地図上にさまざまなIoTデータを統合表示できる「スマートマップ」がIT導入補助金の対象ツールに認定
[19/07/05]
提供元:PRTIMES
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〜中小企業のIoT導入・デジタル変革をサポート〜
IoTクラウドの提供で企業のデジタル変革を支援するIoTBASE株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:澤和寛昌、以下IoTBASE)が提供するIoT×地図サービスアプリ「スマートマップ」は、経済産業省が推進する「平成30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金)」において対象ツールに認定されました。「スマートマップ」は、介護・医療・保育をはじめとする様々な業種において、対象者の見守りに活用でき、IT導入補助金のITツール「業種固有プロセス(支援系)」に該当します。
この度、IT導入支援事業者向けに卸売販売を開始し、IT導入補助金を活用して広く中小企業に導入、提供可能になりました。補助額は最高450万円です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-778735-0.png ]
■スマートマップとは
「スマートマップ」とは、様々なセンサー情報を地図上に可視化することができる、IoTBASEの機能群を活用したiOS/Android対応の地図サービスアプリケーションです。子どもや高齢者の見守り、車両管理などさまざまなユースケースに対応できます。
LoRaWAN、Sigfox、ZETA、ELTRESなどの非キャリア系LPWA回線や、LTE-Mなどのキャリア系LPWA回線など様々な通信回線に対応しており、取得できるセンサー情報は多岐に渡ります。iOS/Androidアプリ、Webアプリ、管理画面を提供しているため、様々な現場でスピーディーにIoTを導入することができます。
■スマートマップ紹介ページ
https://iotbase.jp/application/smart-map/
■スマートマップの特徴
(1)使いやすいUI
地図に特化した直感的なUIで、初めてでも簡単に操作可能
(2)多様なセンサーとユースケース
高齢者・子ども・モノの見守り、設備の状態監視など幅広く応用可能
(3)主要なLPWAをカバー
複数の通信規格から目的やユースケースに応じて最適なものを選択可能
(4)管理画面でかんたん運用通信端末の数が増えても管理画面で一括管理
■センサー例
[画像2: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-432358-1.png ]
■スマートマップご利用シーン
・事業者向け
動線分析/インフラ監視/営業車両管理/工場内の可視化/水道量の遠隔検針/映像監視
・自治体向け
防災(被災者救助)/斜傾・斜面監視/デマンドバス/街灯管理/水位監視/公共施設管理
・コンシューマ向け
子ども見守り/高齢者見守り(屋内)/ペット見守り/貴重品・鍵管理
■IT導入補助金とは
生産性向上のため業務プロセスの改善と効率化に資するITツールを導入する中小企業は、導入費用の一部の補助を受けられます。
(1)補助率
1/2以内
(2)補助額
A類型40万円〜150 万円 B類型150万円〜450 万円
(3)交付申請期間
2019年7月17日(水)11:00〜2019年8月23日(金)17:00まで<予定>
(4)ITツール
A類型:業務プロセスと効率化プロセス・汎用プロセスから2つ以上
(業務プロセスから1つ以上は必須)
B類型:業務プロセスと効率化プロセス・汎用プロセスから5つ以上
(業務プロセスから3つ以上は必須)
??スマートマップは業務プロセスの6.業種固有プロセス(支援系)に対応。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-285934-2.png ]
■IT導入補助金サイト
https://www.it-hojo.jp/
■IoTBASE株式会社概要
会社名:IoTBASE株式会社
URL:https://iotbase.co.jp/
代表者:代表取締役 澤和 寛昌
所在地:東京都豊島区南池袋2-35-10 レインボービル5F
主な事業内容:IoTシステムの企画・開発・提供及びコンサルティング
【プレスのお問い合わせ先】
IoTBASE株式会社 担当:青山
TEL:03-4405-4928 E-mail:contact@iotbase.co.jp
■本プレスリリースドキュメントファイル
https://prtimes.jp/a/?f=d22569-20190705-4171.pdf
IoTクラウドの提供で企業のデジタル変革を支援するIoTBASE株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:澤和寛昌、以下IoTBASE)が提供するIoT×地図サービスアプリ「スマートマップ」は、経済産業省が推進する「平成30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金)」において対象ツールに認定されました。「スマートマップ」は、介護・医療・保育をはじめとする様々な業種において、対象者の見守りに活用でき、IT導入補助金のITツール「業種固有プロセス(支援系)」に該当します。
この度、IT導入支援事業者向けに卸売販売を開始し、IT導入補助金を活用して広く中小企業に導入、提供可能になりました。補助額は最高450万円です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-778735-0.png ]
■スマートマップとは
「スマートマップ」とは、様々なセンサー情報を地図上に可視化することができる、IoTBASEの機能群を活用したiOS/Android対応の地図サービスアプリケーションです。子どもや高齢者の見守り、車両管理などさまざまなユースケースに対応できます。
LoRaWAN、Sigfox、ZETA、ELTRESなどの非キャリア系LPWA回線や、LTE-Mなどのキャリア系LPWA回線など様々な通信回線に対応しており、取得できるセンサー情報は多岐に渡ります。iOS/Androidアプリ、Webアプリ、管理画面を提供しているため、様々な現場でスピーディーにIoTを導入することができます。
■スマートマップ紹介ページ
https://iotbase.jp/application/smart-map/
■スマートマップの特徴
(1)使いやすいUI
地図に特化した直感的なUIで、初めてでも簡単に操作可能
(2)多様なセンサーとユースケース
高齢者・子ども・モノの見守り、設備の状態監視など幅広く応用可能
(3)主要なLPWAをカバー
複数の通信規格から目的やユースケースに応じて最適なものを選択可能
(4)管理画面でかんたん運用通信端末の数が増えても管理画面で一括管理
■センサー例
[画像2: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-432358-1.png ]
■スマートマップご利用シーン
・事業者向け
動線分析/インフラ監視/営業車両管理/工場内の可視化/水道量の遠隔検針/映像監視
・自治体向け
防災(被災者救助)/斜傾・斜面監視/デマンドバス/街灯管理/水位監視/公共施設管理
・コンシューマ向け
子ども見守り/高齢者見守り(屋内)/ペット見守り/貴重品・鍵管理
■IT導入補助金とは
生産性向上のため業務プロセスの改善と効率化に資するITツールを導入する中小企業は、導入費用の一部の補助を受けられます。
(1)補助率
1/2以内
(2)補助額
A類型40万円〜150 万円 B類型150万円〜450 万円
(3)交付申請期間
2019年7月17日(水)11:00〜2019年8月23日(金)17:00まで<予定>
(4)ITツール
A類型:業務プロセスと効率化プロセス・汎用プロセスから2つ以上
(業務プロセスから1つ以上は必須)
B類型:業務プロセスと効率化プロセス・汎用プロセスから5つ以上
(業務プロセスから3つ以上は必須)
??スマートマップは業務プロセスの6.業種固有プロセス(支援系)に対応。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22569/13/resize/d22569-13-285934-2.png ]
■IT導入補助金サイト
https://www.it-hojo.jp/
■IoTBASE株式会社概要
会社名:IoTBASE株式会社
URL:https://iotbase.co.jp/
代表者:代表取締役 澤和 寛昌
所在地:東京都豊島区南池袋2-35-10 レインボービル5F
主な事業内容:IoTシステムの企画・開発・提供及びコンサルティング
【プレスのお問い合わせ先】
IoTBASE株式会社 担当:青山
TEL:03-4405-4928 E-mail:contact@iotbase.co.jp
■本プレスリリースドキュメントファイル
https://prtimes.jp/a/?f=d22569-20190705-4171.pdf