タクシーを活用したライドシェア アプリ『WithCab』が 9 月 16 日に正式にリリース致しました!
[16/09/26]
提供元:PRTIMES
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《本サービスは、終電を逃した時や深夜の時間帯でも安くタクシーを利用したい人の強い味方となります。》
ウィズキャブ株式会社 (本社:東京都目黒区、代表取締役:マックス・ライ) は、ライドシェアリングエコノミー事業として、無料スマートフォンアプリ『ウィズキャブ(WithCab)』(以下:WithCab)を 2016 年 9 月 16 日に正式にリリース致しました。
『WithCab』(URL:http://www.withcab.com) とは、弊社が展開しているタクシーを活用したライドシェアのマッチング プラットフォームを提供するサービスです。同じ方向に向かうユーザー同士をマッチングしてタクシーに相乗りすることを可能にしました。
App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/withcab/id1146232425?ls=1&mt=8
[画像1: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-688724-2.jpg ]
『WithCab』の概要
1.『WithCab』の登録・利用について
『WithCab』を使用するには、本アプリにFacebookでログインすることで利用が可能となります。
2. 相乗りマッチング機能について
シェアリングエコノミーが世界的なトレンドとなった今日ですが、日本においてはライドシェアが定着しているとは言い難い状況です。『WithCab』はタクシーを使ったライドシェアを手軽にできるアプリです。
本アプリは同じ方向に向かう人を簡単に検索できるように設計されています。乗車場所と目的地、出発時間を指定するだけで相乗り相手を検索・募集できます。乗車場所*1はマップ上の赤いピンをタップするか検索ボックスに地名・住所を入力することで選ぶことができます。さらに、赤いピンでのインフォメーションボタンをタップすることで事前に写真で待ち合わせ場所を確認できます。また、出発時間を先の時間に設定することで、前もって相乗り相手を検索・募集することもできます。
*1:乗車場所は弊社で選定した場所から選ぶことができます。乗車場所はタクシーに乗車しやすく待ち合わせしやすい場所が選定されています。ユーザー自身で任意の場所を乗車場所として指定することはできません。
相乗りするユーザーを選ぶ際は、相乗りすることで節約できる金額と Facebook のプロフィール写真を確認することができます。相乗りした場合の負担金額とお得になる金額、そして所要時間のシミュレーションも確認できます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-605590-5.jpg ]
3. 待ち合わせサポート機能について
マッチング*1が成立したユーザー同士は、チャット機能や通話機能*2を使って連絡を取ることができます。これらの機能を使って相手の服装などを事前に確認することができ、円滑な待ち合わせが可能です。また、マップ上に表示されるガイドを見ながら迷わずに乗車場所(待ち合わせ場所)まで行くことができます*3。
*1:本アプリでの相乗りマッチングは、1 対 1 となります。そのため、乗車人数は 2 人となります。
*2:通話機能を使用するには、本アプリにユーザー自身の電話番号を入力する必要があります。また、本アプリの通話機能は電話番号を匿名化しているため、相手に電話番号を知られることはありません。
*3:本アプリには配車機能はありません。乗車場所に集合した後はユーザー自身でタクシーを呼ぶ必要があります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-628060-4.jpg ]
4. 走行ルート表示機能と割勘サポート機能
『WithCab』では、マッチングしたユーザーがそれぞれの目的地に効率よく到着するための最適なルートをマップ上に表示する『走行ルート表示機能』を利用できます*1。また、走行ルート表示機能で表示されたルートを走行した場合にそれぞれのユーザーが負担する想定金額を算出して表示する『割勘サポート機能』も利用できます*2。想定負担金額は、ユーザーの乗車距離に応じて算出するため、長く乗ったユーザーが多く支払う仕組みになっています。また、『WithCab』では「いつ」「誰に」「いくら」支払うかを確認することができるため、ユーザーはスムーズに割勘をすることができます*3。
*1:道路の混雑状況によっては表示されているルート以外のルートの方が料金が安い場合があります。
*2:想定負担金額は概算となります。道路の混雑状況によっては想定負担金額より実際の負担金額が多くなる場合があります。
*3:割勘は現金で行います。最初に降りるユーザーは最後に降りるユーザーに負担額を現金で渡します。最後に降りるユーザーは最初に降りたユーザーの分もまとめてタクシーに支払います。
5. サービス提供時間とエリア
サービス提供時間とエリアは順次拡大予定です。直近では下記の時間とエリアで利用可能となります。
・東京都の港区と渋谷区
・午後 7 時から深夜 2 時まで
【今後の展開】
今後はサービス利用可能地域と利用可能時間帯はもちろん、1回の相乗りでマッチングできる人数も増やしていく予定でございます。将来的には日本に限定せず、海外も含めてサービスの提供を拡大してまいります。
また、アンドロイド (Android )版、クレジットカードによるキャッシュレス清算システムや配車システムなどユーザーの皆様にとって便利な機能を追加していく予定です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-688724-2.jpg ]
名称:WithCab
配信形式:スマートフォン (iPhone、iPad)向けアプリ
利用料:無料
権利表記:ウィズキャブ株式会社 (Withcab.Inc)
対応OS:iOS 7.0 以上 (一部非対応の端末があります)
URL:http://www.withcab.com
App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/withcab/id1146232425?ls=1&mt=8
【会社概要】
社名 :ウィズキャブ株式会社 http://www.withcab.com
設立 :2016年4月1日
代表取締役・担当者:マックス・ライ
事業内容 :- 旅客自動車運送事業に関するサービスの開発及び運営
- インターネットを利用した情報処理サービス及び情報提供サービス
お問い合わせ :info@withcab.com
ウィズキャブ株式会社 (本社:東京都目黒区、代表取締役:マックス・ライ) は、ライドシェアリングエコノミー事業として、無料スマートフォンアプリ『ウィズキャブ(WithCab)』(以下:WithCab)を 2016 年 9 月 16 日に正式にリリース致しました。
『WithCab』(URL:http://www.withcab.com) とは、弊社が展開しているタクシーを活用したライドシェアのマッチング プラットフォームを提供するサービスです。同じ方向に向かうユーザー同士をマッチングしてタクシーに相乗りすることを可能にしました。
App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/withcab/id1146232425?ls=1&mt=8
[画像1: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-688724-2.jpg ]
『WithCab』の概要
1.『WithCab』の登録・利用について
『WithCab』を使用するには、本アプリにFacebookでログインすることで利用が可能となります。
2. 相乗りマッチング機能について
シェアリングエコノミーが世界的なトレンドとなった今日ですが、日本においてはライドシェアが定着しているとは言い難い状況です。『WithCab』はタクシーを使ったライドシェアを手軽にできるアプリです。
本アプリは同じ方向に向かう人を簡単に検索できるように設計されています。乗車場所と目的地、出発時間を指定するだけで相乗り相手を検索・募集できます。乗車場所*1はマップ上の赤いピンをタップするか検索ボックスに地名・住所を入力することで選ぶことができます。さらに、赤いピンでのインフォメーションボタンをタップすることで事前に写真で待ち合わせ場所を確認できます。また、出発時間を先の時間に設定することで、前もって相乗り相手を検索・募集することもできます。
*1:乗車場所は弊社で選定した場所から選ぶことができます。乗車場所はタクシーに乗車しやすく待ち合わせしやすい場所が選定されています。ユーザー自身で任意の場所を乗車場所として指定することはできません。
相乗りするユーザーを選ぶ際は、相乗りすることで節約できる金額と Facebook のプロフィール写真を確認することができます。相乗りした場合の負担金額とお得になる金額、そして所要時間のシミュレーションも確認できます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-605590-5.jpg ]
3. 待ち合わせサポート機能について
マッチング*1が成立したユーザー同士は、チャット機能や通話機能*2を使って連絡を取ることができます。これらの機能を使って相手の服装などを事前に確認することができ、円滑な待ち合わせが可能です。また、マップ上に表示されるガイドを見ながら迷わずに乗車場所(待ち合わせ場所)まで行くことができます*3。
*1:本アプリでの相乗りマッチングは、1 対 1 となります。そのため、乗車人数は 2 人となります。
*2:通話機能を使用するには、本アプリにユーザー自身の電話番号を入力する必要があります。また、本アプリの通話機能は電話番号を匿名化しているため、相手に電話番号を知られることはありません。
*3:本アプリには配車機能はありません。乗車場所に集合した後はユーザー自身でタクシーを呼ぶ必要があります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-628060-4.jpg ]
4. 走行ルート表示機能と割勘サポート機能
『WithCab』では、マッチングしたユーザーがそれぞれの目的地に効率よく到着するための最適なルートをマップ上に表示する『走行ルート表示機能』を利用できます*1。また、走行ルート表示機能で表示されたルートを走行した場合にそれぞれのユーザーが負担する想定金額を算出して表示する『割勘サポート機能』も利用できます*2。想定負担金額は、ユーザーの乗車距離に応じて算出するため、長く乗ったユーザーが多く支払う仕組みになっています。また、『WithCab』では「いつ」「誰に」「いくら」支払うかを確認することができるため、ユーザーはスムーズに割勘をすることができます*3。
*1:道路の混雑状況によっては表示されているルート以外のルートの方が料金が安い場合があります。
*2:想定負担金額は概算となります。道路の混雑状況によっては想定負担金額より実際の負担金額が多くなる場合があります。
*3:割勘は現金で行います。最初に降りるユーザーは最後に降りるユーザーに負担額を現金で渡します。最後に降りるユーザーは最初に降りたユーザーの分もまとめてタクシーに支払います。
5. サービス提供時間とエリア
サービス提供時間とエリアは順次拡大予定です。直近では下記の時間とエリアで利用可能となります。
・東京都の港区と渋谷区
・午後 7 時から深夜 2 時まで
【今後の展開】
今後はサービス利用可能地域と利用可能時間帯はもちろん、1回の相乗りでマッチングできる人数も増やしていく予定でございます。将来的には日本に限定せず、海外も含めてサービスの提供を拡大してまいります。
また、アンドロイド (Android )版、クレジットカードによるキャッシュレス清算システムや配車システムなどユーザーの皆様にとって便利な機能を追加していく予定です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/21112/9/resize/d21112-9-688724-2.jpg ]
名称:WithCab
配信形式:スマートフォン (iPhone、iPad)向けアプリ
利用料:無料
権利表記:ウィズキャブ株式会社 (Withcab.Inc)
対応OS:iOS 7.0 以上 (一部非対応の端末があります)
URL:http://www.withcab.com
App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/withcab/id1146232425?ls=1&mt=8
【会社概要】
社名 :ウィズキャブ株式会社 http://www.withcab.com
設立 :2016年4月1日
代表取締役・担当者:マックス・ライ
事業内容 :- 旅客自動車運送事業に関するサービスの開発及び運営
- インターネットを利用した情報処理サービス及び情報提供サービス
お問い合わせ :info@withcab.com