このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

本年度秋季もNYCブロードウェイウィークを開催

9月3日から16日まで〜計24のブロードウェイショーが参加




[画像: https://prtimes.jp/i/42394/11/resize/d42394-11-600914-0.jpg ]

ニューヨーク市内5つの行政区の観光マーケティングを担うニューヨーク市観光局はこのたび、本年9月3日から16日まで開催するNYCブロードウェイウィークの詳細を発表し、今月14日から、公式ウェブサイト(NYCgo.com/broadwayweek)を通じてのチケットの販売を開始しました。NYCブロードウェイウィークは、プログラムに参加しているブロードウェイショーの2名分の鑑賞チケットを期間中、1名分の料金で購入いただけるというお得なプログラムです。

NYCブロードウェイウィークは毎年、夏季と冬季の半年ごとに開催しており、本年秋季のプログラムには、初参加の12のショーを含む、合計24のブロードウェイショーが参加します。2011年の1月から実施しているNYCブロードウェイウィークは今年9年目を迎え、同プログラムを通じてこれまでに計146万4千枚、約1億米ドル(約1億円)の総価額のブロードウェイショーの鑑賞チケットを販売しています。

また、本年から公式ウェブサイトのチケット購入ページを刷新し、「2019年トニー賞受賞作」、「子供向け」、「ミュージカル」、「演劇」などのカテゴリーごとにショーを検索したり、お目当てのショーをサイト上でリストにして保存できるようにしました。また、お好みのショーを簡単に選んでいただけるよう、ブロードウェイショーに関するオリジナルコンテンツも増強しました。

NYCブロードウェイウィークは、ニューヨーク市観光局が、ザ・ブロードウェイ・リーグ、テレチャージ社、チケットマスター社とのパートナーシップのもと展開しているプログラムです。今回から初めて、ニューヨーク市観光局のグローバル決算パートナーであるマスターカード社もパートナーとして加わり、同社のデータベースを通じてのNYCブロードウェイウィークの告知もされることとなりました。それ以外にも、ニューヨーク市観光局のウェブサイトやSNSアカウント(オリジナルのハッシュタグ、#NYCBroadwayWeekも設定)、ニューヨーク市内の屋外広告スペース、オンライン広告、NYCタクシーの広告などを通じて、積極的にNYCブロードウェイウィークの告知をおこなっていく予定です。

本年秋季のNYCブロードウェイウィークに参加する24のショーは次ページのとおりです*。

●エイント・トゥー・プライド - ライフ&タイムズ・オブ・ザ・テンプテーションズ (Ain't Too Proud – The Life & Times of the Temptations)**
●アラジン (Aladdin)
●ビューティフル:キャロル・キング・ミュージカル (Beautiful: The Carole King Musical)
●ビートル・ジュース (Beetlejuice)**
●ビトレイヤル (Betrayal)**
●ブック・オブ・モルモン (The Book of Mormon)
●シカゴ (Chicago The Musical)
●カム・フロム・アウェイ (Come From Away)
●ディアー・エヴァン・ハンセン (Dear Evan Hansen)
●デレン・ブラウン:シークレット (Derren Brown: Secret)**
●フローズン (Frozen)
●グレート・ソサイエティ (The Great Society)**
●ハリー・ポッターと呪いの子 (Harry Potter & the Cursed Child)**
●ハイト・オブ・ザ・ストーム (The Height of the Storm)**
●ライオン・キング (The Lion King)
●ミーン・ガールズ (Mean Girls)
●オクラホマ! (Oklahoma!)**
●オペラ座の怪人 (The Phantom of the Opera)
●シー・ウォール/ア・ライフ (Sea Wall / A Life)**
●スレーブ・プレイ (Slave Play)**
●サウンド・インサイド (The Sound Inside)**
●トゥッティー (Tootsie)**
●ウェイトレス (Waitress)
●ウィキッド (Wicked)
* チケット販売状況に伴い、特別料金が適応できない日程もあります。
** 今回初めてNYCブロードウェイウィークに参加するショー

「ニューヨークが世界最高峰の劇場芸術を提供する街であるということは既に周知の通りです。ザ・ブロードウェイ・リーグと弊局の決算パートナーであるマスターカードとのパートナーシップのもと展開するNYCブロードウェイウィークは、ニューヨーク在住の方はもちろんのこと、観光客にも世界最高レベルの劇場芸術をより気軽に楽しんでいただける方策を提供するものです」(ニューヨーク市観光局の局長兼CEO、フレッド・ディクソンのコメント)

「秋はブロードウェイ・ショーを楽しんでいただくのに最適のシーズンですが、私達の団体とニューヨーク市観光局が手を組んで展開するNYCブロードウェイウィークの2週間は、1枚の料金で2名分のチケットを手に入れられるので、より多くの方にショーに足を運んでいただきやすい時期となります。今回のプログラムに参加しているショーは、ロングランの定番からエネルギッシュな新作に至るまで揃っているので、ブロードウェイショーを長年愛するファンの方はもちろんのこと、初めて観劇される方も、必ずお目当てのショーを見つけていただけるはずです。ぜひこの期間限定のオファーを多くの方にご活用いただきたいと思います」(ザ・ブロードウェイ・リーグの社長、シャーロット・セントマーティンのコメント)

「弊社は常にカードホルダーの方に“プライスレス”な経験を届ける努力をしております。1枚の価格で2枚の観劇チケットを手に入れられるという、素晴らしい特典をニューヨーカーおよび観光局に提供するNYCブロードウェイウィークを協賛できることは大変嬉しいことです」(マスターカードの北米マーケティング&コミュニケーション部門 エグゼクティブバイスプレジデント、シェリル・ゲリンのコメント)


【ニューヨーク市観光局(NYC & Company)について】
ニューヨーク市の公式観光マーケティング団体で、同市内の5つの行政区(ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、スタテン島)全域への旅行需要の開拓、経済発展、イメージの向上をそのミッションとして掲げています。公式ウェブサイト:www.nycgo.com

【マスターカードについて】
Mastercard(NYSE: MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界210を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はhttps://www.Mastercard.co.jpをご覧ください。MastercardのニュースはTwitterで@MastercardAP(英語)をフォローいただくか、公式ブログBeyond the Transaction Blog(英語)をご覧ください。また、MastercardのニュースルームEngagement Bureau(日本語)でsubscribeにご登録いただくと、最新ニュースをEメールアラートにてお知らせいたします。

【ザ・ブロードウェイ・リーグについて】
1930年に発足したブロードウェイ・ショーの業界団体。劇場のオーナーおよびオペレーター、プロデューサー、北米内約200の市場における興行公演を主催する劇場の総支配人などからなる700人以上のメンバーから構成されています。ブロードウェイのショーは、本拠地であるニューヨークでの公演、カナダを含む北米の都市で展開する興行公演を合わせると、年間約3千万人の観客を動員しています。最近、ブロードウェイのショーを海外で興行する人材とのネットワークを強化すべく、メンバーシップに国際枠を設けました。ザ・ブロードウェイ・リーグは、アメリカ演劇界で最も権威のある賞とされているアントワネット・ペリー賞(通称:トニー賞)の共同プレゼンターも務めています。当団体についてのより詳細な状況はウェブサイト(BroadwayLeague.com)、およびSNSアカウント(フェイスブック:Facebook.com/BroadwayLeague、インスタグラム:@Broadway)をご参照ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る