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オフィス回帰で変わる、アフターコロナの地方創生 | 山梨県北杜市がオフィスサイネージ「Office Vision」を活用

都心部のオフィスに帰ってきたビジネスパーソンに、地方の魅力を発信!

オフィスサイネージ「Office Vision(R)?」を提供する株式会社Prediction(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大木健一朗)は、地方創生をテーマに2023年7月より開始した「オフィスで地方の魅力発信プロジェクト」に基づき、アフターコロナでオフィス回帰が強まる都心部のビジネスパーソンに対して、北杜市の地方創生に関連する情報を発信します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-0d0293d55a5faeb772e6-0.jpg ]

「オフィスで地方の魅力発信プロジェクト」とは


当社サイネージ「Office Vision(R)?」を通じて、東京23区大手・優良企業のビジネスパーソンに向けて、地方自治体の魅力(観光、ふるさと納税、企業誘致など)をPRすることで、地方創生に貢献するプロジェクトです。

当社は2023年5月に地方の魅力発信を通じた地方創生への貢献を目的として「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました。東京23区の大手・優良企業のビジネスパーソンに直接認知形成ができる唯一無二のサイネージを活用し、都心部で働く就業者に対して、自治体の魅力を発信することで地方創生の一助を担うプロジェクトを発足しました。

急速な人口減少・少子高齢化の中で、東京一極集中の傾向は強まる一方、地方では過疎化が進んでいます。地方創生の一つの鍵になる「関係人口」の創出。そのためにも、”まずはその地域の存在や魅力を知ってもらう”ことがスタート地点だと当社は考えます。

アフターコロナの働き方において、23年3月には東京都心部のオフィス出社率は7割を超えた(ニッセイ基礎研究所とクロスロケーションズ(東京都渋谷区)がまとめた東京都心のオフィス出社率指数調査)ことや、日本生産性本部が23年8月7日に発表した調査で、働く人のテレワーク実施率が20年からの調査以降で過去最低の15.5%だったことから、オフィス滞在者が増えてきたことを示しています。今回のリリースを通じて、一つでも多くの自治体様に本プロジェクトを認知いただき、地方創生に向けた連携が加速することを願っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-157b446866830c5581b0-1.png ]


北杜市について


[画像3: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-3dd76dbabc06dd4c9144-2.png ]

山梨県は、世界遺産である富士山を南に擁し、東京都に隣接しながらも3000m級の山々に囲まれ、都心から1時間半というアクセスのよい場所に位置しています。日本のワイン生産発祥の地であり、生産量日本一のぶどう、桃など多くの果物が作られているフルーツ王国でもあります。国内屈指の名峰に囲まれた山梨は“天然の水がめ”と呼ばれ、清らかな水は美しい渓流や湧き水を生み出しています。

北杜市:総人口45,753(R5/8/1現在)総面積602.48k平方メートル (東京23区とほぼ同等)
山梨県の北西部に位置し、富士山・南アルプス・八ヶ岳・奥秩父山地の美しい山岳景観に加え、ミネラルウォーターの生産量、日照時間の長さ、国蝶オオムラサキの生息数がそれぞれ日本一を誇る「山・紫・水・明」の地です。平成16年に北巨摩郡7町村(明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村)が合併し、平成18年に北巨摩郡小淵沢町と合併、新・北杜市となりました。

県内で最大の水田面積を有する水稲を主作物とする地域で、そば、野菜(大根、長いも、レタス、トマト、花豆等)、果樹(ぶどう、うめ、りんご、さくらんぼ、ブルーベリー、なし、いちご等)の生産が行われております。この自然環境を次世代に引き継ぐとともに、安心安全な食を提供していくために、「オーガニックビレッジ宣言」を行っております。 また、半導体関連や食料品製造企業の工場もあり、観光地として宿泊業や飲食店などサービス業が盛んな地でもあります。

「子育てするなら北杜」宣言を行い、切れ目ない充実した子育て支援に取り組んでおります。「移住支援金」をはじめ、「子育て世代マイホーム補助金」、「転入子育て世代家賃補助金」や「奨学金返還支援事業助成金」など、若者や子育て世代への支援を充実させたことにより、自然環境と合わせて、幅広い世代に移住先として選ばれる場所になっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-dd0f04514d1840beb1a6-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-55dcf10ec70c2beef891-4.png ]

北杜市のホームページ https://www.city.hokuto.yamanashi.jp
北杜市移住定住ポータルサイト https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/teijyu_ijyu/
北杜市ふるさと納税特設サイト https://furusato-hokuto.jp
世界に誇る「水の山」プロジェクト https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/mizunoyama/

北杜市のPR内容


内容:北杜市のシティプロモーション/ふるさと納税PR動画
期間:2023年9月、12月の一部期間

北杜市役所からのコメント


首都圏のオフィスで働く皆様のお仕事の合間に、自然豊かな山梨県北杜市の魅力を見て感じていただけましたら幸いです。本市の山岳景観のすばらしさや、水の清らかさ、豊かな水が育むお米や野菜、果物、日本酒・ウィスキー・ワイン・地ビールなど食の豊かさと安全、自然豊かな場所に暮らす人々の温かさをぜひ来訪いただいて体感してください。 若者や子育て世代への支援を充実させ、幅広い世代の方にとって暮らしやすい環境となっております。 そして、魅力的なふるさと納税の返礼品がたくさんあります。お水やお酒・お米・農産物はもちろんのこと、宿泊券・お食事券・各種体験チケット・クラフト作品等お気に入りのものを探してみてください。

「Office Vision」とは


オフィスにある複合機と広告配信が可能な大型ディスプレイを組み合わせたデジタルサイネージです。東京23区の大手・優良企業に勤めるビジネスパーソンにリーチし、サイネージ効果の分析まで可能な広告メディアとしては国内初(*1)のサービス。
https://prediction.co.jp/officevision/


(*1)配信後の効果測定が可能なオフィス内デジタルサイネージとして国内初(2023年7月現在、Prediction調べ)。

株式会社Prediction


[画像6: https://prtimes.jp/i/109259/12/resize/d109259-12-7ac36d5076613c08b52e-5.png ]

「あたらしい、あたりまえをつくる」をミッションに掲げるスタートアップ企業です。 BtoBマーケティングプラットフォームの提供(企業にダイレクトリーチし認知形成を支援する『Office Vision(R)?』、サイネージの効果を分析するツール『Prospect Finder(R)?』サービスを展開)を行っています。

会社名:株式会社Prediction
代表者:大木 健一朗
所在地:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
設 立:2022年5月
URL :https://prediction.co.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社Prediction 広報担当
E-MAIL:info@prediction.co.jp
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