個人情報をどう守るか
[20/11/25]
提供元:PRTIMES
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〜QRコードに安心を。 シリーズ 第6弾〜
2020年11月25日
A・Tコミュニケーションズ株式会社
佐鳥電機株式会社
A・Tコミュニケーションズ株式会社(代表取締役:東 陽一、本社:東京都台東区)と佐鳥電機株式会社(代表取締役 社長執行役員:佐鳥 浩之、本社:東京都港区)は、共同開発した偽造対策である二次元コードセキュリティ「AQR(Anything QR)」による個人情報を管理、利活用する電子情報保護についてご案内いたします。
■ 個人の情報は全て電子化される時代
行政や、あらゆる産業・サービスのインターネット利用の急拡大に合わせて、クレジット番号などの個人情報を活用したサービスは増え続けています。政府のマイナンバー利活用推進で検討されているマイナンバーカードと運転免許証の一体化をはじめとし、今後個人情報は電子化され一元管理されていきますが、企業や行政に対して、個人が望まないデータの利用停止を求める権利の声も大きくなっています。これからは電子化された個人情報は自分で守り、自分で許可した情報だけを必要な公的機関や医療機関などに開示していく時代で、個人情報の一元化で便利になる反面、電子化された個人情報の自己管理はセキュリティの問題もあり容易ではありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-747054-0.png ]
■ AQRセキュリティはデジタルデータを安全に利用・保存・管理できる
政府は個人認証サービスの利活用推進で、マイナンバーの機能をスマートフォンに搭載し、民間企業によるマイナンバーを利用したサービスを活性化させていく方針ですが、スマートフォンでの個人情報の利活用の実現には情報漏洩のリスクが含まれ、セキュリティに課題があります。今まさに、課題を解決する電子情報保護が急務となっています。
二次元コードを使用したデータセキュリティシステム「AQRセキュリティ」は、
インターネット上に完全なデータが存在しないため情報が漏洩しても内容が解析されない
高度なセキュリティで守られた2次元コードのAQRは偽造が困難で個人のなりすましができない
既存のアナログ情報(マイナンバーカード、免許証、その他各種証明書など)をデジタル化し利用できる
AQRが復元キーの役割をし、パスワードを必要としない
スマートフォンで運用でき、アナログ媒体でも二次元コードから情報の読み取りが容易
などの特徴があり、情報漏洩に強く、デジタル・アナログのどちらにも対応できるため、スマートフォンを使った個人認証サービスにふさわしいセキュリティ対策です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-498505-1.png ]
■ 個人情報の公開範囲は自分で選ぶ
個人情報の電子化に伴い「データは個人のもの」としつつも、個人でその情報を管理するには負担が大きく、また情報を利用する行政や企業にとっても情報漏洩は大きなリスクのため、第三者によって情報を管理・仲介する「情報銀行」という考え方が出てきました。
AQRコードは分割されたデータの一部であり、データを復元するトリガーとなる管理コードです。
情報銀行にAQRセキュリティを導入すれば、AQRコードで安全に保存された自分の個人情報の公開範囲を自分で指定できるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-891032-2.png ]
■ 他のセキュリティシステムとの連携も可能
個人情報を守るには、より強度なセキュリティが求められます。AQRセキュリティは保存データそのものにかけるセキュリティのため、他のセキュリティシステムが稼働しているサーバーへの組み込みの際も既存セキュリティを活用したままデータ保護を強化することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-561397-3.png ]
AQRセキュリティは保存データそのものにかけるセキュリティのため既存セキュリティシステムを変更せずに追加が可能
AQR化によってデータ容量が大きく増えないためサーバーに過大な負荷をかけない
AQRセキュリティは、IDやパスワードといった解除キーが必要ない
完全なデータがインターネット上に存在しないため、外部からの攻撃リスクに強い
AQRセキュリティは、アナログからデジタルまで、どんな情報でも偽造ができない安全な電子データとしてコード管理でき、業務改善にとどまらず企業や行政の垣根を超えての利活用が無限大となります。
個人情報を自ら守り、管理し、偽造や不正に屈しないIT・デジタルの徹底活用をAQRが支えてまいります。
セキュリティ対策のより詳しい情報にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-688965-4.png ]
詳しい内容は、動画でもご紹介しています。
スマートフォンなどで記載のQRコード[(C)LogoQ]を読み取ってご覧ください。
「AQR チェーンボット トレーサビリティシステム」
http://lqm.jp/?p=99l7szlVMY5x9HYj
■会社概要
名 称 :A・T コミュニケーションズ株式会社
本社住所 :東京都台東区北上野1丁目9番10号
代表者 :代表取締役 東 陽一
ホームページ:http://a-tc.jp/
紹介サイト :https://logoq.net/
名 称 :佐鳥電機株式会社
本社住所 :東京都港区芝一丁目14番10号
代表者 :代表取締役 社長執行役員 佐鳥 浩之
ホームページ:https://www.satori.co.jp/
紹介サイト :https://www.satori.co.jp/product/original/aqr.html
2020年11月25日
A・Tコミュニケーションズ株式会社
佐鳥電機株式会社
A・Tコミュニケーションズ株式会社(代表取締役:東 陽一、本社:東京都台東区)と佐鳥電機株式会社(代表取締役 社長執行役員:佐鳥 浩之、本社:東京都港区)は、共同開発した偽造対策である二次元コードセキュリティ「AQR(Anything QR)」による個人情報を管理、利活用する電子情報保護についてご案内いたします。
■ 個人の情報は全て電子化される時代
行政や、あらゆる産業・サービスのインターネット利用の急拡大に合わせて、クレジット番号などの個人情報を活用したサービスは増え続けています。政府のマイナンバー利活用推進で検討されているマイナンバーカードと運転免許証の一体化をはじめとし、今後個人情報は電子化され一元管理されていきますが、企業や行政に対して、個人が望まないデータの利用停止を求める権利の声も大きくなっています。これからは電子化された個人情報は自分で守り、自分で許可した情報だけを必要な公的機関や医療機関などに開示していく時代で、個人情報の一元化で便利になる反面、電子化された個人情報の自己管理はセキュリティの問題もあり容易ではありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-747054-0.png ]
■ AQRセキュリティはデジタルデータを安全に利用・保存・管理できる
政府は個人認証サービスの利活用推進で、マイナンバーの機能をスマートフォンに搭載し、民間企業によるマイナンバーを利用したサービスを活性化させていく方針ですが、スマートフォンでの個人情報の利活用の実現には情報漏洩のリスクが含まれ、セキュリティに課題があります。今まさに、課題を解決する電子情報保護が急務となっています。
二次元コードを使用したデータセキュリティシステム「AQRセキュリティ」は、
インターネット上に完全なデータが存在しないため情報が漏洩しても内容が解析されない
高度なセキュリティで守られた2次元コードのAQRは偽造が困難で個人のなりすましができない
既存のアナログ情報(マイナンバーカード、免許証、その他各種証明書など)をデジタル化し利用できる
AQRが復元キーの役割をし、パスワードを必要としない
スマートフォンで運用でき、アナログ媒体でも二次元コードから情報の読み取りが容易
などの特徴があり、情報漏洩に強く、デジタル・アナログのどちらにも対応できるため、スマートフォンを使った個人認証サービスにふさわしいセキュリティ対策です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-498505-1.png ]
■ 個人情報の公開範囲は自分で選ぶ
個人情報の電子化に伴い「データは個人のもの」としつつも、個人でその情報を管理するには負担が大きく、また情報を利用する行政や企業にとっても情報漏洩は大きなリスクのため、第三者によって情報を管理・仲介する「情報銀行」という考え方が出てきました。
AQRコードは分割されたデータの一部であり、データを復元するトリガーとなる管理コードです。
情報銀行にAQRセキュリティを導入すれば、AQRコードで安全に保存された自分の個人情報の公開範囲を自分で指定できるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-891032-2.png ]
■ 他のセキュリティシステムとの連携も可能
個人情報を守るには、より強度なセキュリティが求められます。AQRセキュリティは保存データそのものにかけるセキュリティのため、他のセキュリティシステムが稼働しているサーバーへの組み込みの際も既存セキュリティを活用したままデータ保護を強化することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-561397-3.png ]
AQRセキュリティは保存データそのものにかけるセキュリティのため既存セキュリティシステムを変更せずに追加が可能
AQR化によってデータ容量が大きく増えないためサーバーに過大な負荷をかけない
AQRセキュリティは、IDやパスワードといった解除キーが必要ない
完全なデータがインターネット上に存在しないため、外部からの攻撃リスクに強い
AQRセキュリティは、アナログからデジタルまで、どんな情報でも偽造ができない安全な電子データとしてコード管理でき、業務改善にとどまらず企業や行政の垣根を超えての利活用が無限大となります。
個人情報を自ら守り、管理し、偽造や不正に屈しないIT・デジタルの徹底活用をAQRが支えてまいります。
セキュリティ対策のより詳しい情報にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62290/8/resize/d62290-8-688965-4.png ]
詳しい内容は、動画でもご紹介しています。
スマートフォンなどで記載のQRコード[(C)LogoQ]を読み取ってご覧ください。
「AQR チェーンボット トレーサビリティシステム」
http://lqm.jp/?p=99l7szlVMY5x9HYj
■会社概要
名 称 :A・T コミュニケーションズ株式会社
本社住所 :東京都台東区北上野1丁目9番10号
代表者 :代表取締役 東 陽一
ホームページ:http://a-tc.jp/
紹介サイト :https://logoq.net/
名 称 :佐鳥電機株式会社
本社住所 :東京都港区芝一丁目14番10号
代表者 :代表取締役 社長執行役員 佐鳥 浩之
ホームページ:https://www.satori.co.jp/
紹介サイト :https://www.satori.co.jp/product/original/aqr.html