【コロナ渦でも妊活を延期しない人が約7割】サプリメントD2C natural tech株式会社が、コロナ禍における妊活・妊娠のライフスタイル変化を調査
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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natural tech(ナチュラルテック)株式会社(代表取締役社長:竹内太郎 / 住所:東京都渋谷区猿楽町28-6ノイネスト代官山2F、以下 当社)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により多くの人のライフスタイルに変化が生じている中で、当社の商品をご活用いただいている妊活中・妊娠中の女性には具体的にどんな変化や不安を感じているのか、またどんなサポートが必要とされているのかを明らかにすべく調査を実施いたしました。
【調査概要】
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、生活や行動に変化があった人は、全体で約6割。
「生活や行動に変化がなかった」と回答した人は、妊娠中の女性(約2割)より妊活中の女性(約4割)の方が多かった。
生活や行動が変化しなかった理由としては、「妊活を延期できないから」がトップ。
コロナ禍で不安に感じていることは、感染リスクそのものや、妊活・妊娠中に活用できる治療薬や予防薬が ないこと、万が一感染してしまった時の胎児への影響が挙げられる。
コロナ禍で必要とされているサポートは、給付金などの金銭面でのサポートがトップ。特に、妊活・不妊治療中の人については、その割合が多かった。
生活や行動に変化があったと回答した人の中では、自宅でできる妊活に力を入れた人が約半数。
自宅でできる妊活に力を入れたと回答した人の中では、葉酸サプリを飲み始めた人がトップ。
【属性】
[画像1: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-975002-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-919549-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-414728-10.png ]
調査結果
◆6割以上の方が、変化があったと回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-324542-3.png ]
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、妊活・不妊治療、または妊娠の状況や行動に変化があった人は61.1%いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-426536-4.png ]
また、妊娠中、妊活中の人にそれぞれ分けて見ると、変化がなかったと答えた人の割合に大きな差が見て取れました。妊娠中の方で変化がなかった人の割合は、2割に留まっています。一方で、妊活・不妊治療中の方では変化がなかったと回答した方は4割で、妊娠中の方の割合の2倍になっています。
◆コロナ禍でも妊活を延期したくない方が7割以上いることが判明
[画像6: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-824936-5.png ]
妊活・不妊治療中の変化がなかった人に、なぜ変化しなかったかの理由を聞くと、「年齢や体の状態を考慮すると、延期したくなかったから」と答えた方がトップでした。
共働き前提の昨今においては平均出産年齢が上がっており、今回の調査対象も同様に、新型コロナウイルス流行という未曾有の状況においても妊活や不妊治療のストップができないことが伺えました。
◆そのような状況の中で不安なのは、コロナウイルス感染時の母体と胎児への影響
[画像7: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-167612-13.png ]
実際に調査対象(妊娠中、妊活・不妊治療中の両者)が不安に感じていることは、
・外出による感染リスク
・妊活中や妊娠中に使える治療薬や予防薬がないこと
・新型コロナウイルス感染時の胎児への影響
がトップ3で続きました。
◆必要なサポートとしては、金銭面でのサポートがトップ
[画像8: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-978960-7.png ]
必要なサポートは、妊活・不妊治療中、妊娠中の両者が金銭面での支援を最も必要としていることが判明しました。妊活・妊娠中の方は他の2つの支援に比べ、金銭面でのサポートを特に必要としています。これは、コロナ禍でも高額な不妊治療費を支払いながら妊活をする人が多いことが理由の一つに挙げられます。
◆妊活・不妊治療中の方で「変化があった」と答えた方の中で、6割以上の方が「自宅でできる妊活に力を入れた」と回答
[画像9: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-130102-8.png ]
自宅でできる妊活に力を入れたと回答した方が6割以上おり、このような状況下でも、多くの女性ができることに目を向けていることが伺えました。
◆自宅でできる妊活の中では、手軽に始められる葉酸サプリを取り入れた方がトップ
[画像10: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-757272-9.png ]
9割近くの方が妊娠に必要な栄養素を簡単に摂取できる葉酸サプリメントを飲み始めたと回答。葉酸は、赤ちゃんの体を作る大切な栄養素で、妊娠前から摂取することが望ましいとされています。
妊活中に葉酸サプリを飲み始めた人の他にも、基礎体温を記録し始めた人、バランスの良い食事を心がけた人、生活習慣をより整えた人など、妊娠に必要な体づくりに力を入れ始めた人が増えています。
総括
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、6割の方が「妊活、妊娠に関して生活や行動に変化があった」ことがわかりました。一方で「生活や行動に変化がなかった」と答えた方は、妊娠中の女性が2割に対し、妊活中の女性は4割。その理由の第一位が「年齢や体の状態を考慮すると延期したくなかったから」で、社会の変化とともに平均出産年齢が上がり、感染への不安がありつつも、コロナ禍でも妊活をせざるを得ない人が多くいるということが伺えました。また、「変化があった」と回答した妊活中の女性のうち5割は、「おうちでできる妊活に力を入れた」と答え、「葉酸サプリを飲み始めた」と回答した方が最も多くいました。
新型コロナウイルスの影響を受け、妊活の形に変化が見え始め、感染リスクを伴わないおうちでできる妊活が注目されており、その中でも、妊活〜妊娠に必要な栄養素を手軽に摂取することのできる葉酸サプリを飲み始める方が増えています。
当社では、葉酸をはじめとする妊娠に必要な栄養素が配合された葉酸サプリをステージに合わせて取り扱っております。妊活〜妊娠初期に特化した妊活と温活を同時にできるハイブリッドサプリ「mitas(ミタス)」、妊婦さんに特化した乳酸菌と食物繊維を配合したオールインワンサプリ「mamaru(ママル)」の2つの葉酸サプリの提供を通じて、妊活〜妊娠までの全ての女性に寄り添い、サポートしていきます。
mitas/mamaruについて
【mitas(ミタス)について】
mitasは妊活〜妊娠初期の女性に向けた「史上初の温活もできる葉酸サプリ」です。妊婦さん数十名に丁寧なヒアリングを行い、妊活専門の婦人科医監修のもと開発されました。葉酸は、妊娠中だけでなく妊活中にも必要な栄養素です。mitasは、妊活中・妊娠初期に必要な栄養素のほか、温活効果のある和漢素材をぎゅっと配合して、高麗人参、ナツメ、陳皮、などによるポカポカ効果も期待ができます。また、毎日口にするものだからこそ安心安全を目指し、無添加にもこだわっています。
【mamaru(ママル)について】
mamaruは、 葉酸、ヘム鉄、亜鉛、マグネシウム、ビタミン・ミネラルなど厚生労働省が妊婦さんに推奨する基準量に100%準拠し配合した、オールインワンサプリメントです。妊産婦、妊娠経験者へのインタビューの結果、市販薬を摂取できず、体調管理や便秘に悩まされる方が多くいたことから約1000億個の乳酸菌と選び抜かれた食物繊維も加えて配合いたしました。免疫力アップ、便秘改善も叶えるサプリメントです。
調査概要
調査対象者:当社の商品をご購入いただいたことのあるユーザー
実施期間:6月23日〜6月30日
調査期間:natural tech
調査方法:インターネット
調査人数:117人
会社概要
会社名:natural tech株式会社
代表者:竹内 太郎
所在地:東京都渋谷区猿楽町28-6 ノイネスト代官山2F
企業オフィシャルサイト:https://naturaltech.jp/
mitasブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/mitas
mamaruブランドサイト: https://brands.naturaltech.jp/mamaru
rimenbaブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/rimenba
【調査概要】
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、生活や行動に変化があった人は、全体で約6割。
「生活や行動に変化がなかった」と回答した人は、妊娠中の女性(約2割)より妊活中の女性(約4割)の方が多かった。
生活や行動が変化しなかった理由としては、「妊活を延期できないから」がトップ。
コロナ禍で不安に感じていることは、感染リスクそのものや、妊活・妊娠中に活用できる治療薬や予防薬が ないこと、万が一感染してしまった時の胎児への影響が挙げられる。
コロナ禍で必要とされているサポートは、給付金などの金銭面でのサポートがトップ。特に、妊活・不妊治療中の人については、その割合が多かった。
生活や行動に変化があったと回答した人の中では、自宅でできる妊活に力を入れた人が約半数。
自宅でできる妊活に力を入れたと回答した人の中では、葉酸サプリを飲み始めた人がトップ。
【属性】
[画像1: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-975002-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-919549-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-414728-10.png ]
調査結果
◆6割以上の方が、変化があったと回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-324542-3.png ]
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、妊活・不妊治療、または妊娠の状況や行動に変化があった人は61.1%いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-426536-4.png ]
また、妊娠中、妊活中の人にそれぞれ分けて見ると、変化がなかったと答えた人の割合に大きな差が見て取れました。妊娠中の方で変化がなかった人の割合は、2割に留まっています。一方で、妊活・不妊治療中の方では変化がなかったと回答した方は4割で、妊娠中の方の割合の2倍になっています。
◆コロナ禍でも妊活を延期したくない方が7割以上いることが判明
[画像6: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-824936-5.png ]
妊活・不妊治療中の変化がなかった人に、なぜ変化しなかったかの理由を聞くと、「年齢や体の状態を考慮すると、延期したくなかったから」と答えた方がトップでした。
共働き前提の昨今においては平均出産年齢が上がっており、今回の調査対象も同様に、新型コロナウイルス流行という未曾有の状況においても妊活や不妊治療のストップができないことが伺えました。
◆そのような状況の中で不安なのは、コロナウイルス感染時の母体と胎児への影響
[画像7: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-167612-13.png ]
実際に調査対象(妊娠中、妊活・不妊治療中の両者)が不安に感じていることは、
・外出による感染リスク
・妊活中や妊娠中に使える治療薬や予防薬がないこと
・新型コロナウイルス感染時の胎児への影響
がトップ3で続きました。
◆必要なサポートとしては、金銭面でのサポートがトップ
[画像8: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-978960-7.png ]
必要なサポートは、妊活・不妊治療中、妊娠中の両者が金銭面での支援を最も必要としていることが判明しました。妊活・妊娠中の方は他の2つの支援に比べ、金銭面でのサポートを特に必要としています。これは、コロナ禍でも高額な不妊治療費を支払いながら妊活をする人が多いことが理由の一つに挙げられます。
◆妊活・不妊治療中の方で「変化があった」と答えた方の中で、6割以上の方が「自宅でできる妊活に力を入れた」と回答
[画像9: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-130102-8.png ]
自宅でできる妊活に力を入れたと回答した方が6割以上おり、このような状況下でも、多くの女性ができることに目を向けていることが伺えました。
◆自宅でできる妊活の中では、手軽に始められる葉酸サプリを取り入れた方がトップ
[画像10: https://prtimes.jp/i/42157/11/resize/d42157-11-757272-9.png ]
9割近くの方が妊娠に必要な栄養素を簡単に摂取できる葉酸サプリメントを飲み始めたと回答。葉酸は、赤ちゃんの体を作る大切な栄養素で、妊娠前から摂取することが望ましいとされています。
妊活中に葉酸サプリを飲み始めた人の他にも、基礎体温を記録し始めた人、バランスの良い食事を心がけた人、生活習慣をより整えた人など、妊娠に必要な体づくりに力を入れ始めた人が増えています。
総括
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、6割の方が「妊活、妊娠に関して生活や行動に変化があった」ことがわかりました。一方で「生活や行動に変化がなかった」と答えた方は、妊娠中の女性が2割に対し、妊活中の女性は4割。その理由の第一位が「年齢や体の状態を考慮すると延期したくなかったから」で、社会の変化とともに平均出産年齢が上がり、感染への不安がありつつも、コロナ禍でも妊活をせざるを得ない人が多くいるということが伺えました。また、「変化があった」と回答した妊活中の女性のうち5割は、「おうちでできる妊活に力を入れた」と答え、「葉酸サプリを飲み始めた」と回答した方が最も多くいました。
新型コロナウイルスの影響を受け、妊活の形に変化が見え始め、感染リスクを伴わないおうちでできる妊活が注目されており、その中でも、妊活〜妊娠に必要な栄養素を手軽に摂取することのできる葉酸サプリを飲み始める方が増えています。
当社では、葉酸をはじめとする妊娠に必要な栄養素が配合された葉酸サプリをステージに合わせて取り扱っております。妊活〜妊娠初期に特化した妊活と温活を同時にできるハイブリッドサプリ「mitas(ミタス)」、妊婦さんに特化した乳酸菌と食物繊維を配合したオールインワンサプリ「mamaru(ママル)」の2つの葉酸サプリの提供を通じて、妊活〜妊娠までの全ての女性に寄り添い、サポートしていきます。
mitas/mamaruについて
【mitas(ミタス)について】
mitasは妊活〜妊娠初期の女性に向けた「史上初の温活もできる葉酸サプリ」です。妊婦さん数十名に丁寧なヒアリングを行い、妊活専門の婦人科医監修のもと開発されました。葉酸は、妊娠中だけでなく妊活中にも必要な栄養素です。mitasは、妊活中・妊娠初期に必要な栄養素のほか、温活効果のある和漢素材をぎゅっと配合して、高麗人参、ナツメ、陳皮、などによるポカポカ効果も期待ができます。また、毎日口にするものだからこそ安心安全を目指し、無添加にもこだわっています。
【mamaru(ママル)について】
mamaruは、 葉酸、ヘム鉄、亜鉛、マグネシウム、ビタミン・ミネラルなど厚生労働省が妊婦さんに推奨する基準量に100%準拠し配合した、オールインワンサプリメントです。妊産婦、妊娠経験者へのインタビューの結果、市販薬を摂取できず、体調管理や便秘に悩まされる方が多くいたことから約1000億個の乳酸菌と選び抜かれた食物繊維も加えて配合いたしました。免疫力アップ、便秘改善も叶えるサプリメントです。
調査概要
調査対象者:当社の商品をご購入いただいたことのあるユーザー
実施期間:6月23日〜6月30日
調査期間:natural tech
調査方法:インターネット
調査人数:117人
会社概要
会社名:natural tech株式会社
代表者:竹内 太郎
所在地:東京都渋谷区猿楽町28-6 ノイネスト代官山2F
企業オフィシャルサイト:https://naturaltech.jp/
mitasブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/mitas
mamaruブランドサイト: https://brands.naturaltech.jp/mamaru
rimenbaブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/rimenba