。見込み客に認知してもらうためPOPを作成し、店舗貼り出しに加えてネットに掲載した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-66607f2eb591dd23bddc-5.jpg ]
来店客の注文が増えたのは勿論であったが、このPOPをGoogleビジネスプロフィールやInstagramでも発信したところ、1週間で100回以上閲覧された。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-7cfafcfdbab415450403-6.png ]
■まとめ
以上のように、飲食店のネット活用においては、消費者がどんな情報を求めているか、自店は何を訴求したら成果につながりやすいのかを把握する必要がある。
ユニワークが運営する飲食店お助けチームでは、必ず「調査・分析」を行い、競合店と比較したときの自店の強みや特徴をつかみ、それをカタチにすることで成果につなげる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-a25b124cc709dd8edce3-7.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-8a00adb782062e42601d-8.png ]
今回紹介した2つの飲食店からは共に「Googleでの集客効果を肌でも感じており、求めるお客様に来ていただいている、親身になってお店のことを考えて頂き感謝している」といった言葉をいただいている。
【株式会社ユニワークについて】
母体として、飲食店向けのユニフォーム販売やユニフォーム加工を行う。お店らしさを表現するカスタム加工を得意とする。「お店の良さを知り、形にする」という実績、ECサイトを長年運営し「ネットに強い」という強みを生かし、飲食店の支援につながる新サービスを2022年12月22日に開始。調査分析を踏まえた戦略づくりで、飲食店を経営レベルで支える。
【会社概要】
社名:株式会社ユニワークUNIWORK
所在地:〒620-0036 京都府福知山市中ノ1-8
代表取締役:細見 健介
事業内容:飲食店DXのためのウェブ活用支援事業
ウェブ活用支援
ウェブサイト制作支援
商品販売
設立:1989年(平成元年)
HP:https://inshoku-otasuke.jp/
【問い合わせ先】
0773-48-9911 (担当:出口)
info@inshoku-otasuke.jp
株式会社ユニワーク(本社:京都府福知山市、代表取締役:細見健介)は、2022年12月22日(木)より、集客やネット活用・求人などの課題を抱える飲食店向けに、新たなサービスとして「飲食店のネット活用支援・店舗改善支援サービス」を開始した。飲食店のネット活用を強化、店舗改善を支援することで本当に成果につながるのか、サービス導入後の成果を事例と共に発表。
■Googleビジネスプロフィールの強化による成果
Googleビジネスプロフィールとは?
Google検索やGoogleマップで表示されるお店の情報ページのことを指し、無料で登録・更新が可能。
お店の営業日や営業時間に加えて、メニューや料理、店内写真も掲載でき、更に来客が残した口コミにはお店側が返信することができ、すべて公開される。
飲食店を探す時の検索手段として、最近はグルメサイトよりもこのGoogle経由で探すユーザーが年々増えてきているといわれている。(2022年、テーブルチェック調べ)
実際の活用事例と成果
焼肉TABLEさんたま武蔵境北口店様(東京都武蔵野市)の支援では、Googleビジネスプロフィールに下記の情報を追加した。
・店舗内360℃写真
・お客様が飲食されている雰囲気や風景の画像、動画
結果、1週間後には100回の閲覧、1ヵ月後には500回の閲覧を達成した
[画像1: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-43fd3c1a68b31e31c88a-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-54c73733d98fbf09095a-0.png ]
洋風創采鉄板台所せをりぃ様(東京都北区)の支援では、Googleのクチコミを増やすためのポスターを作成し、店舗に掲載した。更に、投稿されたクチコミに対して代行して返信を行った。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-325d22f20324c39310ea-2.png ]
クチコミが増えるにつれ、そのクチコミを見て別のお客様が訪問し、またクチコミが増える、というように好循環がうまれた。クチコミに返信することで好印象を与え、再来店にもつながったという。
結果として、クチコミ件数が63件⇒92件に増加し、評価点数についても、3.9⇒4.1に上昇した。
(2022年11月2日と2023年1月13日を比較)
■店舗改善支援による成果
店舗改善支援とは?
主に求人支援、のれんやのぼりの制作、ユニフォームのカスタム加工など、ネット活用以外の支援を指す。
株式会社ユニワークは元々ユニフォームや店舗装飾品を販売しているが、既製品をお店に合わせてベストなデザインにカスタマイズすることを得意としている。これがネット以外も支援できる理由である。
実際の活用事例と成果
焼肉TABLEさんたま武蔵境北口店様においては、入口が狭いため、通りがかった人に「焼肉屋」ということが認識されにくい課題があった。そこで、お店の前に「のぼり」を設置する提案をした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-cc095be425494e34b35c-3.png ]
のぼりには、自慢の「生タンステーキ」を載せ、シズル感を演出。また、営業時間を明確に出すことでお客様が迷わないようにした。これにより、目の前を歩くお客様に「タンが美味しい焼肉屋さんがある」ということを明確に伝えた。
また、営業時間のPOPや卓上POPについて、新しい物を作成し、古いものと差し替えた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-b226a1ea4c0f527398c5-4.png ]
これによりお客様を迷わせることなく、お店側も問い合わせに答える手間の削減につながった。
また来店客のレビューを分析すると「お子さま向け無料サービス」が喜ばれているにもかかわらず、ネット上に情報がないため来店前に認知されていないという機会損失を見つけた。見込み客に認知してもらうためPOPを作成し、店舗貼り出しに加えてネットに掲載した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-66607f2eb591dd23bddc-5.jpg ]
来店客の注文が増えたのは勿論であったが、このPOPをGoogleビジネスプロフィールやInstagramでも発信したところ、1週間で100回以上閲覧された。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-7cfafcfdbab415450403-6.png ]
■まとめ
以上のように、飲食店のネット活用においては、消費者がどんな情報を求めているか、自店は何を訴求したら成果につながりやすいのかを把握する必要がある。
ユニワークが運営する飲食店お助けチームでは、必ず「調査・分析」を行い、競合店と比較したときの自店の強みや特徴をつかみ、それをカタチにすることで成果につなげる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-a25b124cc709dd8edce3-7.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/47493/8/resize/d47493-8-8a00adb782062e42601d-8.png ]
今回紹介した2つの飲食店からは共に「Googleでの集客効果を肌でも感じており、求めるお客様に来ていただいている、親身になってお店のことを考えて頂き感謝している」といった言葉をいただいている。
【株式会社ユニワークについて】
母体として、飲食店向けのユニフォーム販売やユニフォーム加工を行う。お店らしさを表現するカスタム加工を得意とする。「お店の良さを知り、形にする」という実績、ECサイトを長年運営し「ネットに強い」という強みを生かし、飲食店の支援につながる新サービスを2022年12月22日に開始。調査分析を踏まえた戦略づくりで、飲食店を経営レベルで支える。
【会社概要】
社名:株式会社ユニワークUNIWORK
所在地:〒620-0036 京都府福知山市中ノ1-8
代表取締役:細見 健介
事業内容:飲食店DXのためのウェブ活用支援事業
ウェブ活用支援
ウェブサイト制作支援
商品販売
設立:1989年(平成元年)
HP:https://inshoku-otasuke.jp/
【問い合わせ先】
0773-48-9911 (担当:出口)
info@inshoku-otasuke.jp