【ウェビナー・3/31(木)】バーチャルヒューマンが提案する未来体験とDX〜日中の活用事例から見る【KDDI×Tencent Cloud】
[22/03/24]
提供元:PRTIMES
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メタバース時代を見据えて、日本のDX化を積極的に取り組むKDDIとテック大手のテンセントクラウドが、バーチャルヒューマンを支える技術とその活用事例について紹介し、バーチャルヒューマンがもたらす社会の変化とその可能性を探っていきます。
【イベント概要】
【KDDI×Tencent Cloud】バーチャルヒューマンが提案する未来体験とDX〜日中の活用事例から見る
開催日時:
2022年3月31日(木) 14:00~15:30
視聴方法:
テンセント社のYouTube公式チャネルでライブ配信
(セミナー開始前にご登録いただいたメールに詳細リンクをお送りします)
申し込み(無料):
https://eventregist.com/e/VirtualHuman
[画像1: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-aa1257d620645e4ad13c-8.png ]
世界中の大企業でメタバース技術をビジネスに取り入れる動きが活発化しています。なかでも自然言語処理、音声認識、画像認識など様々なAI技術を駆使して細やかな人物設定を持つバーチャルヒューマンが、頻繁に表舞台に登場するようになりました。
日本では、2015年に17歳の女子高生という設定で作られた「SAYA」が人間と間違えるほどそっくりだと注目されました。また、今回ゲストに迎えたKDDIのau VISION STUDIOも、今年3月にバーチャルヒューマン「coh(コウ)」を発表しましたが、すでにKANEBOのメイクモデルや日本科学未来館の期間限定ガイドとして活動を始めています。
中国も同様にバーチャルヒューマン業界が急速に拡大しています。IT大手のテンセントが、自社のクラウドシステムを活用して、北京冬季五輪向けにAI手話キャスターを公開しました。また、21年5月にデビューしたバーチャルヒューマン「AYAYI」も話題になっています。彼女は、インフルエンサーとして登場し、SNSの初投稿で300万近くの閲覧数を獲得したり、一晩でフォロワー数が4万人ほどに膨れ上がったりして、各方面で大活躍しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-ecbe2f8a7f949cf5fd21-2.png ]
バーチャルヒューマンは現在、ブランディングやマーケティング、プレゼンテーション、エンターテインメントやファッションといった商業分野で活躍されるケースが多く、今後は医療・福祉、教育やトレーニングへの応用も模索されています。
今回のセミナーでは、バーチャルヒューマンがもたらす社会の変化とその可能性についてディスカッションしていきます。バーチャルヒューマンを支える技術を提供する側とその技術を活用する側の事例についてさまざまな切り口から探ります。
<プログラム>
14:00-14:15
講演1. :中国のバーチャルヒューマン市場概要と活用事例
ワン インイン氏(36Kr Japan パートナー)
14:15-14:45
講演2. :バーチャルヒューマンの開発におけるクラウド技術と応用(仮)
付昂氏(テンセントジャパン Cloud Head of Solutionアーキテクト)
14:45-15:15
講演3. :バーチャルヒューマンを活用したDXの取り組み
山崎 あかり氏(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 課長補佐)
藤倉 皓平氏(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 コアスタッフ)
15:15-15:30
質疑応答
※参加費無料(https://eventregist.com/e/VirtualHuman)
※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります
※主催:テンセントジャパン合同会社、共同主催・運営パートナー:36Kr Japan
<講師紹介>
[画像3: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-79d171d87016fdee4b6e-3.png ]
王 瑩影(36Kr Japanパートナー)
2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加した。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社した。現在は中国テック企業の最新動向を紹介するメディア業務全般を担当。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-b1e56b517a434f2b41b5-4.png ]
付昂氏(テンセントジャパン Cloud Head of Solutionアーキテクト)
稲田大学大学院国際情報通信科を卒業。大手Sierにてシステム開発、インフラ設計の経験を積み、SBクラウドに入社。初期メンバーとしてアリババクラウドの日本市場開拓に参画。19年にテンセントジャパンに転身。テンセントクラウドの強みを発揮できるゲーム、ライブ配信、スマートリテール分野での技術・市場戦略策定を担当。同時に新規事業の技術研究、ビジネス開発を推進中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-4f53a752ea0d23676753-6.png ]
山崎 あかり(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 課長補佐)
音声認識/合成サービスや各種コミュニケーションサービスの企画を経て、2016年よりXRを活用したサービスの企画開発を担当。2021年にはKDDIのクリエイティブチーム「au VISION STUDIO」の立ち上げに参画し、XR体験におけるUI/UX設計・ディレクションをおこないながら、オリジナルバーチャルヒューマン「coh(コウ)」の社会実装と次世代インターフェースとしての活躍を推進している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-120b77c55b1595f513f3-7.png ]
藤倉 皓平(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 コアスタッフ)
ニット編み機メーカーである株式会社島精機製作所でアパレル業界向けデザインシステムの販売促進やアプリ企画開発に携わった後、株式会社ミクシィでイベント向けシステムの開発ディレクターに従事。2020年にKDDIに入社してからは、アパレルの知識と開発ディレクションの経験を活かし、クリエイティブチーム「au VISION STUDIO」でXRを活用したアパレル業界のDX支援を担当している。
■ 会社概要
<テンセントジャパン>
商号:テンセントジャパン合同会社
代表者:Juno Shin
所在地:〒105-6329 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 29階
設立:2011年11月
事業内容:ゲーム、クラウドサービス、ウィーチャット関連
URL:http://tencentjapan.com/
<36Kr Japan>
商号:株式会社 36Kr Japan
代表者:馬成(Ma Cheng)
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZ SMART
設立:2018年7月24日
事業内容:メディア事業、イベント開催、日中ビジネスコンサルティング
URL:https://36kr.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
<テンセントジャパン>
担当:櫻井·張
TEL:03-5860-9892
Mail:tencentcloudjp@tencent.com
<36Kr Japan>
担当:公文・王
Mail:info@36kr
【イベント概要】
【KDDI×Tencent Cloud】バーチャルヒューマンが提案する未来体験とDX〜日中の活用事例から見る
開催日時:
2022年3月31日(木) 14:00~15:30
視聴方法:
テンセント社のYouTube公式チャネルでライブ配信
(セミナー開始前にご登録いただいたメールに詳細リンクをお送りします)
申し込み(無料):
https://eventregist.com/e/VirtualHuman
[画像1: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-aa1257d620645e4ad13c-8.png ]
世界中の大企業でメタバース技術をビジネスに取り入れる動きが活発化しています。なかでも自然言語処理、音声認識、画像認識など様々なAI技術を駆使して細やかな人物設定を持つバーチャルヒューマンが、頻繁に表舞台に登場するようになりました。
日本では、2015年に17歳の女子高生という設定で作られた「SAYA」が人間と間違えるほどそっくりだと注目されました。また、今回ゲストに迎えたKDDIのau VISION STUDIOも、今年3月にバーチャルヒューマン「coh(コウ)」を発表しましたが、すでにKANEBOのメイクモデルや日本科学未来館の期間限定ガイドとして活動を始めています。
中国も同様にバーチャルヒューマン業界が急速に拡大しています。IT大手のテンセントが、自社のクラウドシステムを活用して、北京冬季五輪向けにAI手話キャスターを公開しました。また、21年5月にデビューしたバーチャルヒューマン「AYAYI」も話題になっています。彼女は、インフルエンサーとして登場し、SNSの初投稿で300万近くの閲覧数を獲得したり、一晩でフォロワー数が4万人ほどに膨れ上がったりして、各方面で大活躍しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-ecbe2f8a7f949cf5fd21-2.png ]
バーチャルヒューマンは現在、ブランディングやマーケティング、プレゼンテーション、エンターテインメントやファッションといった商業分野で活躍されるケースが多く、今後は医療・福祉、教育やトレーニングへの応用も模索されています。
今回のセミナーでは、バーチャルヒューマンがもたらす社会の変化とその可能性についてディスカッションしていきます。バーチャルヒューマンを支える技術を提供する側とその技術を活用する側の事例についてさまざまな切り口から探ります。
<プログラム>
14:00-14:15
講演1. :中国のバーチャルヒューマン市場概要と活用事例
ワン インイン氏(36Kr Japan パートナー)
14:15-14:45
講演2. :バーチャルヒューマンの開発におけるクラウド技術と応用(仮)
付昂氏(テンセントジャパン Cloud Head of Solutionアーキテクト)
14:45-15:15
講演3. :バーチャルヒューマンを活用したDXの取り組み
山崎 あかり氏(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 課長補佐)
藤倉 皓平氏(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 コアスタッフ)
15:15-15:30
質疑応答
※参加費無料(https://eventregist.com/e/VirtualHuman)
※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります
※主催:テンセントジャパン合同会社、共同主催・運営パートナー:36Kr Japan
<講師紹介>
[画像3: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-79d171d87016fdee4b6e-3.png ]
王 瑩影(36Kr Japanパートナー)
2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加した。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社した。現在は中国テック企業の最新動向を紹介するメディア業務全般を担当。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-b1e56b517a434f2b41b5-4.png ]
付昂氏(テンセントジャパン Cloud Head of Solutionアーキテクト)
稲田大学大学院国際情報通信科を卒業。大手Sierにてシステム開発、インフラ設計の経験を積み、SBクラウドに入社。初期メンバーとしてアリババクラウドの日本市場開拓に参画。19年にテンセントジャパンに転身。テンセントクラウドの強みを発揮できるゲーム、ライブ配信、スマートリテール分野での技術・市場戦略策定を担当。同時に新規事業の技術研究、ビジネス開発を推進中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-4f53a752ea0d23676753-6.png ]
山崎 あかり(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 課長補佐)
音声認識/合成サービスや各種コミュニケーションサービスの企画を経て、2016年よりXRを活用したサービスの企画開発を担当。2021年にはKDDIのクリエイティブチーム「au VISION STUDIO」の立ち上げに参画し、XR体験におけるUI/UX設計・ディレクションをおこないながら、オリジナルバーチャルヒューマン「coh(コウ)」の社会実装と次世代インターフェースとしての活躍を推進している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/86443/8/resize/d86443-8-120b77c55b1595f513f3-7.png ]
藤倉 皓平(KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス企画開発部 コアスタッフ)
ニット編み機メーカーである株式会社島精機製作所でアパレル業界向けデザインシステムの販売促進やアプリ企画開発に携わった後、株式会社ミクシィでイベント向けシステムの開発ディレクターに従事。2020年にKDDIに入社してからは、アパレルの知識と開発ディレクションの経験を活かし、クリエイティブチーム「au VISION STUDIO」でXRを活用したアパレル業界のDX支援を担当している。
■ 会社概要
<テンセントジャパン>
商号:テンセントジャパン合同会社
代表者:Juno Shin
所在地:〒105-6329 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 29階
設立:2011年11月
事業内容:ゲーム、クラウドサービス、ウィーチャット関連
URL:http://tencentjapan.com/
<36Kr Japan>
商号:株式会社 36Kr Japan
代表者:馬成(Ma Cheng)
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZ SMART
設立:2018年7月24日
事業内容:メディア事業、イベント開催、日中ビジネスコンサルティング
URL:https://36kr.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
<テンセントジャパン>
担当:櫻井·張
TEL:03-5860-9892
Mail:tencentcloudjp@tencent.com
<36Kr Japan>
担当:公文・王
Mail:info@36kr