シーザーズ・エンターテインメント、引き続きダイバーシティーとインクルージョンのリーディングカ ンパニーに認定
[17/12/15]
提供元:PRTIMES
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ヒューマン・ライツ・キャンペーンの職場におけるLGBTQ平等性年次評価で満点
シーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション は、2018年度 の企業平等指数において11年連続で満点の評価を受けました。
【2017年12月15日 東京】 世界で最も多角的なカジノ・ホスピタリティー・エンターテイメント企業であるシーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション (NASDAQ上場:ティッカーコード CZR)は、2018年度 の企業平等指数(Corporate Equality Index、以下CEI)において11年連続で満点の評価を得たことを発表いたしました。CEIは人権団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(以下HRC)が実施するLGBTQ(同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー、ジェンダークィア)に対する企業方針や慣行に関する米国の指数調査・報告です。
シーザーズ・エンターテインメントの政府渉外および企業責任担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのジャン・ジョーンズ・ブラックハーストは、以下の通り述べました。「シーザーズは、長年、人権に関する方針では先進的取り組みを推し進めてきました。今後も、LGBTQの社員、お客様、サプライヤーを含め、様々なバックグラウンドを持つ方々と連携を続け、公平性を奨励してまいります。シーザーズは、HRCにこの様なご評価いただいたこと、また、あらゆる人々にとっての多様性と平等の推進においてリーディングカンパニーであることを誇りに思います。」
シーザーズ・エンターテインメントは、10年前に業界で初めて従業員向けのLGBTQのビジネス・リソース・グループ(複数の多様性に基づく社員グループ)を設立しました。トランスジェンダーのお客様や社員を保護し、この方針に関する社員研修を業界で初めて取り入れました。シーザーズ・エンターテインメントは女性、マイノリティー、退役軍人をオーナーに持つ企業へのコミットメントを有しており、その一環として全米ゲイ&レズビアン商工会議所からLGBTQ認定された事業を支援しています。シーザーズ・エンターテインメントはHRCおよび他の企業と連携し、LGBTQの人々が現行の公民権法で保護されることを保障する平等法を連邦議会に再提出すべく努力しています。
2018年度CEIレポートでは、差別の無い職場の保護、同性愛者カップルの福利厚生、トランスジェンダーをカバーする医療費制度、能力開発プログラム、LGBTQコミュニティへの参画などを含めLGBTQ関連の方針や慣行が評価対象となっています。シーザーズ・エンターテインメントは全てのCEI基準を満たし、満点の100%を獲得して、「LGBTQ平等の観点で最も働きやすい職場」に認定されました。
シーザーズ・エンターテインメントについて
シーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション (NASDAQ上場:ティッカーコード CZR)は、ゲーミング、ホスピタリティー、ライブ・エンターテインメント業界のグローバルリーダーです。80年前の創業以来、成長を続け、現在世界で約50のカジノ、ホテル、リゾートを運営しています(うち9つは米国ラスベガス)。世界トップクラスの統合型リゾートへの滞在客は、年間1億人以上にのぼり、リゾート内ではセリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズなどのスーパースターによるライブ公演に加え、セレブリティ・シェフのゴードン・ラムゼイ、松久信幸(ノブ)、ウォルフギャング・パックなどのレストランをお楽しみいただいています。また、シーザーズはMICE業界のリーダーとしても知られ、2,000人を越える専任スタッフが、年間2万件の会議、カンファレンス、イベントをサポートしています。同社は、イノベーションの実績で知られており、過去5年間に新規および既存施設へ50億ドル(約5500億円)以上の設備投資を実施しています。
シーザーズは、最高水準の規範に基づいた運営によって、責任あるゲーミングの分野のパイオニアとして広く認識されています。シーザーズは、1980年代に責任あるゲーミング・プログラム制度を確立し、以来、この分野における数十年にもわたる専門的経験を有しています。従業員数は約6万人、その50%以上が女性社員となっており、ラスベガス・レビュー・ジャーナルなどから「最も働きやすい職場」に選ばれ続けています。シーザーズは、責任ある環境対応も行っており、気候変動対策の分野では、持続可能な経済を推進する国際非営利プロジェクトCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)において参加企業のうち評価上位30社のみに与えられるトリプルA判定を3分野で獲得しています。
シーザーズは、質の高い雇用やその他経済メリットの創出を通して日本の地元の地域社会を活性化し、世界各地から観光客を呼び込むことができる世界基準のJapanese Entertainment Resortを開設・運営するため、日本への長期にわたる投資家となり日本のパートナーと協業していくことに尽力します。
より詳しい情報は、http://www.caesars.com/ および http://www.caesarscorporate.com にてご覧頂けます(英語のみ)。
シーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション は、2018年度 の企業平等指数において11年連続で満点の評価を受けました。
【2017年12月15日 東京】 世界で最も多角的なカジノ・ホスピタリティー・エンターテイメント企業であるシーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション (NASDAQ上場:ティッカーコード CZR)は、2018年度 の企業平等指数(Corporate Equality Index、以下CEI)において11年連続で満点の評価を得たことを発表いたしました。CEIは人権団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(以下HRC)が実施するLGBTQ(同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー、ジェンダークィア)に対する企業方針や慣行に関する米国の指数調査・報告です。
シーザーズ・エンターテインメントの政府渉外および企業責任担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのジャン・ジョーンズ・ブラックハーストは、以下の通り述べました。「シーザーズは、長年、人権に関する方針では先進的取り組みを推し進めてきました。今後も、LGBTQの社員、お客様、サプライヤーを含め、様々なバックグラウンドを持つ方々と連携を続け、公平性を奨励してまいります。シーザーズは、HRCにこの様なご評価いただいたこと、また、あらゆる人々にとっての多様性と平等の推進においてリーディングカンパニーであることを誇りに思います。」
シーザーズ・エンターテインメントは、10年前に業界で初めて従業員向けのLGBTQのビジネス・リソース・グループ(複数の多様性に基づく社員グループ)を設立しました。トランスジェンダーのお客様や社員を保護し、この方針に関する社員研修を業界で初めて取り入れました。シーザーズ・エンターテインメントは女性、マイノリティー、退役軍人をオーナーに持つ企業へのコミットメントを有しており、その一環として全米ゲイ&レズビアン商工会議所からLGBTQ認定された事業を支援しています。シーザーズ・エンターテインメントはHRCおよび他の企業と連携し、LGBTQの人々が現行の公民権法で保護されることを保障する平等法を連邦議会に再提出すべく努力しています。
2018年度CEIレポートでは、差別の無い職場の保護、同性愛者カップルの福利厚生、トランスジェンダーをカバーする医療費制度、能力開発プログラム、LGBTQコミュニティへの参画などを含めLGBTQ関連の方針や慣行が評価対象となっています。シーザーズ・エンターテインメントは全てのCEI基準を満たし、満点の100%を獲得して、「LGBTQ平等の観点で最も働きやすい職場」に認定されました。
シーザーズ・エンターテインメントについて
シーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション (NASDAQ上場:ティッカーコード CZR)は、ゲーミング、ホスピタリティー、ライブ・エンターテインメント業界のグローバルリーダーです。80年前の創業以来、成長を続け、現在世界で約50のカジノ、ホテル、リゾートを運営しています(うち9つは米国ラスベガス)。世界トップクラスの統合型リゾートへの滞在客は、年間1億人以上にのぼり、リゾート内ではセリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズなどのスーパースターによるライブ公演に加え、セレブリティ・シェフのゴードン・ラムゼイ、松久信幸(ノブ)、ウォルフギャング・パックなどのレストランをお楽しみいただいています。また、シーザーズはMICE業界のリーダーとしても知られ、2,000人を越える専任スタッフが、年間2万件の会議、カンファレンス、イベントをサポートしています。同社は、イノベーションの実績で知られており、過去5年間に新規および既存施設へ50億ドル(約5500億円)以上の設備投資を実施しています。
シーザーズは、最高水準の規範に基づいた運営によって、責任あるゲーミングの分野のパイオニアとして広く認識されています。シーザーズは、1980年代に責任あるゲーミング・プログラム制度を確立し、以来、この分野における数十年にもわたる専門的経験を有しています。従業員数は約6万人、その50%以上が女性社員となっており、ラスベガス・レビュー・ジャーナルなどから「最も働きやすい職場」に選ばれ続けています。シーザーズは、責任ある環境対応も行っており、気候変動対策の分野では、持続可能な経済を推進する国際非営利プロジェクトCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)において参加企業のうち評価上位30社のみに与えられるトリプルA判定を3分野で獲得しています。
シーザーズは、質の高い雇用やその他経済メリットの創出を通して日本の地元の地域社会を活性化し、世界各地から観光客を呼び込むことができる世界基準のJapanese Entertainment Resortを開設・運営するため、日本への長期にわたる投資家となり日本のパートナーと協業していくことに尽力します。
より詳しい情報は、http://www.caesars.com/ および http://www.caesarscorporate.com にてご覧頂けます(英語のみ)。