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今年も国連気候変動枠組条約締約国会議（COP）から選定され参加 2024年のCOP29に日本人受講生の小学１年生が初登壇
[24/10/30]
提供元：PRTIMES
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12月1日には、COPでの取り組みを紹介する無料ウェビナーを開催
世界最大級のオンライン英語学習プラットフォームを提供する51トーク・オンライン・エデュケーション・グループ（本社：シンガポール、代表：Jiajia Huang）の日本法人である株式会社51Talk Japan（本社：東京都港区、代表：服部慶）は、2024年11月11日からアゼルバイジャンの首都バクーで開催される気候変動枠組条約締約国会議（COP）※1から選定され、「子どもと若者」をテーマとする部会において、11月20日に、当社サービスの受講生である小学1年生が「海」をテーマに環境問題に関する提言を英語でスピーチいたします。なお、12月1日には当社とCOPの関りを中心にサービスを紹介する無料のウェビナーを開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-16111b436de02b40fcf8f599df5f839d-1450x1060.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
過去に他国から参加した生徒のスピーチの様子
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-2bc91bafb448cc86019e9f5566e88326-1450x1060.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「世界と話せる能力を全ての人に」の理念の下、3歳から15歳の子どもを対象に、外国人講師による1対1のオンライン英語学習のプラットフォーム「Brilliant Kids(R)?（ブリリアントキッズ）」を2024年3月から日本国内向けに提供しています。本サービスはアジアを中心に50の国や地域に展開、ユーザー数は約4,000万人に上ります。教材は20人以上の専任教材開発チームが国際基準CEFR※2やCCSS※3に準拠して完全独自開発し、講師の合格率は3％という独自の厳しい認証制度および研修システムを構築しています。
グループによる長年の英語教育への貢献を認められ、2019年からはグループ全体としてCOPから選定を受け、受講生が環境問題に関する提言を英語でスピーチしており、今年が3度目となります（2019年および2020年は新型コロナウィルスの影響で不開催）。グループ全体としては、これまでCOP以外にもさまざまなフォーラムに参加。登壇した生徒たちはそれぞれの国を代表して、各自のストーリーや見解を共有し、環境保護と気候問題への関心を呼びかけてきました。生徒たちは流暢な英語力を示すだけでなく、母国を代表し、世界との対話を行い、自国の社会での模範として、グローバルな環境問題に積極的に取り組んでいます。
2024年は日本でのサービス開始に伴い、日本のほか、サウジアラビア・タイ・中国から計５名の受講生が参加する予定です。日本からの参加は、1年弱レッスンを継続している東京都在住の小学1年生です。
また、12月1日には、ウェビナーにて、同小学生も参加し、実際の国連スピーチでの現地の様子などの体験談を中心に報告と本サービスの無料説明会を開催いたします。対象は51Talkのご利用者様およびサービス利用を検討している保護者様となりますが、取材をご希望のメディアの方にもご参加いただけます。
※1 毎年開催される気候変動に関する最大の国際会議で、198か国・機関が参加。各国の政府、学者、NGO、ビジネスリーダーなど、さまざまなステークホルダーが多様なテーマに関するイベントやセッションが行い、気候変動に関する最新情報の交換、議論が行う
※2 CEFRとは外国語の学習者の言語能力習得レベルを測る国際標準規格
※3 全米で設定されている大学での学習や就業時に必要な学習達成基準
【COP29に関連するご取材について】
COP29に日本から参加する小学生への取材を希望されるメディアの方は、別途記載の問い合わせ先までご連絡ください。現地アゼルバイジャンまたは東京でのご取材、オンラインでのご取材となりますので、個別に調整させていただきます。
▼日本におけるサービス「Brilliant Kids(R)?（ブリリアントキッズ）」紹介ウェビナー 実施概要
日時：2024年12月1日（日）12：00〜13：00
対象：3歳〜15歳の子どもを持つ保護者／ご取材を希望するメディア
費用：無料
内容：当社とCOPでの取り組み、当社サービス概要について
申込 : https://forms.gle/rZq3nQQ8BSzpxgrYA
※開催URLはお申込みいただいた方に個別にご連絡いたします
問い合わせ：info51talkJapan@51talk.com
株式会社51Talk Japanについて
株式会社51Talk Japanは、世界最大級のグローバル英語教育テックカンパニーである51トーク・オンライン・エデュケーション・グループの日本法人です。51トーク・オンライン・エデュケーション・グループは世界（5つの大陸）を1つの言語でつなぐことを目指し、「世界と話せる能力を全ての人に」の理念の下、アジアを中心に50か国にオンライン英語学習プラットフォーム「51Talk」を提供、約4,000万人のユーザーを有しています。2016年にはニューヨーク証券取引所にアジア発のオンライン英語教育企業として初めて上場。また、「51Talk」はHRDC（人材開発評議会）から英語研修機関としての認定、世界最大級の受験数を誇る英語運用能力評価試験「IELTS」の認定を受けている他、マレーシア教育省の厳しい基準を満たした英語教育機関として入学許可を取得しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-f38625f46dce35d09ef9e88b0fd657bf-1618x2042.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名：株式会社51Talk Japan
代 表 者：代表取締役 服部慶
所 在 地：東京都港区港南２丁目１６番５号ＮＢＦ品川タワー５階
設立：2023年9月27日
資 本 金：70,240,000円
事業内容：子供向けのオンライン英会話教室の運営
HP：https://www.51talk.jp/
世界最大級のオンライン英語学習プラットフォームを提供する51トーク・オンライン・エデュケーション・グループ（本社：シンガポール、代表：Jiajia Huang）の日本法人である株式会社51Talk Japan（本社：東京都港区、代表：服部慶）は、2024年11月11日からアゼルバイジャンの首都バクーで開催される気候変動枠組条約締約国会議（COP）※1から選定され、「子どもと若者」をテーマとする部会において、11月20日に、当社サービスの受講生である小学1年生が「海」をテーマに環境問題に関する提言を英語でスピーチいたします。なお、12月1日には当社とCOPの関りを中心にサービスを紹介する無料のウェビナーを開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-16111b436de02b40fcf8f599df5f839d-1450x1060.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
過去に他国から参加した生徒のスピーチの様子
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-2bc91bafb448cc86019e9f5566e88326-1450x1060.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「世界と話せる能力を全ての人に」の理念の下、3歳から15歳の子どもを対象に、外国人講師による1対1のオンライン英語学習のプラットフォーム「Brilliant Kids(R)?（ブリリアントキッズ）」を2024年3月から日本国内向けに提供しています。本サービスはアジアを中心に50の国や地域に展開、ユーザー数は約4,000万人に上ります。教材は20人以上の専任教材開発チームが国際基準CEFR※2やCCSS※3に準拠して完全独自開発し、講師の合格率は3％という独自の厳しい認証制度および研修システムを構築しています。
グループによる長年の英語教育への貢献を認められ、2019年からはグループ全体としてCOPから選定を受け、受講生が環境問題に関する提言を英語でスピーチしており、今年が3度目となります（2019年および2020年は新型コロナウィルスの影響で不開催）。グループ全体としては、これまでCOP以外にもさまざまなフォーラムに参加。登壇した生徒たちはそれぞれの国を代表して、各自のストーリーや見解を共有し、環境保護と気候問題への関心を呼びかけてきました。生徒たちは流暢な英語力を示すだけでなく、母国を代表し、世界との対話を行い、自国の社会での模範として、グローバルな環境問題に積極的に取り組んでいます。
2024年は日本でのサービス開始に伴い、日本のほか、サウジアラビア・タイ・中国から計５名の受講生が参加する予定です。日本からの参加は、1年弱レッスンを継続している東京都在住の小学1年生です。
また、12月1日には、ウェビナーにて、同小学生も参加し、実際の国連スピーチでの現地の様子などの体験談を中心に報告と本サービスの無料説明会を開催いたします。対象は51Talkのご利用者様およびサービス利用を検討している保護者様となりますが、取材をご希望のメディアの方にもご参加いただけます。
※1 毎年開催される気候変動に関する最大の国際会議で、198か国・機関が参加。各国の政府、学者、NGO、ビジネスリーダーなど、さまざまなステークホルダーが多様なテーマに関するイベントやセッションが行い、気候変動に関する最新情報の交換、議論が行う
※2 CEFRとは外国語の学習者の言語能力習得レベルを測る国際標準規格
※3 全米で設定されている大学での学習や就業時に必要な学習達成基準
【COP29に関連するご取材について】
COP29に日本から参加する小学生への取材を希望されるメディアの方は、別途記載の問い合わせ先までご連絡ください。現地アゼルバイジャンまたは東京でのご取材、オンラインでのご取材となりますので、個別に調整させていただきます。
▼日本におけるサービス「Brilliant Kids(R)?（ブリリアントキッズ）」紹介ウェビナー 実施概要
日時：2024年12月1日（日）12：00〜13：00
対象：3歳〜15歳の子どもを持つ保護者／ご取材を希望するメディア
費用：無料
内容：当社とCOPでの取り組み、当社サービス概要について
申込 : https://forms.gle/rZq3nQQ8BSzpxgrYA
※開催URLはお申込みいただいた方に個別にご連絡いたします
問い合わせ：info51talkJapan@51talk.com
株式会社51Talk Japanについて
株式会社51Talk Japanは、世界最大級のグローバル英語教育テックカンパニーである51トーク・オンライン・エデュケーション・グループの日本法人です。51トーク・オンライン・エデュケーション・グループは世界（5つの大陸）を1つの言語でつなぐことを目指し、「世界と話せる能力を全ての人に」の理念の下、アジアを中心に50か国にオンライン英語学習プラットフォーム「51Talk」を提供、約4,000万人のユーザーを有しています。2016年にはニューヨーク証券取引所にアジア発のオンライン英語教育企業として初めて上場。また、「51Talk」はHRDC（人材開発評議会）から英語研修機関としての認定、世界最大級の受験数を誇る英語運用能力評価試験「IELTS」の認定を受けている他、マレーシア教育省の厳しい基準を満たした英語教育機関として入学許可を取得しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137096/9/137096-9-f38625f46dce35d09ef9e88b0fd657bf-1618x2042.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名：株式会社51Talk Japan
代 表 者：代表取締役 服部慶
所 在 地：東京都港区港南２丁目１６番５号ＮＢＦ品川タワー５階
設立：2023年9月27日
資 本 金：70,240,000円
事業内容：子供向けのオンライン英会話教室の運営
HP：https://www.51talk.jp/
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